『WEEKEND ウィークエンド』金曜の夜、友人たちとのパーティのあと、ラッセルは一夜の相手を求めてクラブに立ち寄る。閉店時間近くに目を付けていたグレンを誘い出すことに成功し、彼と共に帰宅。そして、週末が始まる―。amzn.to/3N29n0I
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『サンセット』1913年、オーストリア=ハンガリー帝国が栄華を極めた時代。イリスは、ヨーロッパの中心、ブダペストのレイター帽子店で働くことを夢見てやってくる。そこは、彼女が2歳の時に亡くなった両親が遺した高級帽子店だ。amzn.to/3oybJer
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『スクールガールズ』1992年、バルセロナオリンピック開催に沸くスペイン。サラゴサで母親と暮らす少女セリアは、修道院に通う真面目で責任感のある優等生。そんな彼女の前にバルセロナから転校してきたブリサが現れる。amzn.to/43pHjKa
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『シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界』立花隆(文春学藝ライブラリー)香月の抑留体験の足跡を追いながら、シベリア・シリーズという壮大な絵巻物の意味を問い直した傑作。シリーズ全作品をカラー収録 amzn.to/43x3zBM pic.twitter.com/oyiBSBKT5x
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【6/30発売予定】『東アジアの後宮』伴瀬明美、稲田奈津子、榊佳子、保科季子(勉誠社)あり方、構成する人々(妃嬪、女官、宦官など)の制度、儀礼、文化、日常の実態などを幅広く考察し、東アジアの後宮における共通性と多様性に迫る。amzn.to/3OJjVU0
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【本日5/28発売】『老いてもいい、病んでもいい』香山リカ(新日本出版社)〝人生100年時代〟健康本、健康法のオンパレード。へき地医療に携わり〝人間は意外にうまくつくられている〟との確信から老いや病気に無理に抗うのではなく、高齢期をポジティブに生きる心構えと知恵 amzn.to/3IFrZRW
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【新刊】『復興への道のり 1945-1989 下: 講和条約、安保闘争、高度経済成長』半藤一利(平凡社)「きちんと読めば、歴史は将来にたいへん大きな教訓を投げかけてくれます」小学5年生以上で学習する漢字にはふりがなをふり、巻末には新たに解説と索引を追加amzn.to/42b67oj
posted at 11:26:24
【新刊】『復興への道のり 1945-1989 上: GHQ、日本国憲法、東京裁判』半藤一利(平凡社)「きちんと読めば、歴史は将来にたいへん大きな教訓を投げかけてくれます」amzn.to/438SJSJ
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福嶋聡さん「かつて、『まちの本屋』にとって、どんどん進出してくるチェーンの大型書店は『悪役』でした。日本全体でこれだけ本屋が減っていく中、もはや悪役にすらなれなくなったと言えるのかもしれません。」(聞き手・田渕紫織 2023年5月10日)www.asahi.com/articles/ASR58…
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『私は本屋が好きでした──あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』永江朗(太郎次郎社エディタス)「ヘイト本」隆盛の理由を求めて書き手、出版社、取次、書店へ取材。そこから見えてきた核心は出版産業のしくみにあった。amzn.to/33s6VYj
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『図書館の「捨てると残す」への期待と不安 出版産業の危機の中で/書き手として、利用者として(多摩デポ12)』永江朗(けやき出版)桑原武夫蔵書廃棄問題で考えたこと「蔵書を図書館に寄贈するよりも、古書店に売るほうがいい」と考える理由 出版産業のどこが危機なのかamzn.to/3IKdDQi
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『小さな出版社のつづけ方』永江朗(猿江商會)逆風がつづくなか、次々と生まれてくる「小さな出版社」は、いったいどうやって会社を存続させているのか。ただつくりたい本をつくるだけで、事業として成り立っているのか。amzn.to/3xKq7Rf
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『小さな出版社のつくり方』永江朗(猿江商會)2000年以降に新しく創業された「小さな」出版社、11社の創業者12人にロングインタビュー。あえて「出版社をつくる」ことを選んだ彼らの素顔を描いた、渾身の書き下ろし amzn.to/2cwLa3m
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【6/19発売予定】『世界の偽物大全』ブライアンズ・インズ、クリス・マクナブ、定木大介、竹花秀春、梅田智世(日経ナショナル ジオグラフィック)物理的なモノによって構築された現実が、実は変幻自在で、不穏で、奇妙なものであることを私たちは目の当たりにする amzn.to/3IJwsTn
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日本大学末冨教授「扶養控除自体、生存権の保障のためでもある」「それなのに、子どもを扶養する場合だけ、手当をあげるから、扶養控除は奪うという発想が出てくるのは、異常だとしか言いようがない。」(2023/5/27(土) 日テレNEWS) news.yahoo.co.jp/articles/8b68b… #ss954 #radiko #tbsradio
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【アーカイブ視聴5月28日(日)〜6月27日(火)】エッセイ『カメラを止めて書きます』刊行&特集上映開催記念、ヤン ヨンヒ監督がその想いを語ります CHEKCCORI(チェッコリ)chekarchive230526.peatix.com pic.twitter.com/9aNSPx1WFo
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【5/31発売予定】『ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか』(日経ナショナル ジオグラフィック)ネコとは何物か。いつから人間と共生するように?。最古のネコ科動物から、氷河時代のスミロドンや新種のサバンナまで種類と進化史をたどり、ネコと人間の関わりを探る。amzn.to/3MzD5sN
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【6/19発売予定】『ザ・キルスコア資本主義とサステナビリティーのジレンマ』ヤコブ・トーメ、鈴木素子(日経ナショナル ジオグラフィック)経済成長と豊かなライフスタイルがもたらした 気候変動 廃棄物 過重労働 分断と孤独 紛争 を要因として失われる人命の数 amzn.to/43wPVPs
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【5/30発売予定】『ナショナル ジオグラフィック日本版 2023年6月号 特別企画 ウクライナ』ウクライナ人によるプロジェクトが記録した、戦いの前の美しい祖国。フォトジャーナリスト渋谷敦志 特製付録:ウクライナ最新地図/侵攻後のヨーロッパ amzn.to/43vG10h
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【6/12発売予定】『SPUNK - スパンク! - 1』新井英樹、鏡ゆみこ(角川書店)「好き」をナメるな。対照的なふたりの女の子が出会った、未知なる世界 新人女王様「カンナ」と「冬子(トウコ)」となったふたりは人生を! 人間を! 全身全霊で疾走する amzn.to/3WEQy6Z
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【6/12発売予定】『SPUNK - スパンク! - 2』新井英樹、鏡ゆみこ(角川書店)「SMは笑い…」「いいえ人生も笑いです」ようこそ、切実と滑稽の世界へ。新人女王様として働き始めた「カンナ」と「冬子(トウコ)」の前に現れる、個性豊かな面々 amzn.to/42akE3A
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【6/10発売予定】『モヤる言葉、ヤバイ人から心を守る言葉の護身術』アルテイシア(だいわ文庫)ジェンダーの押し付け・マウンティング・セクハラ・パワハラ……モヤる言葉に言い返す方法やヤバイ人から身を守る方法など、言葉の護身術が詰まった一冊 amzn.to/3WAnrSz
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【新刊】『新版 没年 日本史人物事典』(平凡社)卑弥呼の時代から始まり平成まで、歴史上の重要人物を没年順に配列し解説を付した日本史の基本図書。肖像画を550点収録。関連人物・時代を総覧できるユニークな人物事典。amzn.to/3OI0o6c
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矢野寛治「全然取材せずに書いているんです。なのに素晴らしいストーリー展開と説得力。小説家の力量というものを痛感されられました」知りたくなかった話もあります(笑)(足立倫行) wedge.ismedia.jp/articles/-/30050
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書評・島村菜津「稲泉さんが3歳の時、期せずして、母子家庭となった久田さんは、その1年後、本橋成一の写真集『サーカスの時間』に出会い、本人に連絡をしたことで、キグレサーカスの配膳係として母子で1年半を過ごすことになった。」 wedge.ismedia.jp/articles/-/30301
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室橋裕和さん「群馬県には大小の工場が多く、茨城県は日本有数の農業地帯。どちらも期間限定の労働力を大量に必要としますが、日本人はもはやこの種の労働にはつかない。そこで外国人労働力に頼る。雇用の調整弁としての需要と供給が釣り合ったわけです」(足立倫行)wedge.ismedia.jp/articles/-/30359
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今村翔吾さん「幕末の激動期に命がけで活動してきた龍馬の魂と共鳴できるものがあるかもしれない。自分も何かしらの運動家でありたいと思うし、汗をかいていきたい」(横山 由紀子)www.sankei.com/article/202305…
posted at 08:56:51
中公新書編集部 胡逸高「618年に建国し907年に滅亡した唐は、従来の中国史や東アジアという狭い枠組みでは理解できない、と著者は言います。なぜか。」 www.sankei.com/article/202305…
posted at 08:54:03
海老沢類「SNS(交流サイト)の浸透で、誰もが気軽に発信できる社会となって久しい。新たな出会いや充足感を与えてくれる情報環境は、一方では孤独や焦燥感も連れてくる。 」www.sankei.com/article/202305…
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書評・宇垣美里「その軌跡を読むと、「それで、あなたはどうするの?」と問われているようで、なんだかむくむくと勇気が湧いてきた。」 www.sankei.com/article/202305… pic.twitter.com/oMl9Q0EJlv
posted at 08:35:10
自由国民社 竹内尚志「いったいなぜ、このようなパロディーとも思える「宗教」が人々の関心を引いているのか? 実はただの「おふざけ」ではなく、現存する宗教に対する奥の深い問題提起がその根底にあったのです。」 www.sankei.com/article/202305…
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「ズシリと重い恋愛小説です。瀬戸内海の小さな島に住む暁海(あきみ)の十代から三十代までを追った物語で、級友・櫂(かい)との不器用な恋を描きます。」納得の本屋大賞1位(谷野哲郎)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/251198 pic.twitter.com/cgcPJLECGi
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書評「その世界最大級の海洋構造物の全容と、施設の安全を守るために日々奮闘する人々の姿を追った写真集。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 08:27:22
今回が40年ぶりの復刊となったアンドレ・ジッド著「地の糧」は、発売から1カ月で2万9000部を売り上げ、海外文学としては異例のスピード 音楽と文学の融合 ヨルシカコラボで10、20代に海外文学www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/ay8HpGY3E3
posted at 08:26:37
書評「話題の根底に流れるのは、人間が作り出す言語や論理である「ロゴス」と、人間という生き物を含めた自然そのものである「ピュシス」の対立についてだ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 08:20:50
製作秘話から魔術の体系書まで、5冊をご紹介。 まもなく開園!ハリポタの世界を知る本 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/bBN6RKYkDU
posted at 08:18:45
〈狸〉の書評「「言葉が私の素材。私はひとつの石をカチカチ彫ってきた/三十年間、それはまだしあがっていない」とある。書かれたのはデビューから15年経た1977年。ル=グウィンの創作態度を示すとともに本書のタイトルとも響き合っている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 08:16:13
書評・佐藤優「日本経済が抱える構造的問題に切り込んだ優れた作品だ。日本経済を下支えしている中小企業は、中長期的には後継者難という危機にさらされている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 08:13:30
【本日配信】5/28 (日)11:00 - 12:30 阿部卓也、鹿島茂『杉浦康平と写植の時代』(慶應義塾大学出版会)を読む 月刊ALL REVIEWS ptix.at/iBVh0T #s_info
posted at 08:10:16
【本日配信】5/28 21:00 開始 石戸諭の<ニュース>の未来【太田光がやって来る!直前猛プッシュ回】言葉を尽くして考えるとは何か?〜あるいは向田邦子の味わい方〜 #シラス shirasu.io/t/satoruishido…
posted at 05:58:17
【本日配信】5/28 18:00から開始 平山亜佐子と小林昌樹のこちら文献調査局 第七回 最適な雑誌記事索引を調べる技術 #シラス shirasu.io/t/Buncho/c/Bun…
posted at 05:57:32
藤本由香里「主人公は「ブス」と言われてずっといじめられてきたトモコと、その高校の同級生で、「メイクを通してすべての人に自信を持ってもらいたい」とする美容研究家の梨香(美人)。物語はこの二人の激突で幕をあける。」 www.tokyo-np.co.jp/article/251515
posted at 05:53:42
カンヌ映画祭便り:カンヌ映画祭 役所広司さんに男優賞 「パーフェクトデイズ」に出演 (2023/5/28) 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 04:42:11
書評・杉田俊介「これは極私的な弔いのような小説なのだろう。私たちは、たとえうまくセルフケアできず自己愛を持てない時でも、自分で自分を弔いうる。そしてもう若くなく、病んだり傷んだりした心と体でも、新しい生活へと軟着陸していける。」 imidas.jp/jijikaitai/l-4…
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5/28 (日)14:00〜15:30 植本一子、碇雪恵『愛は時間がかかる』の話を聞くのも時間がかかる ABC本店 aoyamabc.jp/products/uemot… #life954 #radiko #tbsradio #s_info
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【本日】5月28日(日)14:30 - 17:30 常見陽平、速水健朗、塚越健司、永田夏来、海猫沢めろん、山本ぽてと、吉川浩満、工藤郁子、宮崎智之、スケザネ、斎藤哲也、長谷川裕ほか【文化系トークラジオLife】大交流会「新宿BBQ!」ptix.at/quIxrS #life954 #ss954 #tbsradio
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【本日】5/28 (日)14:00 - 15:30 楊双子さん×古内一絵さん 台湾グルメ×女たち×鉄道小説=台湾漫遊鉄道のふたり 『台湾漫遊鉄道のふたり』(中央公論新社)刊行記念 トークイベント 新宿本店 アカデミック・ラウンジ ptix.at/yhLa5X #s_info pic.twitter.com/ysL8JUogqN
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【本日配信】5/28 (日)15:00 - 16:30 安田菜津紀、栢木清吾『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』 刊行記念トークイベント 京都にて 絵本のこたちkyotonite.peatix.com #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日】5/28 (日)19:00 - 21:00 髙崎順子 山崎悠里 働き方、休み方、生き方を考える本をどう作るか(『休暇のマネジメント 28連休を実現するための仕組みと働き方』出版記念イベント)Readin' Writin BOOK STORE readinwritin230528.peatix.com #s_info #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日配信】5/28 (日)11:00 - 12:30 阿部卓也、鹿島茂『杉浦康平と写植の時代』(慶應義塾大学出版会)を読む 月刊ALL REVIEWS ptix.at/iBVh0T #s_info
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