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2月11日のツイート

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小林優介  若者に話題?のSNS「mixi」紹介 mixiを知らない20代がイイネ!と思ったこと(2023/02/11) - KAI-YOU kai-you.net/article/86022

posted at 20:46:15

田崎基 神保哲生 宮台真司 特殊詐欺の手口がより凶暴化しているわけ | マル激トーク・オン・ディマンド (第1140回) ビデオニュース・ドットコム 2023年02月11日 www.videonews.com/marugeki-talk/… #ss954 #tbsradio

posted at 20:21:08

@kafka_kashiragi .(いつも、ありがとうございます。恐縮です。)

posted at 20:12:51

【3/7発売予定】『近代青島の都市空間の変容: 日本的要素の連続と断絶』単荷君(ミネルヴァ書房)異なる政治権力の支配に置かれた青島の空間的変容及びそこに見られる日本的要素に注目、日本が関与した青島の都市発展の過程を政策面、社会面などから多角的に解明しようとする amzn.to/3YF8YED

posted at 17:16:44

【2/21発売予定】『橋本左内:人間自ら適用の士あり』角鹿尚計(ミネルヴァ書房)幕末動乱期の福井に生まれ近代的な同盟国構想と能力主義の人材登用による政体論を説く。日本近代化の先覚者であり優れた医師・蘭学者・教育者・漢詩人でもあった不世出の俊斎の短い生涯を描く。amzn.to/3YlTCF7

posted at 17:11:04

【2/20発売予定】『何のためのテスト?』ケネス・J・ガーゲン、シェルト・R・ギル、東村知子、鮫島輝美(ナカニシヤ出版)そのテスト、本当に必要ですか? テストのための学びから、ウェルビーイングのための評価へ――豊かな学びをもたらす、テストによらない評価は可能か? amzn.to/3XDbnyV

posted at 17:08:37

【3/1発売予定】『アナーキズム: 政治思想史的考察』森政稔(作品社)アナーキズム的モーメントとは? 近年の民主主義への鋭利な分析で注目されている論者が、これまで長年取り組んできた研究成果を結集させた待望の一冊 amzn.to/3xy96KN pic.twitter.com/KGcJhgTljo

posted at 17:04:36

【2/21発売予定】『グローバル化する寿司の社会学:何が多様な食文化を生み出すのか』王昊凡(おうこうはん)(ミネルヴァ書房)中国・上海に展開する寿司店へのインタビュー調査を基に、現地に適応するかたちで独自の発展を遂げる寿司文化を描き出す。amzn.to/40KGN9c

posted at 17:01:30

【2/14発売予定】『欧州の教科書にみる多様化する家族』塘利枝子(ともりえこ)(ナカニシヤ出版)欧州各国の教科書では、「家族」はどのように描かれているのか。家族のさまざまなありかたを無秩序と見ず、多様性として受け入れる。amzn.to/3RSNnX9

posted at 16:57:56

【2/15発売予定】『トマス・リードの「常識」を読み解く』中元洸太(ナカニシヤ出版)動的性格と静的性格の二面性からトマス・リードの「常識」概念を紐解き、世界観を解き明かす。移りゆく常識と寄りかかれる常識の狭間で考え、「健全な常識」を考え直すための常識論。amzn.to/3DVQGqU

posted at 16:55:59

ぷるも、まひろ、ヨシ、ちざわりん、菊池真理子、末冨芳、安井飛鳥、藤倉善郎、塚田穂高 amzn.to/3luZ4Hc

posted at 16:53:14

【2/13発売予定】『信仰から解放されない子どもたち #宗教2世 に信教の自由を』横道誠・編著(明石書店)宗教2世の心はいまも壊れている。当事者たちはどういう世界を生きて、今なお生きづらさをかかえているのか。amzn.to/3luZ4Hc #ss954 #tbsradio

posted at 16:53:14

【2/13発売予定】『フィリピン移住女性と日本社会』もりきかずみ(明石書店)悲惨なケースや女性差別による事件も多発した。他方で日本に根を下ろしコミュニティを形成する女性たちも増えた。日本は彼女たちにどうかかわり、彼女たちが日本にもたらしたものはなにか? amzn.to/3RQszPT

posted at 16:46:47

【3/7発売予定】『世界のエコロジー的近代化: 理論と事例研究』アーサー・P・J・モル、デービッド・A・ゾンネンフェルド、松野弘、松下和夫(ミネルヴァ書房)理論の変遷を紹介するとともに、経済発展の段階を織込みながら世界各国の事例を挙げ、その思想の本質に迫る。amzn.to/3IgGTOv

posted at 16:43:41

【3/2発売予定】『メディアと社会の連環: ルーマンの経験的システム論から』佐藤俊樹(東京大学出版会)「社会学の溶解」が問われる現在、新たなルーマン像を「中範囲の理論」として描き出し、社会科学へ回帰させる試み。amzn.to/3DZ7D3u

posted at 16:41:16

3月11日 (土) 14:00~16:00 陸秋槎さん×大森望さん『ガーンズバック変換』『円 劉慈欣短編集』刊行記念 SF対談・サイン会 | 八重洲ブックセンター www.yaesu-book.co.jp/events/talk/23… #s_info pic.twitter.com/s7L73NUVJH

posted at 16:27:36

3月8日 (水) 18:30~20:00 早花まこさん・天真みちるさん『すみれの花、また咲く頃―タカラジェンヌのセカンドキャリア―』『こう見えて元タカラジェンヌです 遅れてきた社会人篇』刊行記念 対談&サイン会 | 八重洲ブックセンター www.yaesu-book.co.jp/events/talk/23… pic.twitter.com/qjCebw3Ues

posted at 16:26:35

2/27 (月)19:30 - 21:30 片岡大右×石田月美×kobeni「“炎上”を超えて小山田圭吾と出会いなおすために」『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える』(集英社)刊行記念 本屋B&B bb230227a.peatix.com #s_info

posted at 16:16:56

【3月22日(水) 19:30~】 僕のマリ+安達茉莉子 司会:天野潤平「わたしたちが書くことを続ける理由」『書きたい生活』(柏書房)刊行記念トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det… #s_info pic.twitter.com/UOoKln7Shf

posted at 16:14:14

書評・三田村雅子「源氏物語以下枕草子・紫式部日記・蜻蛉日記・伊勢物語など古典作品を縦横に渉猟、軽快かつ熱量たっぷりに紹介してみせる魅力的なエッセイ集である。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 15:35:27

書評・永江朗「好きな本は何度でも読み返したい。子供のころは特にそうだった。「この本、読んで!」と大人たちにせがんだ。だからお気に入りの本はボロボロに。あの絵本はどこへ行ったのだろう。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 15:34:27

書評・渡辺保「読んでいて吉右衛門の素顔が浮かんで来る。御承知のように、歌舞伎役者は3つの顔をもって舞台に現れる。たとえば吉右衛門でいえば、本名(波野辰次郎)、芸名(吉右衛門)、役名(武蔵坊弁慶)。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 15:33:50

書評・渡辺将人「米国の「分断」が憂慮されて久しい。しかし、この「分断」を二大政党の衝突と単純に捉えてしまうと、バイデン政権下でも継続する保護主義やポピュリズムの衝動を解明できない。」 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 15:32:46

書評・河合香織「「私は、死刑囚を見ているような気がした」。2018年、ある科学会議を取材していた著者は、中国人研究者・賀建奎(フージェンクイ)が登壇する姿を見てそう思う。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 15:27:30

千葉雅也「確かに現代思想には相対主義的な面があります。後で詳しく述べるように、二項対立を脱構築することがそうなのですが、それはきちんと理解するならば、「どんな主義主張でも好きに選んでOK」なのではありません。」 gendai.media/articles/-/105… pic.twitter.com/9QZI8NCIbL

posted at 15:26:35

北丸雄二さんに聞いた。なぜ日本では同性婚の議論が進まないのか? アメリカとの違いから見える日本の現在地(2021/12/01)BUSINESS INSIDER www.businessinsider.jp/post-246360 #ss954 #tbsradio

posted at 15:25:06

谷崎潤一郎の絵はがき発見 耽美派作家誕生の一幕示す 小説「細雪」に出てくる精神科医のモデルとみられる友人、杉田直樹宛: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 15:24:40

【前半無料パート】鈴木涼美、島田雅彦・白井聡、MC:ジョー横溝「政界ゾンビやエリート奴隷たちとの絶望的聖戦に挑む 女の声を生々しく伝える!」(2023年2月8日配信) youtu.be/wfz8vfEOGXk pic.twitter.com/fa1rKQcJQx

posted at 15:17:36

宮台真司、藤井聡「大学の縦割り教育 学問の枠とは何なのか 学問の専門性について」【東京ホンマもん教室】(2月11日放送分見逃し動画) youtu.be/0C5rvQlvuVI #daycatch #tbsradio

posted at 15:13:59

書評・古田徹也「何らかの問題に直面したとき、私たちが自分でも知らないうちにどうやって自分を納得させ、心の安定を得ようとしがちなのか。そして、しばしばどのように間違った原因帰属へと向かってしまうのか。そのパターンを知ることの射程は、実際のところかなり広い。」 book.asahi.com/jinbun/article… pic.twitter.com/J0pqEtjhq2

posted at 15:10:28

「翻訳書はたいてい原書のタイトルのまま出版されるが、たまにまったく違うものに変更されることがある。」『ひとりだから楽しい仕事 日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活』クォン・ナミ著、藤田麗子訳(平凡社)2章「銭湯の娘だった翻訳家」よりbook.asahi.com/jinbun/article… pic.twitter.com/XJMq99FOzA

posted at 14:58:42

3/17 (金)19:00 - 20:30 重田園江+三浦隆宏+奥田太郎「アクチュアルな思想の条件とは?」第22回代官山人文カフェ 重田園江『真理の語り手:アーレントとウクライナ戦争』(白水社)刊行記念 代官山 蔦屋書店 ptix.at/qWmcVR #s_info

posted at 14:47:35

3月14日(火) 19:30~ 山田健太+たまむらさちこ+青木理「今の『くうき』を考える」『「くうき」が僕らを呑みこむ前に 脱 サイレント・マジョリティー』(理論社)刊行記念トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det… #s_info pic.twitter.com/cQ5BC1WAPe

posted at 14:46:17

【3/4(土)13:00から】講師:大和田俊之 ゲスト:永冨真梨 有光道生 オープン講座「基礎教養シリーズ〜ゼロから聴きたいアメリカ音楽と政治学〜」美学校スタジオ(西神田) ptix.at/80HHGd #s_info

posted at 14:44:26

3/26 (日)14:00 - 16:30 山本真也(聞き手=青山俊之)【ゲンロン・セミナー 第1期 1000分で「遊び」学 #2】「動物から社会的知性を探る(仮)」 #ゲンロン230326 ptix.at/axXi4j #s_info

posted at 14:42:20

3/18 (土)19:00 - 21:0 末井昭+春日武彦+平川克美「無意味でいいじゃないか。」隣町珈琲(品川区中延) ptix.at/vfNPpU #s_info

posted at 14:40:46

【冒頭無料配信部分】清水亮+さやわか+東浩紀「毎日友達を呼んで飲みながら話を出来る」「配達すると「ありがとう」と言われる」「生成系AIが変える世界──『作家』はどこにいくのか」 #ゲンロン230210 www.youtube.com/live/xsFJ7drhU… pic.twitter.com/9yXll5Umzw

posted at 14:39:06

【配信中】古田徹也(聞き手=栁田詩織)【ゲンロン・セミナー 第1期 1000分で「遊び」学 #1】「遊びを哲学する──日常に息づく言語ゲーム」 #ゲンロン230211 shirasu.io/t/genron/c/gen… #シラス

posted at 14:21:55

書評・行方史郎「学生時代に海で捕まえたウニを受精させ、発生の過程をつぶさに観察する授業があった。1泊2日の楽しい思い出ではあるが、ウニがひょっとすると200歳まで成長を続け、あまり老化もしないと知っていれば、もっと刺激に満ちた実験になっていたはずだ。」 book.asahi.com/article/14836778

posted at 10:01:41

書評・藤野裕子「第2次大戦中に日本軍が行った連合軍捕虜の虐待は、映画になるほど知られている。米軍捕虜の3人に1人が収容所で死亡したという。泰緬(たいめん)鉄道の建設などに動員されたアジア人労働者の死亡率も高かった。 なぜこうした事態が起きたのか。」book.asahi.com/article/14836792

posted at 09:59:58

書評・保阪正康「防衛大学校に女子学生が初めて入学したのは、1992年4月である。男女雇用機会均等の流れに防衛庁(当時)は消極的だったのだが、門戸開放の世論に抗しきれなくなったのだ。それから30年余、防大女子学生はどのような職場人生を送っているのだろうか。 」book.asahi.com/article/14836798

posted at 09:59:07

書評・澤田瞳子「本書は2020年に兵庫県で行旅死亡人と認定された高齢女性の半生を追ったノンフィクション。残された3千万円超の大金、目撃者のいない「夫」など彼女の周囲は謎に満ち、ミステリすら想起させるが、本書が我々に提示するのはその謎解き過程だけではない。」book.asahi.com/article/14836803

posted at 09:57:04

書評・神林龍「冗談のようにみえる東スポと餃子の組み合わせとは好対照に、販売戦略や製品のつくりこみに茶化しはまったくない。」book.asahi.com/article/14836795

posted at 09:53:00

書評・宮地ゆう「アメリカを旅すると、桁違いの風景に出会うことがある。何百キロも景色が変わらない原野、方向感覚を失うような砂漠、1日歩いても誰とも会わない森。人間と自然との関係が、ここでは生やさしいものではないことに気づく瞬間だ。」 book.asahi.com/article/14836797

posted at 09:50:43

書評・金原ひとみ「人と人とは分かり合える。本書はそんな偽善的な風潮に、音も水紋も立てず静かに落とされた一石のような本で、そこにはなぜ自分が評価されているのかも分からない、何も持たない主人公、何も持たない全人類の儚い祈りが込められているかのようだった」 book.asahi.com/article/14836790

posted at 09:50:00

書評・犬塚元「電力や仕事率の単位に今も名を残すジェームズ・ワットは、蒸気機関の改良で有名だが、複写機の考案者でもあった。初老のアダム・スミスは、ワットの複写機を発売直後に入手する。」 book.asahi.com/article/14836785

posted at 09:48:33

刑部芳則さん「なぜちょんまげはなくなったんだろう、なぜ日本の女性は洋服を着るようになったんだろうとずっと考えてきた」 (文・宮代栄一 写真・門間新弥)=朝日新聞2023年2月4日掲載book.asahi.com/article/14832754

posted at 09:45:53

新井見枝香が薦める新刊文庫3点 『遠(とお)の眠りの』 谷崎由依著 集英社文庫 『グランドシャトー』 高殿円著 文春文庫  『片をつける』 越智月子著 ポプラ文庫 book.asahi.com/article/14832751 pic.twitter.com/KmhkwLjVbz

posted at 09:44:11

書評・大西若人「西洋を仰ぎ見て必死に学んだ明治の画家たちと違い、著者・金子信久氏が指摘するように、西洋画も面白い絵の一つとして自由に創作に生かしたのだろう。この絶妙な距離の取り方、「風」おそるべし。」 book.asahi.com/article/14832794

posted at 09:43:11

書評・ササキバラ・ゴウ「耳の聞こえない「かわいそうな人」ではなく、「コミュニケーションの方法が違う」2人が、同じ野球という目標を通じてお互いを認め合い、少しずつ距離を狭めていく展開が描かれる。」 book.asahi.com/article/148327…

posted at 09:42:05


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