8/29(火)21:00 - 23:30 ｢デヴィッド・クローネンバーグ 進化と官能のメタフィジックス」刊行 ＆｢クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」公開ダブル記念 ｢クローネンバーグの進化と倒錯」ケロッピー前田、後藤護、上条葉月、ヒロシニコフほか 大久保潤 SUPER #DOMMUNE cronenbergdommune.peatix.com
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常磐もの、変わらぬおいしさ 処理水放出後、初の週末：福島民友新聞社 (2023年08月27日) www.minyu-net.com/news/news/FM20…
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「もう日本では暮らせない」難民認定後も生活苦しく 在アフガニスタン日本大使館元職員のいま タリバン復権から2年 | TBS NEWS DIG (2023年8月27日) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/684… #ss954 #radiko #tbsradio
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9/3 (日)14:00 - 16:30 清田隆之、三牧聖子 『みんなで語ろう政治の不安 ～恐怖や嫉妬が数字につながる世界で、“やさしい政治”ってあり得るの？～』「やさしいはつくれる？」スピンオフ企画第2弾 SPBS TOYOSU spbstheschool0903.peatix.com #life954 #s_info #tbsradio
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8/31 (木)20:00 - 21:30 小池水音＋滝口悠生＋倉本さおり『読むこと、書くこと』 三軒茶屋twililight ptix.at/Sljhfw #life954 #s_info #tbsradio
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9/7(木)19:00 - 21:00 近内悠太「傷」と利他〜 「ケアと利他、ときどきアナキズム」第8回 隣町珈琲ptix.at/yB7cTC/ #s_info #life954 #radiko #tbsradio
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【予告編2分38秒】『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』「バットマン」のマイケル・キートンが主演、製作総指揮｜ベス・メイシー著「DOPESICK」（神保哲生訳、光文社）原作の社会派ドラマ（2021/11/10） www.youtube.com/watch?v=Yipo7G… #life954 #radiko #tbsradio
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『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』 ベス・メイシー、神保哲生訳・解説（光文社）なぜアメリカはオピオイド依存症をこれほどまでに状況が悪化するまで放置したのか。そこから日本が学ぶべき教訓とは何か。amzn.to/3YU9orV #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:48:41
『デジタル・アディクション -スマホを手放せない人々』夕方に起床して夜通しゲームをする16歳の少年、ソーシャルメディアに夢中で日常会話もままならない41歳の母親に密着し、2人が「デジタルデトックス」で生活の改善を目指す姿を追う。amzn.to/3YQSxGG #life954 #radiko #tbsradio
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『デジタルデトックスのすすめ』米田智彦（PHP研究所）ネットに「使われる」かのように、どんどん流れてくる情報に振り回されてしまっているあなたには、本書で紹介する「デジタルデトックス」をおすすめします。amzn.to/45u93Pi #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:37:18
『サークル有害論―なぜ小集団は毒されるのか』荒木優太（集英社新書）小林多喜二からサークルクラッシャーまであらゆる切り口で再考し開かれのなかの閉ざされ、閉ざされのなかの開かれという逆説を原理的に問いながら、集団性の解毒法を提示する。amzn.to/3pSiI2i #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:28:08
『エロティシズム』G・バタイユ、酒井健（ちくま学芸文庫）労働の発生と組織化、欲望の無制限な発露に対する禁止の体系の成立、そして死をめぐる禁忌…。エロティシズムの衝動は、それらを侵犯して、至高の生へ行き着く。amzn.to/45s4nJF #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:27:34
『〈私〉だけの神』ウルリッヒ・ベック、鈴木直（岩波書店）近代化の進行は社会の脱宗教化をもたらす―リスク化する世界の中で、その暴力的なポテンシャルが新たな摩擦と紛争の火種となっている宗教のグローバル・アクターとしての可能性を考える。amzn.to/3Pg3zCf #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:26:08
『沈黙』遠藤周作(新潮文庫)神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。 amzn.to/2jAo9jm #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:23:37
『呪われた部分: 全般経済学試論・蕩尽』ジョルジュ・バタイユ、酒井健・訳 (ちくま学芸文庫)「蕩尽」こそが人間の生の本来的目的である! 20世紀を代表し、その後の思想界を震撼させたバタイユの主著。第一人者による45年ぶりの新訳。amzn.to/47NszrD #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:23:07
『悪をなし真実を言う ルーヴァン講義1981』ミシェル・フーコー、市田良彦ほか訳（河出書房新社） フーコーの思考を凝縮した幻の講義を翻訳。真理と権力の関係をあきらかにし、権力論と晩年の自己への配慮をつなぐ。amzn.to/3YW54su #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:20:38
『男の絆 明治の学生からボーイズ・ラブまで』前川直哉（筑摩書房）「男の友情」は男にしか分からない…。そんな絆も実は歴史の産物だった。明治時代までさかのぼり、学生間ではやった男色のその後の展開を追う amzn.to/45pPd7W #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:19:06
『男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望』イヴ・セジウィック、亀沢美由紀、上原早苗（名古屋大学出版会）代表的なテクストを読み解き、近代における欲望のホモソーシャル体制と、背後に潜む女性嫌悪、同性愛恐怖を掴み出した。 amzn.to/3YWsGNp #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:15:40
ねほりんぱほりん 「バ美肉おじさん」 －NHKオンデマンド 「バ美肉」とは、バーチャル世界で美少女の姿を受肉する（手に入れる）ことの略語。そんな美少女としてネットで活動をする３人の男性がゲスト（2020年1月8日放送） www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019104… #life954 #radiko #tbsradio
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かわいくなりたいおじさんたちが急増中 なぜ“バ美肉おじさん”は女の子への夢を見る？（2018/7/17） realsound.jp/tech/2018/07/p… #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/zOBOh7tNc2
posted at 04:13:13
『サブカルチャー文学論』大塚英志（朝日文庫）江藤淳が引いた「サブカルチャー/文学」の境界線。文学史の見えにくい現在の文学に、明らかな系譜と判断の基準を、そしてサブカルチャーの倫理を提示する画期的論考。amzn.to/3qHEwhY #life954 #radiko #tbsradio
posted at 04:03:11
スマートフォンに通知が届いてから2分という短い制限時間内に写真を撮影し、投稿する写真共有SNS「BeReal」が、欧米で熱心な若いユーザーを獲得している。フィルター機能がなく、友人の“素”の一面を見られるこのアプリの魅力とは？wired.jp/article/how-to… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 03:57:26
『一人称単数』村上春樹（文春文庫）人生にあるいくつかの大事な分岐点。そして私は今ここにいる。そこで何が起こり、何が起こらなかったのか? 驚きと謎を秘めた8篇。「一人称単数」の世界にようこそ。amzn.to/44ugbdh #life954 #radiko #tbsradio
posted at 03:54:00
『自称詞〈僕〉の歴史』友田健太郎（河出新書）なぜ〈僕〉という一人称は明治以降、急速に広がり、ほぼ男性だけに定着したのか。amzn.to/3qSns8T #life954 #radiko #tbsradio
posted at 03:53:25
『一人称の過去 歴史記述における〈私〉』エンツォ・トラヴェルソ、宇京賴三（未來社）歴史は徐々に一人称で書かれるようになってきた。歴史家は過去を再構成することに満足できなくなり、解釈するようになる。それ以来、自身を語るようになった。amzn.to/47RqPOc #life954 #radiko #tbsradio
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『友情化する社会 断片化のなかの新たな〈つながり〉』デボラ・チェンバース（岩波書店）ネットや携帯電話の登場以後の「友情」的な関係性は、地縁や血縁、階層、ジェンダー規範など、従来の社会的・文化的拘束とどう影響し合っているのか amzn.to/3Kn1BwH #life954 #radiko #tbsradio
posted at 03:45:59
ミスしても、いつまでもしょぼーんとしないで ピエール瀧さん観戦記（構成・佐藤祐生 2023年8月19日）朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASR8M… #life954 #radiko #tbsradio
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『推し、燃ゆ』宇佐見りん（河出文庫）逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を“解釈“することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上し—— 解説＝金原ひとみ amzn.to/45ug2YG #life954 #radiko #tbsradio
posted at 03:32:24
『フィールダー』古谷田奈月（集英社）会派オピニオン小冊子を編集する橘泰介は、担当の著者・黒岩文子について、同期の週刊誌記者から不穏な報せを受ける。児童福祉の専門家の黒岩が、ある女児を「触った」らしいとの情報を追っているというのだ。amzn.to/3PdyopZ #life954 #radiko #tbsradio
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『本心』平野啓一郎（文藝春秋）舞台は、「自由死」が合法化された近未来の日本。最新技術を使い、生前そっくりの母を再生させた息子は、「自由死」を望んだ母の、<本心>を探ろうとする。amzn.to/3sUJLaJ #life954 #radiko #tbsradio
posted at 03:20:57
『一緒にいてもスマホ ―SNSとFTF』シェリー・タークル、日暮雅通（青土社）家庭、学校、職場でいま起きている問題を豊富なインタビューをもとに分析。便利さと引き換えに失ったもの、またそれを取り戻す方法 amzn.to/3qOHpxn #life954 #radiko #tbsradio
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『接続された心―インターネット時代のアイデンティティ』シェリー タークル、日暮雅通（早川書房）インターネットに集う人々の、生活様式、社会認識、自己認識のあり方など、変わりゆく心のかたちを分析 amzn.to/3OW6fU7 #life954 #radiko #tbsradio
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【昭和の“伝言板”が復活】故郷からの直筆メッセージを届けます。都道府県別47種の駅貼りポスターを、年末年始限定で掲示（2022年12月26日） prtimes.jp/main/html/rd/p… #life954 #radiko #tbsradio
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『やさしさの精神病理』大平健（岩波新書）席を譲らない“やさしさ”好きでなくても結婚してあげる“やさしさ”黙りこんで返事をしない“やさしさ”……“やさしい関係”にひたすらこだわる現代の若者の心をよみとき、時代の側面に光をあてる amzn.to/3QXpoHF #life954 #radiko #tbsradio
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さよならbyebyeの歌詞 | 馬渡松子 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp/prof/244366/ly… #life954 #radiko #tbsradio
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誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話（2020年5月28日）けんすう kensuu.com/n/n04e9750d026d #life954 #radiko #tbsradio
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けんすう氏のプチ炎上から見る「ネットジョーク」の難しさ（2026/06/14）- Hagex-day info hagex.hatenadiary.jp/entry/2016/06/… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 02:58:42
『世界文学をケアで読み解く』小川公代（朝日新聞出版）モリソン『ビラヴド』平野啓一郎『ある男』石牟礼道子『苦海浄土』レッシング『よき隣人の日記』―他者への想像力を働かせることがどのようにケア実践につながるのかを考える。amzn.to/3KXbhhU #life954 #radiko #tbsradio
posted at 02:53:54
『ケアの倫理とエンパワメント』小川公代（講談社）ウルフ、キーツ、トーマス・マン、オスカー・ワイルド、三島由紀夫、多和田葉子、温又柔、平野啓一郎などの作品をふまえ、〈ケアすること〉の意味を新たな文脈で探る。amzn.to/37qVfJ4 #life954 #radiko #tbsradio
posted at 02:53:15
『君のクイズ』小川哲（朝日新聞出版）いったい彼はなぜ、正答できたのか？ 真相を解明しようと彼について調べ、決勝戦を１問ずつ振り返る三島はやがて、自らの記憶も掘り起こしていくことになり――。amzn.to/3Eciirx #life954 #radiko #tbsradio
posted at 02:51:34
『ジョーカー』売れないコメディアンのアーサー・フレックが暴漢に遭遇したのは、ゴッサムシティの街を道化姿でさまよっていたときだった。amzn.to/3YUqwOq #life954 #radiko #tbsradio
posted at 02:49:04
『ゲーセン戦記-ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀』池田稔（中公新書ラクレ）シューティングゲームブームからコロナ禍での生き残り戦略まで、数々の名作タイトルと共に現場からみたゲーセンの趨勢を語る。聞き手・ナカガワヒロユキ amzn.to/3QXVh38 #life954 #radiko #tbsradio
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『「推し」の科学』久保(川合)南海子（集英社新書）漫画やアニメの登場人物に感情移入し、二次元の絵や映像に実在を感じる。「いま、そこにない」ものに思いを馳せること、そしてそれを他者とも共有できることは人間ならではの「知性」なのだ。amzn.to/3PcKkJI #life954 #radiko #tbsradio
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『「推し」の文化論』鳥羽和久（晶文社）BTSから世界とつながる。楽曲やメンバーの言葉、ARMYとの関係の分析から、いまを生きるための術をさぐるBTS論の決定版 amzn.to/3Y6R7pR #life954 #radiko #tbsradio
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『推しエコノミー 「仮想一等地」が変えるエンタメの未来』中山淳雄（日経BP）ゲーム、アニメ、動画の経済圏を支配するのは、世界が絶賛する日本の「オタク経済圏」か、攻勢を強める米中の「ハリウッド経済圏」か? amzn.to/3Lm2Won #life954 #radiko #tbsradio
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『親密圏のポリティクス』斎藤純一（ナカニシヤ出版）家族という支配的なメタファーに少し背を向けながら、具体的な他者たちとの「間」に迫る論考を集成。amzn.to/3QXlvTs #life954 #radiko #tbsradio
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『私小説』金原ひとみ・編（河出書房新社）作家は真実の言葉で嘘をつく――。どこまでが「私」で、どこからが「小説」なのか?話題沸騰の「文藝」特集に書下しを加えた決定版。amzn.to/45IapWn #ss954 #radiko #tbsradio
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『ハッシュタグだけじゃ始まらない』 熱田敬子、金美珍、張瑋容、梁・永山聡子、曹曉彤（大月書店）中国、韓国、台湾、香港の4地域で沸き起こっているフェミニズム運動を一挙紹介。あなたの知らないフェミニズム、あなたの知らない東アジア。amzn.to/34HcaZC #life954 #radiko #tbsradio
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『シュガー・ラッシュ：オンライン』ラルフとヴァネロペが危険を承知でインターネットの世界に繰り出す。インターネットの世界は、ラルフの弱さが招いた崩壊の危機を免れることができるだろうか？ amzn.to/3PdUutt #life954 #radiko #tbsradio
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