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11月24日のツイート

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「制度への偏見が邪魔をして貧困から抜けられない例が多い。正確な情報を発信し、偏見をなくしたい」行政書士・三木ひとみさん出版「わたし生活保護を受けられますか」制度や手続きを解説 自身の経験基づく事例集も /大阪(2022/11/24)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221… pic.twitter.com/RgfN9WCz6j

posted at 11:03:16

岸田総理、宛名など空白の領収書「今後このようなことがないよう指示」TBSテレビ 2022年11月24日(木)  newsdig.tbs.co.jp/articles/-/212… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 10:54:18

【11/26発売予定】『絵本でひらくアジアの扉 ブラチスラバ世界絵本原画展』(青幻舎)しおたにまみこ、あべ弘士、荒井真紀、荒井良二、飯野和好、うえだまこと、きくちちき、スズキコージ、田島征三、たじまゆきひこ、舘野鴻、中野真典、降矢なな、松本大洋、ミロコマチコ amzn.to/3VkYHfd pic.twitter.com/KsINoUybGh

posted at 10:52:41

【新刊】『堂々と老いる』田原総一朗(毎日新聞出版)滑舌は悪くなったし、物忘れも激しくなった。だけど悔しくない。87歳の現役ジャーナリストが贈る。 amzn.to/3TZfzHb

posted at 10:50:01

【11/30発売予定】『デイヴ・グロール自伝』 デイヴ・グロール、中村明美(DU BOOKS)「この本では親友にすら語れなかったようなことを告白している。きっとみんなが知りたいと思ったから。それと、みんなの中でも疑問のまま残っているようなことだと思ったから。」amzn.to/3grr6l3

posted at 10:47:56

【11/26発売予定】『小田嶋隆の学歴論』小田嶋隆(イースト・プレス)日本を支配する階級制度、学歴の謎を解く「東大なんかくだらない」と言えるのは東大生だけなのだろうか 解説・内田樹 本橋信宏 amzn.to/3Exi9yE

posted at 10:44:56

【11/26発売予定】『小田嶋隆の友達論』小田嶋隆(イースト・プレス)友だちがいるって本当はウソなんじゃないのか。友だちの友だちは他人。人と人とがいともたやすくつながってしまう、そんな世の中で、はたして友だちとは何だろう?amzn.to/3tTeZQG

posted at 10:42:51

【11/26発売予定】『東京芸人水脈史 東京吉本芸人との28年』山田ナビスコ(宝島社)世界的に見ても“お笑い異常大国”である日本において、その真っ只中に28年間身を置いた著者が綴る“お笑い”だらけの人生譚。amzn.to/3Ox7GaQ

posted at 10:41:21

@yoshimurakobon .(ありがとうございます。恐縮です。)

posted at 10:39:48

【11/30発売予定】『エンニオ・モリコーネ 映画音楽術 マエストロ創作の秘密』エンニオ・モリコーネ、ジュゼッペ・トルナトーレ、真壁邦夫(DU BOOKS)「今や本格的な音楽は映画音楽だ。映画音楽だけが現在のあらゆる音楽を含んでいる。 」――エンニオ・モリコーネ amzn.to/3V1uAK7

posted at 10:38:55

【11/25発売予定】『清朝時代にタイムスリップしたので科挙ガチってみた』佐川恭一(集英社)超絶難関校に通う天才・英俊は、帰路、デコトラに跳ね飛ばされてしまう。気づくとそこは清朝の中国だった。帯文・町屋良平 amzn.to/3OB4k6W

posted at 10:32:06

【新刊】『ブルーピリオド(13)』山口つばさ(講談社)悶々とした日々の中で訪れた学外のアート集団ノーマークスの活動拠点で出会った不二桐緒は八虎に新風を吹き込んだ。新しい視点は、八虎の閉塞感を打ち破る光明となるのか。amzn.to/3gANA2P

posted at 10:29:04

村田沙耶香「高校生のとき、どれだけ頑張っても汗をかくことができませんでした。いまも身体と『わたし』が理解し合えてないように思います」(トゥー・フオン・ハ)2022.11.24  wired.jp/membership/202…

posted at 10:13:32

鈴木謙介「僕はその日、久しぶりのミスをした。溜まった仕事を片付けるつもりで休日出勤のために訪れたオフィスの前で、カードキーを忘れたことに気づいたのだ。」blog.szk.cc/2022/11/24/emo… #life954 #radiko #tbsradio

posted at 06:47:21

『日本人のための大麻の教科書 』宮台真司/亀石倫子/松本俊彦/佐久間裕美子/新垣実/リーバイ・ストラウス ジャパン(イースト・プレス )「名称」「歴史」など10の切り口から大麻を捉え直し本質を探る。amzn.to/3fpbxG1

posted at 06:18:40

『おどろきのウクライナ』橋爪大三郎、大澤真幸(集英社新書)権威主義国家VS自由・民主主義陣営 プーチンは地獄の扉を開いた! 世界史的地殻変動を宗教と文明で読み解く。 amzn.to/3glbBe1

posted at 06:17:20

『おどろきの中国』橋爪大三郎、大澤真幸、宮台真司 (講談社現代新書) そもそも「国家」なのか?なぜ日本人の「常識」は彼らに通じないのか?日本を代表する三人の社会学者が大討論。amzn.to/2GSd32p

posted at 06:16:40

『亜細亜主義の顛末に学べ』宮台真司(実践社)戦後アメリカに付き従ってきた日本が、ウルトラナショナリズムの轍を踏まずに自立するために。アトム化し不安を深める個人が「気分としての愛国心」からナショナリズムに巻き取られずに生きるには amzn.to/3TIRtkX

posted at 06:09:58

『新訳 東洋の理想: 岡倉天心の美術思想』 岡倉覚三、古田亮・訳、解説・芹生春奈(平凡社)日本の歴史と文化のあり方を再認識し、「アジアは一つ Asia is one」新訳により、岡倉が伝えたかった美術思想をひもとく。amzn.to/39RNHUo

posted at 06:09:00

『近代日本思想選 福沢諭吉』 宇野重規・編(ちくま学芸文庫)近代日本の代表的思想家であり体現者であった福沢諭吉。その思想の今日的意義を明らかにすべく清新な観点から重要論考を精選。文庫初収録作品多数。amzn.to/3V0DTd2

posted at 06:07:33

『永続敗戦論 戦後日本の核心』白井聡(講談社+α文庫)戦後から内在し、今日顕在化してきた現代日本のねじれた姿を「永続敗戦レジーム」と喝破し、各界に衝撃を与えた注目書、待望の文庫化。解説・進藤榮一 amzn.to/2gbym0D

posted at 06:04:17

『グローバル時代のアメリカ 冷戦時代から21世紀』古矢 旬(岩波新書)黄金時代の「アメリカの夢」を失った超大国は、統御不能なグローバル化と和解困難な国内の分極化へ向かう。トランプのアメリカはレーガンの遺産を受け継ぐのか。シリーズ最終巻 amzn.to/2EoW7T1

posted at 06:02:45

『綻びゆくアメリカ ―歴史の転換点に生きる人々の物語』ジョージ・パッカー(NHK出版)ニューヨーク・タイムズ紙《トランプ勝利を理解するため》の1冊!ドナルド・トランプを選択したアメリカについて、もっともよく説明している amzn.to/3gwWlLu

posted at 06:02:05

『アメリカとは何か 自画像と世界観をめぐる相剋』渡辺靖(岩波新書)今日の米国内の分断状況を観察し続けてきた著者が、その実態を精緻に腑分けし、米国の民主主義、そしてリベラル国際秩序の行方を展望する。amzn.to/3GGfAg8

posted at 05:56:45

『新たなマイノリティの誕生 声を奪われた白人労働者たち』ジャスティン・ゲスト、吉田徹ほか訳(弘文堂)膨大なインタビューとサーヴェイから既存の政党政治によっては十分に代表されてこなかった「アンタッチャブルな人々」の姿を「剥奪感」を軸に解明。amzn.to/2UunkLB

posted at 05:55:13

『キャンセルカルチャー: アメリカ、貶めあう社会』前嶋和弘(小学館)挑発的な手法の大統領を生み、社会に大きな溝を残したアメリカ。その背景には「文化の否定」をめぐる応酬があった。amzn.to/3TYE2fL

posted at 05:50:56

『政治的リベラリズム 増補版』 ジョン・ロールズ、神島裕子、福間聡(筑摩書房)『正義論』が巻き起こした巨大な反響・批判に応答し、〈公正としての正義〉の構想をみずから更新したロールズ、もうひとつの主著。待望の邦訳 amzn.to/3bD3cg8

posted at 05:50:04

【12分39秒】小澤一郎 歴史的勝利!!! 森保采配的中でドイツに逆転勝利|グループE ドイツ vs 日本 レビュー(2022/11/24) youtu.be/MbeSAHhyuws #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 05:45:34

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス ヴェーバー、大塚久雄・訳(岩波文庫)営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。 amzn.to/3VpI3ey

posted at 05:41:39

『メディアとプロパガンダ』ノーム・チョムスキー(青土社)暗黙のうちに張りめぐらされた「教化システム」を暴き、メディア・大企業・政府による専制支配を読み破る。現代社会への鋭利かつ根本的な分析と批判。 amzn.to/3AEV9fW

posted at 05:39:10

『気候危機とグローバル・グリーンニューディール』ノーム・チョムスキー、ロバート・ポーリンほか(那須里山舎)現実を直視する「心の悲観主義」から現実をより良い方向へ変えるための政策や行動に基づく「意志の楽観主義」へ。amzn.to/3d1bfEk

posted at 05:38:10

書評・佐高信「「売れるのが大衆小説で、売れないのが純文学か」と梶山は皮肉ったともいわれるが、おカネの問題から逃げずに取り組んだ梶山の功績は大きい。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/AD1Me4cL9n

posted at 05:36:17

書評「管理会社の担当者は、このマンションで同様の事故が起きたことはないと言ったが、それは嘘だった。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/l2jD7NIrmt

posted at 05:34:24

書評「哺乳類であるヒトは、親指(母指)と人さし指の腹を合わせてOKマークを作ることができるが、他の多くの哺乳類にはできない。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/hXHE8XhQDr

posted at 05:33:12

週間読書日記・吉村喜彦「サントリー宣伝部時代にお世話になった岡崎満義さんの新著「葉書に書いた人物スケッチ」(西田書店 880円)を読む。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 05:32:22

生井英考「ミラーの「セールスマンの死」と違って、こちらは4人の男が共に旅する。ときは1969年、彼らが売るのは聖書。シカゴを拠点に町々を回り、聖書や絵入りのキリスト物語の美装本を訪問販売するのである。」シネマの本棚 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/cKlT7SWmHC

posted at 05:31:39

書評「世界中から集まり、さまざまな言語を話す選手や関係者の目印となるよう、各競技を図案化したこのピクトグラムが五輪に採用されるようになったのは、実は前回の1964年の東京大会からだった。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/6KBdj4Q45B

posted at 05:28:40

書評「ジェンダー後進国の日本の現状を俯瞰しつつ、多様性を実践している企業の地道な取り組みを紹介するリポート。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 05:27:55

書評「そのコンクールの舞台裏と、本選に出場したファイナリスト各人の演奏、さらにコンクールにいたるまでの人生に迫ったノンフィクション。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 05:27:28

書評「科学的知見から現代社会の諸相を解き明かす週刊誌人気連載の書籍化。著名人のスキャンダルが世間の怒りや批判をかき立てるのはなぜか。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 05:26:40

エジプトで開催された国連の気候変動枠組み条約締約国会議(COP27)。なんと日本は「対策に最も後ろ向き」として表彰されてしまった! まったなしの気候変動問題は地球全体の課題だ。 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/xDNWk0UvEr

posted at 05:26:00

書評・吉田伸子「見慣れていたはずのものが、ふっ、と変貌するその一瞬を、その光と影を、繊細な手つきで掬いとってみせてくれる短編集である。キーワードは「舞台」だ。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/214887

posted at 05:22:37

書評・若松英輔「本書は、一九一八年、スペイン風邪流行時、政府の無策を厳しく批判した際に発せられた与謝野晶子の言葉から始まるのだが、その言葉は、コロナ危機を生きる私たちに今の言葉として響いてくる。読者は、本書において幾度も同質の経験をするだろう。」www.tokyo-np.co.jp/article/214888

posted at 05:21:44

書評・御厨貴「読後感は重い。大分県という地方にフォーカスをあてながら、あの戦争の前後の日常生活を追跡する中で、いつの間にか国家との関係性の中に位置付けられている国民の姿を描き出す。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/214889

posted at 05:20:34

『サッカー狂い―時間・球体・ゴール』細川周平(哲学書房)この本は、決して「歴史」的に古びることも消費されることもなく、いま私たちの前にあるサッカーの現在時とまっすぐに結ばれるだろう…...真理の稲妻の一瞬を捉えた、サッカーの聖典。amzn.to/3GC0us9

posted at 05:19:00

書評・仲俣暁生「しかしネット上の情報空間は、いまや巨大IT企業が利用者の「関心」を奪い合う「関心経済」の原理が働く場となった。そこでは利用者は、IT企業の収益プログラムに自発的に従属する存在でしかない。」 www.tokyo-np.co.jp/article/214890 #life954 #radiko #tbsradio

posted at 05:12:32

【本日11/24発売】『天気図からよみとく奥の細道 名句に込められた季節感の謎』村山貢司(星海社新書)江戸から最終地・大垣までの5カ月の旅で詠まれた俳句には、晩春から秋までの気象変化が巧みに記されている。これらを気象の観点から捉えるとどうなるか。amzn.to/3i71BWG

posted at 05:09:57

『この世界の問い方 普遍的な正義と資本主義の行方』大澤真幸(朝日新書)流動化する世界のなかで、日本はどう生きてゆくか。「世界で起きていることのほんとうの意味」を問い、「見えていなかった世界」が見えてくる実践・社会学講義。amzn.to/3hpVlZE

posted at 05:08:00

【本日11/24発売】『瀧本哲史クーリエ・ジャポン連載集』瀧本哲史(星海社新書)2013年から2016年まで寄稿した連載「そのニュースが君の武器になる」を完全収録。amzn.to/3OxxrrE

posted at 02:03:30


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