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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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2月3日のツイート

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【2/9発売予定】『私たちと戦後責任: 日本の歴史認識を問う』宇田川幸大(岩波ブックレット)長引くウクライナ戦争、東アジアの緊張の高まり。「戦争の危機」が喧伝されるなか、戦後日本がつくりあげてきた平和主義を再生・発展させるために、私たちの歴史認識を問い直す。amzn.to/3JFUIXV

posted at 06:58:39

【2/24発売予定】『「音楽の都」ウィーンの誕生』ジェラルド・グローマー(岩波書店)十八世紀後半、宮廷や教会などによる支援、劇場の発展、音楽教育の普及と聴衆の拡大、演奏会や舞踏会の展開など、多彩な要素が相互に作用し、音楽文化が重層的かつ豊かに形成。amzn.to/3wWBIwA pic.twitter.com/AAR9vMQ763

posted at 06:56:20

『喜劇 ニューヨーク帰りの田舎っぺ』田舎っぺと馬鹿にされながらも懸命に働く圭太。売れないベッドを自腹で買ったところ、ニューヨーク旅行に当選!一週間の旅を終え意気揚々と日本に帰国した圭太だったが amzn.to/3YCsOAz

posted at 06:54:00

『ブラッド・オレンジ』ダンスコンテストで優勝して借金を返済しようともくろむ老夫婦、金銭スキャンダル発覚に怯える経済担当相、性的倒錯者と出会ってしまった少女…それぞれの長い夜 amzn.to/40oGBfs

posted at 06:53:16

【新刊】『測度の考え方 ~測り測られることの数学』原啓介(技術評論社)長さや面積、体積を測るとはどういうことか、そもそも測ることができるものなのか、測度論の神髄に迫ります。amzn.to/3jvui0w

posted at 06:52:28

『スパルタン 皆殺しの戦場』非合法ファイトクラブの掟を裏切り追われる身となった元英国海兵隊の男。階層が上がるほど強くなるクセ者だらけの凶敵を倒す壮絶なバトルロワイアル amzn.to/3JBTVYb

posted at 06:49:21

【新刊】『『月刊住職』2月号』特集 俗人が宗教法人代表役員に就ける欠陥/統一教会事件関連/法外な葬儀社費用問題 やくみつる・假屋崎省吾 長谷川正浩 石村耕治 櫻井義秀 山田慎也、佐藤弘夫 松本紹圭 池内了 大和証券 ほか amzn.to/40CTaUT

posted at 06:48:18

『SUSHI GIRL』強盗の罪で6年間を刑務所で過ごしたフィッシュがようやく出所の日を迎え、仲間たちは祝いの席を設けることに。しかし彼らは、事件後に消えたダイヤの行方を吐かせようと amzn.to/3RrTRfe

posted at 06:46:31

【2/8発売予定】『アメリカの高校生が学んでいる投資の教科書』ティモシー・オルセン、桜田直美(SBクリエイティブ)アメリカの高校生が学んできた「日本の学校では教えてくれない」一生ものの投資の基本の授業を、一冊に凝縮 推薦者まえがき(橘玲)amzn.to/3l6ZDXJ

posted at 06:45:23

【3/1発売予定】『薔薇色の脚』中川多理(ステュディオ・パラボリカ)少女たちに中川多理が与えたのは、身体というより存在そのものであるように思われる。(川野芽生)山尾悠子「小鳥たち、風のなかの」解説・清水良典、金原瑞人、川野芽生 amzn.to/3Hy7163

posted at 06:43:29

『Miss.処刑人』男どもに運命を支配された女が派手に、キレて、キレて、キレまくる。ゲスな男どもは生かしておけない!復讐ヒロイン・アクション! amzn.to/3WWIiOl

posted at 06:41:06

【2/24発売予定】『ウクライナ戦争をどう終わらせるか「和平調停」の限界と可能性』東大作(岩波書店)周辺国や大国をはじめとする国際社会、そして日本が果たすべき役割とは何か。ベトナム、アフガニスタン、イラクなど第二次世界大戦後の各地の戦争・内戦を振り返りつつ模索 amzn.to/3XZWKqh

posted at 06:39:22

【2/24発売予定】『法の近代 権力と暴力をわかつもの』嘉戸一将(岩波書店)恣意的な暴力と、制度的な権力をわかつものはいったい何か? ローマ法の〈再発見〉から近代日本にいたる、法と国家の正統性をめぐって繰り返されてきた議論の歴史と、その舞台裏たる秩序創造の隘路。amzn.to/40rl7Pm pic.twitter.com/NH0kPSN8FF

posted at 06:36:12

【2/20発売予定】『相分離生物学の冒険――分子の「あいだ」に生命は宿る』白木賢太郎(みすず書房)多様な分子が溶解度の限界近くまで存在する濃厚な環境が細胞内で維持され、絶え間なく液滴を生成・消滅させていることにこそ、生命を駆動する法則がある。amzn.to/3RBcKMX

posted at 06:33:25

【3/14発売予定】『招かれた天敵――生物多様性が生んだ夢と罠』千葉聡(みすず書房)『歌うカタツムリ』の著者が、理想的な「天敵」としての外来種の探求史を通して、計り知れない複雑さを秘めた自然と、そこに介入せずに済まない人間の業を描く。amzn.to/3RvCdXW

posted at 06:32:04

『リピーテッド』1日しか記憶が持たないという特殊な記憶障害。献身的に尽くす夫に支えられ暮らすクリスティーンの元に、ある日、医師を名乗る男から1本の電話がかかってくる。amzn.to/3wPiTvq

posted at 06:24:05

『マグネティック・ビート』1980年代初頭の小さな地方都市。カリスマ性をもつ兄の影に隠れ、父親のガレージからラジオの海賊版放送を送り、兵役に怯え暮らすフィリップは、ひとつの時代が終わろうとしていることに気付かずにいる。amzn.to/3HSHvcY

posted at 06:22:03

『ヒットマン ザ・プロフェッショナル』ターゲットである市会議員の調査を進めるうちに、彼の秘書である女に惹かれていく。ある日、暗殺を無事に遂行したジョーイだったが現場をミアに目撃されてしまう。amzn.to/3jkHDZy

posted at 06:17:52

『波の間に』夢のために突き進み、転んでは立ち上がり、また夢を見て…。若さゆえのエネルギーと明るさを武器に、スターになろうともがく怖い物知らずのマルゴとアルマ。amzn.to/3DywICo

posted at 06:16:28

『そんなの気にしない』格安航空会社の客室乗務員をしている26歳のカサンドラ。マッチングアプリ「Tinder」でのユーザーネーム「Carpe Diem(今を生きる)」に忠実に、しがらみのない生活に心を満たされていると思っていたが amzn.to/3HT0JPK

posted at 02:37:05

『リッチ・ウーマン 狙われた女』自身の不注意で夫と息子を自動車事故で失ったヒロイン。施設に入っていた彼女は4年後、両親が遺した財産の整理をするため、実家へと向かう。しかし財産を管理していた弟の姿は消え、街の住民は皆、弟を知らないと言う。amzn.to/3jpp1HB

posted at 02:23:52

『定められし運命』1943年、ドイツがアルザスを占領。アリスとリゼットは家族から引き剥がされ、ドイツ人の労働施設に入れられて銃弾などの製造に従事させられた。その施設で何者かによるテロが起こり、ふたりは別の場所へ移送させられる。amzn.to/3JFBYb0

posted at 02:00:51

『ファイブ・ウォリアーズ』アパルトヘイト体制下の南アフリカ、暴力的な白人警官が支配する街マルセイユ。暴力が激しさを増し、住民から希望が失われつつある中、街を守るべく戦っていたのは正義感を燃やす5人の少年・少女たちだった。amzn.to/3Bg5wEX

posted at 01:55:51

『流されて…』8月の地中海。実業家夫人のラファエラは、召使いのジェナリーノをこき使っていた。ある日、彼女はジェナリーノにモーターボートで洞窟に向かうように命じる。しかし……。 amzn.to/40qUp9c

posted at 01:54:56

『イロイロ ぬくもりの記憶』共働き夫婦の一人っ子・ジャールーと、子供と離れて出稼ぎに来た異国のメイド・テレサ。突然の部外者を拒絶するジャールーだったが……。amzn.to/3l6piQ6

posted at 01:53:29

『DAU. ナターシャ』1952年。ソ連の某地にある秘密研究所。その施設では多くの科学者たちが軍事的な研究を続けていた。amzn.to/3wVBKEY

posted at 01:50:44

『カーム・ビヨンド/漂流者』世界最凶の台風が襲来し、浸水してしまった香港の街。アパートの残骸に暮らす若い女性は、生き残った他の者から隠れるようにひっそりと生活していた。だが、漂流物のようにある少女が現れてから、全てが変わってしまう。amzn.to/3WXXSJM

posted at 01:48:32

【オンライン】2月19日(日)14:00~16:30  村上陽一郎 藤垣裕子 隠岐さや香 佐藤卓己 神里達博 佐伯順子 小林傳司 鈴木哲也「専門家とは誰か(晶文社)〜専門家と専門性の実態を問う」 localknowledge-expert01.peatix.com #s_info pic.twitter.com/o1V04Bcg0C

posted at 01:21:45

2/11 (土)19:30 - 21:00 中川右介+鹿島茂、中川 右介『社長たちの映画史 映画に賭けた経営者の攻防と興亡』(日本実業出版社)を読む【月刊ALL REVIEWS】 ptix.at/xW0SWA #s_info

posted at 00:42:42

【本日2/3発売】『HERE TODAY』岡本仁(芸術新聞社)伝説のカルチャー誌『relax』の元編集長で、現在『暮らしの手帖』『&Premium』など多くの連載をもつ編集者・岡本仁の人気インスタグラムを書籍化amzn.to/3WVkGJX

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【本日2/3発売】『草笛光子 90歳のクローゼット』草笛光子(主婦と生活社)タンスの肥やしになりそうなジャケットやスカーフ、アクセサリーの今風の活用法を紹介。40年前に買った服や小物でも、今風に着こなすアイデア amzn.to/3X44ar8

posted at 00:20:03

【本日2/3発売】『グローバル幕末史: 幕末日本人は世界をどう見ていたか』町田明広(草思社文庫)幕府、薩摩、長州は、欧米列強にどう挑み、また、接近したか? 国内抗争に偏重した旧来の幕末史を覆す amzn.to/3x9mGEd

posted at 00:17:16

【本日2/3発売】『文庫 21世紀の啓蒙 下: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』スティーブン・ピンカー、橘明美、坂田雪子()無根拠な衰退の予言の欠陥をデータに基づいて指摘し、啓蒙の理念による進歩を説く。amzn.to/3HAMwWu

posted at 00:14:28

【本日2/3発売】『文庫 21世紀の啓蒙 上 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』スティーブン・ピンカー、橘明美、坂田雪子(草思社文庫)ポピュリズムと二極化、反知性主義の時代こそ、啓蒙主義の理念は現代の言葉で語り直される必要がある「データ」「エビデンス」によって――amzn.to/3HTHxl6

posted at 00:12:09

【本日2/3発売】『文庫 フランス革命の代償』ルネ・セディヨ、山﨑耕一(草思社文庫)人口動態、領土、法制、文化、芸術、農業、産業、商業、財政、社会の各分野について、大革命前夜とナポレオン帝政崩壊直後を比較し、革命がもたらしたものを検証する。解説=鹿島茂 amzn.to/3wMIxRA

posted at 00:08:58

【本日2/3発売】『蝙蝠か燕か』西村賢太(文藝春秋)2022年2月5日に急逝した著者の、読者からの熱烈な要望によって実現した未刊行小説集。完結した小説としては著者最後の作品となった表題作をはじめ、著者の本領たる藤澤清造“歿後弟子”としての覚悟を扱った3篇を収録。amzn.to/3YAHCzF

posted at 00:06:55

【本日2/3発売】『人新世の経済思想史: 生・自然・環境をめぐるポリティカル・エコノミー』桑田学(青土社)産業革命期イギリスを舞台に、思想家たちの格闘がいまここに蘇る。人新世という危機の時代に応答する知の冒険。エコノミーとエコロジーを統合し、経済の根源に向かう amzn.to/3jihTwT

posted at 00:06:29

【2/14発売予定】『絶滅へむかう鳥たち: 絡まり合う生命と喪失の物語』トム・ヴァン・ドゥーレン、西尾義人(青土社)一つの種が絶滅するとはどういうことか。絶滅の過程にいる種と人間はいかなる関係が結べるのか。消えゆく種に配慮するとはどういうことか。解説・近藤祉秋 amzn.to/3Xe7KQq

posted at 00:06:01


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