【6/24発売予定】『福田村事件 関東大震災・知られざる悲劇』辻野弥生(五月書房新社)四国から千葉へやってきた行商人達が朝鮮人と疑いをかけられ、正義を掲げる自警団によって幼児、妊婦を含む9名が惨殺された。森達也監督特別寄稿 amzn.to/3WSVl51
posted at 11:25:21
【6/28発売予定】『眠れる記憶』 パトリック・モディアノ、山﨑美穂(作品社)小さな偶然と大きな奇跡──忘却と想起を詰め込んだ、日本語版オリジナル編集の小説集。ノーベル文学賞受賞後の第一作。amzn.to/3qjWPcm
posted at 11:13:31
【6/21発売予定】『不便なコンビニ』 キム・ホヨン、米津篤八(小学館)近隣のコンビニに押され気味で品揃えが悪く、近所住人からは「不便なコンビニ」と呼ばれている「Always」の店員や客たちは、謎だらけで怪しげな独孤を警戒しつつ、一方でそれぞれに問題を抱えていた。amzn.to/42o6LPg
posted at 11:11:54
【6/20発売予定】『結婚/毒』トーヴェ・ディトレウセン、枇谷玲子(みすず書房)自分の生きている経験のすべてを題材として、貧しい労働者階級の娘が作家になることをめぐる葛藤 簡潔な文体で、鮮やかに、繊細に、破滅に向かう正直さで描く。amzn.to/43fZz9a
posted at 11:09:21
【6/20発売予定】『不正義とは何か』ジュディス・シュクラー、川上洋平、沼尾恵、松元雅和(岩波書店)感情や主観による声を切り捨ててきた従来の政治理論を批判し、名もなき市民による「不正義への感覚」こそが民主主義を成立させる理由を明快に説き起こす。amzn.to/3oINM4d pic.twitter.com/1xeT1Lb9TN
posted at 11:06:46
【本日】6/2(金)19:00から 大井昌和×さやわか「いまこそ語ろう、庵野秀明──シン・シリーズはなにが「新」しかったのか」【ニッポンのマンガ #19】 五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン230602 ptix.at/lGrhHg #s_info
posted at 10:48:53
書評・大竹昭子「ふつうならば読むのを止めて投げ出してもおかしくないが、読者にそうさせないのは彼らの声の力である。ノアにしても、ノアに宛てた手紙が引用されるオーパルという女性にしても、よく響く声の持ち主で、気がつくとその声を追っている。」 www.bookbang.jp/review/article…
posted at 10:47:10
上智大・稲葉奈々子教授「政治的状況にかかわらず合理的に難民を受け入れている」難民に「不寛容」でも5万人認定のフランス 日本の入管法議論「不毛」(2023/6/2)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 10:44:10
「物価とは何か」渡辺努さん「今となっては米欧との賃金格差が2倍、3倍と広がってしまいました。若い人は海外に出稼ぎに行く時代になっています。」(浦松丈二)2023/6/1 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/vVXI73hNIL
posted at 06:14:22
【6/20発売予定】『鶴見俊輔 混沌の哲学: アカデミズムを越えて』高草木光一(岩波書店)民主主義と平和主義を社会に根づかせる積極的な役割を果たした人と目されながら、一方でそれらに対する懐疑を抱き続けていた。amzn.to/43jUCfJ pic.twitter.com/h6aC9IxLxu
posted at 06:08:55
「シン・物流革命」鈴木邦成さん「人から機械へ」のシフトは、慢性的な人手不足にあえぐ物流業界の救世主となるのか、インタビューしました。(文:本田靖明、写真:松嶋愛) book.asahi.com/article/14921026
posted at 06:05:47
谷津矢車が薦める新刊文庫3点 『我、過てり』 仁木英之著 ハルキ文庫 『刀と傘』 伊吹亜門著 創元推理文庫 『織田一(おだいち) 丹羽五郎左長秀の記』 佐々木功著 光文社文庫 book.asahi.com/article/14919283 pic.twitter.com/e23BqCaliK
posted at 06:05:16
平田竹男さん「たとえば、ここ最近のサッカーのワールドカップ開催地は、ブラジル、ロシア、カタール……いずれも有数の資源国です」 book.asahi.com/article/149192…
posted at 06:04:02
門井慶喜さん「菊池寛なりの責任感があり、それゆえに失敗してしまった。その時、どこまで前向きに倒れられるか。それがリーダーシップというものかもしれません」(河合真美江)=朝日新聞2023年5月24日掲載book.asahi.com/article/14916386
posted at 06:02:59
6月30日(金) 19:00~ 越前敏弥、河野万里子「名作ミステリで学ぶ英文読解」ハヤカワ新書創刊記念トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det… #s_info pic.twitter.com/mcXDPqjWqn
posted at 03:19:06
【オンライン開催】 2023/6/24(土)13︰00〜 連続する読書会<実存主義>/『ハイデガー入門』 (ちくま新書) 双子のライオン堂ptix.at/gtMZ4O #s_info
posted at 03:13:43
【本日6/2(金)15時30分から】大西連さんと考える『孤立・孤独問題の現状と対策』TBSラジオ『荻上チキ・Session』www.tbsradio.jp/articles/70626 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 03:05:14
『ロブスター』“独身者”は、身柄を確保されホテルに送られる。そこで45日以内にパートナーを見つけなければ、自ら選んだ動物に変えられ、森に放たれる。独り身になったデヴィッド(コリン・ファレル)もホテルに送られ、パートナーを探すことになる。amzn.to/3OSFRMA
posted at 03:03:19
『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』コロラド州、デンバー。スーパーで働くクレオは、大好きなザ・スミス解散のニュースが流れても普段と変わらない日常に傷つき、レコードショップの店員ディーンに「この町の連中に一大事だと分からせたい」と訴える。amzn.to/45C2pXy
posted at 03:00:19
『残酷で異常』犯していない妻殺害の罪を追求され、男は永遠に妻殺害の現場が再現される奇妙な建物に閉じ込められる。amzn.to/3C6DpKJ
posted at 02:57:51
『感染家族』田舎の寂れたガソリンスタンドで暮らすパク一家。定職もなくその日暮らしの彼らは、突然現れたゾンビ(チョン・ガラム)に噛まれた父親マンドク(パク・イナン)が若返ったのを見て、一攫千金の<ゾンビビジネス>に乗り出す amzn.to/3N44dkY
posted at 02:57:37
【8/1発売予定】『ハーバード大学ダムロッシュ教授の世界文学講義: 日本文学を世界に開く』 デイヴィッド ダムロッシュ、沼野充義ほか(東京大学出版会)世界文学とはなにか。国際的文学研究の第一人者が古今東西縦横に、世界の文学作品との比較で日本文学の魅力を語る。amzn.to/40QZZRS pic.twitter.com/TPdoib4620
posted at 02:57:24
【7/4発売予定】『当事者研究の誕生』綾屋紗月(東京大学出版会)障害者運動、自助グループなどに淵源をもつ当事者研究。その系譜と方法を、著者自らの自閉スペクトラム症の当事者研究を振り返りながら探ってゆく。amzn.to/3w70cTK pic.twitter.com/RPGXE0L15d
posted at 02:56:19
【本日6/2発売】『スピノザ学基礎論: スピノザの形而上学 改訂版』松田克進(勁草書房)スピノザ形而上学の基礎となる「実体」「属性」「様態」という諸概念を明確化し、深淵な迷宮『エチカ』からの脱出方法を示す。amzn.to/3BdSCcq
posted at 02:52:56
【本日6/2発売】『読書人カレッジ2022 大学生のための本の講座』小林康夫、中島京子、長崎尚志、長瀬海、今福龍太、増田ユリヤ、温又柔、小林エリカ、明石健五(読書人)amzn.to/40ZFLF6
posted at 02:52:18
【本日6/2発売】『ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ』谷頭和希(青弓社)注目の気鋭が、出版史、都市論、建築論、社会学、政治学、路上観察学など多様な分野の知見を駆使して書き上げたいままでにないブックオフ文化論。amzn.to/41DPa5D
posted at 00:10:26
【本日6/2発売】『日蝕』アーサー・ケストラー、岩崎克己(三修社)革命の英雄ルバショウは、権力者「ナンバー・ワン」による粛清の標的にされ、でっち上げられた容疑で逮捕・投獄される。取り調べを受ける中でルバショウは、犯してもいない罪を自白していく。amzn.to/3Og86o0
posted at 00:08:23
【本日6/2発売】『インターネット・オブ・プレイス: 「都市」の新しい』高木聡一郎(東京大学出版会)技術の進歩とコロナ禍の経験は、いま都市を「場所のインターネット」へと変貌させつつある。インフラと法、人々の行動と参加、創造性や文化まで。amzn.to/45chMG5
posted at 00:07:49
【本日6/2発売】『まんが!100分de名著 ハイデガー 存在と時間』戸谷洋志、佐々木昭后(扶桑社)ハイデガーの『存在と時間』を通じて成長する主人公たちとともに、 ぜひ「みんなに同調しない“本来の生き方”」を考えてください amzn.to/41VH5tk
posted at 00:07:20
【本日6/2発売】『終わりのない日々』セバスチャン・バリー、木原善彦(白水社)アイルランド移民のトマスは女としてのアイデンティティーに目覚める中、恋人ジョンと共にインディアン戦争、南北戦争を戦っていく。amzn.to/3q6O9Gb
posted at 00:06:52
【本日6/2発売】『プーチン(下):テロから戦争の混迷まで』フィリップ・ショート、山形浩生、守岡桜(白水社)彼自身の言動や各種情報源を羅列するだけではなく、同じ内容に関する彼の発言の変化をとらえた上で比較考察し、変化から背後にある真相を把握する amzn.to/43ktI6R
posted at 00:06:27
【本日6/2発売】『真理・政治・道徳―プラグマティズムと熟議』C・ミサック、加藤隆文、嘉目道人、谷川嘉浩(名古屋大学出版会)価値の多元化が進むなか、リベラルな民主主義は相対主義や排外主義に抗して自らを正当化できるのか。C・S・パースに依拠しながら意義を描き直す。amzn.to/3Wv5aG2
posted at 00:05:52
【本日6/2発売】『世界サウンドクラッシュ』MIGHTY CROWN(イースト・プレス)9割黒人のレゲエ界で前人未到の景色を切り拓いてきた“世界のマイティークラウン”。 世界40か国200都市、異次元すぎる狂気の激ヤバ超ロングトリップ amzn.to/3N9xESZ
posted at 00:05:25