「書く」というプロセスが情報を記憶に深く焼き付ける あなどれない「手書き」の学習効果(ROBERT LEE HOTZ) on.wsj.com/1q5tQUX
posted at 06:37:20
Q25.どんなことにお金を使いますか 古市憲寿さん「本は月に何十冊も買います」「部数が少ない専門書にしか載っていない「面白いこと」ってまだまだあると思うので、宝探しのような気持ちで本は読んでいますね」(構成/西山武志) best-times.jp/articles/-/1783
posted at 06:33:40
手帳に書くことなんてなにもない「手帳にびっしりとなにごとかを書きこんでいる人がよくいるけれど、いったいなにを書いているのだろうか。」(『彼らと愉快にすごすー僕の好きな道具について』)片岡義男.com kataokayoshio.com/essay/april25th/
posted at 06:22:21
5月20日(金)19:00~21:00 『SOU FUJIMOTO』(Phaidon)出版記念・藤本壮介トーク&サイン会 | 代官山蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース real.tsite.jp/daikanyama/eve…
posted at 06:18:21
5月27日(金) 19:00~吉田篤弘さん&浩美さんミニトーク&サイン会「クラフト・エヴィング・ラジオ」第9夜『台所のラジオ』(角川春樹事務所) | 代官山蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース real.tsite.jp/daikanyama/eve… #s_info
posted at 06:17:25
【シノドス】ヘイトスピーチ対策法「与党案」について考える――「適法居住」要件はなぜおかしいのか/明戸隆浩 / 多文化社会論 synodos.jp/politics/16944 #ss954 #radiko #synodos
posted at 06:12:07
【本日 第2回】4月25日(月)19:00~20:30「21世紀の資本」から考える現代の格差と貧困 日本の格差問題と再分配政策の必要性 飯田泰之 明治大学駿河台キャンパス academy.meiji.jp/course/detail/… #s_info
posted at 06:01:40
【本日】4月25日(月)17:30~20:30 「第十六回 原子力市民委員会」満田夏花 藍原寛子 武藤類子 荒木田岳 帰還政策は被災者に何をもたらしているか 全水道会館 中会議室 www.ccnejapan.com/?p=6664
posted at 05:59:29
【4/29発売予定】『続・ハイデガー読本』(法政大学出版局)古代・中世・近現代の哲学思想史全体のなかにハイデガーを位置づける、初の総合的な試み。同時代、後続の思想家たちとの緊張にみちた関わり、日本での受容史まで眺望。 www.amazon.co.jp/dp/4588150774/…
posted at 05:57:39
【新刊】『アガンベンの名を借りて』高桑和巳(青弓社)アガンベンの思想の核と鍵概念を丁寧に紹介。それらを「口実」にして藤子・F・不二雄やキング牧師、新安保法制との関係を読み解くための〈思考のヒント〉をも大胆に開示 www.amazon.co.jp/dp/4787210521/…
posted at 05:53:00
【5/10発売予定】『テレビと原発報道の60年』七沢潔(彩流社)国が隠そうとする情報をいかに発掘し、苦しめられている人々の声をいかに拾い現実を伝えたか。3・11後、テレビ報道に光は見えたのか。報道現場の葛藤、メディアの役割と責任。 www.amazon.co.jp/dp/4779170516/…
posted at 05:51:59
【本日4/25発売】『死者の書(下)』近藤ようこ(ビームコミックス) 日本民俗学の基礎を築いた折口信夫の傑作小説を、近藤ようこが初読四十年にして、宿願の漫画化。古代へと誘う魂の物語、完結の下巻。 www.amazon.co.jp/dp/4047340588/…
posted at 05:50:41
【本日4/25発売予定】『哲学者に会いにゆこう』田中さをり、永井均、木村敏ほか(ナカニシヤ出版) 哲学が好きでわるいか!第一線の哲学者はもちろん,ミュージシャン、精神科医、漫画家、各々の「哲学する楽しみ」を中心に聞くインタビュー集。 www.amazon.co.jp/dp/4779509920/…
posted at 05:49:24
【本日4/25発売】『スタシス 政治的パラダイムとしての内戦』アガンベン(青土社) 「十数年の時を経て緊急出版されたこの書物は「テロ戦争」として我々の前に姿を現しているこの時代を読み解くにあたっての最良の導き手である」(國分功一郎) www.amazon.co.jp/dp/479176921X/…
posted at 05:48:00
【本日】4/25 (月)20:00 - 22:00 坂爪真吾+開沼博「日本の性言論はなぜこんなに紋切型なのか?」『セックスと障害者』(イースト・プレス刊)刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.co/1SeblEC #s_info
posted at 05:46:30
トミヤマユキコさんのアカウント → @tomicatomica 「ライター&研究者&パンケーキのエバンジェリスト。」 tababooks.com/taxtbinfo/josh… #life954
posted at 05:44:35
【4/26発売予定】『東京β: 更新され続ける都市の物語』速水健朗(筑摩書房) www.amazon.co.jp/dp/4480864431/… 湾岸再開発、観光都市化、2020年東京オリンピック……大激変の全貌、最新版 フィクションから〝東京の変化〟を探る、画期的都市論! #life954
posted at 05:42:39
【5/13発売予定】『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』速水健朗(朝日新書) www.amazon.co.jp/dp/4022736666/… かつての人気の街はなぜ衰退したのか? どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている時代の都市暮らしの最新ルールを探る。 #life954
posted at 04:34:14
本と人:『ターミナルから荒れ地へ』(中央公論新社)藤井光さん「今のアメリカ社会がどうなっているのか、連動して文学ではどんな作品が生まれているのか。小説の良さが伝わるよう、模索しながら書き進めました」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 04:26:24
五野井郁夫 左派は運動のさらなる「民主化」を」 2015年12月に行われたスペインの総選挙で左派の新政党「ポデモス」が69議席を獲得した。結党からわずか2年で大躍進。その背景にあったものは何か。(情報労連リポート2016.4月号) ictj-report.joho.or.jp/1604/topics02.…
posted at 04:24:05
中島孝 ロボットスーツで挑む神経難病のエキスパート「その瞬間、イノベーションが起こせたと思いました。そして、それはすべてのスタートでもありました」|先駆者-Precursor- www.medi-gate.jp/precursor/2014…
posted at 04:22:17
(あとがきのあと)「リフォームの爆発」 町田康氏「文学でないものを文学に取り入れたら面白いのではないかと思い、当初は学者が書く解説書のような文体を取り入れた」:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKKZO…
posted at 04:07:23
書評・橋爪大三郎「本書は、憲法をめぐるここ数年の議論のなかで最もまともな議論のひとつだ。」 『憲法の涙』井上達夫(毎日新聞出版) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 04:04:20
『「文系学部廃止」の衝撃』吉見俊哉(集英社新書) www.amazon.co.jp/dp/4087208230/… 大学論の第一人者による緊急提言!大学は、何に奉仕すべきか?迷走した廃止論争の真相と、日本を救う知の未来像。 #life954
posted at 03:57:54
『大学とは何か』吉見俊哉 (岩波新書) www.amazon.co.jp/dp/400431318X/… 知のメディアとしての大学を、中世ヨーロッパにおける誕生から、近代国家による再生、明治日本への移植と戦後の再編という歴史のなかで捉え直し、大学の理念を再定義する画期的論考。 #life954
posted at 03:56:51
作家の読書道 第150回:綾辻行人さん その3「京大推理研究会からの広がり」本の雑誌 www.webdoku.jp/rensai/sakka/m… #life954
posted at 03:37:30
『ルポ塾歴社会』おおた としまさ(幻冬舎新書) www.amazon.co.jp/dp/4344984072/… 出身者の体験談や元講師の証言を元に、サピックス一人勝ちの理由と、鉄緑会の秘密を徹底的に解剖。学歴社会ならぬ「塾歴社会」がもたらす、その光と闇を詳らかにする。 #life954
posted at 03:33:37
5月14日(土)14時から16時 海猫沢めろん+塚越健司「若手作家の描く町田には何があるのか?」70名 町田市民文学館2階大会議室 www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_ge… #s_info #life954
posted at 03:31:47
【5/18発売予定】『明日、機械がヒトになる』海猫沢めろん(講談社現代新書) www.amazon.co.jp/dp/4062883686/… 最先端の研究を行う7人の科学者を訪ね「人間化する機械」と「機械化する人間」、その両方がぶつかり合う境界を見つめ、「人間」について考えます。#life954
posted at 03:30:22
『私が大学について知っている二、三の事柄』蓮實重彦(東京大学出版会) www.amazon.co.jp/dp/4130033182/… 「改革」という新たな制度化を批判し、「学力低下」という「にせの問題」を剔抉し、変化する細部に手をかざす前東京大学総長の講演集。 #life954
posted at 03:27:03
『大学の倫理』蓮實重彦、広渡清吾、アンドレアス ヘルドリヒほか(東京大学出版会) www.amazon.co.jp/dp/4130033212/… 大学がいかにあるべきかを大学の立場で主体的に思索し、研究のあるべき姿と基準、教育のあり方など、様々な課題へのアプローチを収録。 #life954
posted at 03:24:46
『知性のために』蓮實重彦(岩波書店) www.amazon.co.jp/dp/4000013874/… 現代日本において、なぜ思考は閉塞し、公的な場所は硬直した儀式と化してしまうのか。新しい思考のあり方を提起し、21世紀にむけて真に創造的な知の可能性、大学の在りようを問う。 #life954
posted at 03:22:39
『ハーメルンの笛吹き男』阿部謹也(ちくま文庫) www.amazon.co.jp/dp/4480022724/… 《ハーメルンの笛吹き男》伝説はどうして生まれたのか。当時のハーメルンの人々の生活を手がかりに解明、新しい社会史を確立するきっかけとなった記念碑的作品。 #life954
posted at 03:19:16
『「世間」とは何か』阿部謹也(講談社現代新書) www.amazon.co.jp/dp/4061492624/… 日本人の生きてきた枠組「世間」とは何か。古代から現代まで、日本人の生活を支配し、日本の特異性をつくってきた「世間」の本質とは? #life954
posted at 03:17:20
『ゼミ入門―大学生の知的生活第一歩』野村一夫(文化書房博文社) www.amazon.co.jp/dp/4830112611/… 基礎演習・入門演習・教養演習などの初年次導入教育のゼミのための入門書。「一流の大学生」への入門であると同時に、初年次導入科目担当の先生のための手引き書 #life954
posted at 03:12:44