宮崎園子 核兵器禁止条約に向き合わぬ 「広島出身」首相の有言不実行 (2022年08月15日)論座 - 朝日新聞 webronza.asahi.com/journalism/art… #ss954 #radiko #tbsradio
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渡邉英徳教授「証言の収録は高校生たち自身のミッションになっていて、マップに載せるということは副次的なものです。しかし、そのマップこそが記憶を人につたえる再表現、リプリゼンテーションにつながっていく。」(鳥原学)gendai.media/articles/-/98604 #ss954 #radiko #tbsradio
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戦争が聴こえる 盲学校の生徒たちが経験した戦争 2022年08月15日 | NHK ハートネット www.nhk.or.jp/heart-net/arti… #ss954 #radiko #tbsradio
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【9/16発売予定】『認知科学講座1 心と身体』嶋田総太郎・編著(東京大学出版会)自己認識、言語、思考、記憶、感情、社会性の発達など に、身体の動きや感覚がどのように影響を与えているか amzn.to/3bV44Ra
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【新刊】『広告白書 2022年度版』日経広告研究所( 日経BP)コロナ禍で変わる広告、マーケティングのダイナミックな変化を捉え、今後の動向を探ります。嶋村和恵・早稲田大学商学部教授、石崎徹・専修大学経営学部助教授などが執筆 amzn.to/3JRvSCF
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【本日8月15日(月)15時30分から放送予定】PHP研究所・坂本慎一さん「終戦から77年、改めて聴く『玉音放送』」TBSラジオ『荻上チキ・Session』 www.tbsradio.jp/articles/58059/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/VZx3Sr04Vl
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【新刊】『幕末の大砲、海を渡る』郡司健(鳥影社)長州藩で大砲鋳造に従事した高祖父を持つ著者が、連合艦隊によって接収され長州砲を探す。ロンドン、パリ、アムステルダム、ワシントンDC……世界の大都市に、幕末の長州砲たちが、威風堂々、いまも鎮座している。amzn.to/3JVXqGR
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【本日8/15発売】『官能の庭: バロックの宇宙』マリオ・プラーツ、伊藤博明、若桑みどり他(ありな書房)あらゆる時代、あらゆる民族に共通する〈精神の形態〉、磨きぬかれた野生、あからさまな放蕩、徹底した貪欲、洗練された野蛮 amzn.to/3SbFJGX pic.twitter.com/zYjQ3vXu5t
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【シノドス】NATROM「ワクチンの効果は実感しにくい。インフルエンザワクチンを例として考えてみよう。」近藤誠氏の『ワクチン副作用の恐怖』に対する批判とその先 synodos.jp/science/20720
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西森路代「NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が始まったときにも、北条政子という人が、徐々にその恐ろしさを表すのではないかと思っていたのだが、どうもこのドラマは政子をそのような視点では描かないようだと思えてきた。」 CINRA www.cinra.net/article/202208… #life954 #radiko #tbsradio
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8月20日(土)午後10:00 ほか 放送予定「ウクライナ侵攻半年 〜“プーチンの戦争”出口はどこに〜」国際社会の中でも“徹底抗戦派”と“対話重視派”の間で議論が起きている現状などに迫りながら、「戦争」の出口はどこにあるのか、スタジオで専門家と共に考える www.nhk.jp/p/special/ts/2…
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8月28日 10:30 – 12:00 内澤旬子さんお話会『カヨと私』(本の雑誌社)刊行記念 本屋ルヌガンガ(香川県高松市亀井町) www.lunuganga-books.com/events/kayotow… #s_info
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小島慶子「見るもの全てのコンテンツに男女のセックスと恋愛が横溢していたばかりか、セクハラやパワハラという概念も、もちろん性的同意という概念も全くなかった時代に青春を過ごした今の中年世代は、異性の友人を作るのがなかなか難しいかもしれません。」 mi-mollet.com/articles/-/375…
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マルク・トゥルチンスキーさん「全ての核兵器国の言語に翻訳され、全ての政治家に読まれるべきだ 永井隆「長崎の鐘」 ロシア語版、初の出版 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
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書評:白河桃子「なぜ医療のDXは進まなかったのかなと不思議に思う。それはDXという思想が根本的に理解されていないからだ。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/ee9bkbtaxf
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書評:岡崎武志「今年、つげ義春(今年85歳)が日本芸術院の新会員に選出されたと聞いて、これで1987年以後途絶えている新作は期待できないと嘆息した。働かなくても食べられるからである。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/iJ9O7Vp9tK
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書評:武田砂鉄「どんなに長いこと一緒にいる人でも、その所作を見て「えっ、そうか、そういうことだったのか」と嬉しくなったり腹立たしくなったりする。発見がある、と言うと何だか優等生っぽい表現でイヤなのだがこちらもあちらも変化しているからいつだって慣れはしない」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/G9AqRLjRIe
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書評:木村 衣有子「私めも油揚げには人一倍愛着があると自任しており、いつぞや、地域毎の油揚げ小特集をしませんか、と、ある雑誌に持ち込んだものの、もたないのでやりづらいと断られたことなどが鮮明によみがえる。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/MBByIFmDZU
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書評:開沼博「戦後77年。その歴史を描くために掘り起こされるべき事実の総量は一定の飽和に達し、その質がこれ以上、飛躍的に研ぎ澄まされることも困難になってきつつある。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/l6P8a7nFMv
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佐藤究「長編が長い旅の過程を描くとすると、短編は迫力ある切断面を見せる。切り過ぎて深爪みたいになる時もありますが(笑)、造形的なおもしろさがあります」(構成・南陀楼綾繁)mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/JsMpRdBwWU
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『恋ふらむ鳥は』刊行 作者・澤田瞳子さん、万葉集研究者・中西進さん対談(構成・須藤唯哉、撮影・山崎一輝)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/DZHCjN735p
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故郷の熊野を舞台に日本近代文学の極北とも言われる作品群を残した作家は、社会活動や文化振興に熱心に取り組んだことでも知られる。中上が90年に設立した文化組織「熊野大学」の夏期特別セミナーの開催に合わせて、和歌山県新宮市を訪ねた。(関雄輔) mainichi.jp/articles/20220…
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ヨシタケシンスケさん「自分が思ってる以上にたくさんの人に弱さがあるっていうことに驚いた。そして、その弱さを乗り越えるか見えないようにしてみんな大人になっている。それにも驚きました」(山田夢留)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… #ss954 #radiko #tbsradio
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書評:永江朗「本書を読んでぼくは1920年代の日本に放り込まれたような気持ちになった。そして、大地震や戦争、国家権力の暴走など、現代と重なることが多いのに慄然とする。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
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書評:村上陽一郎「日本人の起源を巡って、最近のゲノム分析などを通じての、自然人類学的研究の進展は目覚ましいし、また、遺跡の発掘が進んで、考古学的な知見の増大も顕著だが、そうした諸論点を充分踏まえているとはいえ、本書の主題はそこにはない。」mainichi.jp/articles/20220…
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「大学2回生の頃「女」で「前例がない」という、たったそれだけの、しかしたいそう根深い理由により、同級生の多数決で推挙された大学祭委員長という役職につくことを、先輩たちから否定される経験をした。そのときに出会ったのが、中根千枝の『タテ社会の人間関係』であった」mainichi.jp/articles/20220…
posted at 02:06:58
書評:養老孟司「表題から見ると専門書みたいだが、じつは違う。「坂上昭一の」とついているのは、全体が故坂上昭一へのオマージュだからであって、実際の内容は坂上に縁のあった三十人ほどの昆虫学者たちの坂上への敬意を込めたエッセー集である。」mainichi.jp/articles/20220…
posted at 02:04:16
今週の本棚・COVERDESIGN:鈴木成一・選「A5判変型、正方形。工芸品である枡のなかに金魚がじつに涼しげだ。周りの金箔押しの書名ロゴの、風流な佇まいといったら……。「魚」の「よつてん」は鰭になっている!」 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 02:02:41
書評:三浦雅士「半世紀前、小林秀雄の『無常という事』や唐木順三の『千利休』『無常』が青年必読の名著とされたが、いまやそれに代わるものが登場したという印象だ。扱われているのは同じ主題だが、扱い方がまるで違う。」 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 01:53:24
書評「この学問は、既成のやり方や考え方を常に疑う、そんな思考を内在化させた。そしてそこに、これからの時代を生き抜くヒントを著者は見いだそうとする。」(平)mainichi.jp/articles/20220…
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書評「鎌倉幕府に何か事が起きた時、御家人たちがそれぞれの本拠地から「いざ、鎌倉」と駆けつけるためのルート。「鎌倉街道」はそんな道だと、評者は思っていた。」(栗)| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
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書評「ぼくらの戦争」は大きな一つの物語ではない。著者の言葉を借りれば、それは「周りを確かめながら、小さな声で語られるもの」であり、「彼らの戦争」と「ぼくら」をつなぐのは、語り落とされたものへの想像力なのだ。(関) mainichi.jp/articles/20220…
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書評・渡邊十絲子「ほとんどの「超短篇」はほぼ名刺サイズにおさまり、写真とあわせて1ページ。このコンパクトさとスピード感が、読者を非日常の不思議空間に連れ出す。」 mainichi.jp/articles/20220…
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書評・小島ゆかり「年齢もキャリアもじつに幅広い作者が登場し、どこから読んでもおもしろい。表現の奥深くまで眼の届いた鑑賞であり、かつ一首一首と新しく向き合いながら、ときに自らへの問いかけも含む。」 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 01:42:46
書評・橘玲「この本には、安易な正義を振りかざすことが問題の解決を難しくし、差別の土壌を生み出している例がこれでもかというくらい出てくる。耳の痛い話も多いだろうが、本紙の読者にこそ読んでほしい。」 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 01:41:28
書評・大竹文雄「日本の長期停滞のメカニズムも、企業や個人の合理的行動が自己実現的に引き起こされているというのが著者の判断だ。」 mainichi.jp/articles/20220…
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「初めて自分の顔がけっこう好き」 田房永子さん 新作は、自分の外見を受け入れ、自分の姿をたまに好きになれるまでを描いた『いつになったらキレイになるの? ~私のぐるぐる美容道~』。ありのままの自分を受け入れられるようになった過程を伺いました。(文=斎藤岬) crea.bunshun.jp/articles/-/37367
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佐原ひかりさん「簡単には逃れられないかもしれない。でも、自分が何かにからめ捕られてるということに気付くだけでも、ちょっと心が楽になる気がするんです。『抵抗』と言うとおおげさですが、小説がその『発見器』みたいなものになれたらいいと思っています」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 00:54:44
ヨシタケシンスケさん「僕の原画は小さい上に色が付いてないので、絵本より情報量が減っちゃう。だから僕が絵本原画展やっても、わざわざ来る必要がないじゃないかってところがそもそものスタートで、原画展が開けるとは思わなかった」(山田夢留)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… #ss954
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学研プラス趣味・酒井靖宏「どんな健康法でも、自分に合っていない、厳しくて続けられないのでは意味がありません。「自分に合うやり方をゆるく長く続ける」ことが肝心です。」 www.sankei.com/article/202208…
posted at 00:50:42
ポプラ社 文芸編集部 三枝美保「自意識が邪魔をして好きな人と上手にコミュニケーションを取れなかったり、苦手意識を持っていた人と話してみたら印象がガラリと変わったりした経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか。」 www.sankei.com/article/202208…
posted at 00:49:53
書評「次なる日本外交を構想するにあたって、我々が歩むべきは、価値観共有の有無を問わず、日本の友好国の輪を拡げるとともに、自国の利益を超えた『地球益』を追求し続ける、真摯な外交戦略の道ではないか」この提言は考えてみる価値がある。敵対するばかりが能ではない。」 www.sankei.com/article/202208…
posted at 00:48:58
書評・重里徹也「今村夏子の小説には奇妙な味わいがある。日常を描きながら、登場人物たちはそこからズレていく。平凡な日々を過ごしていたのに、いつのまにか、異常な領域に入ってしまっている。そして、人間というものの思わぬ素顔に驚かされる。」 www.sankei.com/article/202208…
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川口葉子さん「カフェは『人』。オーナーの美意識とおもてなしの気持ちを感じる店には何度も行きたくなりますね」(黒沢綾子)www.sankei.com/article/202208…
posted at 00:46:29
書評「平成7年夏、戦没者の御魂(みたま)を招く場所が駐車場になっていることに気づく。衝撃を受けた著者は、土地の記憶を「イデオロギーによる裁断を越え」て掘り起こす作業を始める。」 www.sankei.com/article/202208…
posted at 00:45:47
書評「仕覆(しふく)とは茶入(ちゃいれ)を包む袋。器の保護が本来の目的だが、名物裂(めいぶつぎれ)などで仕立てた仕覆は茶入や茶杓(ちゃしゃく)とともに客の拝見に供されてきた。」www.sankei.com/article/202208…
posted at 00:44:55
書評「わずか見開き2ページながら、人生の真理にも通じる言葉と絶妙なイラストで楽しませる。あとがきに「この本は寝転がって読むのにふさわしい」とあるが、名言至言の数々に思わず居住まいを正した。」 www.sankei.com/article/202208…
posted at 00:43:56
書評「MI5はロシアのスパイによる犯行と見なし、女王の近習に疑いをかけた。だが、何百人もの使用人はみな家族。忠誠の見返りに「彼らを重んじ、守り、払われた犠牲を尊いものと見なす」女王はひそかに捜査を始める―。」www.sankei.com/article/202208…
posted at 00:42:26
大和ミュージアム・戸高一成館長「名誉館長をお願いしにいった際、ソファでニコニコ話されていた先生がぱっと背を伸ばし、両ひざにきちっと手を置き、子供のような私に向かって『私のようなものでよろしゅうございますか』と言った。」(嶋田知加子) www.sankei.com/article/202208…
posted at 00:38:29