書評・増田俊也「とくに黒人差別との戦いについて徹底して深掘りし、徹底して前面に出している。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 21:14:01
書評・東直子「自分の専用の辞書に未知の言葉がぎっしりとつまっている。ぱらぱらとめくったときの匂い、薄い紙の質感、単語の意味と用例。その単語を使って、誰かが何かを語ったり、行動を起こしたりしている。そこには、物語の片鱗があった。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 21:12:47
書評・宇野重規「もしマキャヴェッリが言うように、危機への対処で必要なのは「本来の原理に立ち返ること」であるとしたら、民主主義の本来の原理は何か。現在、最も注目される政治学者の苦い、しかし真摯な考察の書である。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 21:11:44
書評・髙橋秀実「ただの思い込みにすぎないが、私にとって「ロマ」とは、ジプシー・キングスである。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 21:10:45
書評・中西寛「戦後を通じて今ほど日本人が安保防衛問題について高い関心を抱いている時はないだろう。それでもなお日本の防衛を担う自衛隊、ことに組織を離れた自衛官という人々について国民が知るところは非常に少ない。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 21:09:14
【本日】10/30 21:00 開始 23:00【取材現場から考える】「自分たちは善、相手は悪」 カルト的思考の蔓延を憂う 石戸諭の<ニュース>の未来 shirasu.io/t/satoruishido… #シラス
posted at 21:06:07
ニコ生11/12(土)13:00から配信予定 奈良文化財研究所を巡ろう(2)~平城宮跡編~今井晃樹 吉川聡 目黒新悟 岩戸晶子 進行:橋本麻里【ニコニコ美術館】 live.nicovideo.jp/watch/lv338569… #ニコ美 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 20:19:30
【ニコ生 10/31(月) 18:00から配信予定】奈良文化財研究所を巡ろう(1)~奈文研編~●岩戸晶子 今井晃樹 山本祥隆 進行:橋本麻里【ニコニコ美術館】 live.nicovideo.jp/watch/lv338569… #ニコ美 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 20:17:40
11/1 (火)19:00 - 21:00<ファラオ・サンダース追悼番組> 菊地成孔と大谷能生の「SUPER JAZZDOMMUNE♯44」〜R.I.P. Pharoah Sanders SUPER #DOMMUNE jazzdommune44.peatix.com #s_info #denpa954 #radiko #tbsradio
posted at 20:12:14
湊かなえ「恥ずかしい気分で顔を上げると、女性はニッコリ笑って言いました。「とてもいいわね」」 book.asahi.com/article/14753249
posted at 15:46:35
「コンコ堂」店主・天野智行さん「実は俺も何回もトライしたけどいつも途中で寝ちゃってたのね。でも藤本和子さんが書いた伝記「リチャード・ブローディガン」を読んだの。そしたら印象が変わった。」(文:宮崎敬太 写真:松嶋愛) book.asahi.com/article/14753466
posted at 15:45:18
「“確固たるアメリカ”は911で壊れちゃった」Riverside Reading Clubとサヌキナオヤ・「コンコ堂」店主・天野智行さんが語らうアメリカ現代文学とマンガ (文:宮崎敬太 写真:松嶋愛)book.asahi.com/article/14753432
posted at 15:42:57
梶谷懐+山本龍彦+東浩紀「パンデミックで監視社会化が進んだとおっしゃいますが、ここは慎重な評価が必要だと思います。たとえば、欧米や日本では国家による公的な監視はじつは強化されていないのではないか。」 www.genron-alpha.com/article2022102…
posted at 15:42:04
堀江敏幸「秋になると、近所の大通りの空気が澄んでくる。交通量は変わらないので、これは思い込みでしかないのだろうけれど、それにあわせて、なぜかラジオの電波の入りまでよくなってくる。もちろん科学的根拠はない。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 15:39:54
【まとめ読み】社会をえぐる鋭い視点 小熊英二さんを引き付けた5冊 「半歩遅れの読書術」: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 15:39:12
書評「例えば現役時代、圧倒的な記録ゆえにメディアから称賛され続けたイチローさんに対する辛口の評価が興味深い。シーズン262安打、10年連続200安打など米大リーグ記録を塗り替えた「天才」であることは認める一方、初球からどんどん打って出る姿勢には懐疑的だ。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 15:37:25
三木那由他さん「自分が学んできたことを使ってこういう見方ができるんだ、こんなふうに見える風景を変えられるんだ、みたいなことを自分で味わう感じがあった」「理論を現実の事象に応用して物事を見るきっかけになりました」(清水有香)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 15:34:46
11月2日(水)14:40-17:15 飯山由貴 卯城竜太 小田原のどか 楠本智郎 中村史子 山本浩貴 司会:清水知子 飯山由貴《In-Mates》上映会+シンポジウム「〈人権〉と展示の政治学:現代アートと精神障害、検閲、レイシズムの現在」ga.geidai.ac.jp/2022/10/23/in_… #s_info #ポリタスTV pic.twitter.com/WhZ1FweXGO
posted at 14:57:39
鴻野わか菜+本田晃子 司会=上田洋子「「コムナルカ」はボリシェヴィキ政権が作り出した言葉で、共同住宅という意味の「コムナリナヤ・クヴァルチーラ」の略称です。そこでは人々が、縁もゆかりもない他人とともにひしめきあって暮らしていました。」 www.genron-alpha.com/article2022102…
posted at 14:49:31
【12/15発売予定】『畠中尚志全文集』解説・ 國分功一郎、畠中美菜子 (講談社学術文庫)「畠中尚志」という名を目にした人は多い。しかし、その名を刻印して書かれた言葉と結びつけて記憶している人は少ない。――本書は、その思いから生まれました。amzn.to/3sJhtkg pic.twitter.com/7zBQvsNfV9
posted at 14:47:40
【8分56秒】 飯山由貴「あなたの本当の家を探しにいく」(撮影:青山真也 聞き手:村上由鶴)東京都人権プラザ企画展(2022/10/21) youtu.be/t_8BnDaWl8I #ポリタスTV
posted at 14:01:57
「こんな中でギャグってできるのか」政治風刺コント、安倍元首相を今も演じ続ける ザ・ニュースペーパー福本ヒデさん(2022年10月30日)弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_18/n_15186/
posted at 11:14:09
鈴木謙介 ボヴェ啓吾 関西学院大学 社会学部 鈴木ゼミのメンバー 実は仕事にフルコミット?「納得感」から見るZ世代の働き方| indeed-omrj.com/post-0210 #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/3HKWEMhytS
posted at 11:09:31
【新刊】『女中(紙礫16)』阪本博志・編集(皓星社)一般家庭に住み込みで働いていた「ねえや」、若い独身女性たちが登場する小説作品をあつめた、「女中文学」アンソロジー amzn.to/3DKLwy9
posted at 11:04:48
【新刊】『大奥御用商人とその一族: 道具商山田屋の家伝より』畑尚子(岩波書店)未解明だった大奥御用の実態や、御用獲得の手段の一つでもあった、商人一族や周辺の女性たちの奥奉公の実態、奉公経験をその後の人生に生かした女性たちの活力あふれる生き方 amzn.to/3TRaPnU pic.twitter.com/9uxBhDMxD8
posted at 11:02:53
【新刊】『二一世紀のパトリック・モディアノ: 七編のテクストを読む』土田知則(小鳥遊書房)その独特なテクストを「秘密」「謎」「手帳」「犬」「傷跡」「希薄な家族関係」「失踪する女性」などを鍵語に、その華麗なテクストを精緻に読み解く。amzn.to/3DLT7wz pic.twitter.com/RN0yV3X9X4
posted at 10:58:39
【新刊】『オートメーションと労働の未来』アーロン・ベナナフ、佐々木隆治、岩橋誠 、萩田翔太郎、中島崇法(堀之内出版)「仕事を奪うのは、AIではなかった」本当に「オートメーション化」によって、私たちが直面しつつある雇用危機は説明できるのだろうか? amzn.to/3gP1aiV pic.twitter.com/kJkZHQroqp
posted at 10:57:28
【新刊】『在日。: 「複眼思考」で生きる』朴仙容(花乱社)悩める在日三世の君へ。四世、五世へとつなぐために、君たちの拠って立つところを、私と私の家族のことを通して記しておきたい。amzn.to/3TT5UD0
posted at 10:53:50
【新刊】『新釈漢文大系 詩人編12 陸游』浅見洋二(明治書院)南宋最大の詩人、憂国の詩人であり、故郷の自然や暮らしうたう田園詩人。9000首余の作から詩200首と詞3首を選んだ。amzn.to/3Ddd7GM
posted at 10:51:37
【新刊】『樋口一葉詳細年表』伊藤氏貴、能地克宜(勉誠出版)24年の短い生涯の中で一葉が残した膨大な量の日記を丹念に追い、日々の出来事、交流関係や、作品に対する思いをまとめる。生活圏を網羅した地図や、作った和歌、読んだ書物、着物を紹介。amzn.to/3sFVj28
posted at 10:48:04
【新刊】『土を喰らう十二ヵ月の台所』中江裕司、土井善晴(二見書房)映画『土を喰らう十二ヵ月』の料理を振り返りながら語り合います。食材、献立、器、道具の話も満載。「ツトムのレシピ」付き。amzn.to/3sOieYZ
posted at 10:26:07
【音声46分56秒】松岡宗嗣×安田菜津紀「ニュース座談会10月場所」2022年10月28日(金)TBSラジオ 「荻上チキ・Session」www.tbsradio.jp/articles/61261/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/S9Ufx4XX5O
posted at 09:21:21
書評・森永卓郎「老体に鞭打って、死ぬまで働き、税金も社会保険料も死ぬまで払い続ける。そんな真面目で勤勉な大多数の人たちの不安を和らげ、少しでも幸せに生きられるようにするためのガイドブックとして、本書は大きな価値を持っている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 09:10:58
<狸>の書評「表題は、モモンガの子どもの数を調査するために巣箱を調査していたところ、巣を離れていた母モモンガが著者を睨みつけていたように思われたところからきている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 09:05:23
書評「スポーツ紙記者の経歴を持ち、2017年に「ミッドナイト・ジャーナル」で吉川英治文学新人賞を受賞した著者の最新作。現場を知っている元記者ならではの描写力で、競馬のジョッキーの世界を描きながら、主人公が巻き込まれた事件の謎解きにいざなう。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイ
posted at 09:03:21
読書好きといえども、手に取るのは似たような作風の本ばかり、ということはないだろうか。そこで今回は、新しいジャンルの作品や初めての作家との出合いを後押しする5冊をピックアップ。 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/1a8hu5wkJE
posted at 09:01:51
書評・藤好陽太郎「古代ギリシャの自己制限も援用しつつ、思考のパラダイム転換を求める内容で、一読に値する。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20221…
posted at 09:00:14
書評・将基面貴巳「そこで問題なのは、「物語」はステレオタイプ化された構造を持ち、善悪の対立における主人公の苦闘を描くことで、何らかの道徳をほのめかす点である。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20221…
posted at 08:58:49
書評「その土地の環境や文化への負荷を抑えながら、地域に根ざして価値を生み出す7事例を経営エッセイストが丹念に紹介する。」(A) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20221…
posted at 08:55:40
書評「データやAI(人工知能)の活用を阻む壁はどこにあるのかを解説し、その突破方法、さらには日本の独自性を生かした戦い方を伝授する。」(K) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20221…
posted at 08:54:44
書評「法的にグレーゾーンで厳罰を科すのが難しい。そんな深刻な現状を打開しようと立ち上がった若いスポーツ記者たちの貴重な記録だ。」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20221…
posted at 08:53:59
書評「そこで著者は、「戦略的小休止」を提案する。つまり、あえて「何もしない」時間を作り出すことの重要性だ。」(K) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20221…
posted at 08:52:59
水野和夫さん「近代を終わらせようというのが、本書の主張です」(浜條元保) | 週刊エコノミストweekly-economist.mainichi.jp/articles/20221…
posted at 08:51:20
書評・今谷明「室町という時代が生んだ卓越した文化として、水墨画と並び称せられるだけでなく、ギリシャ悲劇に匹敵する世界最高の演劇との評価もある。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20221…
posted at 08:50:18
出版業界事情:永江朗「10月27日から11月23日までは第1回秋の読書推進月間。公募で決まったキャンペーン名は「本との新しい出会い、はじまる。BOOK MEETS NEXT」。出」週刊エコノミストweekly-economist.mainichi.jp/articles/20221…
posted at 08:49:00
「シンデレラリバティ」(新書館)映画のようなストーリー展開に注目を!(井上將利)「きょうもたのしくいきましょう」(Jパブリッシング)感情をぶつけ合って自分の気持ちを知る、思春期の恋(原周平) book.asahi.com/article/14750861
posted at 08:47:53
横山拓也さん「相手が気付かないような『見えない許容』は誰もがしている。人との距離感、適切な振る舞い方、振る舞えなさを一緒に見つめる作品を、作り続けたい」(文・田中瞳子 写真・小山幸佑)=朝日新聞2022年10月22日掲載book.asahi.com/article/14750467
posted at 08:46:42
社会の常識に染まりきった大人に比べ、発達途上にある子どもたちは異界との距離が比較的近いからだろう。今月のホラー時評では“子どもだけに見える世界”をテーマに、内外の新刊4冊を取り上げてみたい。(文:朝宮運河)book.asahi.com/article/14754459 pic.twitter.com/iX7wQ2l0Wd
posted at 08:46:04
書評・安田浩一「戦争の罪科が「なかったこと」にされる。そんな風潮が強まるいまだからこそ、著者が聞き取った元日本兵の告白に慄然とする。」book.asahi.com/article/14750507 pic.twitter.com/gNO7J6TeQO
posted at 08:42:50
書評・川崎賢子「『哀愁』のクライマックスは、一本ずつ消されていくキャンドル、やがて仄暗い闇に包まれたラストワルツだ。が、そこで楽団が奏でるのは、「蛍の光」なものだから、どこかしら気恥ずかしい。」 www.tokyo-np.co.jp/article/210819
posted at 08:39:16