鈴木芳雄 赤瀬川さんはそれを見ていた——赤瀬川原平写真展「日常に散らばった芸術の微粒子」(〜3/25)|ヒルズライフ HILLS LIFE hillslife.jp/art/2023/02/14…
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【来店参加】4/1(土)19:30~21:00 僕のマリ、小沼理「日記からはじまる」『書きたい生活』(柏書房)刊行記念 本と珈琲の店 UNITÉ(三鷹) unite-books.shop/items/63f844f0… #s_info pic.twitter.com/YZhxkgdHIr
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【来店参加】3/26(日)19:30~21:00「心と言葉をめぐるダイアローグ」(ゲスト:古田徹也、下西風澄)本と珈琲の店 UNITÉ(三鷹市) unite-books.shop/items/63fc38c3… #s_info pic.twitter.com/aeJvGUKA9y
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【来店参加】3/21(火・祝)10:00~11:30 温又柔<普通ではない>ことが<普通>になるように『私のものではない国で』(中央公論新社)刊行記念 本と珈琲の店 UNITÉ(三鷹市) unite-books.shop/items/63f48299… #s_info pic.twitter.com/Ku8U1gXIeQ
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【オンライン】3/13(月)19:30〜 小川哲 +飛浩隆+大森望 「小説はどこからやってくるのか──小川哲おおいに語る【『地図と拳』直木賞受賞記念】」 genron-cafe.jp/event/20230313/ #ゲンロン230313 #s_info
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3/10(金)19:00~20:30 “リアルな未来”の話をしよう ゼロからの『資本論』15万部突破記念 特別対談 NHK文化センター青山教室 www.nhk-cul.co.jp/programs/progr… #s_info pic.twitter.com/K2bN0YXynV
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4/20(木)19:00~20:30 國分功一郎+斎藤幸平「哲学は危機の時代にどう立ち向かうか」NHK文化センター青山教室 www.nhk-cul.co.jp/programs/progr… #s_info pic.twitter.com/9kpO5I5yTH
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【3月25日(土)12:30~14:00】「パラニューク降臨!『ファイト・クラブ』作者が語る小説と世界の現在地」チャック・パラニューク(オンライン参加) × 都甲幸治@青山ブックセンター本店現地&オンライン開催 早川書房 www.hayakawabooks.com/n/nda2173eb1d5b #s_info
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【46分57秒】津野香奈美(神奈川県立保健福祉大学大学院・准教授)さん「なぜ起きてしまうのか?ハラスメントを科学する」TBSラジオ『荻上チキ・Session』 2023年2月27日(月)放送分 www.tbsradio.jp/articles/66598 #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/bC0iUJATgv
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【12分2秒】大阪教育大学教授・ファーザーリング・ジャパン、小崎恭弘さん。「子育ての楽しさ」について「Yahoo!ニュース Voice in Session 」2023年3月1日放送分TBSラジオ『荻上チキ・Session』 www.tbsradio.jp/articles/66769 #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/Wlmfc68Rl9
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【47分42秒】柴田悠、末富芳「出生数、初の80万人割れ。少子化対策に必要な道筋とは?」TBSラジオ『荻上チキ・Session』2023年3月2日(木)放送 www.tbsradio.jp/articles/66805/ #ss954 #tbsradio
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【41分15秒】「エホバの証人問題支援弁護団」田中広太郎弁護士 「宗教2世問題ネットワーク」夏野ななさん「当事者と考える、宗教2世 エホバの証人の児童虐待、その実態と救済策」 TBSラジオ『荻上チキ・Session』2023年3月3日(金) www.tbsradio.jp/articles/66811/ #ss954 #tbsradio
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【音声11分】塚越健司 「3月3日は世界聴覚の日~『耳の健康』を考える」Screenless Media Lab.ウィークリー・リポート TBSラジオ『荻上チキ・Session』 2023年3月3日(金)放送分 www.tbsradio.jp/articles/66848/ #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/uLkVbRlj5Q
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書評「初めて見た舞台で、踊り子・相田樹音嬢にたまらなく魅せられる。そんなある日、樹音嬢の提案で、著者は一緒に舞台に立つことに。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 09:14:41
書評「古代の城で、当初の姿を保っているものはほとんどない。先人たちが城を築くために選んだ土地は、後世の人間にとっても防衛に適した場所であり、すでに城のあった場所に、時代のニーズに合わせた新たな建物が加えられたり、改築が行われたりしてきたからだ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 09:13:59
書評「舞城王太郎のホラー作品「淵の王」(2015年)や、郷ひろみの「ダディ」(1998年)など、直木賞のジャンルから外されているものの面白い文学を107冊紹介。賞に縛られない魅力あふれる文学がここにある。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 09:13:01
<狸>の書評「しかし、それは単なる趣味ではなく、オーウェルにとって薔薇とは、「プライバシーと自主独立とともに花開く一種の自由を意味する」ものだった。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/84zxv28W8A
posted at 09:12:06
綾瀬はるかさん「戦争になったら何が起きるのか想像して」 戦争体験者の声に耳を傾け続け | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (2023年2月27日(月) ) newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/3…
posted at 08:54:55
高島鈴「考え方は違えど、誰もが各々の罪と文脈を持ってそこにいた。公共性とは、あらゆる者の複数のパースペクティブが同時に存在し、それぞれの視座から発せられた言葉に応答がある状況を指す」www.webchikuma.jp/articles/-/2531
posted at 08:53:19
高島鈴「エレンは人を地獄に突き落とすものとして、「環境」「歴史」「他人」による「強制」を想定する。そしてその対極に置かれるのが、自ら進み続ける意志であり、その先にある何かを見ようとする姿勢であり、それこそがエレンの考える「自由」なのだ。」www.webchikuma.jp/articles/-/2530
posted at 08:51:06
書評・石飛徳樹「「監督」でも「俳優」でもなく、「社長」という座標軸を使うことで、見慣れた風景を鮮やかなパノラマへと変化させる。」 book.asahi.com/article/14853033
posted at 08:45:09
書評・椹木野衣「わたしは「この項つづく」の先を、自分のからだを通じて書き継いでいくことを託されたと感じた。」 book.asahi.com/article/14853027
posted at 08:44:05
書評・神林龍「社会にとって何が望ましいか。この問いに答えるのは思いのほか難しい。どう決めるのかという手段の問題もあるが、そもそも決められるのか、という根本的な問題があるからだ。」 book.asahi.com/article/14852977
posted at 08:40:04
書評・行方史郎「「守秘義務」と「記憶にない」という立ちはだかる二つの壁をどう乗り越えていくのかが本書の醍醐味である。」 book.asahi.com/article/14852948
posted at 08:04:24
書評・稲泉連「ときには森林保護官や土地の漁師とのちょっとユーモラスな交流もあるのだが、読んでいて胸に迫ってくるのは、やはり自らの「孤」を自然の中で見つめていく著者の姿だった。」 book.asahi.com/article/14852947
posted at 08:02:59
@kiriuminashita .(あらー、大変。どうぞ、お大事になさったくださいませ。)
posted at 08:01:57
書評・石原安野「だが、実際のところ、除草剤で周囲の植物を枯らすことは、経済価値の高い木や森林の生育を助けることになるのだろうか。」「著者は、実験を重ねることで、森の木々の関係が多面性を持つことを明らかにしていく。」 book.asahi.com/article/14852945
posted at 08:01:12
書評・金原ひとみ「人との関わりを好まず、永遠に家にいられる、電話が苦手、という著者が、とにかく翻訳だけは好きで堪らない様子が伝わってくる。そして同時に、著者はどこか現実世界に対してのめり込みすぎず、俯瞰しているようにも見えるのだ。」book.asahi.com/article/14853032
posted at 07:52:18
【3/13発売予定】『しかもフタが無い』ヨシタケシンスケ (ちくま文庫)30 歳までに描きためたアイデアスケッチをそのまま本にしたものです。くすっと笑えて、なぜかほっとするイラスト集。ヨシタケさんの「頭の中」に読者をご招待 amzn.to/3IOvioX
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地球の子どもたちは地球上のどこの国にも自由に行くことができ、みんなつながり、仲良くなれる――。ロシアに侵攻されているウクライナの子どもたちの力になりたいと、国内外の絵本作家24人が連携した絵本「ちきゅうパスポート」(BL出版)mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/3mF4KB32yb
posted at 07:49:21
書評「幼少期に江戸時代の終焉(しゅうえん)を迎え、廃藩置県があり、文体も文語体から口語体へと変わった激動期を生き抜いた。こうした社会情勢を背景に、現代の我々以上に、自分探しに悩みやすい環境にあったと分析する。」(泰) mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:45:29
書評・渡邊十絲子「それが不思議に古さを感じさせないのは、昭和から現在にかけて、女の不安も喜びもさして変化していないことのあらわれなのかもしれない。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:44:19
書評・橘玲「二〇二〇年一月、自民党の参議院議員がSNSで「あなたのために政治ができることを教えてください」と質問したら、二十代や三十代の若者たちから、「苦しまずに自殺する権利を法制化してほしい」という要望が殺到した。これはディストピア小説ではなく、実話だ。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:43:08
書評・小島ゆかり「著者は学者ではなく、かつて出版社で漢和辞典などの編集を担当した人。よってレクチャーではなく、『広辞苑』を片手に動物のさまざまを識り、漢字に秘められた歴史を立証したり想像したりする。一篇ずつが、まるで謎解きエッセイのようで楽しい。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:42:09
書評・荒川洋治「ぼくは「サアカスの馬」も「走れトマホーク」も、これまで何回も読んだのに、ああ、またしても安岡章太郎の文章で(とは変な言い方だが)読みたくなる。ここにしかない文章で、新しい心の世界を知るのだ。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:36:32
書評「本書は誤解をデータなどで解きほぐしつつ、思われているよりは使いやすいが、問題も多い制度の仕組みを教えてくれる。手持ちがいくらまで減ったら申請に行くべき?家や車を持っていたら申請できない?といった疑問にも答える。」(生) mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:35:06
なつかしい一冊:土井善晴・選 「生まれ住んだ大阪から、仕事場と家を東京に移した平成四年ごろ、小学生の娘の本棚にあったこの本の題にひかれて読みました。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:33:54
書評:養老孟司「二〇二三年は関東大震災からちょうど百年、次の震災がいつ起きても不思議ではないとされる。トルコの地震を他人事(ひとごと)とは思わず、自分のこととしてあらためて考えてみようと思った。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:33:26
書評:磯田道史「最初にことわっておく。本書の見解と私の見解はかなり違う箇所もある。また著者のCBCテレビアナウンサー大石邦彦さんと私は大学のクラスメートであった。私は東京の大学に行った。そこに妙に声のよい男がいて、それが大石君だった。」mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:32:19
書評「しかし、海上自衛隊自衛艦隊司令官だった著者は日本こそ、文民統制が機能していないと主張する。政治と自衛隊との意思疎通が不十分で不可思議なことが起きているという。」(荘) mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:18:15
書評・中島岳志「しかし、どこか胸のモヤモヤが残る。父は退職後、中国の昆明に半年間の語学留学を行っていた。ハングルを学んでいた時期もあった。なのに、どうして「嫌韓嫌中」発言を行ったのか。」mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:17:25
COVERDESIGN:鈴木成一・選「 巨大な「字」が黒地に食い込むように押されている。コールドフォイルの一種? 表面は薄虹色の斑(まだら)に怪しく蠢(うごめ)いている。「字」の有象無象、魑魅魍魎(ちみもうりょう)か森羅万象か!」mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:15:36
古賀 重樹「何よりも思い出すのは撮影現場。多くの報道陣を集めてお披露目する場ではなく、少数の取材者が何日かかけてじっくり見学できる機会でよく一緒になった。」 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 07:14:46
『調べる技術』小林昌樹著(ベストセラーの裏側) 赤ちゃんに靴を贈る習慣「ファースト・シューズ」の起源はいつか、鎌倉幕府を開いた源頼朝の刀の銘は、といった自身が実際に受けた質問に基づき、どういう風に答えを導いたかを開陳 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 07:06:27
K-POPバックステージパス 古家正亨さん(あとがきのあと)1997年、留学先のカナダで韓国音楽に初めて触れ「不思議な音楽体験に夢中になった」。- 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 07:05:28
書評・永江朗「副題の「HowWomenChangedtheWorldonTwoWheels」を直訳すると、「女性たちはいかにして二つの車輪に乗って世界を変えたのか」。ちょっと大げさ? いやいや、女性たちは自転車に乗って革命を起こし、自転車は女性たちの革命を助けたのです。」mainichi.jp/articles/20230…
posted at 07:03:31
『黒い海』伊澤理江さん「生存者の証言が報告書にまったく生かされていない。これだけ大きな事故なのに誰も追いかけていない。ならば私がやろう」(文と写真・栗原俊雄)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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【全文公開】日本のグーグル社員に通達された「退職パッケージ」連絡。2週間で退職合意、9カ月分の給与積み増し(2023/03/03)BUSINESS INSIDER www.businessinsider.jp/post-266332 #ポリタスTV
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Googleは人を大事にすると聞いたのに 日本でも退職勧奨メール(2023年3月2日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASR32… #ポリタスTV
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グーグル日本法人で労働組合結成、大規模リストラに危機感「社内に不安が広がっている」(2023年03月02日)弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_5/n_15707/ #ポリタスTV
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