Quantcast
Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

6月23日のツイート

$
0
0

7月13日(木)19:30~22:00 『情歴21』を読む 第八弾 「吉川浩満編」【ISIS FESTA SP】会場:本楼(世田谷区豪徳寺) edist.ne.jp/just/jouhounor… #life954 #s_info #tbsradio

posted at 12:02:31

1990年代後半まで、西葛西にわずか4世帯だったというインド出身者が、なぜこれだけ多く住むようになったのでしょう。「江戸川インド人会」会長で貿易商のジャグモハン・チャンドラニさん(70)に、街の歩みとこれからについて聞きました(聞き手・山根祐作2023年6月23日) www.asahi.com/articles/ASR6Q…

posted at 11:51:52

【振替公演】7月1(土)17:30から 菊地成孔、荘子it 、田中宗一郎「第三回株主総会 3 HOURS」~「アート/ カルチャー・コンテンツと経済」、「観客と発信者」の関係~ www.loft-prj.co.jp/schedule/naked… #denpa954 #s_info #tbsradio pic.twitter.com/hwKP5b2CFt

posted at 11:45:25

【新刊】『国王奉迎のタイ現代史:プーミポンの行幸とその映画』櫻田智恵(ミネルヴァ書房)タイ王国では君主制が政治・経済・社会に大きな影響力を持ち、特に前国王の「お言葉」は絶対であった。そうした強大な権威は、一体誰が、どのように創出し人々に定着していったのか。amzn.to/3Jxvjif

posted at 11:21:57

【7/20発売予定】『近世後期上方語の研究 関西弁の歴史』村上謙(花鳥社)宝暦頃から幕末までの話しことばについて概観を示し、語形変化を中心に論じる。文法、音韻、資料、表記、待遇表現、文化的側面等、多角的な視点から浮かび上がる後期上方語の全体像とは amzn.to/3NLa3YI

posted at 11:18:01

「水、水、水を」…沖縄戦で右太ももを爆弾でやられた祖父の最期 花婿不在、母の豪華な婚礼写真 75歳、沖縄2世が語る家族の歴史(與那覇里子) www.okinawatimes.co.jp/articles/-/117… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 11:02:22

7月14日(金)18:00-19:30 温又柔さん 三木幸美さん 私たちはここにいるー温又柔著『私のものではない国で』(中央公論新社)刊行を記念してー 岐部ホール4階404号室(千代田区)migrants.jp/news/event/202… #s_info #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/QAy6srNsGl

posted at 10:53:44

【本日6/23発売】『週刊金曜日 沖縄「慰霊の日」を迎えて 再び戦場にしてはならない』文聖姫 半田滋 映画『沖縄、再び戦場へ(仮)』三上智恵監督 映画『丸木位里 丸木俊 沖縄戦の図 全14部』河邑厚徳監督 中村富美子 amzn.to/3Pua1WM

posted at 07:55:21

【新刊】ゲンロンβ82 高橋ユキ 通称『罪名落ち』がもたらす不利益  さやわか 古くて新しい、疑似家族という論点について 石田英敬 詩とアルコールと革命と 小松理虔 沖縄取材記 河野至恩 ベルリンで思い出す、大江健三郎が残したもの まつい 島暮らしの移動事情編 genron.co.jp/shop/products/…

posted at 07:46:30

書評「「山の手」「下町」という呼称の社会的な意味合い、月島がもんじゃ焼きで有名となる経緯といった豆知識も豊富で、社会の変容ぶりと時々の人々の暮らしの息吹がよく伝わってくる。」www.sankei.com/article/202306…

posted at 07:42:17

【31分】堀潤「旧・優生保護法 強制不妊手術 損害賠償請求訴訟 仙台高裁の判決について」原告側弁護団の団長を務める弁護士の新里宏二さん(2023-06-22) music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f… #jwave #jamtheworld #radiko

posted at 07:41:20

人が好き土が好きそして私が好き~沖縄で紡ぐ言葉~ (2018年06月22日) 記事 | NHK ハートネット www.nhk.or.jp/heart-net/arti…

posted at 07:01:28

【25分】福島香織「若者の不適切な行為と、背景にある『デジタルステータス』」筑波大学教授の原田隆之さん(2023-06-21) music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f… #jwave #jamtheworld #radiko

posted at 07:00:08

書評「トウモロコシやジャガイモは欧州の人口増に貢献した。だがこれらが、新大陸で数千年にわたり改良を重ねた先住民の栽培作物であることは、あまり知られていない。」 www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:58:55

書評「「とまる」については「制度とか規範の流れの外に出ようとする」抵抗の動き、とも捉える。対象から距離を置く「はずす」では「ふっと軽くなったり、笑ったりする」ユーモアの効用を語り合う。」 www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:53:51

書評「日本と同じく車社会なのに、なぜ短期間で街を変え、交通環境を整えることができたのか。」 www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:52:14

書評「今に残る史跡が、必ずしも「本当にあったこと」に基づくわけではない。むしろ本書は、人々の信仰心がいかに聖地を作り上げたかを丁寧に追っていく。」 www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:32:44

書評「だがし堂、サイクル車中西商会、ヤマダモケイ、目の丸薬局、やおはち…。木造店舗にレトロな店名。昭和30~40年代の商店街のような街並みには、かっぱやからかさ、ろくろっくび、あずきあらいたちが潜んでいる。」 www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:32:04

書評・佐藤可士和「作風から、ご本人も尖った感じなのかなと勝手に想像していたが、話すととても朗らかでほのぼのとしていて、そのギャップにも魅力を感じた。」www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:31:07

書評「見開き2ページにバスの運転席からの眺めが広がり、赤ちゃんは運転手になった気分で楽しめそう。「みぎにまがりまーす」と右にカーブする場面では、絵本とともに赤ちゃんの体も右へ。」www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:30:00

担当編集者「長く読み継がれ、今も古びない、色あせない美術史入門。新しい本を作ることも大事ですが、この本は美しい版面でさらに多くの読者に届けたい、その価値があると考えた」『カラー版 名画を見る眼Ⅰ』高階秀爾著 不朽のロングセラーが刷新 www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:29:14

書評「デビュー年や走行距離、最高速度などデータも豊富だ。導入された経緯のほか、発生した事故など負の歴史も」 www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:27:43

ロングセラーを読む「「…メイヨノセンシヲトゲラレタリ…」。本書は、昭和17年12月4日夕に小泉家に届いた信吉の戦死を伝える電報で始まる。」(花房壮) www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:25:20

書評「アートの活用を日本企業に提案・運営する企業のトップだった著者が、世界と日本の現状を比較し、今後どうあるべきかを具体的に論じている。」(黒沢綾子) www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:24:38

書評・高野秀行「安心していただきたい。本書はむちゃくちゃ面白いうえ、びっくりするほどわかりやすい。複雑なことを単純化しているのではなく、ひたすら明晰なのだ。」 www.sankei.com/article/202306…

posted at 06:23:46

書評・中川五郎「本書はボブによるソングの哲学書というだけではない。彼は取り上げたソングの歌詞を想像力の赴くまま背景や物語を大胆に膨らませて紹介しているが、それらは秀逸な掌編小説を読む楽しさを味わわせてくれる。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/863747

posted at 06:21:34

書評・水原涼「読むために人生と同じ時間の必要な本は書きえないのだから、誰かについて書かれた本はどうしたって要約になる。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/863748

posted at 06:20:28

柚木麻子さん「いま、ドラマや小説で人気ですが、ジェンダー観や、女性やマイノリティーが活躍するものが市民権を得ても、社会はあまり良くなっていないのが気になる」(2023年6月18日) www.hokkaido-np.co.jp/article/863749

posted at 06:19:07

【7/7発売予定】『近代日本の思想変動と浄土真宗: 教化・連帯・転向』佐々木政文(法藏館)浄土真宗教団による社会事業の意義を、教団史的な枠組みと理解から解放し、より広い視点から問い直す。amzn.to/3NpX9hF

posted at 06:12:23

【7/12発売予定】『アンナ・コムネナ 4』佐藤二葉(星海社)「私が皇帝になって世界を平和にする!」西洋中世唯一の女性歴史家、ビザンツ皇女アンナ・コムネナの数奇な運命を鮮やかに描くフルカラー漫画、第4巻 amzn.to/46bkZGm

posted at 06:10:06

【7/18発売予定】『だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな』高橋源一郎(毎日新聞出版)巷で話題のこれってアレかな? サンデー毎日「これは、アレだな」書籍化第2弾! 世の中の「ツボ」がわかる著者渾身の痛快エッセイ!amzn.to/3pctgcG

posted at 04:41:09

『僕は乙女座』カリフォルニア州オークランドに住む身長4メートルの若い黒人男性クーティ。外の世界から隔離されて育ったクーティは、やがて社会の素晴らしい側面と矛盾を初めて体験することになる。amzn.to/3CJmZZ1

posted at 04:37:08

【本日6/23発売予定】『ポール・クローデルとその時代』大出敦・編(水声社)外交官として東洋に赴任することで、大きな転換が作品にもたらされた時代とはいかなるものだったのか。「日本」「演劇」「音楽」「宗教」の諸相からアプローチし、詩人大使の多面性に光を当てる。amzn.to/3qS4QW5 pic.twitter.com/AHaFaJ8PKW

posted at 03:41:53

【本日6/23発売予定】『ルネ・ヴィヴィアン伝』ジャン=ポール・グージョン、中島淑恵(水声社)数々の逸話と偏見とは裏腹に終生彼女を詩作に駆り立てたものは何だったのか? 詩、草稿、手紙、証言を縦横に結び、女性による女性のための表現を求めた詩人を活写 amzn.to/3qZfomB pic.twitter.com/h1X2gPFQ77

posted at 03:38:23

どうしてこうも改善しないのか。今春の統一地方選を機に、30代以下の女性議員を増やすことをめざす団体「FIFTYS PROJECT」を立ち上げて女性候補を支援した能條桃子さんに話を聞いた(聞き手・伊木緑 2023年6月21日) www.asahi.com/articles/ASR6P…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 03:36:01

『不倫―実証分析が示す全貌』五十嵐彰、迫田さやか (中公新書)何%が経験者か、どんな人が何を求めてどんな相手とするか、どの程度の期間続いてなぜ終わるか、家族にどんな影響があるか、バッシングするのはどんな人か。経済学者と社会学者が総合調査を敢行 amzn.to/3XgR6iv pic.twitter.com/WgsMRt9OAC

posted at 03:11:56

【本日6/23発売予定】『ゼロK』ドン・デリーロ、日吉信貴(水声社)生か、死か、死のない死か 人体凍結による永遠の生の獲得、ロシア・ウクライナ問題、隕石落下による大災害、惑星規模で頻発するカタストロフィ、世界の終わり、歴史の超越によるアセンション…… amzn.to/430z9XX pic.twitter.com/HB0IaEFeBm

posted at 03:06:08

【本日6/23発売予定】『オッティーリエの掌』有馬弘純(水声社)漱石『三四郎』に描かれる恋愛と婚姻制度をめぐる葛藤を考察した表題作ほか、死を契機に別役、佐々木基一、金鶴泳らとの交流を振り返り、近代日本文学、フランス文学、映画をめぐる多彩な批評を集成する。amzn.to/3CIO924 pic.twitter.com/Hdx39Tu6EH

posted at 03:03:56

【7/31発売予定】『影響の解剖: 生き方としての文学』ハロルド・ブルーム、有泉学宙、高橋公雄、清水英之(小鳥遊書房)読んで、また読んで、説明し、評価し、正しく理解する、それが現在での文学批評の技術である。「闘争」を鍵語に、文学を横断する影響関係を探る。amzn.to/3ph8SH8 pic.twitter.com/5FbpYn3nYO

posted at 03:01:41

伊藤亜紗さん「その方は気管孔が開いていて、声を出そうとするとヒューという音がする。はじめはヒューという「音」でしかないんですが、2時間ほど話をしていると、ふと「声」に聞こえた。「そうそう」と言われた気がしたんですね。」(聞き手・吉田貴文 2023年6月22日) www.asahi.com/articles/ASR6P…

posted at 02:58:35

みたらし加奈さん「カエルさんのメッセージを読んだとき、私の脳裏には一つのシーンが思い浮かんだ。ここ最近、激化しているトランスジェンダーへのバッシングが目に入るたびに、そのシーンは私の頭で再生を繰り返している。」 www.asahi.com/articles/ASR6N…

posted at 02:53:45

【本日6/23発売予定】『ペテルブルク神話と文学のコロムナ』近藤昌夫(水声社)プーシキン、ゴーゴリ、ドストエフスキーの作品に登場する〈コロムナ〉地区の表象を読み解きながら幻想的な〈ペテルブルク神話〉の源流をロシア・フォークロアをはじめとする民衆文化に探り当てる amzn.to/42Z9e30 pic.twitter.com/XokcwUr3Ca

posted at 02:45:57

【本日6/23発売予定】『百人一死 詩人たちはいかに死んだか』井伊華言(水声社)詩人たちの死の歴史は殺人により始まる 自殺、殺人、病死、刑死、流謫の裡の死、奇禍による死、野垂れ死に……詩人百人の「死に様」を諧謔と痛憤をこめて綴った、戯作・詩人往生絵巻。amzn.to/3NponoE pic.twitter.com/oRNnakTpgE

posted at 02:34:56

7月10(月)19:00から 青木理 宮台真司 田中優子 望月衣塑子 尾形聡彦 安倍氏の事件、岸田政権の強行「劣化する日本社会をどう生きるか。そしてネットメディアの今後」LOFT9渋谷 www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9… #daycatch #radiko #tbsradio pic.twitter.com/Y09XjLmcS3

posted at 02:29:14

【本日6/23発売予定】『犬のしもべ』菊池英也(水声社)子犬は怒り、ささやく 犬と人間との長きにわたる関係を考察しつつ、愛犬ポメラニアンとの17年の日々を描いた感動のフィクション amzn.to/3No3EkR pic.twitter.com/xh0uWzgbPa

posted at 02:25:07

桑田光平・伊澤拓人・伊藤靖浩・黒木秀房・清水雄大・福井有人 amzn.to/3CIGe4N pic.twitter.com/xEkmFSjLUy

posted at 02:21:06

【新刊】『評伝ロラン・バルト』ティフェーヌ・サモワイヨ(水声社)友人・知人へ聞き取り、近年まで未調査だった草稿や私信などを丁寧に調査、個人的環境ならびに社会的・政治的文脈の中に置き直しながら、バルト自身の作品と関連づけた、気鋭の研究者による決定版伝記amzn.to/3CIGe4N pic.twitter.com/y6F9nfg1G7

posted at 02:21:06

【新刊】『クロード・シモン――書くことに捧げた人生』ミレイユ・カル゠グリュベール、関未玲・上田章子(水声社)手記や創作ノート、絵画作品や写真、伯母の手帳など、さまざまな資料を検証し、作品と突き合わせながら、作家の人生の軌跡を描破する。amzn.to/3r1rYBw pic.twitter.com/SvLqvmMErq

posted at 02:08:53

「ブルーロック」の原作者・金城宗幸さん(35)が学生時代、祖母の沖縄戦体験を描いた漫画がある。銃弾が飛び交う中を逃げ惑い、自決も覚悟した――「とにかく事実を伝えたい」と当時を忠実に再現した作品を、金城さんの父親が沖縄を伝える活動で紹介し続けている。:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASR6M…

posted at 01:55:28


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

Trending Articles