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7月18日のツイート

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【本日7/18発売】『数学者たちの黒板』ジェシカ・ワイン、徳田功(草思社)「ホワイトボードは私にとってそこまで魅力的ではない」「寝室に黒板を備え付けるべきだと妻を説得し、実際にそうした 」数学者の板書を撮影、板書を描いた数学者によるエッセイを添える。amzn.to/44x75xg

posted at 12:56:54

【7/21発売予定】『今日からはじめるビーガン生活』井上太一(亜紀書房)ビーガンライフを選んだ多くの人が直面する心の変化や立ちはだかる壁、菜食生活や人づきあいのコツまで、ビーガン歴10年の著者が、自身の体験をもとにリアルに伝える。amzn.to/3pKx7hr

posted at 12:02:55

【8/11発売予定】『忘れ得ぬ言葉』鎌田慧(岩波書店)「自分の逃げる姿勢というものは許せない」――瀬戸内寂聴さんをはじめ、大江健三郎、石牟礼道子、菅原文太、やなせたかし各氏など、三七人から直接聞いた印象深い言葉を紹介。amzn.to/43wUHMm

posted at 12:01:12

【7/26発売予定】『プレデター』あさのあつこ(集英社)都市再開発計画の名のもとに首都が七つのゾーンに区切られ、格差社会化が進む2032年の日本。明海和(あけみ・かず)はストリートチルドレンの取材を続けるうち、謎の集団に襲撃される――。amzn.to/3XYDASc

posted at 11:58:39

「レコ芸」休刊・片山杜秀さん「趣味の多様化に対応しているような自覚は、書き手にもあります。「どれが名曲名盤か」よりも、「はるかに細かく、詳しく、学問的なことを書いているぞ」というタイプが増えました。」(聞き手・須藤唯哉)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…

posted at 11:27:30

【7/26発売予定】『ひとっこひとり』東直子(双葉社)私たちが日常で交わす何気ない言葉、「大丈夫」「ごめん」「もういいよ」「なんで?」「ありがとうね」などのひとことをテーマに綴った短編を収録。三好愛・挿絵 amzn.to/3pPSZYF

posted at 11:24:43

武蔵大学・庄司昌彦教授(情報社会学)にきく 大学教育とAI、どのように考えれば良いのだろうか。(猪谷千香)2023年07月18日|弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_18/n_16268/ #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 11:05:28

【7/31発売予定】『本棚には裏がある』酒井順子(毎日新聞出版)名エッセイストが「本」を通して現代の暮らしと世相を軽やかに語る。「週刊文春」の名物連載「私の読書日記」10年分のエッセンスが一冊に amzn.to/3rC14Au

posted at 11:03:08

【36分46秒】川上未映子さん、10年ぶりの再会。読売新聞の書評委員を2年間ともに務めていた。専門家、書評家がずらりと揃う書評委員の会議で感じていたこと。新刊『深く、しっかり息をして』について、ホントのコイズミさん 111 (2023/7/17)open.spotify.com/episode/0q7TWs… pic.twitter.com/9mJtKfaihs

posted at 10:59:39

【43分】津田大介「日本にキャンセルカルチャーは存在するか?」高千穂大学 教授で政治学者の五野井郁夫さん(2023-07-17)music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f… #jwave #jamtheworld #radiko

posted at 10:53:47

斎藤環 足立加勇 藤津亮太 小島伸之 雪村まゆみ 西岡亜紀 東園子 川口茂雄 上尾真道 木下雅博 森年恵 佐野明子 アルト・ヨアヒム 荒木菜穂 上尾真道 加藤之敬 植朗子 amzn.to/43rUw4N pic.twitter.com/30MBex6rm8

posted at 10:52:45

【7/19発売予定】『〈戦い〉と〈トラウマ〉のアニメ表象史 「アトム」から「まどか☆マギカ」以後へ』森茂起、川口茂雄・編(日本評論社)アニメが描いてきた〈戦い〉には、どのような〈トラウマ〉を見ることができるだろうか。amzn.to/43rUw4N

posted at 10:52:44

【7分5秒】イザイ: 6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品27 - ソナタ 第6番 ホ長調 ヒラリー・ハーン(2023/07/13) youtu.be/GmZYqN-cxcE

posted at 10:43:52

白井明大さん「迎合せず忖度せず、本当のことを語ること。その役割を担うのが詩人なのだと思う」(山本悠理)=朝日新聞2023年7月5日掲載 book.asahi.com/article/14949782

posted at 10:34:45

Eテレの人気アニメ「アイラブみー」第一話「なんでパンツをはいてるんだろう?」が絵本に。絵を担当したobakさん、文を担当した竹村武司さんのお二人にお話を伺うと、親子ともども「自分を大切にする」ヒントが見えてきました。(文:清 繭子) book.asahi.com/article/14953628

posted at 10:33:02

村雲菜月さん「正直、小説家になりたいと思ったことがないんです」(文:清繭子、写真:武藤奈緒美)(小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。連載第3回)  book.asahi.com/article/14956818

posted at 10:31:34

【7/19発売予定】『メディア考古学とは何か? デジタル時代のメディア文化研究』ユッシ パリッカ、梅田拓也、大久保遼 、近藤和都、光岡寿郎(東京大学出版会)主要なメディア研究/対象を踏まえることで、メディア考古学の見取り図を描き出す。amzn.to/3NZhevk

posted at 10:29:58

【7/19発売予定】『すきなえ』久住昌之(玄光社)久住氏の「絵描き」の側面にスポットを当て、展覧会やメディアで発表した作品を紹介していく作品集 amzn.to/46PTD93

posted at 10:29:14

【7/19発売予定】『生存者』アレックス・シュルマン、坂本あおい(早川書房)今、彼らは母親の遺灰を湖に撒き、目を背けてきたあの夏の真実と対峙する。光り輝いていた少年時代を変えた日のことを── amzn.to/3JY7wbl

posted at 10:26:20

【7/19発売予定】『科学でかなえる世界征服』ライアン・ノース、吉田三知世(早川書房)悪の秘密基地に最適な立地はどこ? 永遠の命を手に入れるためには? タイムトラベルは実現可能か?——お任せください。わたしは、世界征服のプロフェッショナルです。amzn.to/3pR5ovh

posted at 10:24:52

書評・東直子「「歌人はすぐに(作品の上で)海に行きたがる」とささやかれたこともあった。そんな謎が、この本を読んで少し解けた気がした。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 10:05:16

書評・東雅夫「怪談文芸雑誌の編集長という、いま思えば、かなり偏った仕事を十数年来務めていた当時は、毎年夏になると、オカルトテレビ番組の企画会社から、あれこれ出演の依頼が舞い込んだものだ。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 10:04:26

書評・湯川抗「創業後二十数年経った現在のペイパルは世界的な決済システムになり、その創業者と最初期の社員たちが後に関わった企業の多くが、我々の生活に大きな影響を与えている。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 10:03:13

書評・中村和恵「細い回廊地帯で西ベンガル州とつながっているこの地域、北東インドは、チベット、ブータン、ネパール、バングラデシュ、ミャンマーと境を接し、インド主流のヒンドゥ教徒とは異なる多種多様な民の住む地域だ。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 10:00:36

「ストーリーもキャラクターも背景も等価」ヤマザキマリ&とり・みき 「プリニウス」を描き終えて - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 09:59:32

平野啓一郎「政治的立場が異なる僕が三島にひかれたのは、彼がニヒリズムの中でいかに生きるかを考えたから。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 09:57:33

【7/19発売予定】『インフルエンサーの原罪 下』ジャネル・ブラウン、奥村章子(ハヤカワ文庫)ふたりを歓迎していたヴァネッサだったが、ニーナの怪しげな挙動に疑念を抱くようになる。彼女は、ニーナを罠にはめるためにディナーへ招待するが… amzn.to/3OeJ9ZD

posted at 09:52:30

【7/19発売予定】『インフルエンサーの原罪 上』ジャネル・ブラウン、奥村章子(ハヤカワ文庫)SNSを駆使したコンゲームを描く。詐欺師のニーナとラクランは、大金を奪うためインフルエンサーのヴァネッサに近づく。だが、簡単なはずの仕事は予想外の展開に……。amzn.to/43tbJLm

posted at 09:50:25

【新刊】『封建制の多面鏡: 「封」と「家臣制」の結合』シュテフェン・パツォルト、甚野尚志(刀水書房)中世ヨーロッパ各地で多様な形で出現し、「多面鏡に映るがごとくに」異なる像を形成してきた近代に至るまでの「封建制」概念に迫る amzn.to/3K03Sha

posted at 07:14:49

【本日7/18発売】『B:鉛筆と私の500日』エドワード・ケアリー、古屋美登里(東京創元社)コロナのパンデミックで隔離生活を強いられた一年余り。画家にして作家エドワード・ケアリーは毎日一枚の絵を描き、ツイッターに投稿していった。amzn.to/3Jv0zP0 pic.twitter.com/ta6T0crxrb

posted at 07:07:06

【本日7/18発売】『鉄道と愛国: 中国・アジア3万キロを列車で旅して考えた』𠮷岡桂子(岩波書店)戦前の弾丸列車に起源を持ち、戦後日本の発展の象徴となった新幹線。その技術を吸収し成長した中国と競う高速鉄道商戦は、日中のナショナリズムを刺激する。amzn.to/3pnuIJm pic.twitter.com/he33ivF7pC

posted at 07:06:08

【8/23発売予定】『東京ホテル図鑑: 実測水彩スケッチ集』遠藤慧(学芸出版社)泊まって、測って、描いた水彩スケッチ集。間取りから、インテリア、アメニティ、フードまで、素材や色、寸法つきでビジュアライズ amzn.to/3rw1wR5

posted at 07:00:51

【7/28発売予定】『つくる人になるために: 若き建築家と思想家の往復書簡』光嶋裕介、青木真兵(灯光舎)私たちにとって「つくる」とはなにかを問いかけ、つくる喜びについて対話を重ねながら、生き物として生きやすい社会を模索していく。青木海青子・絵 amzn.to/3K31oyV

posted at 06:57:13

【8/6発売予定】『真の人間になる(下)』甘耀明 (カン・ヤオミン)、白水紀子(白水社)ミホミサン。もう一度再会できるように― その日が来るまで僕はちゃんと生きていく。歴史・民族の遺恨を超えた祈り。「三叉山事件」をモチーフに、ブヌン族の少年の成長を描く。amzn.to/3NVdvis

posted at 06:50:21

【8/6発売予定】『真の人間になる(上)』甘耀明 (カン・ヤオミン)、白水紀子(白水社)あの頃を思い出す、太陽の光、野球、彼と彼はともに輝いていた― 物語の力、ここに極まる。1945年夏、日本人も犠牲となった「三叉山事件」をモチーフに、ブヌン族の少年の成長を描く。amzn.to/3XXRx2V

posted at 06:47:23

松本隆「『東風』の支店のカフェがあって、そこにはゼビウスの筐体が置かれていたから、細野さんはよくそっちに入り浸っていた。だからもしかすると、YMOの話を聞いたのは『東風』だったかも。」(文=辛島いづみ 撮影=平松市聖 2023.7.16) crea.bunshun.jp/articles/-/43123

posted at 06:36:19

【7/24発売予定】『地図とデータで見るリスクと危機の世界ハンドブック』リシャール・ラガニエ、イヴェット・ヴェレ、吉田春美(原書房)世界の都市で暮らしている人々のおよそ3分の1にあたる14億人が自然の大惨事に遭遇する高いリスクにさらされている。amzn.to/43wI9EL

posted at 06:23:07

【8/17発売予定】『エジプト神話物語百科』キャサリン・チェンバーズ、田口未和(原書房)ナイル川流域で栄えた文化、信仰、死後の世界、太陽神ラー、破壊神セト、愛の女神ハトホル、冥界神アヌビス、そしてオシリス、イシス、ホルスらが登場する王位をめぐる伝説など amzn.to/46RYCpI

posted at 06:15:29

【7/24発売予定】『見ること』ジョゼ・サラマーゴ、雨沢泰(河出書房新社)突然目が見えなくなる感染症が流行した「白の闇」から4年後、同じ国の首都の総選挙で大量の白票が投じられる。amzn.to/3NV01mL pic.twitter.com/ZI1wXcGoUZ

posted at 05:48:49

【8/25発売予定】『おいしい食の流行史』阿古真理(青幻舎)幕末の開国期から20世紀末にかけた、激動の明治〜昭和の3大洋食や外国からの新たな食文化や家庭料理の変化、ティラミスやナタデココといった懐かしいスイーツブームも。これまでにない食文化を横断した一冊 amzn.to/46QHcKd

posted at 05:46:26

『子どもを守る言葉「同意」って何? YES、NOは自分が決める!』レイチェル・ブライアン、中井はるの(集英社)大切な子どもたちに、自分を守り人を傷つけない「知恵と勇気」を与えたい! 面白くて役に立つ&大人にも新鮮でためになる、すべての子どもに贈る1冊。amzn.to/43vzmmc

posted at 05:43:25

【新刊】『男の子のからだえほん』マティルド・ボディ、ティフェーヌ・ディユームガール、河野彩・訳(パイ インターナショナル)子どもたちを性暴力の被害者にも加害者にもしないために。からだの構造から、思春期、性自認、性的指向、性的同意、愛などの人権教育まで amzn.to/3K4dRlE

posted at 05:39:50

【7/21発売予定】『フェミニスト男子の育て方』 ボビー・ウェグナー、上田勢子 (明石書店)性的責任、同意、ジェンダー、共感、アイデンティティについて、男の子と年齢に応じた会話をすることで、不公平や不平等に敏感な男の子を育てるためのガイドブック amzn.to/3Og6Tg3

posted at 05:35:31

【本日7/18発売】『ゆくかは』安藤正子(青幻舎)「自分のことを『絵』にして、『絵』の中で考えていく。」 家族と過ごす時間、就職、引っ越し、絵を描くこと——「名前を付ける-絵の始まるまでと、そこからの話」寄稿:O JUN、石崎尚(愛知県美術館)amzn.to/44ucd4W

posted at 05:31:03

【本日7/18発売】『派遣労働は自由な働き方なのか: 転換期のなかの課題と展望』大槻奈巳・編著(青弓社)彼/彼女たちは、どのような思いで働き、自身のキャリアと向き合い、ライフコースを歩んでいるのか。amzn.to/3pJ7jCk

posted at 05:27:12

【本日7/18発売】『数学者たちの黒板』ジェシカ・ワイン、徳田功(草思社)数学者の多くにとって、黒板はいまでも数学のための最重要ツールであり続けている。100を超える数学者の板書を撮影、数学者本人の数学と黒板への思いが綴られたエッセイを添える。amzn.to/44x75xg pic.twitter.com/AU0hy7M1hf

posted at 05:24:06

【新刊】『映画論叢 63』丹野達弥(国書刊行会)佐藤静夫監督、映画誌初登場。 1940年東京オリンピックを呼んだ活動弁士・森鷗光。大映の蛇女優・毛利郁子の数奇な人生。ピンク映画スター山本昌平。小平裕監督と東映の仲間たち等 amzn.to/44u3Oi6

posted at 05:20:11

【本日7/18発売】『動物心理学入門: 動物行動研究から探るヒトのこころの世界』小川園子、富原一哉、岡田隆(有斐閣)動物とヒトとを比べることで、こころへの新しい視点が得られるはずです。初学者の関心に沿った構成、大学の入門講義に必要なトピックを厳選 amzn.to/3XVEUFw

posted at 05:18:00

【新刊】『構想力の論理 (第二)』三木清(岩波文庫)イギリス経験論やカント哲学を吟味し、過去を回復するとともに未来を予測する構想力に、人間の根本能力を見出す。三木が夢見た「新しい哲学」の可能性。(注解・解説=藤田正勝)amzn.to/3Dk5MWu

posted at 05:16:03


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