10月21日の毎日新聞書評欄 「なつかしい一冊」伊澤理江さんが『ドナウの旅人』上下(宮本輝著・新潮文庫)「話題の本」早見和真さんが『特攻服少女と1825日』(比嘉健二著・小学館)著者インタビュー『君が手にするはずだった黄金について』(新潮社)小川哲さん mainichi.jp/articles/20231…
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坂岡真さん「本能寺の変はすでに書き尽くされたテーマではありましたが、算砂を登場させることで異なる切り口で書けるのではないかと思いました」(松原由佳) mainichi.jp/articles/20231…
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桜木紫乃さん「あくまで啓美の物語です。『17年間逃げた女を書いてください』というのが編集者からの依頼だったのですが、私にペンを執らせた『殺し文句』は『私が生きなかった<私>を書いてください』。」(吉井理記 撮影・高橋勝視)mainichi.jp/articles/20231… pic.twitter.com/x7pQlMv5cf
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「障害者は支援される人という常識を打破し、『こんなに面白い生き方がある』と多くの人に伝えたい」点字毎日 民博の広瀬浩二郎さん新刊「『よく見る人』と『よく聴く人』(岩波ジュニア新書)共生のためのコミュニケーション手法 (谷本仁美)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231…
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今村翔吾「――若者たちの間で流行している言葉についていけない。そう思っている中高年は多いのではないだろうか。」 mainichi.jp/articles/20231…
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ジェームズ・L・ノーランJr.さん「日本滞在中の写真や、計画の科学者を率いたロバート・オッペンハイマーとのやりとりが記された文書などが入っていたのです。本にしようと思ったのは、祖父が関わったという個人的な側面のほかに、極めて重要な歴史のことがらだからです」www.asahi.com/articles/DA3S1…
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【10/24発売予定】『ケインズ 危機の時代の実践家』伊藤宣広(岩波新書)第一次大戦の戦後処理、金本位制復帰問題、大恐慌――。「パンフレットを風に吹きとばし」時論を展開する必要に迫られた危機の時代の実践家ケインズを描く意欲作。amzn.to/3QhxkTC
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【10/25発売予定】『恋愛小説4~音楽飛行』原田知世『恋愛小説』以来8年ぶりとなる洋楽カヴァー集。「世代を超えて愛されてきた60~70年代の名曲」をセレクト。ザ・ビートルズ、カーペンターズなど、自身も少女時代から慣れ親しんできた有名曲が満載。amzn.to/3S2jyFE
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【11/29発売予定】『ユーミン乾杯!!~松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム』岡村靖幸、くるり、GLIM SPANKY、小室哲哉、乃木坂46、YOASOBI、YONCE 、RHYMESTER、松任谷由実、小田和正、財津和夫名義でリリースされた「今だから」をGoh Hotodaによるリマスターで収録 amzn.to/3PQXMly
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【10/25発売予定】『Bible-pink & blue- special edition』好評だった「Bible-blooming pink-」と10/25発売の「Bible-milky blue-」にシングルヒット曲や珠玉の名曲を収録したスペシャル盤。ボーナストラックには「いちご畑でFUN×4」松田聖子×大滝詠一 を収録。amzn.to/48YoLnS
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書評・山本哲朗「「ネットの動画投稿サイトでは歴史・戦史を改ざんしたとんでもない陰謀論がはびこっています」との言葉が胸に刺さる。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/925423
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書評「体にいい、悪いと言われる食品の信ぴょう性を米国の科学コメンテーターが多数の論文をもとに検証。化学物質を使ったスナック菓子と発がんリスクとの関連、コーヒー飲料の功罪などを例に解説。科学的な検証の難しさと言説を疑うことが大事と指摘する。藤崎百合訳。」www.hokkaido-np.co.jp/article/925427
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書評・山川徹「スポーツは社会と切り離せない。それは南アだけではない。日本代表もさまざまな国籍や言語を超えて、勝利を目指す。ラグビー代表チームのありようが、いまの社会に求められる多様性について考えさせる。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/925429
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書評・ドリアン助川「70代に達した二人は、迫りくる戦時の空気にも圧せられる。マティスは「精神的な暗さの蔓延に僕自身もかなり侵され、仕事は厳しく、成果なし」と書く。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/925430/
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窪美澄(くぼ・みすみ)さん「(小説は)明るい気持ちになって終わるのがいいのでしょうが、重たく暗い作品を書かないと、自分の中に澱(おり)がたまる。踏ん張って出していかないと、小説という世界がしぼんでいくんじゃないか」 www.hokkaido-np.co.jp/article/925433
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【2024/2/7】『風街ろまん』はっぴいえんど(LP Record)1971年11月20日にリリースされた日本のロックの名盤の誉れ高きはっぴいえんどのセカンドアルバムをカラーヴァイナル(透明クリア盤)で限定発売。amzn.to/45zeagp
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【11/1発売予定】『HAPPY END』1973年2月25日にリリースされたはっぴいえんどのサードアルバムを2023年最新リマスター+Blu-spec CD2で 初回生産限定盤はボーナストラックとして未発表音源を収録+新規ライナー掲載のブックレット付属 amzn.to/45xwCpE
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【10/23発売予定】『英語の発音と綴り-なぜwalkがウォークで、workがワークなのか』大名力(中公新書)母音と子音、開音節と閉音節、母音字の読み方、マジックeなど、学校では習わない英語の発音と綴りの仕組みを基本から解説する。amzn.to/46SbNq4
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【10/23発売予定】『ケマル・アタテュルク-オスマン帝国の英雄、トルコ建国の父』小笠原弘幸(中公新書)オスマン帝国が西欧列強からの脅威にさらされるなか救国の英雄として活躍し、帝国崩壊後は大統領に就きトルコ共和国を建国。今なお国民から敬愛される彼の実像 amzn.to/3txwbOW
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【10/23発売予定】『バロック美術-西洋文化の爛熟』宮下規久朗(中公新書)17世紀ヨーロッパで流行した豪壮華麗なバロック様式。誕生から終焉までの軌跡を、絵画・彫刻・建築の名作紹介とともにたどる。amzn.to/46s7vWu
posted at 05:11:27
【11/10発売予定】『「実在」へのアリア―小林秀雄のベルクソン受容から』川里卓(晃洋書房)小林が思想的影響を受けたベルクソン哲学、特にその美学の体系化を試みながら、ベルクソンと異なる小林独自の美学思想を探求する。amzn.to/3Qm9NB3
posted at 05:09:51
『血筋』18年間、音信不通だった親子の再会物語。中国朝鮮族の少年は10歳のとき日本に移住し、20歳になったことを機に画家だった父を探す。だが父は韓国で日雇い労働をしながら借金苦の日々だった。虚栄心からお金で子への愛情表現を試みるが......amzn.to/48SAx3d
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『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』『ティファニーで朝食を』『冷血』死後36年を経て、彼の波乱に満ちた人生を濃密に網羅し、「未完の絶筆」とされている問題作『叶えられた祈り』をめぐるミステリーに迫る文芸ドキュメンタリー イーブス・バーノー監督 amzn.to/46TymdM
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『ディーバ:ジュリー・アンドリュース』『サウンド・オブ・ミュージック』『メリー・ポピンズ』70年以上にわたるキャリアを通じて数多くの賞を獲得。クリスタルのような魅力と、女優としての計り知れないスキル、すべてを兼ね備えた女性でした。amzn.to/3Qk5GFq
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『サイクリストの魂』「古典的な」サイクリストのグループと、古典的な自転車に対する彼らの共通の関心を通じて、現代社会で失われつつある価値を発見します。amzn.to/46x6Nr6
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『地獄への道:モスルの戦い』2人の映画制作者がイラクのモスル襲撃事件を伝えている。「今の世紀最大の戦い」。戦闘の結果は、世界中のテロの未来に大きな影響を与えます。amzn.to/3rUjX2g
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『きみが死んだあとで』第一次羽田闘争で死んだ一人の若者と残された人々。青春だけが武器だった、あの“異常に発熱した時代”は何だったのか 。記憶と歴史のはざまで生まれた、伝説の学生運動を3時間20分に圧縮 amzn.to/3Qj7zCj
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『ハーヴェイ・ミルク』ゲイと公言して全米(世界でも)初の公職に選ばれたハーヴェイ・ミルクの活動と暗殺事件を追い、世界各地で人々に感動と希望を与え続けている。監督 ロバート・エプスタイン、リチャード・シュミーセン amzn.to/3M1PAhf
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『最後にして最初の人類』全編16mmフィルム撮影された旧ユーゴスラビアに点在する巨大な戦争記念碑スポメニックの美しい映像とヨハンソンが奏でるサウンドが、観客を時空を超えた時間旅行へと誘う。amzn.to/46Oig5h
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『シザーハンズ』ティム・バートンの映像マジックで贈る、甘く切ない現代のおとぎ話。amzn.to/3S22JLc
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『あなた、そこにいてくれますか』医療ボランティアでカンボジアを訪れた医師のハン・スヒョンは、赤ん坊の手術をしたお礼に過去に戻ることができる10粒の薬を受け取る。彼の願いは…… amzn.to/46RbbRv
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『パピチャ 未来へのランウェイ』1990年代、アルジェリア。大学生のネジュマはナイトクラブで自作のドレスを販売している。夢は、世界中の女性の服を作るデザイナーになること。だが、ヒジャブ着用を強制するポスターがいたるところに貼られるように。amzn.to/3rSGsok
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『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』高校3年生17歳のミアのもっぱらの悩みは、ジュリアード音楽院で夢である音楽の道を進むか、それとも別の道を選び大好きな彼氏のアダムと一緒にいるかを決めることだった。しかし…… amzn.to/46QWDRN
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『ノースハリウッド』ファレル・ウィリアムスらをプロデューサーとして迎え、『mid90s ミッドナインティーズ』で共同プロデューサーとスケーターのキャスティングを担ったマイキー・アルフレッドがプロスケーターを目指す青年の葛藤を描く。amzn.to/3RZjnuI
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落合陽一さんも素晴らしい映画と大絶賛?|映画『ザ・クリエイター/創造者』特別SPOT|10月20日(金)劇場公開(2023/10/13) youtu.be/Nkzfm0Io6sM?si…
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【新刊】『ことにおいて後悔せず: 戦後史としての自伝』菅孝行(航思社)非党派左翼の闘いのあゆみ 60年安保以後のさまざまな社会運動――闘いながら、物語と批評をつむいできた非党派左翼は、いかに時代と対峙してきたか。amzn.to/46LOON6
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【10/18発売予定】『宗教・エスニシティ 岩波講座 社会学 第3巻』 岸政彦、稲場圭信、丹野清人・編(岩波書店)社会の過渡的現実を詳細に描き出す 人はどうつながり、共に生きていくことができるのか amzn.to/3roraY4 pic.twitter.com/GOnej0ryak
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【10/18発売予定】『理論・方法 岩波講座 社会学 第一巻』北田暁大、筒井淳也・編(岩波書店)社会という対象の複雑さにどう挑むか 2000年代以降の理論的・方法論的展開を見渡すamzn.to/3roRdOO pic.twitter.com/O0hXUF651A
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【本日10/17発売】『根っからの悪人っているの?』坂上香(創元社)著者と10 代の若者たちが「サークル」を行った記録である。映画に登場する元受刑者の2 人や、犯罪被害の当事者をゲストに迎え、「被害と加害のあいだ」をテーマに語りあう。(装画:丹野杏香)amzn.to/44aWzdL
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【本日】10/17 (火)19:30 - 21:30 村上由鶴×長島有里枝 「日常の違和感から始まる」『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社)刊行記念 本屋B&B bb231017a.peatix.com #s_info
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【本日】10/17 (火)18:30 - 20:00 高遠弘美 司会:澤田直 渋沢栄一と孫娘市河晴子 忘れられた天才的文筆家 日仏会館ホール fmfj-20231017.peatix.com #s_info
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【本日】10/17(火)19:00 - 21:30【鹿島茂のN'improte Quoi!特別編 】楠木建さんと考える、ビジネスにおける「正しく考えるための方法」五反田ゲンロンカフェ ptix.at/U88Un1 #s_info #シラス
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【本日10/17発売】『スーザン・ソンタグ 「脆さ」にあらがう思想』波戸岡景太(集英社新書)進歩という名の暴力に対する、「知性」の闘い──クィア批評やメディア論における最重要人物の一人、ついに入門書が誕生 amzn.to/3rjrpnq pic.twitter.com/ftSfxD3ub6
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【本日10/17発売】『「おひとりさまの老後」が危ない! 介護の転換期に立ち向かう』上野千鶴子、高口光子(集英社新書)20年以上を経て、度重なる改悪により、介護現場は疲弊し、利用者は必要なケアを受けられなくなりつつある。いったいなぜ、このようなことになったのか。amzn.to/44Q33zi
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【本日10/17発売】『男性の性暴力被害』宮﨑浩一、西岡真由美(集英社新書)なぜ彼らの被害は今まで見えなくされ、いかに「なかったこと」にされてきたのか? その背景には、社会的に構築された「男らしさ」の呪縛があるのではないか? amzn.to/3PmeMjt #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日配信】10/17 (火)17:00 - 19:00 アリス・ウォータース来日記念トークイベント 、野村友里 ホスト:入山章栄「オーガニックの母が願う未来 〜 地域を豊かにする“生かしあう経済”」 ARCH虎ノ門ヒルズインキュベーションセンターspbstoranomon20231017.peatix.com #s_info
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【本日10/17発売】『死後を生きる生き方』横尾忠則(集英社新書)87歳を迎えた世界的美術家が、死とアートの関係と魂の充足について自由闊達につづる。父母、愛猫の死から三島由紀夫、アンディ・ウォーホルらとの交流の記憶まで。amzn.to/467JaFp
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【本日10/17発売】『闇の精神史』木澤佐登志(ハヤカワ新書)19世紀末ロシア、独立直後のジャマイカ、サイバー空間――様々な時と場所に現れた、「宇宙」をめぐる思想。果てなき頭上の漆黒に、人は何を見るのか? amzn.to/3PWNQrK
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【本日10/17発売】『異界往還小説考』真銅正宏(図書出版みぎわ)森鷗外や夏目漱石、谷崎潤一郎、太宰治、江戸川乱歩、三島由紀夫、村上春樹まで35作品を紹介。読者はなぜ、「ここではないどこかへ」へと誘う小説に惹かれるのか。amzn.to/3RuOEp5
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