【本日6/8発売】『ベトナム報道』日野啓三(小学館 P+D BOOKS)「すでにAPの記者たちが打った電報のカスを、まるで残飯を恵んでもらうような調子で拝読させてもらう自分の姿が、私には全然気に入らなかった。」一特派員がたどり着いたベトナム戦争の真実 amzn.to/3oRJeZr
posted at 08:06:49
【本日6/8発売】『魔法のランプ』澁澤龍彦(小学館 P+D BOOKS)「いってみれば、化学は錬金術の私生児みたいなものだったのである」一つひとつの作品が他者にはまねのできない切り口と深みをもっており、いつしか澁澤ワールドに引き込まれていく。amzn.to/3Cjvudc
posted at 07:57:28
メグミ・インマンさん「私は卒業式でSMAPの『夜空ノムコウ』を歌ったんですよ」“ジャニーズファン”だったBBCプロデューサーが語った 喜多川氏の性加害疑惑番組の舞台裏’(米倉昭仁 2023/6/7) dot.asahi.com/dot/2023060700… #ss954 #radiko #tbsradio
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【6/11発売予定】『入管の解体と移民庁の創設――出入国在留管理から多文化共生への転換』駒井洋、加藤丈太郎(明石書店)事実上の移民が多数来日しているなかで、限界を迎えている入管体制をどう変えていくか。歴史にさかのぼって転換の道筋を考える。amzn.to/3BzMSK4 #ss954 #ポリタスTV
posted at 07:35:24
[小特集 少女小説/いま、少女小説を読みたい]青山美智子 山崎まどか 嵯峨景子 戸部田誠 渡辺祐真 木庭貴信 市川春子 梅﨑実奈 斉藤壮馬 出井隼之介 amzn.to/3P3JC1B
posted at 07:34:18
【6/26発売予定】『スピン/spin 第4号』(河出書房新社)最果タヒ 坂崎かおる ワクサカソウヘイ 大濱普美子 村上仁一 ピノキオピー 一穂ミチ 大森美香 尾崎世界観 恩田陸 鈴木涼美 堂場瞬一 藤沢周 犬山紙子 amzn.to/3P3JC1B
posted at 07:34:18
【6/14発売予定】『シラー詩集 第1部』 フリードリヒ・シラー、青木敦子(月曜社)太宰治『走れメロス』での翻案によって高名な「人質」をはじめ、「エレウシースの祭儀」「竜との闘い」「イービュコスの鶴」など65篇 amzn.to/3P3y3rc
posted at 07:29:35
【本日6/8発売】『Dearママ』吉川ひなの(幻冬舎)わたしはようやく、ママのことを話せる自分になった―― 自分を大切にする、その本当の意味 無理に相手を許そうとしなくていい。 再生の告白 amzn.to/43tkDZV
posted at 07:26:56
【新刊】『世界文学としての遠藤周作文学:ポストコロニアリズムと移動の観点から』董春玲(論創社)移動をめぐるポストコロニアル的問題の諸相を作品文脈に即し精緻に読解・分析。従来の研究の枠組みを問い直し、世界に開かれた文学としての遠藤文学の新しい読みを提示 amzn.to/3oR7iM6
posted at 07:19:08
【新刊】『ヘーゲル承認論の射程』高田純(こぶし書房)相互承認とは、生活を支え合うなかで、自他をパートナーとして認め、処遇し合うという深く広い意味を持つ。社会的な差別、格差、排除が深刻化するなかで「承認」論の意義を問い直す。amzn.to/3X1Kfec
posted at 07:16:52
【本日6/8発売】『維新政治の内幕:「改革」と抵抗の現場から』小西禎一、塩田潤、福田耕(花伝社)“橋下徹の右腕” “維新改革の立役者”と呼ばれた元大阪副知事と抵抗運動を担った市民と研究者が明かす、「一強」を招いた要因と躍進のカラクリ。amzn.to/3J2KFej
posted at 07:15:15
【本日6/8発売】『ロシア・ノート:アンナ・ポリトコフスカヤを追って』イゴルト、栗原俊秀(花伝社)暗殺された記者が告発し続けた、ジャーナリズムが崩壊しゆくロシアの現実。 ウクライナ侵攻の原型である、チェチェン紛争の非人道的な暴力を描くグラフィック・ノベル。amzn.to/3WYhM98
posted at 03:17:20
【本日6/8発売】『マルタ騎士団-知られざる領土なき独立国』武田秀太郎 (中央公論新社)今なお、独立国としてパスポートの発行を許され、1万人を超える騎士を擁する世界最古の騎士団。なぜ21世紀の現代まで存続し、国連に席を与えられ100カ国以上と国交を結んでいるのか?amzn.to/3Nfg1kA
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【本日6/8発売】『写真が語る銃後の暮らし』太平洋戦争研究会(ちくま新書)一九三一年から四五年の世相、事件、生活を資料性の高い貴重な写真で振り返る。歓喜から絶望へと突き進んだ戦時下の一五年をしたたかに生き抜いた人々の日常。amzn.to/3Cei9me
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【6/21発売予定】『J・S・ミル-自由を探究した思想家』関口正司(中公新書)ベンサムへの傾倒、東インド会社における経験、精神の危機、伴侶ハリエットとの出会い、ジャーナリスト・哲学者としての活躍、議員活動――少年期から円熟期、晩年まで amzn.to/42oa2hv
posted at 02:30:15
【本日6/8発売】『人間関係の悩みがなくなる カントのヒント』秋元康隆(ワニブックス)生き抜かなければならない、 でもやっぱりちょっとしんどいと感じている 私たちにはカントが遺した言葉が効くかも。本場・ドイツで研究を行っている著者が膨大な数のカントの名言を厳選。amzn.to/43qgZjn
posted at 02:28:55
【本日6/8発売】『B-29の昭和史 ――爆撃機と空襲をめぐる日本の近現代』若林宣(ちくま新書)B-29はいかにして、太平洋戦争そのものを象徴する存在になったのか。戦略爆撃機の開発から『火垂るの墓』まで、豊富な資料で読み解く縦横無尽のB-29史。amzn.to/45NCQTz
posted at 02:25:54
【新刊】『君の六月は凍る』王谷晶(朝日新聞出版)君は先月凍ったけれど、わたしは三十年間、ずうっと凍りついていた気がします――前代未聞の手法で叙情的に紡ぐ、切ない恋情。併録・「ベイビー、イッツ・お東京さま」帯・倉本さおり amzn.to/3ClIWNm #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/4lfj5F5FI6
posted at 02:24:27
【新刊】『キリスト教講義』若松英輔、山本芳久(文春学藝ライブラリー)「罪」は元来、人が「的外れ」に生きることを指した? 「悪」は「善の欠如」か、より能動的なものか。キリスト者二人の刺激的対談。amzn.to/45KFTMt pic.twitter.com/IsacMOuZU7
posted at 02:21:12
【本日6/8発売】『中世哲学入門 ――存在の海をめぐる思想史』山内志朗(ちくま新書)基本用語を解説しつつ、存在の問題からアヴィセンナの存在論、存在の一義性、個体化論、普遍論争へと、存在の海をめぐる思想史を丁寧に案内する決定版入門書。amzn.to/3qxVEX3
posted at 02:17:30
【本日6/8発売】『日本型開発協力 ――途上国支援はなぜ必要なのか』松本勝男(ちくま新書)緊迫する国際情勢において途上国支援の役割とは何か。欧米とも中国とも異なる日本独自の貢献のかたちを紹介しつつ、めざすべき開発協力のあり方を提示する。amzn.to/3X1R7bl
posted at 02:12:04
【新刊】『映画の生まれる場所で』是枝裕和(文春文庫)現場で次々に起きるトラブルやカルチャーショックを、監督の筆は、ユーモラスに、時に真剣な怒りを湛えて綴る。文庫解説・橋本愛「映画の暴力と救済について」amzn.to/3NgDX6W
posted at 02:08:56
【本日6/8発売】『40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか』河合薫(ワニブックスPLUS新書)この本は、まっとうなキャリア本ではない。サラリーマン無理ゲー社会における“40歳役職なし版”の人生攻略本だ amzn.to/42sACGr
posted at 02:06:08
【新刊】『兵器たち(1)』三浦純(スクウェア・エニックス)人間は、愚かである。自らを「支配」と「従属」に二分した。支配を合理化するために製造された殺戮兵器はいつしか知能を持ち自分たちを創った人間を駆逐し始めた。友のために己を焦がすF王道ジュブナイル。amzn.to/3CjYWQd
posted at 02:04:23
【新刊】『共依存――苦しいけれど、離れられない 新装版』信田さよ子(朝日文庫)DV、引きこもりの息子と母、いつもダメ男を選んでしまう女性……。問題を起こす人を抱え込むことは愛であったはずなのに、なぜ事態は悪化してしまうのだろう。解説・田房永子 amzn.to/3PhV5ej
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【本日】6/8 (木)19:30 - 21:30 明円卓×小杉幸一「アイデアとか、デザインとか、働き方だとか」『やだなー本 その「やだなー」はアイデアに変えられるかも、変えられないかも』(KADOKAWA)『わかる!使える!デザイン』(宣伝会議)W刊行記念 本屋B&B bb230608a.peatix.com #s_info
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【本日6/8発売予定】『きょうはそういう感じじゃない』宮沢章夫(河出書房新社)人はなぜ「きょうは中華って感じじゃないんだよな」と思ってしまうのか。「って感じじゃない話法」には、何かの力があると考える。シティポップ論や1万字に及ぶロングインタビューも併録amzn.to/3VXWoA1。 pic.twitter.com/E5VDPZ0BNA
posted at 00:18:51
【本日】6/8 (木)19:00 - 20:30 編集者ナイトin文喫 2ndシーズン ~「柿内芳文でナイト」~ 柿内芳文(編集者)× 川上徹也(コピーライター)文喫 六本木 peatix.com/event/3569430 #s_info pic.twitter.com/7IW9sUDn68
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こんにちシェアやレンタルがあるのに、ヒトは所有せずにいられない。他方でヒトの自由を守る所有権が、富の偏在を生む元凶となっている。なぜだろうか? amzn.to/3NIqN3y
posted at 00:16:16
【本日6/8発売】『所有とは何か: ヒト・社会・資本主義の根源』岸政彦、梶谷懐 小川さやか、瀧澤弘和、山下範久、稲葉振一郎(中公選書)amzn.to/3NIqN3y #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:16:16
【本日6/8発売】『ゲーセン戦記-ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀』池田稔(中公新書ラクレ)シューティングゲームブームからコロナ禍での生き残り戦略まで、数々の名作タイトルと共に現場からみたゲーセンの趨勢を語る。聞き手・ナカガワヒロユキ amzn.to/45uoZlc
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【本日6/8発売】『客観性の落とし穴』村上靖彦(ちくまプリマー新書)「その意見って、客観的なものですか」。数値化が当たり前になった今、こうした考え方が世にはびこっている。その原因を探り、失われたものを明らかにする。amzn.to/3WyGY5P
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【本日6/8発売】『史上最悪の介護保険改定?!』上野千鶴子、樋口恵子(岩波ブックレット)介護保険改定案をケアの専門家たちが徹底批判。深刻化する人手不足や低賃金といった現場の実情、コロナ禍での苦闘を含め、2000年の制度開始以来切り崩され続けてきた介護保険の現実 amzn.to/3OLbw2b
posted at 00:13:32
【本日6/8発売】『「死にたい」と言われたら』末木新(ちくまプリマー新書)日本では人口の2%が自殺で死亡している。なぜ自殺は起こるのか、自殺は悪いことなのか、死にたい気持ちにどう対応するか――心理学の知見から考える。amzn.to/3oW1ctF
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【本日配信】6/8 (木)19:00 - 20:30「学びのきほん」ができるまで 鈴木千佳子(デザイナー)×牟田都子(校正者)×白川貴浩(編集者)トークイベント 代官山 蔦屋書店 ptix.at/McPTRN #s_info
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【本日6/8発売予定】『神さまと神はどう違うのか?』上枝美典(ちくまプリマ―新書)信仰の対象としての「神さま」と哲学の中で問題になってきた「神」はどう違うのか。「神」はいるの?「神」についてモヤモヤしている人におくる宗教哲学入門。amzn.to/3WRpRw5
posted at 00:03:21