書評「「好きすぎて社会生活に支障をきたすほど」読書を好み、「宝塚、EXILE一族、新日本プロレス」の輝きに引きつけられ、植物や動物たちと過ごす。そんな日常を通し、おもしろおかしく自身の「愛」を歌い上げる。 しかし、笑いだけで終わらせないのが作家の筆だ。」(参)mainichi.jp/articles/20230…
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COVERDESIGN:鈴木成一・選「五輪の競技種目表示で認知度を上げたピクトグラムが、単行本のための強力なアイコンとなって新鮮だ。アスリートという未知に、直に対峙する著者の姿勢を垣間見る。」 mainichi.jp/articles/20230…
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書評:大竹文雄「経済学者にビジネスの相談をしても無意味だというのが世間の常識だろう。経済学を机上の空論だと思っている人は多いからだ。しかし、現在の経済学はビジネスや公共政策に直結している。」 mainichi.jp/articles/20230…
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【本日配信】3月25日(土)11:00〜12:00 柴田元幸「いま、これ訳してます」part35 coubic.com/tegamisha/782510 #s_info
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清水美明「ありはありなのだが、せめて1年に1度でもページをめくる手を止めてもらうために、毎年たくさんのことを感じてもらうために、同じような切り口の、どこかで読んだような記事にならないよう、むしろ記者の力量と責任が問われる」「新海誠+2」の意味 : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/column/henshu/… pic.twitter.com/AABIbz9s9m
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「悪ふざけの度を越えた写真を撮ってしまい、皆さんに不快な思いをさせてしまった」ジブリパークで不適切写真 投稿者3人が愛知県庁訪れ謝罪(2023/3/24)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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【オンライン】4月2日(日) 16:00から 倉本さおり×塚越健司×常見陽平×斎藤哲也 春の勉強大作戦!——【文化系トークラジオLife】 #life954 ptix.at/JUnmhw #tbsradio #s_info pic.twitter.com/cxDKw5ZbC8
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【オンライン】4月23日(日)14:00-16:00 小川公代×森田真生 「子どもと惑星」 tuning-bookstore.com/items/6417a146… #s_info #life954 #tbsradio pic.twitter.com/TMLwDXFIko
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【本日】3/25(土)18時から 戸谷洋志 吉川浩満『未来倫理』(集英社新書)刊行記念 わたしたちが未来を考えるとき マルジナリア書店yorunoyohaku.com/items/640484f9… #s_info #life954 #tbsradio pic.twitter.com/FZI3ArAIxi
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書評・江南亜美子「著者の名を知らずとも、「ファイト・クラブ」に聞き覚えがある人は少なくないはずだ。若き日のブラッド・ピットの映画――女性嫌悪と有害な男性性というその後の社会問題を先取りしたヒット作の、原作者がパラニュークである。」 book.asahi.com/article/14869073
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【17分42秒】 "鈴木謙介のゆるLife~第05回:傷ついてでも人と関わるべき?" 文化系トークラジオ Life(2023年3月20日)podcasters.spotify.com/pod/show/tbsra… #life954 #radiko #tbsradio
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書評・犬塚元「物語では、時代に追いつかれた寺山の古さが露わになっていく。前衛的な市街劇は、いまや街おこしとして消費される。彼のアイドル論は、中森を思わせる作中人物に「古いっ!」と喝破される。」 book.asahi.com/article/14869068
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書評・藤原辰史「本書は、主人公をあだ名の「ジャック」で表記するので等身大の彼を間近に感じることができ、読み始めたら止まらない。活力ある米国を築いた若きカリスマJFKの神話も、かなり相対化されている。」book.asahi.com/article/14869111
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書評・行方史郎「米国では2021年、薬物の過剰摂取で過去最多の10万人超が亡くなったとみられ、その多くはオピオイドという麻薬性鎮痛薬が原因だ。そう聞いても、どこかぴんと来ないでいた。」 book.asahi.com/article/14869114
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書評・トミヤマユキコ「SNSでルーマニアの友人を増やしまくり、そこからデビューの糸口を摑むがむしゃらな前進ぶりには冒険モノを読むときのようなワクワクを感じるし、ルーマニアの文壇事情についてのくだりは、「へえ~!」の連続。」 book.asahi.com/article/14869113
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書評・髙橋秀実「お恥ずかしいことに、私は本書を読むまで「暴力団排除条例(略して暴排条例)」について何も知らなかった。」 www.tokyo-np.co.jp/article/238756
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書評・森田ゆり「本書の代表編者熊上崇は、家庭裁判所での十九年間の調査官勤務経験から、紛争度の高い離婚で、面会交流をしたくない子どもの要望が無視されてきたこと、同居親の不安や恐怖が十分に聞かれないことを憂慮してきた。」 www.tokyo-np.co.jp/article/238753
posted at 07:56:10
書評・根井雅弘「原著が出版されたのは、ちょうど新型コロナ感染症のパンデミックの最中であった。著者の二人は、いわゆるコミュニタリアンであり、本書全体を通じて、極端な個人主義はコミュニティを破壊し、社会の分断をもたらすと警鐘を鳴らしている。」 www.tokyo-np.co.jp/article/238755
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書評・青木千恵「日清戦争と日露戦争の間の時期にあたり、人々は戦後でもあり戦前でもある時代を生きている。明治二十年代、明治三十年代初頭を若者の語りで描いた前二作と異なり、老人を語り手にしているのが本書の特徴だ。」 www.tokyo-np.co.jp/article/238757
posted at 07:53:56
書評・金原ひとみ「女性社員にコピーや洗い物、花束の贈呈役を押し付けるような古い体制の会社で、佐藤は不当なものにはっきりと抗議するため浮いている。しかし彼女の上げる声は、正義感からのものではない。自分が損をするのが嫌。つまりケチなのだ。」 book.asahi.com/article/14869075
posted at 07:51:56
書評・柄谷行人「著者は学生時代に言語学者を目指し、研究対象に、文字も文法書も持たないムラブリを選んだ。その習得には、ムラブリから直接に学ぶほかなかった。その結果、「世界で唯一のムラブリ語研究者」となったわけである。が、それだけではすまなかった。」 book.asahi.com/article/14869112
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吉川トリコさん「読者に想像力をゆだねる物語が昔から好きなんです。小説としての格があがるような気がして。雑誌連載当初は意識していなかったのですが、どこまで書くか書かないか、すごく気をつけないといけない作品なんだと途中で気づいた」(野波健祐) book.asahi.com/article/14862429
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津村記久子「片付ける前は、だいたい四か月分ぐらいの送付物を溜めていたので、大変なことになっていた。」 book.asahi.com/article/14862407
posted at 07:47:40
金井真紀さん「地名を一つ知っているだけで、その国に親しみを覚える。ましてや知っている人がいたら、一気に身近になりますよね」(出田阿生)www.tokyo-np.co.jp/article/238754
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【23分25秒】女性美術家につきまとう魔の手…なぜ表面化しない?-:猪谷千香さん 聞き手:朴順梨 紹介した本:『ギャラリーストーカー~美術業界を蝕む女性差別と制被害』(中央公論新社)2023年3月8日 好書好日 本好きの昼休み | open.spotify.com/episode/7Eo1EI… pic.twitter.com/CBiASfgEke
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猪谷千香さん「これではいけないと思っている人たちは少なくない。構造を変えていこうと声を上げる動きがやっと見えてきた。ハラスメントをなくす機運が広がってほしい」(宮崎正嗣) 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/239071 pic.twitter.com/tVvIXkLdBX
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【3分40秒】死産後に“遺棄”ベトナム人元技能実習生に最高裁は逆転無罪判決…事件の背景に孤立出産も…4人に1人「妊娠したら辞めてもらう」など不適切発言受ける(2023/03/25) youtu.be/SYbsy-AvFiw #ss954 #tbsradio
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書評・御厨貴「バリバリの現役政治家として現実政治に臨んだ著者は、今度は歴史への闘争を試みることによって、これまでの政治家とはまったく異なる回顧録をモノにした。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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深刻な少子化の背景に地域の共通点があるのか。各国を比較分析すれば現状打開の示唆が得られるのではないか。こうした問題意識をもとに2月に発行されたのが『少子化するアジア』(溝口由己編著、日本評論社)だ。- 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 07:13:54
近年、英語圏における日本の作家の活躍はめざましく、海外の文学賞の名を聞く機会も増えた。米国では全米批評家協会賞、ピュリツァー賞、全米図書賞が権威ある文学賞として知られる - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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【本日3/25発売】『うつくしい道をしずかに歩く』真木悠介(河出書房新社)『気流の鳴る音』で知られる思想家の単行本未収録作品を中心に、「旅と心のある道」「詩とコミューン」「解放から交歓へ」をテーマにしたエッセイを集成。解説・今福龍太。amzn.to/3xMfY7o pic.twitter.com/XrlvFHWNLF
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4月8日(土)13:00~16:00 サラ・シャーマ ジェレミー・パッカー 田中東子 福田貴成 福田貴成「ポスト・マクルーハンのメディアとフェミニズム~カナダの文化研究を知る~」青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル12階 大会議室 www.facebook.com/profile.php?id… #s_info pic.twitter.com/7dwS3AbYgn
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【本日から オンライン】講師:志田陽子さん 「気がつけば、すべての人が表現者! 表現者のニーズから始める『表現の自由』」2023年3月25日〜5月20日(隔週土曜日開催、全五回) wezz-y.com/archives/95446 #s_info
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【本日】3月25日(土) 12:40『流轉』上映後 香川京子さん 聞き手:下村健さん 特集「香川京子 畢生の純情派」シネマヴェーラ渋谷 www.cinemavera.com/info.html#521 #s_info pic.twitter.com/WHtJpa4ZnC
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【本日】3月25日(土)19時~20時 小林静香 渡邉康太郎『からだのなみにのるレシピ』出版記念トークイベント 会場:森岡書店特設会場(森岡書店にて受付のち、ご案内) ptix.at/REBtuR #s_info #takram813 #jwave
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【開催中止 ※都合により、開催中止となりました。】3月25日 (土) 18:00~ 斎藤幸平さん (聞き手:斎藤哲也さん) 『ゼロからの『資本論』』(NHK出版新書)大ヒット記念トーク&サイン会 | 八重洲ブックセンターwww.yaesu-book.co.jp/events/talk/23…… #life954 #tbsradio
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【本日配信】3月25日(土)20時〜川口遼 杉田俊介 天野諭 西井開 名著で読み解く「男らしさ」ー99分?de男性学 us06web.zoom.us/webinar/regist…… #s_info pic.twitter.com/BYaag1EO2a
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【本日 3月25日(土)12:30~14:00】「パラニューク降臨!『ファイト・クラブ』作者が語る小説と世界の現在地」チャック・パラニューク(オンライン参加) × 都甲幸治@青山ブックセンター本店現地&オンライン開催 早川書房 aoyamabc.jp/collections/ev…… #s_info
posted at 01:36:13
【本日配信予定】3月25日 13:00から「第6回 ゲンロンSF新人賞選考会(最終講評会)」菅浩江×伊藤靖(河出書房新社)×東浩紀×大森望 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第6期 #10】 www.youtube.com/watch?v=Ky_xW0……
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【本日】3/25 (土)19:00 - 21:00 清水麻帆 下屋敷佳子 蔵前~倉庫街から東京のブルックリンへ 『「まち裏」文化めぐり−東京下町編−』出版記念イベント Readin' Writin BOOK STORE readinwritin230325.peatix.com #s_info
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【本日配信】3/25 (土) 19:00 堀井美香×稲垣えみ子「50歳で、沖に出たワケ」『一旦、退社。 50歳からの独立日記』(大和書房)刊行記念 本屋B&B bb230325a.peatix.com #s_info
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【本日3/25発売】『憎悪の科学: 偏見が暴力に変わるとき』マシュー・ウィリアムズ、中里京子(河出書房新社)世界を揺るがすヘイトクライム(憎悪犯罪)はなぜ起きるのか? 神経科学やデータサイエンスなどを駆使し、先史時代からAI時代にいたるまでの「憎悪」の構造を解明。amzn.to/3y7QBwX pic.twitter.com/sGm6aMMRUq
posted at 01:33:18
【本日】3/25 (土)13:00 - 14:30『ラーメンカレー』『学校するからだ』ダブル刊行記念トークイベント 滝口悠生と矢野利裕の日常 今野書店 ptix.at/Rd34tj #s_info #life954 #tbsradio
posted at 01:32:30
【本日】3/25 (土)19:00 - 21:00 天真みちる×安田登×中本千晶「天真みちると「宝塚」を語り合う夜」品川・隣町珈琲 ptix.at/CH7Oak #s_info
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【本日配信】3/25 (土)11:00 - 13:00 料理家SHIORI×Konmariプロデューサー川原卓己 『おいしい仕事術』発売記念トークイベント l 今だから語れる、自分らしいままで「自分の名前」で仕事をする方法 代官山 蔦屋書店 ptix.at/aMwatl #s_info
posted at 01:31:28
【本日3/25発売】『井上哲次郎と「国体」の光芒:官学の覇権と〈反官〉アカデミズム』杉山亮(白水社)進化論・国家有機体説から生命主義・歴史への回帰まで、デモクラシーと煩悶の時代における「国体」の地平 amzn.to/3kNqAjv
posted at 01:31:00
【本日3/25発売】『フッサール 志向性の哲学』富山豊(青土社)わたしたちの経験の核にある対象への向き=「志向性」とはいかなるものか。分析哲学・論理学の哲学者たちの思想を補助線にフッサールの画期的な概念をていねいに紐解く amzn.to/3ZtzYYm
posted at 01:30:40
【本日3/25発売】『飢えた者たちのデモクラシー レヴィナス政治哲学のために』松葉類(ナカニシヤ出版)国家において、国家の彼方へ向かうことはできるのか? レヴィナスは、「他者たち」とともに政治の意味を問う政治哲学の思想家である―― amzn.to/3l6vubf
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【本日】3/25 (土)13:00 - 19:00 網守将平・田上碧・増田義基・大井一彌 HUMANIZE IN DUB "avatar system"・永井聖一・荒井優作・岡田拓郎 齋藤精一、若林恵、清宮陵一 Sound & City 2023 ~MUSIC EXPERIMENT ON "DAO"~ 羽田出島soundandcity.peatix.com #s_info
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【本日3/25発売】『メトロポリス興亡史』ベン・ウィルソン、森夏樹(青土社)二〇二五年には世界の主要な四四〇都市が世界全体のGDPの半分を生み出すことになると予想されている。人びとはなお都市に集まりつづけている amzn.to/3ZFzzCt
posted at 01:28:45