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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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1月24日のツイート

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【新刊】『「おのずから」と「みずから」 ――日本思想の基層』竹内整一(ちくま学芸文庫)「自(ずか)ら」という語があらわす日本人の基本発想とはどのようなものか。日本人の自己認識、超越や倫理との関わり、死生観を問うた。amzn.to/3WyAl1R

posted at 07:25:27

【本日1/24発売】『ドーキンスが語る飛翔全史』 リチャード・ドーキンス、ジャナ・レンゾヴァー、大田直子(早川書房)史上最大の飛ぶ鳥や極小のフェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから航空機まで、飛翔の進化と科学を空想の翼に乗せて紹介する。amzn.to/3C7uYiz pic.twitter.com/wYzF0UsDlS

posted at 07:11:03

【本日1/24発売】『アメリカ東海岸 埋もれた歴史を歩く』デイヴィッド・S・セセルスキ、樋口映美(彩流社)アメリカ合衆国の片隅から歴史を掘り下げる著者の眼がいかに過去を捉え叙述するか――人びとの姿、その歴史叙述の模索の数々 amzn.to/3Wknnog

posted at 07:09:37

大塚真祐子「えっ一緒に来るの、と娘が二度も言うので、そんなに言うなら行かない、と思いがけず喧嘩ごしのやりとりになった。」 まばたきする余白――卓上の詩とわたし 第8回 新年前夜のための詩 www.minatonohito.jp/mabataki/2944/ pic.twitter.com/Tp5dlmFsLp

posted at 06:45:34

【新刊】『ナチズムの美学 ――キッチュと死についての考察』ソール・フリードレンダー、田中正人(ちくま学芸文庫)民衆を魅惑した、意外なものの正体は何か。『地獄に堕ちた勇者ども』『リリー・マルレーン』『ブリキの太鼓』『ヒトラー、あるいはドイツ映画』解説・竹峰義和 amzn.to/3iZjRSx

posted at 06:42:03

【1/30発売予定】『母は死ねない』河合香織(筑摩書房)育てたい。愛したい。それだけの願いを叶えることが、こんなにも難しいーー。一人として同じではない女性たちと著者自身の切なる声をたしかに聴き取る。amzn.to/3XyxEyj pic.twitter.com/EFRSlBQfQF

posted at 06:27:57

ホセ・ジェイムズ、エリカ・バドゥを語る「ここ25年のジャズにとって最重要人物」(柳樂光隆) rollingstonejapan.com/articles/detai… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 06:05:24

岡田麻起子「大学受験の勉強をしているときにラジオを聴いていて、それがいとうせいこうさんと藤原ヒロシくんが喋っている番組だったんです。そこで、「今、NYではヒップホップというのがアツいらしい」と言って曲がかかっていて。」(渡辺志保) rollingstonejapan.com/articles/detai… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 06:04:56

【オンライン 1/28(土)20:00】浜崎洋介+辻田真佐憲「福田恆存の保守思想は現在いかなる意味をもつか?」※会員限定オフ会は概要欄を参照 shirasu.io/t/tsujita/c/be… #シラス #s_info #ポリタスTV #ss954

posted at 06:00:49

【2/7発売予定】『帝国の亡霊、そして殺人』ヴァシーム・カーン、田村義進(早川書房)1949年、インド・ボンベイ。共和国化を目前にした大晦日の夜、英国外交官ジェームズ・ヘリオット卿が殺された。独立運動の遺恨と共和国化の混沌の中、女性警部の活躍を描いた歴史ミステリ amzn.to/3R7wRSQ

posted at 05:50:01

【本日1/24発売】『最悪の予感: パンデミックとの戦い』マイケル・ルイス、中山宥(早川文庫)実はウイルス発生初期、パンデミックの襲来を的確に予感した人々がいた――型破りの異才たちの苦闘は、なぜ挫折したのか? amzn.to/3ZUrNFf

posted at 05:41:55

【本日1/24発売】『詐欺師はもう嘘をつかない』 テス・シャープ、服部京子(早川文庫)詐欺師の母親の元でノーラは何度も名前を変え、その度に人を騙す方法を学んできた。ある日、彼女は友人と強盗事件に巻き込まれ…… amzn.to/3wHNVFH

posted at 05:39:12

【新刊】『わたしは思い出す I remember: 11年間の育児日記を再読して』AHA!(remo)大地震後の11年を生きた、 ひとりの女性の育児日記。 その再読から始まる20万字超の追憶の記録。 〈震災〉ではなく〈わたし〉を主語にする、 小さな成長と忘却の生活史。 amzn.to/3XAFdVw

posted at 05:37:59

【新刊】『物語』金サジ(赤々舎)金サジはコリアン・ディアスポラ(朝鮮系移民)が抱える重く苦痛に満ちた記憶に、新鮮な「トリッ クスター的エネルギー」を注入する。それは暗闇に光をもたらし、 歴史を回復し、新たな癒しの可能性を開いていく。amzn.to/3Jen8Z3

posted at 05:36:27

『ベイビー・ブローカー』古びたクリーニング店を営みながらも借金に追われるサンヒョンと、〈赤ちゃんポスト〉がある施設で働く児童養護施設出身のドンス。ある土砂降りの雨の晩、彼らは若い女ソヨンが〈赤ちゃんポスト〉に預けた赤ん坊をこっそりと連れ去る。amzn.to/3DcC06b

posted at 05:34:59

『ザリガニの鳴くところ』1969年、ノースカロライナ州の湿地帯で、裕福な家庭で育ち将来を期待されていた青年の変死体が発見された。容疑をかけられたのは、‟ザリガニが鳴く”と言われる湿地帯で育った、少女カイア。amzn.to/3kDV8Dz

posted at 05:34:10

2月2日(木)19時30分から 柴田元幸 カナイフユキ 料金:2000円 定員:16名『ゼペット』刊行記念朗読会&トーク   会場:twililight(三軒茶屋)ignitiongallery.tumblr.com/post/707241910… #s_info pic.twitter.com/NapQ3TG7jD

posted at 05:32:50

【1/25発売予定】『いいね! ボタンを押す前に──ジェンダーから見るネット空間とメディア』李美淑、小島慶子、治部れんげ、白河桃子、田中東子、浜田敬子、林香里、山本恵子(亜紀書房)傷つかない、傷つけないためのSNSユーザー基礎知識 amzn.to/3XNTAW0 #ポリタスTV

posted at 05:20:44

金サジさん「世の中が劇的に変わって差別や戦争がなくなることはないと思うけど、命が続いていくということには、すごく大きな可能性を感じるんです」(山田夢留)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…

posted at 05:19:42

武田徹「しかし、私たちが失いつつあるのは年賀状を書く習慣だけなのだろうか。「スマホ時代の哲学」の著者・谷川嘉浩氏が引くのは20世紀を代表する哲学者ハンナ・アーレントの「孤立」「孤独」「寂しさ」をめぐる議論だ。」 mainichi.jp/articles/20230…

posted at 05:17:14

「私たちの体、私たちの選択」「とても怒っています。ただただ、怒りの感情です」全米各地で“中絶の権利”訴える集会 権利認めた連邦最高裁判断から50年 TBSテレビ 2023年1月23日(月) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/288… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 00:40:13

“中絶の権利”認めた最高裁判断から50年 ハリス副大統領「議会は権利と自由を守る法律を通さなくてはいけません。我々は反撃します」TBSテレビ 2023年1月23日(月) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/288…

posted at 00:39:15

東京電力 半数以上の家庭が契約している電気料金プランについて29.3%の値上げを申請 TBSテレビ 2023年1月23日(月)  newsdig.tbs.co.jp/articles/-/289… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 00:36:58

中絶の規制強まるアメリカ 「男性の意識」に生じた変化 “中絶の権利”判断から50年(2023/01/23)TBS NEWS DIG youtu.be/zZzCgy9QCTU

posted at 00:26:55

【本日1/24発売】『私たちの想像力は資本主義を超えるか』大澤真幸(角川ソフィア文庫)なぜ資本主義を終わらせることができないのか?それは構想力の不足が要因だ 社会現象を起こした有名作品(フィクション)を手がかりに構想力を鍛えあげる、大澤社会学の最前線。amzn.to/3UGGtE6

posted at 00:26:20

【本日配信】1/24 (火)19:00 - 20:30 フェミ科研費裁判支援会 藤原辰史さん講演会『歴史の紛争化の背景を考える―「屑拾い」としての歴史学―』 ptix.at/4dWIBY #s_info pic.twitter.com/D0MaUVVDWd

posted at 00:25:38

【本日1/24発売】『地球の果ての温室で』 キム・チョヨプ、カン・バンファ(早川書房)謎の蔓草モスバナの異常繁殖地を調査する植物学者のアヨンは、そこで青い光が見えたという噂に心惹かれる。幼い日に不思議な老婆の温室で見た記憶と一致したからだ。amzn.to/3J77v5q

posted at 00:25:09

【本日1/24発売】『さらば、男性政治』三浦まり(岩波新書)男性政治とは、男性だけで営まれ、男性だけが迎え入れられ、それを当然だと感じ、たまに女性の参入が認められても対等には扱われない政治である。女性も、男性も、マイノリティも誰もが生きやすい社会への道を探る。amzn.to/3H4eyJH

posted at 00:24:38

【本日配信】1/24 (火)19:00 - 21:00「北川フラム塾」第15回(ゲスト:津田大介)「芸術祭とサポーター」代官山・アートフロントギャラリー fkcs-2023-01-24.peatix.com #s_info #jwave #jamtheworld #radiko #ポリタスTV

posted at 00:23:59

【本日1/24発売】『メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行 1ウィーン篇』 シオドラ・ゴス、原島文世、シライシ ユウコ(早川書房)ルシンダ・ヴァン・ヘルシングと名乗るその差出人は父親の教授が行う実験の被験者にされた自分を救い出してほしいという。amzn.to/3vVfDOs

posted at 00:22:59

【本日1/24発売】『満ち足りた人生』キム・チュイ、関未玲(彩流社)マンは、「完璧に満たされた」という意味の名をもつベトナム人女性。ベトナムで孤児であったところを拾われたマンは、育ての母に導かれ、モントリオールでベトナム料理店を営む男性と結ばれる。amzn.to/3X0em4G

posted at 00:22:35

【本日1/24発売】『超デジタル世界』西垣通(岩波新書)誹謗中傷やフェイクニュースがあふれ、詐欺やサイバー犯罪で脅かされる場となりつつあるインターネット。健全な集合知のうまれる場とする道筋を考え、日本のとるべき道を探る。 amzn.to/3D8cIGd

posted at 00:22:09

【本日1/24発売】『政治と宗教』島薗進・編、中野昌宏 中野毅 伊藤聖伸 佐藤聖子(岩波新書)元首相銃殺事件と「国葬」が呼び起こした「政治と宗教」の問題をめぐっての緊急出版。国際的視野からの比較も含めて、公共空間の危機を捉え直す。 amzn.to/3inbGzj

posted at 00:21:37

【アーカイブ視聴 本日1/24までvimeoの限定公開動画】エトセトラ・トーク第7回 鈴木みのり・和田彩花【アイドルの未来のために、いま語り合う】 ptix.at/jztbEM #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 00:21:02

【本日1/24発売】『ボーンズ・アンド・オール』 カミーユ・デアンジェリス、川野靖子(早川文庫)好きになった相手を食べ殺してしまう16歳の孤独な少女は、父親を捜す旅に出て同類の少年に出会う。衝撃のカニバリズム・ロマンス amzn.to/3W5XJ6u

posted at 00:20:39

【本日1/24発売】『ソクチョの冬』 エリザ・スア・デュサパン、原正人(早川書房)冬になると旅行客がほとんどやって来ない避暑地、ソクチョの小さな旅館。ある日、フランス人のバンドデシネ作家が旅館にやって来る。彼の中に、フランス人の父と父の国への憧憬を重ねるが――。amzn.to/3IQClir pic.twitter.com/yf7mLicZlb

posted at 00:20:14

【本日1/24発売】『スラッジ: 不合理をもたらすぬかるみ』 キャス・R・サンスティーン、土方奈美(早川書房)スラッジとは、理性的な意思決定を妨げるような「悪いナッジ」を表す。ビザの申請や年金給付などの場面で申請者にとって合理的な選択を阻むものが生じるのはなぜか。amzn.to/3ZEKHQd pic.twitter.com/j4C0PYPj8u

posted at 00:19:34

【本日1/24発売予定】『ドーキンスが語る飛翔全史』 リチャード・ドーキンス、ジャナ・レンゾヴァー、大田直子(早川書房)史上最大の飛ぶ鳥や極小のフェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから航空機まで、飛翔の進化と科学を空想の翼に乗せて紹介する。amzn.to/3C7uYiz pic.twitter.com/ZDckM92Htb

posted at 00:18:28

【本日1/24発売予定】『インヴェンション・オブ・サウンド』チャック・パラニューク、池田真紀子(早川書房)「全世界の人々が同時に発する悲鳴」の録音を目指す音響技師ミッツィ、行方不明の娘を探し続けるフォスター。『ファイト・クラブ』原作者が世界へ捧げる爆弾amzn.to/3v3IdNc pic.twitter.com/Sg3ZB0b2Mr

posted at 00:17:55

【本日1/24発売予定】『アメリカ東海岸 埋もれた歴史を歩く』デイヴィッド・S・セセルスキ、樋口映美(彩流社)アメリカ合衆国の片隅から歴史を掘り下げる著者の眼がいかに過去を捉え叙述するか――人びとの姿、その歴史叙述の模索の数々 amzn.to/3Wknnog

posted at 00:11:42

【本日1/24発売】『悪意の科学』サイモン・マッカーシー=ジョーンズ、プレシ南日子( インターシフト)嫌がらせ、意地悪……人間の心の闇にひそむ悪意は、なぜ進化し社会を動かしているのか? ……悪意の起源から驚きの効用まで、人間観をくつがえす amzn.to/3Xo3T3c

posted at 00:11:19

【本日1/24発売】『実録 バブル金融秘史』恩田饒(河出書房新社)バブル崩壊とその余波で起きたさまざまな金融事件。その陰で何が動いていたのか? 本当に悪いのは誰か? 元大和証券のMOF担が最後の生き残りとして、大変革の“裏側”を明かす amzn.to/3CZTYsF pic.twitter.com/yFQGO5R697

posted at 00:10:12

【本日1/24発売】『何者』とうあ(宝島社)性別や既成概念、ルール、偏見……世間に存在するあらゆる枠組みを超えた20ビジュアルが、「君は何者でもいい」「ハタチを過ぎて、何者になっていくのか」を見る者に問いかけます。amzn.to/3iYtosZ

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【本日1/24発売】『菅江真澄 図絵の旅』石井正己・編(角川ソフィア文庫)江戸時代の東北・北海道を歩き、森羅万象を描いた菅江真澄。祭り、絶景、生業の細部からアイヌの人々の暮らしまで、民俗学やジオパークを先駆ける眼差しを読み解き、カラー図版112点収録。amzn.to/3Wn07pD

posted at 00:09:01

【本日1/24発売】『人間性の進化的起源』ケヴィン・レイランド、豊川航(勁草書房)魚を使う巧みな実験や、世界中の研究者による社会的学習戦略トーナメントで模倣行動の進化を探り、ニッチ構築で知られる著者が「文化と人間性の共進化」をスリリングに描く。amzn.to/3iL4ygj

posted at 00:08:33


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