Quantcast
Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

8月12日のツイート

$
0
0

9月7日19:30~21:00 西山敦子 逆卷しとね 司会:清田麻衣子「病を「アンダイング」な者として書くこと/地方で知の場を開くことーその断章的実践について」『アンダイング』(里山社)刊行記念トークイベント 会場:本のあるところajiro(福岡天神) note.com/kankanbou_e/n/… #s_info

posted at 08:30:46

書評・佐藤賢一「長大な歴史書である。2巻本で、上巻が395ページ、下巻が375ページ、合わせて770ページというボリュームもさることながら、それが取り扱う時代も、西暦で410年頃から1527年までと、優に千年を超えるのだ。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:27:42

書評・富岡幸一郎「この世界は一体何によって出来上がっているのか。不穏な、怪しい捉えどころのない挿話が次々に繰り広げられる物語を読みながら、そんな途方もない問いに引きずり込まれる。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:26:54

書評・瀬戸夏子「「女人短歌」第1回総会で、終刊までこの短歌誌を支えていくことになる長沢美津は「皆さん、男の人を頼っていてなにが出来ましょうや」と会員たちを鼓舞した。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:26:16

書評・山崎佳代子「『アンネの日記』の舞台となったアムステルダムは、ナチズムとどう向かいあったか。16世紀末、イベリア半島の迫害を逃れてオランダに移住したユダヤ人社会に光をあて、第2次大戦までの歴史をたどり、アンネの家族が生きた時代を描く。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:25:17

書評・栗原裕一郎「ポピュラー音楽には「歌詞を聴く」派と「聴かない」派の対立というのが昔からある。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:24:42

「シン・ちむどんどん」選挙映画第2弾は沖縄! ダースレイダーさん+プチ鹿島さん 畠山理仁の選挙男がいく 沖縄はなぜ”選挙特区”と呼ばれるのか。歌と花と汗の向こうに民主主義への切望が浮かび上がります。(2023/08/08) youtu.be/JwuaCUEOB3U #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 08:22:43

【32分4秒】「シン・ちむどんどん」監督インタビュー 公開に先立つ8月4日、監督のダースレイダーさんとプチ鹿島さんに話をうかがいました 阿部岳Tube(2023/8/7)youtu.be/rYU_wPsmVfg pic.twitter.com/Xi8F41lW9x

posted at 08:20:56

【予告編1分55秒】シン・ちむどんどん  ダースレイダー x プチ鹿島 監督作品(2023/07/14) youtu.be/QCtw4qehADs

posted at 08:18:16

書評・山内マリコ「海辺に座り砂をさわっていると、中から色とりどりの宝石がぽろぽろ出てきた。そんな読書体験だった。」book.asahi.com/article/14979473

posted at 08:14:40

書評・澤田瞳子「15歳でフェラーラ公アルフォンソ2世に嫁ぎ、翌年死亡。夫に殺されたとの噂があったとの事象が、歴史学的には彼女にまつわるほぼ全てである。しかし本書を繙いた読者は、この薄幸の少女が作中に生々しく息づいている事実に驚嘆するだろう」book.asahi.com/article/14979474

posted at 08:13:39

書評・藤田香織「個人的には、文字数は多いほど嬉しく、明日が気になりつつも一気通読していた熱量が、加齢とともに失われてきた自覚がある。加えて近頃は本を持ち歩くこと自体が肉体的に辛くなってきた」 book.asahi.com/article/14979476

posted at 08:10:17

書評・横尾忠則「驚くべき才能を多方面に発揮しながら、その仕事のほとんどが未完に終わった南方熊楠。なぜ熊楠は完成を嫌ったのか?」 book.asahi.com/article/14979475 pic.twitter.com/CzuAMrQjTh

posted at 08:04:54

書評・神林龍「賃金に注目が集まる今日にあっても、ひとびとの生活を直接示すのはやはり消費だ。経済学創設とともに発展してきたこの分野で、国際的な貢献を重ねてきた著者が満を持して出版したのが本書である。」 book.asahi.com/article/14979503

posted at 08:03:27

書評・三牧聖子「文民被害が記録され、告発されるようになったのはここ数十年のことだ。19世紀まで文民は潜在的な脅威とすらみなされた。」 book.asahi.com/article/14979501

posted at 08:02:39

書評・藤野裕子「拷問の場に立ち会った通訳者も虐待の責任を問われるべきか。ただのメッセンジャーだとして免責されるべきか。通訳者でもある著者はこの問いを掲げ、戦犯裁判で日本の通訳者がどう裁かれたかを検証し、戦争・紛争時に通訳者が置かれる構造を理論的に考察した」book.asahi.com/article/14979496

posted at 08:00:46

書評・稲泉連「私たちは漫画を読むとき、コマに描かれるフキダシによって様々な情報を受け取っている。その情報には声に出されたものだけではなく、声に出されなかったものも含まれている。 」book.asahi.com/article/14979514

posted at 07:59:28

書評・堀川惠子、西成活裕、牧野邦昭『励起 仁科芳雄と日本の現代物理学 上・下』伊藤憲二著(みすず書房)読売新聞 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:53:54

書評・鴻巣友季子「1561年、物語はルクレツィアが夫に連れていかれた避暑地で始まる。彼女は胸のうちで呟く。あなたは今夜、わたしを殺そうとしているのだろう、と。なぜかといえば、跡継ぎを産む兆しがないからだ。」 mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/6OpXohgLem

posted at 03:22:46

書評・中村桂子「言語の消滅原因には、話者の六割近くの死滅、強国による同化政策、自発的のりかえがあり、日本語で現在最も可能性が高いのは最後ののりかえだ。」 mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/qhlNJR8Ezj

posted at 03:21:14

書評・ヒコロヒー「いつからだろうか、誰かがインスタグラムで振り回している高級ブランドのロゴがついたカバンも、誰もが羨む大きくて立派な家も、とんと興味がなくなってしまった。」mainichi.jp/articles/20230…

posted at 03:19:04

川田稔さん「武藤の研究が遅れた理由? 戦後長い間、そもそも軍事史研究自体が進みませんでしたから」(文と写真・栗原俊雄)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…

posted at 03:17:43

書評:持田叙子「昭和20年春20歳で「赤紙」が来るも、身体検査に失格した。ほっとする半面、悔しかった。その恥辱と罪意識を痛烈に抱いて生きた人として、三島の文業と行動の軌跡を追う。」 mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/P8TyCaGsUC

posted at 03:15:29

書評「そうした戦史以上に、本書で重要なのはB29のメディア史、イメージ史だ。戦中から戦後、新聞や雑誌などがどう報じ、描いたのかを見ることで、日本社会があの戦争をどう解釈し、歴史の中に価値づけてきたのかが鮮明に分かる。」(栗) mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/xUO0e9TvGx

posted at 03:13:08

書評「奇妙なタイトルだ。「海」なのに「プール」とある。著者は海辺にある海水のプールで、かつ岩礁を掘るなど最小限の人の手で作られたものを「海のプール」と名付け、全国を巡った。」(参) mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/sMN4XwJgpN

posted at 03:11:28

書評「「音楽史学」と訳される書名は専門書の雰囲気を漂わせる。だが、ポップな表紙と身近な話題を随所に盛り込み、一般向けに「音楽とは何か」という本質を考えてほしいという思いが伝わってくる一冊である。」(泰) mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/BHcmdxKQrL

posted at 02:58:15

COVERDESIGN:鈴木成一・選「A5変型上製角背のコミックである。著者の活動からすれば、コミック仕様逸脱のこの体裁もむべなるかな、蛍光色の書誌情報の軽やかな表情は堅牢な土台が支えている。」 mainichi.jp/articles/20230…

posted at 02:44:28

書評:若島正「この小説の視点人物になっているのは、いわゆる「オールド・ニューヨーク」という旧家で構成される上流階級に属している、青年のニューランド・アーチャーである。」 mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/LBvgaN6lXV

posted at 02:43:19

書評:藻谷浩介「評者(藻谷)はその名前を、掲題書を手に取るまで知らなかった。読み終えてからいろいろ調べ、史実を綿密に踏まえた本だと知ったが、そこで感服したのは「余白の白は紙の色なのか、顔料なのか」と考えさせられる、絶妙な筆加減である。」mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/1lg9FHflhW

posted at 02:34:47

書評:渡辺保「戯曲の読み方は、詩や小説のそれとは違う。その戯曲が舞台に掛かった時にどういう効果があるのか、俳優、演出、装置、音楽、照明など、その効果を想像しながら読まなければならない。その上、舞台の奥に隠されている目に見えないものまで見なければならない」mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/Q4452uCxUl

posted at 02:33:24

なつかしい一冊:山崎怜奈・選「蜜柑の果肉が奥深くまでぎっしり詰まった、マーマレードのようなボディ。主人公・香恵(かえ)の愛用品として出てくる万年筆「ドルチェビータ・ミニ」を、私は何度も店に見に行き、試し書きまでさせてもらった。」mainichi.jp/articles/20230…

posted at 02:30:19

【本日8/12発売】『イタリアの修道院菓子: キリスト教とともに発展したイタリア菓子。 中世から続くその物語と作り方』佐藤礼子(誠文堂新光社)キリスト教のお膝元であるイタリアの修道院と菓子の歴史について丁寧に解説した、今までにない資料性の高い保存版的な内容 amzn.to/44aoUky

posted at 02:24:32

【本日8/12発売】『ガニメデの優しい巨人 新版』ジェイムズ・P・ホーガン、池央耿(創元SF文庫)2500万年前のガニメアン宇宙船が現代の太陽系に帰還――不朽の名作『星を継ぐもの』に続き、数々の謎が解明されるシリーズ第2弾! 解説=堺三保 amzn.to/45n7DFH

posted at 02:22:02

熊倉献 高橋良平×戸川安宣 加藤直之 鍛冶靖子 若島正 品田遊 野﨑まど 渡邊利道 鯨井久志 前川ほまれ/水庭れん 王谷晶 /倉田タカシ amzn.to/3OReUbo

posted at 02:19:57

【本日8/12発売】『紙魚の手帖Vol.12 夏のSF特集 第14回創元SF短編賞』阿部登龍 青崎有吾 柞刈湯葉 円城塔 小田雅久仁 笹原千波 高山羽根子 宮澤伊織 小浜徹也 宮西建礼 アイ・ジアン 市田泉訳 amzn.to/3OReUbo

posted at 02:19:56

【本日8/12発売】『色から読みとく絵画──画家たちのアートセラピー』末永蒼生、江崎泰子(亜紀書房)「なぜ、長谷川等伯の絵からは色が消えたのか」「なぜ、ユトリロは質感のある白を描いたのか」amzn.to/47ukRT1

posted at 02:15:42

【本日8/12発売】『王様ランキング 17』十日草輔(ビームコミックス 角川書店)新たな風まかせの旅を満喫する道中で出会った王様ランキング協会審査員のテストで“世界の広さ”を痛感したボッジだが、彼の瞳は輝いていた。amzn.to/455QvVd

posted at 02:14:08

【本日8/12発売】『精神の生態学へ 下』グレゴリー・ベイトソン、佐藤良明(岩波文庫)下巻は進化論・情報理論・エコロジー篇。イルカのコミュニケーションの分析や、「有機体+環境」「柔軟性の経済」の概念など。amzn.to/3QBDQoL pic.twitter.com/zBy9DhV93t

posted at 02:12:19

【10/3発売予定】『宗教の起源――私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』ロビン・ダンバー、小田哲(白揚社)世界の主要な宗教は、なぜ同じ時期に同じ気候の地域で誕生したのか? カルト宗教はなぜ次々と生まれ、人々を惹きつけるのか? 解説・長谷川眞理子 amzn.to/3DOfVLj pic.twitter.com/JJMbgbdnRm

posted at 01:40:59

『黒い司法 0%からの奇跡』ハーバード・ロースクールを卒業したばかりの新人弁護士ブライアン・スティーブンソンは金になる仕事を蹴り、アラバマ州で黒人たちの冤罪を晴らすために奔走する。amzn.to/449LE46

posted at 01:34:16

『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』1920年ベルリンに生まれ、映画やラジオなどの大衆文化が広まったワイマール文化の中で育ったニュートンは、50年代半ばから各国版の「ヴォーグ」誌をはじめとするファッション誌にユニークかつ衝撃的な作品を次々と発表。amzn.to/3qvOkvd

posted at 01:33:40

『シー・セッド その名を暴け』被害女性たちは証言すれば訴えられるため、声をあげられないままでいたのだ。記者たちは信念を曲げず、女性証言者捜しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、真実が明らかになっていく。amzn.to/3DCJpLN

posted at 01:32:52

横道誠「トシが書いていたように、「アノニマス系」の12ステップは「無力」の受けいれから始まるけど、これが「男らしさの病」に浸っている人たちに抜群に効くのは、私自身この病にまったく罹患していないわけではないから、よく理解できると思ってきました」 ohtabookstand.com/2023/08/saketa…

posted at 01:29:56

岸政彦「沖縄の調査をやると決めてから今に至るまで、決して楽な道ではありませんでした」(文・林瑛美 撮影・Kaoli Arai 2023/8/10) spur.hpplus.jp/sdgs/dearearth… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 01:27:37

武田砂鉄、荻上チキ 【プレ金ナイト】TBSラジオ 2023/8/11放送分 www.youtube.com/live/yX2KVuKWW… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/9VARwpnTfq

posted at 01:04:44

近藤聡乃 十五年ぶりの日本の夏。記憶の中のそれとは違うものだと聞いてはいたのだが――ニューヨークからお届けする、徒然日常雑記。ニューヨークで考え中 286 私はやっぱり www.akishobo.com/akichi/kondoh/… pic.twitter.com/zVzz6wJ6zK

posted at 00:59:27

【本日 8月12日(土) まで】近藤聡乃展「ニューヨークで考え中」ミヅマアートギャラリー mizuma-art.co.jp/exhibitions/23… pic.twitter.com/WBBo0mjveb

posted at 00:57:27

【本日】8月12日(土)15:00~17:00 宮台真司さん 平和旬間2023 平和を実現する人々は幸い 東京カテドラル聖マリア大聖堂 tokyo.catholic.jp/info/diocese/4… #jamtheworld #ゴールデンラジオ #tbsradio pic.twitter.com/fHvcX4iwUb

posted at 00:56:21

【本日配信 要申込】8月12日(土)14:00-16:00 吉見俊哉 小泉空 今関裕太 梅田拓也 戦争とメディア mediensysteme2019.wordpress.com/2023/06/28/web…#s_info pic.twitter.com/XRM79pMVxZ

posted at 00:54:24

【本日】8月12日(土)13:00から セルゲイ・ロズニツァ『破壊の自然史』上映後 池田嘉郎さん(東京大学教授)「戦争観を逆撫でするロズニツァ」〈戦争と正義〉「破壊の自然史」公開記念ショートレクチャー シアターイメージフォーラムwww.imageforum.co.jp/theatre/movies… #ss954 #s_info #tbsradio pic.twitter.com/NXorijqSnC

posted at 00:53:56


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

Trending Articles