Quantcast
Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

1月30日のツイート

$
0
0

『つみきのいえ』水に沈みかけた街で孤独に暮らす老人。彼の家は水面が上昇する度に上へ上へと、積み木を重ねるように伸びていく。彼はなぜひとりで暮らしているのか amzn.to/3JoOX0B

posted at 02:45:01

『7BOX セブンボックス』パラグアイの市場街を舞台に、この地で暮らす運び屋の青年が、大金100ドルと引き換えに中身がわからない怪しい7つの箱を運ぶ仕事を引き受けるが…… amzn.to/3Y4ZBxF

posted at 02:37:11

『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』「男の肖像」と名付けられたその絵は署名もなく出所も不明で、仲間からも購入するにはリスクが高い絵画だと止められてしまう。オラヴィは、少ない情報を頼りに、2日後のオークションに向け調査を開始するのだが…… amzn.to/3HPaLBD

posted at 02:36:14

『マッド・ダディ』いつものように会社へ行きダラダラと仕事をこなしていたが、その日のテレビはいつもと違っていた。親が実の子供を殺害したという陰惨なニュースがひっきりなしに報じられているのだ。 ニコラス・ケイジ、セルマ・ブレア、アン・ウィンターズ amzn.to/3jcsJnR

posted at 02:32:51

『リミット・オブ・アサシン』組織の蘇生実験で息を吹き返したものの、彼らはトラヴィスが手に入れた情報を聞き出すと、すぐに彼を処分しようとする。命からがらその場を脱出したトラヴィスは、自らも捨て駒に過ぎなかったことを悟る。amzn.to/3kM8Apb

posted at 02:27:24

【本日配信】1月30日(月) 19:30~ 里見龍樹+中村隆之 島々の詩学と哲学――メラネシアとカリブ海から 『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』里見龍樹(河出書房新社)刊行記念   ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det…#s_info pic.twitter.com/29TKHwrs1Y

posted at 01:35:50

【本日1月30日(月)まで】安達茉莉子 7周年記念展「言葉のない祈り | Prayer Without Words」  ひるねこBOOKS(谷中 地下鉄「根津」「千駄木」駅より徒歩約7分) hirunekodou.seesaa.net/article/494740…

posted at 01:34:08

【本日1/30発売】『血の轍』押見修造(小学館)ママの凄絶な深淵に、迫る。人生の終焉をようやく掴みかけた静一に、警察から「ママを保護した」と一報が。amzn.to/3wDTxAD

posted at 01:33:38

【本日1/30発売】『息が詰まるようなこの場所で』外山薫(角川書店)タワマン文学の先駆者、窓際三等兵の作品を元にした初の書下ろし長編小説! タワマンには3種類の人間が住んでいる。資産家とサラリーマン、そして地権者だ――。amzn.to/40cIThB

posted at 01:33:19

【本日1/30発売】『コラムニストになりたかった』中野翠(新潮文庫)早稲田大学政経学部をギリギリの成績で卒業するも、就職には失敗。映画とおしゃれと雑誌が大好きな女の子が、名コラムニストに――懐かしくて愛おしい、流行と文化と思い出のクロニクル。amzn.to/3RhsyUV

posted at 01:32:48

【本日1/30発売】『左京・遼太郎・安二郎 見果てぬ日本』片山杜秀(新潮文庫)小松左京の「真の終末観」とは何か。モンゴルの草原に憧れた司馬遼太郎の「遠いまなざし」と、宿命的悲劇とは。「いつかくる最後の五分」のために映画を撮った小津安二郎。amzn.to/3RhaxG9

posted at 01:32:25

【本日1/30発売】『テロルの原点 安田善次郎暗殺事件』中島岳志(新潮文庫)一九二一年、ある無名の青年が世に広く知られる人物を殺害した。当時と現代に格差社会という共通項を見出し青年の挫折に満ちた半生、死後の反響を丹念に追ってゆく。『朝日平吾の鬱屈』改題完全版。amzn.to/3XSFSBS

posted at 01:32:03

湯谷建築設計 宮田一彦アトリエ N&C一級建築士事務所 エンジョイワークス SCHOOL BUS空間設計 内田雄介設計室 amzn.to/3kHZUQy

posted at 01:31:28

【本日1/30発売】『時を重ねる家。-古い家を直して、育てる。あたたかな暮らし』(エクスナレッジ )akimichi design 仁平透 masayuki takahashi design studio 山縣武史建築設計 熊澤安子建築設計室 ラブアーキテクチャー 井上貴詞建築設計事務所 amzn.to/3XJGVUl

posted at 01:31:28

【本日1/30発売】『核戦争、どうする日本?』橋爪大三郎(筑摩書房)「権威主義的国家が核を手に、国際秩序に挑戦する。よもやそんなことはあるまいと、世界は油断していた。でも、それが現実になった。世界は新しい時代に入ったのだ」amzn.to/3wDBSZH

posted at 01:30:46

【本日1/30発売】『「健康神話」を科学的に検証する』生田哲(草思社)健康にまつわるさまざまな「通説」を「健康神話」と命名し、その真偽を一つひとつ科学的に判定し、科学的根拠にもとづく健康知識を提供する amzn.to/3HGDqJ2

posted at 01:30:22

【本日1/30発売】『地霊を訪ねる ――もうひとつの日本近代史』猪木武徳(筑摩書房)日本近代史の舞台を旅し、その土地に沁み込んだ、今は亡き人々が発する無音の声に耳を傾ける歴史エッセイ。日本をあらためて「知る」、その悦びに満ちた傑作紀行 amzn.to/3HcMAvj

posted at 01:30:10

【本日1/30発売】『イギリス近代と自由主義 ――近代の鏡は乱反射する 』金子勝(筑摩書房)「小さな政府」と「自由貿易」を掲げ、アジア・アフリカ経済圏を世界市場に組み入れていったイギリス近代。その「経済的自由主義」の虚構性を剔抉した amzn.to/3wGoVhX

posted at 01:29:32

【本日1/30発売】『ヤポネシアの海辺から』島尾ミホ、石牟礼道(弦書房)島尾敏雄の作品群を挟んで海辺育ちの二人が語りあう様子は、対談が行われた吹上温泉・みどり荘という場所もあいまって、どの頁からも海と空のあいだから湧き上がる深く静かなことばが語りかけてくる。amzn.to/3XKHnSx

posted at 01:29:06

【本日1/30発売】『ぼっち死の館』齋藤なずな(小学館)老いを生き、描く76歳作家の「純」漫画。舞台は高度経済成長期に建てられた団地。現在そこにはひとり身の老人たちがいつか訪れる孤独死、「ぼっち死」を待ちながら猫たちと暮らしている。amzn.to/3WJGd8n

posted at 01:28:42

【本日1/30発売】『没有漫画 没有人生 (1)』望月ミネタロウ(小学館)「僕にとって描く事とは何か?を考えてみると目に見えない事というものに輪郭をつけようとする事じゃないのかと思う。」架空の漫画家・峯月モチタロウの日常生活から創作の秘密が見えてくる。amzn.to/3Rd0cuU

posted at 01:28:18

【本日1/30発売】『映画を追え: フィルムコレクター歴訪の旅』山根貞男(草思社)閉鎖された映画館の倉庫、旧家の土蔵、がらくた市の古道具の中に、あるいはマニア間の秘密の情報ルートを通じて、失われたと思われていた「幻の映画」が発見されることがある。amzn.to/3HjrXgQ

posted at 01:27:55

【本日1/30発売】『アンコモン・ピープル ―「ロック・スター」の誕生から終焉まで』デヴィッド・ヘップワース、伊泉龍一(駒草出版)「ロック・スター」の時代は過ぎ去った。だが、私たちの想像の中で、彼らは生き続けている。amzn.to/3HBFfa4

posted at 01:27:30

【本日1/30発売】『英米法と法の近代――法律諸体系の歴史と原理の法学的/哲学的諸解釈』 ロスコー・パウンド、高柳賢三(書肆心水)法の歴史性と法の近代性を見据える法学の主体性。主要な法律史観の批判と評価、そして英米法近代化の精神と力。amzn.to/3H47b4J

posted at 01:26:58

【3/13発売予定】『母は死ねない』河合香織(筑摩書房)育てたい。愛したい。それだけの願いを叶えることが、こんなにも難しいーー。一人として同じではない女性たちと著者自身の切なる声をたしかに聴き取る。amzn.to/3XyxEyj

posted at 01:26:12

【本日配信】1/30 (月)19:00 - 21:00 高祖 常子(こうそ ときこ)『草の根ロビイング勉強会』~体罰禁止の法改正と「子ども家庭庁」創設の意義~ advocacy20230130.peatix.com #s_info

posted at 01:24:49

【本日1/30発売】『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』 エドワード・ドルニック、杉田七重(東京創元社)国の威信がかかったともいうべき究極の解読レースに、性格も思考方法も正反対のライバルは、どのように挑んだのか? amzn.to/3HijZ95

posted at 01:21:46

【本日1/30発売】『ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること』 ロブ・ダン、今西康子(白揚社)街のカラスの増加から、人類の運命がわかる!? あらゆる生き物を統べる法則にしたがえば、農業や感染症、生物多様性、気候変動は、まったく違って見えてくる。amzn.to/3XmtDNn pic.twitter.com/bfD8Lqpkic

posted at 01:21:14

【本日1/30発売】『科学で宗教が解明できるか: 進化生物学・認知科学に基づく宗教理論の誕生』藤井修平(勁草書房)進化論や認知科学を用いて、宗教についてどこまで明らかにできるのだろうか。科学的宗教理論の歴史と方法、思想的側面を解明する。amzn.to/3ZPcxJW

posted at 01:20:43

【本日1/30発売】『学力格差の拡大メカニズム: 格差是正に向けた教育実践のために』数実浩佑(勁草書房)なぜ学力格差は生まれ、拡大していくのか。また、その拡大をいかにして食い止めることができるのか。調査を通して実証的に検証する。amzn.to/3D1QXYO

posted at 01:20:17

【本日1/30発売予定】『なぜ子どもは神を信じるのか?』 J.L.バレット、松島公望ほか(教文館)神への信念は果たして「教え込み」によるのか? 親が無神論者でも、子どもが熱心に神を信じるのはなぜか?  宗教が人生に与える影響を示し、「信じること」の価値を問い直す amzn.to/3W6DvcQ

posted at 01:19:54

【2/17発売予定】『討議倫理と教育 アーペル、ヨナス、ハーバーマスのあいだ』丸橋静香(春風社)討議という倫理はどのように互いを支えるか。向かい合うもの同士の合意や承認をめぐる関係を、責任や対話実践の問いから解き明かす。amzn.to/3iAdkNW

posted at 01:19:29

【本日1/30発売】『マンアライヴ』 G・K・チェスタトン、南條竹則(創元推理文庫)大風の吹き荒れる午後、ロンドンの下宿「ビーコン・ハウス」に住む三人の男と下宿の女主人の姪ダイアナ、友人の女相続人ロザマンドは庭に飛び込んできた奇妙な男イノセント・スミスと対面する。amzn.to/3ICzdqC pic.twitter.com/PclcgbMLM7

posted at 01:18:51

【本日1/30発売】『望楼館追想』 エドワード・ケアリー、古屋美登里(創元文芸文庫)住んでいるのは自分自身から逃れたいと望む孤独な人間ばかり。語り手フランシスは、常に白い手袋をはめ、他人が愛した〈物〉を蒐集し、秘密の博物館に展示している。amzn.to/3XhQzNn pic.twitter.com/TJjQ0nJuZW

posted at 01:18:07

【本日配信】1/30 (月)19:00 - 20:30 金澤洋 金子直樹 米本滉貴『銀行とデザイン』(インプレス)刊行記念トークイベント「銀行にデザインが浸透するその裏側」 peatix.com/event/3456658 #s_info

posted at 01:17:30

【本日配信】1/30 (月)19:30 - 20:30 『レッドシューズ40』(ぴあ)刊行記念トークイベント!著者 門野久志×クレイジーケンバンド 横山剣&スモーキー・テツニ 代官山蔦屋書店 peatix.com/event/3462976 #s_info pic.twitter.com/zpE95UuPLq

posted at 01:16:45


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

Trending Articles