過去に拒食症を経験したMizukiさんがどのように料理研究家の道を切り開いていったのか、Mizukiさんが目指す「簡単・時短・節約」レシピとはどんなものなのか。話を聞きました。(文:岩本恵美) book.asahi.com/article/14779103
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ひもとく・野村育世「近年の古代史研究では、従来のイメージが次々と塗り替えられている。例えば卑弥呼は巫女ではなく政治・軍事・外交を担う王であった。古墳時代前半の大型古墳の被葬者は半数弱が女性である。采女は天皇の侍妾ではなく女性官僚であった。」 book.asahi.com/article/14778953 pic.twitter.com/t4xrx8wtrF
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結城真一郎「ネタバレになるので詳しく言えないんですけれど、ハチベエが児童会長に立候補して対抗馬と最後まで争う話なんですが、誰もあまり傷つかないきれいな着地をしているんです。」(瀧井朝世) book.asahi.com/article/14781089 pic.twitter.com/gK7iXDLPzG
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書評・安田浩一「なぜ日本にやってきたのか、その後どうやって暮らしてきたのか――親族に問いを重ねて記憶を引きだす。著者は在日コリアン3世の社会学者だ。「一九四五年までのどこかの時点で日本に来たんだろう」としか考えていなかった一家の来歴が浮かび上がる。」book.asahi.com/article/14778966 pic.twitter.com/NtddoUR0WW
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川本三郎さん「私の造語で『近鉄(ちかてつ)』という言葉があります。乗り鉄の一種で、近場の鉄道に乗る。八高線や房総のいすみ鉄道に、よく乗りに行きました」(文・石田祐樹 写真・大野洋介)=朝日新聞2022年11月26日掲載 book.asahi.com/article/14778955
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【出演者変更】12/4 (日)13:00 - 16:00 三木直子 石塚伸一 佐藤タイジ マサ吉 司会:ジョー横溝 大麻関連トークVol2 ~医療用大麻解禁へ、大麻使用罪創設へ を徹底解説!!ロフトナイン渋谷 ptix.at/S7gZDE #s_info #daycatch #radiko #tbsradio pic.twitter.com/IgpoKrvW4F
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“純日本的な伝統”を振りかざす似非インテリに放たれた“一言”『味いちもんめ 継ぎ味』第6集第10話「純日本的」 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/590…
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なぜ人は陰謀論を生み出し、拡散し、信じてしまうのか。今回は陰謀論のメカニズムや最新の陰謀論の実態が分かる5冊をピックアップwww.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/TH6PpcnnfZ
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〈狸〉の書評「「木材解剖学」とは耳なじみのない言葉だが、日本ではすでに100年以上の歴史を持つ学問で、国際木材解剖学会の会員数では現在日本人会員が第2位を占めるなど、研究者も増加しているという。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
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書評「始まりは、著者が高校生のときだった。突然、母親がとある宗教を信じ始め、数万円の数珠を購入するなど、まとまった金を使うようになったのだ。道場に通い、どっぷりとはまっていく様子は、子供の目から見ても明らかだった。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
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書評・犬塚元「この30年で、政治や行政の改革に続いて司法制度も様々に改革された。この本は、その司法改革の成果を共同研究によって検証する。一部を除いて当初の目的は達成されておらず、課題が多く残るというのが本書の結論だ。」 book.asahi.com/article/14783257
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書評・保坂正康「前田利為の本格的な評伝はほとんどなかった。近代史での役割が可視化できなかったからである。しかし加賀前田家の16代当主、大名華族、帝国軍人としての顔に、文化伝統の守護者の顔などを加えると、近代史の「負」を克服する重みがあることがわかってくる」 book.asahi.com/article/14783252
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書評・石原安野「本書にはひと昔前の琉球の島にあった様々な料理が紹介されている。しかし、細かいレシピが載っているわけではない。意外な食材が、いかに食べられてきたのか。お年寄りや先達への聞き取りから探り、記録する。」book.asahi.com/article/14783231
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書評・行方史郎「ある日、母親に唐突に告げられたとする。「あなたのお父さんはお父さんじゃないの」」 book.asahi.com/article/14783214
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書評・椹木野衣「小説を読む楽しみはいろいろだと思うけれども、何日もかけて一冊の長編を読み切る充実感とは別に、いろんな味がする短編を次々と読み抜いていくのは、まったく別の心地よさがある。それが未知の作家の手によるものであれば、なおさらだ。」 book.asahi.com/article/14783152
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米NYタイムズ、労組がスト入り示唆 賃上げ交渉難航で(2022年12月3日)日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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書評・速水健朗「現代のピクニック、キャンプの話と19世紀の探検の食事情では大きな違いがある。とりわけ過酷なのは、南極・北極への探検における食料の話だ。」 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO… #life954 #radiko #tbsradio
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野上麻理さん「活字がなければチラシでも読むほどで「自分は将来、作家になるかも」なんて夢想していました。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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宮台真司「かわりに日本社会は、共同性の崩壊、つまり誰が「仲間」か分からない不安を、逸脱的な他者に集団炎上して「インチキ仲間」を捏造する営みで埋めるようになりました。それが今の、デタラメ放題の「美しい日本」でしょう」(聞き手 高久潤) book.asahi.com/article/11573995
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書評・藤野裕子「言葉にならないほど衝撃的な出来事によって生じるトラウマ。「言葉にならない」がゆえに、心に傷を負った人の声は聞き逃されてしまう。文学研究はそうした声をいかに聴き、書き記すことができるのか。」 book.asahi.com/article/14783149
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書評・金原ひとみ「大きな事件は起こらない、何でもない話でもある。しかしこのテーマ、この重みを何でもなく書けるということに、むしろそこまでに重ねられた壮絶なまでの逡巡や葛藤を感じ、戦慄した。本書は想像力の物語なのだ。」 book.asahi.com/article/14783148
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書評・稲泉連「読んでいると、地域紙とは町における一本の止まり木なのだ、という思いを強くする。大槌町の「復興」の課題を伝え続けた貴重な記録であると同時に、メディアと地域の関係を考える上で様々な示唆を得られる一冊だ。」 book.asahi.com/article/14783155
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書評:湯川豊「東京の果物店直営の喫茶室で初めてバナナケーキを食べた時、あまりの至福に何がなんだかわからなくなって「死んでしまいたい」とまでも感じた、というのである。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
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書評:小島ゆかり「経木(きゃうぎ)もて包みてくれしコロッケのぬくときを提げ昭和少年 『東洋の秋』 「経木」は、杉や檜などの樹皮を薄く剥いだ包装材。精肉店へのお使いの場面の回想である。」 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 07:34:41
書評「対米戦となれば海軍の役割が非常に大きい。しかしアメリカを屈服させられないことは分かっていた。軍部をコントロールできる政治家はいなかった。新聞をはじめとする言論も機能していなかった。避戦のかぎは海軍が握っていたのだ。」(栗)| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
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書評「新たな命を宿し、出産する。人生で最もうれしい時期だろう。だが、性的虐待を受けた人の状況は大きく異なる。」 (泰)| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
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COVERDESIGN:鈴木成一・選「◯と×をモチーフに、ハレーションを起こすべく赤と青紫で色分けされた地紋。タイトルと著者名は銀色のエンボス加工。軽佻(けいちょう)なトラップに唆されて、まんまと手にしてしまう。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
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書評「鮫島さんは、渋沢が「日本資本主義の父」と位置づけられることへの違和感を明かす。」(坂) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
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書評:中島京子「冒頭の一編に、まず心をつかまれた。「話し相手」と題される短編の主人公ヌーリアは、ひとりきりの部屋で写真を見ている。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 07:25:40
書評:岩間陽子「目の前にいる人が、突然こういう話をし始めたら、驚いて身を乗り出すだろう。本書の著者マクシム・レオ氏は、東べルリン生まれで東ドイツに育ち、19歳の時にベルリンの壁が崩れた。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 07:24:44
書評・池澤夏樹「枡野浩一は自分の生活の中に小さな段差を見出して、そこでつまずきかけた自分の思いを歌にする。ちょっとした落胆と諦念。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 07:23:43
なつかしい一冊:澤穂希・選「『かわいそうな ぞう』との出会いは、小学3年生ごろでした。先生が授業で読んでくれた記憶も、学校の図書館で借りた記憶もあります。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 07:22:16
書評・中村桂子「日本での騒動は、従来海外からの情報で新聞や開業医が騒いだことにされてきたが、実は長与専斎(内務省衛生局長)が導入し、福沢諭吉(『時事新報』主幹)が広めたのだとある。そのうえ、北里柴三郎もこれを「科学的医学」として囲い込んだと知り驚いた。」mainichi.jp/articles/20221…
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書評・橘玲「会田誠さんは日本でもっとも有名な現代美術家の一人で、「問題作」でも知られている。『性と芸術』(幻冬舎)は会田さん自身が、「犬」という作品が生まれる経緯を綴ったものだ。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 07:19:09
黒川清さん「東大の学生が、テレビ番組でクイズを反射的に解いて喜んでいるようでは話になりませんよ」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
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書評:川本三郎「昭和十年といえば、翌年に2・26事件が起き、翌々年には日中戦争が勃発する。軍国主義がもう後戻り出来ないところまできている。次々に起こる殺人事件の背景にはこの重苦しい時代がある。」 mainichi.jp/articles/20221…
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【13分35秒】小澤一郎 戦略的かつ必然のジャイキリ再び。劇的進化の森保采配と三笘、冨安ら個の優位性|グループE 日本 vs スペイン レビュー(2022/12/02) youtu.be/Iqr3A8-aCME #ss954 #radiko #tbsradio
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【ダイジェスト7分52秒】成田悠輔+東浩紀「民主主義に人間は必要なのか──『22世紀の民主主義』×『一般意志2.0』」「民主主義」をめぐって真っ向から意見が対立しているようにみえる二人の議論は一体どこへむかうのか【『ゲンロン13』刊行記念】(2022/11/28収録) youtu.be/W1d6MMKuKv8 pic.twitter.com/n0v8BUKsXf
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「おまえ、そんなに簡単にヒューマニズムでくくるなよ。そう言いたくなるね。人種間の違和感って、そんなに簡単に解決するもんじゃないだろう」崔洋一監督逝く: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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武田砂鉄 + 斎藤真理子【#アシタノカレッジ】(2022/12/02放送分) youtu.be/3Q9R-UM25Dw #radiko #tbsradio pic.twitter.com/bTJdebMPbT
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杉田水脈政務官 大臣の指示で“差別発言”撤回し謝罪 「どこの部分を撤回?」福島みずほ議員の質問になぜか大臣が答弁!? (2022年12月2日 )FNNプライムオンライン www.fnn.jp/articles/-/453… #ss954 #radiko #tbsradio
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「異性カップルと何が違うのか」「1日も早く立法を」 同性婚訴訟「違憲状態」判決、原告らが集会でうったえ(2022年12月2日)弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_18/n_15346/ #ss954 #radiko #tbsradio
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【CNN】米控訴裁、特別補佐官による押収文書の検証差し止め トランプ氏に打撃(2022/12/2) www.cnn.co.jp/usa/35196857.h… #ss954 #radiko #tbsradio
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「マジンガーZ」50周年記念特番に永井豪、宮武一貴、関智一、大河内一楼らVTR出演(2022年12月2日) natalie.mu/comic/news/503…
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【12/13発売予定】『どろどろのキリスト教』清涼院流水(朝日新書)素朴な疑問からカルト宗教、今日的な問題まで。全キリスト教史、超入門。教会誕生から21世紀現在のキリスト教までの2000年間を、50のどろどろの物語を通じて描く。宮台真司、松谷信司・推薦 amzn.to/3XyzBLy pic.twitter.com/YyYb99xZJe
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【本日配信】12月3日(土)14:00-14:50 「翻訳家・鴻巣友季子さんと言葉を編む」《第1部トークイベント視聴》 jpic-online.shop/items/635cb60f… #s_info pic.twitter.com/3BXNyVzNVQ
posted at 00:13:23