【本日8/3発売】『無垢の博物館 下』オルハン・パムク、宮下遼(ハヤカワepi文庫)「これから、わたしたちはどうなるの?」ケマルは答えをもたなかった。ケマルは心配する家族や親友たちから距離を置き孤立を深める。会社の経営にも身が入らず徐々にその人生は破綻していく―― amzn.to/3Bcw9xH
posted at 07:38:43
【本日8/3発売】『無垢の博物館 上』オルハン・パムク 宮下遼(ハヤカワepi文庫)ケマルは仕事も順調、婚約者もいた。だが遠縁の娘の美しさに抗えず、危険な一歩を踏み出してしまう。トルコ発の数奇な愛の物語。amzn.to/3d19Ukd
posted at 07:38:14
『犠牲者意識ナショナリズム――国境を超える「記憶」の戦争』林志弦(イム ジヒョン)、澤田克己(東洋経済新報社)グローバル化した世界で出会った各民族の記憶は、互いを参照しながら、犠牲の大きさを競い、絡み合う。amzn.to/3yHacDN #ポリタスTV
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『新たなマイノリティの誕生 声を奪われた白人労働者たち』ジャスティン・ゲスト、吉田徹ほか訳(弘文堂)膨大なインタビューとサーヴェイから既存の政党政治によっては十分に代表されてこなかった「アンタッチャブルな人々」の姿を「剥奪感」を軸に解明。amzn.to/2UunkLB #ポリタスTV
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『フラッシュモブズ ―儀礼と運動の交わるところ』伊藤昌亮(NTT出版)デモとテロの時代の中、ネットを震源として世界中で繰り広げられるフラッシュモブ現象。そこでは人間の集合行動の地殻変動ともいうべき事態が進行しているのではないか? amzn.to/3BFjPWP #ポリタスTV
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『炎上社会を考える-自粛警察からキャンセルカルチャーまで』伊藤昌亮(中公新書ラクレ)どんな対立構造を持ち、いかなる紛争状況を抱えているのか。また、その背景にはどんな社会構造があり、時代状況があるのか。amzn.to/3ebNVUT #ポリタスTV
posted at 03:33:09
『ネット右派の歴史社会学』伊藤昌亮(青弓社)保守的・愛国的な信条を背景に、その言動でしばしば他者を排撃する「ネット右派」。彼らはどのように生まれ、いかに日本社会を侵食していったのか。その真の意図とは何だったのか。amzn.to/3QdmsDh #ポリタスTV
posted at 03:32:02
松本明子さん「総ヒノキ造りの平屋で、宮大工による木組みというこだわり抜いた家でした。『くぎを一本も使ってないんだぞ』というのが父の自慢でした」「実家じまい終わらせました!」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/45GPd0yapd
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書評・村松友視「藤えりか『「ナパーム弾の少女」五〇年の物語』は、そんな私の不足感を物の見事に吹き飛ばしてくれる、ウクライナ情勢の突破口の見えぬ今日の時節にこそ世に問うべき、戦争のしたたかさ、奥深さを伝える作品だった。」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/49uNTyBwu7
posted at 03:25:40
書評:岡崎武志「「死刑制度」の是非、これは難しいところであるが、貫井徳郎は人を一人殺せば即死刑、という世界を想定し物語を作る。『紙の梟 ハーシュソサエティ』は表題作ほか、全5編でこの問題をえぐる。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/t2ikpK9uRN
posted at 03:20:57
書評:三浦天紗子「物語の本筋は、ちとせと栄、ふたりの高齢者女性が、ある完全犯罪をなしえるかを追うサスペンス。だが、本書に描かれている世界が現代日本の縮図そのままで、胸が詰まる。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/JzrK3Pcvrd
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書評:本郷和人「本書を読んでいくと、天守閣の姿(望楼型から層塔型へ)、石垣の積み方、敵の攻撃を防ぐ設計の思想(縄張り、という)などを自然に学べる。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/Y5bLTSzFqv
posted at 01:54:02
書評:工藤美代子「普段ならすぐに読み始めるのだが、途中で、はたと思い当たって一度本を閉じた。書評の締め切りは迫っていた。それでも担当編集者さんにメールを出して、少し「おまけ」の日数をくださいとお願いした。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/pmDw48iw9L
posted at 01:44:16
荒井裕樹「業界内での彼女への信頼感は、ものすごく強い。だからこそ、通り一遍のジャンヌ・ダルクものにはしたくなかった」(構成・三浦天紗子)mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/8HZxdKXYlJ
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【本日配信】8/3 (水)20:00 - 21:30 菅谷麻衣・川口かしみ・志田陽子 明日のRBGを探せ!女性憲法研究者3人が語る『ルース・ベイダー・ギンズバーグ――アメリカを変えた女性』(晶文社)シノドス・トークラウンジ ptix.at/mcTkCq #s_info #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日配信】8/3 (水)19:30 - 21:00 小谷太郎もしも○○だったら宇宙は存在しないのか 幻冬舎大学 ptix.at/CaNMDP #s_info
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【本日 会場&配信】8/3 (水)19:30 - 21:00 若林恵+矢代真也 インクルーシブでサステナブルな本づくりはいかに可能か? メイキング・オブ『B Corpハンドブック』 SPBS本店(渋谷)ptix.at/oEw1k7 #s_info #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日】8/3 (水)19:00 - 23:00 ISHIYA、浅野忠信、KATSUTA、SHINTANI、あっちゃん MASAMI & JAPANESE HARDCORE PUNK ONLY:IZUMI MOTION ジャパニーズ・ハードコア30年史 番外編『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』刊行記念番組 SUPER #DOMMUNE masamidommune.peatix.com #s_info
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【本日】8/3 (水)19:00 - 21:00 映画『星の子』大森立嗣監督 :宮台真司 ダースレイダー ジョー横溝 『カルト2世問題と秋葉原無差別殺傷事件の背景を深掘りする!』 ptix.at/y9Q31b #s_info #daycatch #radiko #tbsradio
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【4 分】「旧統一教会との関係、与野党が相次ぎ対応」(2022年8月2日(火))「TBSラジオ「荻上チキ・Session」」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/u3BQOYNtnC
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「みなさん、もうご覧になりましたか? ポプラ社が7月30日に出した、「あの本」の広告を。」(小林夏子)ポプラ社一般書通信 note.com/poplar_bungei/…
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佐々木毅:6「当時の西洋政治思想史では、ロック、ホッブズ、ルソーが近代の民主主義の源流とされ、研究対象としても人気がありました。」 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 01:15:37
速水健朗「かつて、”冷蔵庫嫌悪(ブリゴリフォビア)”なるものが存在した。」テクノロジーの歴史は「機械ぎらい」の歴史 21世紀のテクノフォビア 第1回 – 集英社新書プラス shinsho-plus.shueisha.co.jp/column/techno_… #life954 #radiko #tbsradio
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本田由紀「大国による戦争や少数民族迫害など、いわば究極のコミュニケーション不全が世界で頻発している。日本社会でも、世代間や性別間などで分断や排除といった問題が多く指摘されている。」: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKKZO…
posted at 01:13:10
【本日8/3発売】『軍事研究を哲学する』出口康夫、大庭弘継(昭和堂)今日、私たちは軍民両用(デュアルユース)技術が氾濫する社会のただなかに、すでに生きている。先端技術の社会実装がもたらす倫理的・法的・社会的諸問題「ELSI」に、文理の垣根を越えた「総合知」で挑む。amzn.to/3zv3AJr
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【本日8/3発売】『親父の納棺』柳瀬博一(幻冬舎)遺体の着替えをやるなどして考えた「死者へのケア、死者からのケア」についての論考と、「コロナ禍」で向き合う家族の死と「Zoom」の関係も。養老孟司さん、木村光希さんへのインタビュー収録。amzn.to/3OUHzcD #life954 #radiko #tbsradio
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【本日8/3発売予定】『ポストドラマ演劇はいかに政治的か?』ハンス=ティース・レーマン、林立騎(白水社)ブレヒト、ハントケ、イェリネク……ポストドラマ演劇から「政治的な正しさ」について考える。演劇理論の泰斗を代表する10編を収録。amzn.to/3vByeiZ
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【本日8/3発売】『ロック・ファミリー・ツリー』ピート・フレイム、新井崇嗣、瀬川憲一(みすず書房)主要ロックバンドの変遷を表した31枚のツリーとともにロカビリーからプログレに至るまで、アーティストたちと同時代を生きた著者の極私的視座から英米ロックの系譜を俯瞰 amzn.to/3uDXowQ pic.twitter.com/nEMENDXDhT
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【本日8/3発売】『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』池内恵、宇山智彦、川島真、小泉悠、鈴木一人、鶴岡路人、森聡(東京大学出版会)もっともアクチュアルな地域・国際関係の研究者が各専門分野から、ロシア・ウクライナ戦争と今後の世界を見通す。amzn.to/3Sj4EbQ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:35:12
【本日8/3発売】『メディアとしての身体』長滝祥司(東京大学出版会)身体のメディア性の機能的拡張や「傷つきやすさ」の概念について考察し、アフォーダンスを捉え直すことで身体と世界についての新たなパースペクティヴを切り開く。amzn.to/3PBzwST pic.twitter.com/v8GQoXei5D
posted at 00:34:09
【本日8/3発売】『ポスト資本主義の欲望』マーク・フィッシャー、マット・コフーン、大橋完太郎(左右社)appleのCMやビートルズなどポップカルチャーを例に社会を読み解く。後期資本主義の息苦しさの根源に迫り、オルタナティブを探し続けたフィッシャーの最終講義 amzn.to/3AWZ5cJ pic.twitter.com/CdFGdhM4Mq
posted at 00:32:44
【本日8/3発売予定】『ペスト:埋葬地から第二のパンデミックを再検討する』キャロリーヌ・コステドア、ミシェル・シニョリ、井上雅俊(白水社)埋葬地から得られたデータに基づく、過去のペストの流行に関する新たな知見を紹介。その流行の歴史から現状までを概説する。amzn.to/3PYK5Q7
posted at 00:29:33
【本日8/3発売】『パワー・ポリティクス』マーガレット・アトウッド、出口菜摘(彩流社)「わたし」と「あなた」男女の私的な物語は、個人から国家、さらに地球規模の闘争へ──第5作目詩集、本邦初訳 amzn.to/3PKKGEA pic.twitter.com/RgFURNXgdU
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【本日8/3発売】『無垢の博物館 上』オルハン・パムク 宮下遼(ハヤカワepi文庫)ケマルは仕事も順調、婚約者もいた。だが遠縁の娘の美しさに抗えず、危険な一歩を踏み出してしまう。トルコ発の数奇な愛の物語。amzn.to/3PCKxn
posted at 00:28:10
【本日8/3発売】『無垢の博物館 下』オルハン・パムク、宮下遼(ハヤカワepi文庫)「これから、わたしたちはどうなるの?」ケマルは答えをもたなかった。ケマルは心配する家族や親友たちから距離を置き孤立を深める。会社の経営にも身が入らず徐々にその人生は破綻していく―― amzn.to/3Bcw9xH
posted at 00:27:49
【本日8/3発売】『日も月も』渡辺健(ふらんす堂)日も月も海より出づる貝風鈴 平成二十三年の『深山木』につづく第二句集。この十一 年間の句の中から三七九句を自選しました。amzn.to/3cWI4Wn
posted at 00:27:23
【音声53分】「当事者と支援者の声から考える宗教2世問題」2022年8月2日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session」) www.tbsradio.jp/articles/57566/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:26:18