12/8 (金)18:00 - 20:45 ジャック・ドワイヨン『放蕩娘』アフタートーク ゲスト:三浦哲哉、ゆっきゅん 坂本安美 映画のアトリエ 〜フランス映画の隠れた名作を探して〜 東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ 東京) cinema20231208.peatix.com #s_info
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12/23 (土)13:30 - 16:30 詩の翻訳ワークショップ(1):イ・ビョンニュル 詩人に聞いてみよう! 吉川凪 金承福 会場(神保町・読書人隣り)chekccori231223.peatix.com #s_info
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スティーヴン・レヴィ ChatGPTによって世界に衝撃を与えたOpenAIが、CEOサム・アルトマンを事実上解任した。いま世界で最も注目される企業をつくりあげたアルトマンたちは、はたしていかなる世界を目指したのか。 ※本記事は2023年9月公開時点のもの。wired.jp/membership/202…
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武井彩佳「「記憶」「和解」――こういった言葉が現実の政治において、ある意味ではアジア諸国以上に、重く響いてきた国家関係があるとすると、それはホロコーストの「加害者」と「犠牲者」としてのドイツとイスラエルの関係ではなかっただろうか。」(2013/10/8)synodos.jp/opinion/intern… #ss954
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【Audible版】『国道16号線』柳瀬博一、朗読・角田雄二郎(新潮社)旧石器時代から人が住み、武士集団が駆け、頼朝と家康を呼び寄せた。近代に入ると絹と軍艦で経済を支え、ユーミンはじめ新しい歌がここから生まれた――「道」と「地形」で読み解く、なるほど!痛快文明論。amzn.to/3uf8CKT
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津村記久子「十年以上キッチンタイマーと共に仕事をしてきて、〈二十五分仕事+十五分休憩〉というサイクルを何度か繰り返すことでその日のノルマをヨボヨボとはたしてきたのだが、このたび変更した。」 book.asahi.com/article/15058464
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「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」前作に続き主演を務めるGACKTさんと、今回新たにこの世界に登場する杏さんに聞きました。(文:かわむらあみり 写真:junko)book.asahi.com/article/15039814
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書評・平山賢一「古代から近代に至る賃金の歴史を、職人の暮らしに関連付けて詳述した数量経済史の意欲作」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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書評・池内了「著者は関東大震災に関する文豪たちの著作を網羅した本をいくつも出版しているが、あえて今放送されているNHKのラジオ番組のテキストをここで紹介するのは、著者とともに、この歴史的震災を同時代史のごとく耳と目で追体験するのも意味があると考えたためである」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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2023年12月2日(土) - 2024年2月12日(月) みちのく いとしい仏たち 東京ステーションギャラリー www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibi… pic.twitter.com/tQFX9sPmtC
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書評・ブレイディみかこ「「人類史を根本からくつがえす」というコピーが帯に躍る『万物の黎明』(光文社)を読んだ。思い出したのは、古墳オタクの妹から送られてきた福岡県の王塚装飾古墳の石室レプリカの写真だ。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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書評・本村凌二「ギリシャ語を話しオリンポスの神々を信仰する人々の土地は痩せて狭いから、小麦の生産高は低い。そのなかで、いかにして民主政が生まれ育まれていったのか。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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海外出版事情:冷泉彰彦「トランプ政権の発足当初は政権内部の「暴露本」がブームになっていたが、その後は沈静化した。だが、2023年9月になって、改めてトランプ政権末期の内情に関する暴露本が出版されて大ヒットになっている。」(2023年11月10日) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231… pic.twitter.com/i2ha8eyyQj
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書評「自信がない状態がいかに身を守り、謙虚さの土壌になるかを述べつつ、チャンスをつかむ人が実践している事柄についても解説する。」(K) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:47:08
書評「上下両院の議員になれる要件の違いや選出方法などの基本的な事柄から、連邦政府に認められる債務上限の見直しに関する政党間や大統領と議会の間の対立の背景まで詳細にカバー」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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書評「政府が30年以内に発生する確率を「70~80%」と公表している南海トラフ地震。しかし、その数字に驚くべきからくりがあったことを東京新聞記者が渾身の取材で暴いていく。」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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書評「「在宅ひとり死」を提唱して話題になった上野氏と、長年介護現場を経験するプロフェッショナルで解雇も経験した髙口光子の2人が、今後のより良い介護のあり方について本音で語り合う。」(H)weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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書評・原田泰 「1700年代以前、世界の一部地域で一時的な成長が生じたことはあったが、持続的な成長はなかった。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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書評・上川孝夫「歴史をひもとくと、近代世界システムは、戦時に国債を発行し、平時に償還するというパターンを繰り返してきたが、それが容易だったのは持続的な経済成長があったからである。しかし、そうした近代以来の成長システムは、もはや終焉を迎えつつある。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:41:32
書評・今谷明「武家(幕府)と天皇が並立していた問題は、日本中世史学界において長い間、一種の謎とされてきた。昭和から平成への代替わりの頃、松本清張が「学者に聞いてもこれを教えてくれない。わからないのだという」と新聞紙上に書いたことがある。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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村井満さん「会見前に、どうやらロンドンのクラウド上のサーバーにトラブルがあったらしいことがわかりました。それをまず伝えようと。今どこまでわかっていて、どこからがわからないのかをすべてオープンにしました」(北條一浩)weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:38:46
書評「最大の注目点は、本国では出版時に削除された台湾統一のシナリオに触れた部分を監訳者らが入手、世界で初めて公開したことだ。」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:37:20
書評「EV(電気自動車)の需要が欧米や中国で伸びる中、自動車業界の主要プレーヤーたちの生き残りを懸けた動きを網羅して紹介。」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:36:14
書評「17歳で未婚の母になるなど多くの苦しみを経ながら、アメリカでアフリカ系女性作家の道を切り開いた著者の言葉に勇気づけられる。大切な人への贈りものにも最適の一冊だ。」(K) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
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書評「現地在住の著者ならではの視点と豊富な写真でアンカラという街を詳細に語るのが、従来の多くのトルコ関連本との大きな相違である。「アンカラを知ることはトルコを知ること」なのだ。」(H) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:34:26
書評・平山賢一「ところで、歴史家ファーガソンとの会話で飛び出てきた「欧米社会はウクライナ人の抵抗を見て、自由や人権、独立のために戦った自らの歴史を思い起こしたのだ」との言葉は、将来の展望に対して大きな意味を持っている。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:33:51
11月24日(金)19:30から 『いとうせいこう×奥泉光 「文芸漫談シーズン6」大江健三郎『水死』を読んでみる』北沢タウンホール(下北沢)www.k-kikaku1996.com/work/bunman/in… #s_info pic.twitter.com/HoyzUxpWwc
posted at 06:31:59
書評・井堀利宏「無形資産は波及効果が大きく、相乗効果も大きいが、その価値は大きく変動し、異質性も大きい。21世紀に入って現存する制度と無形資産経済が調和しにくくなり、無形投資の伸び率が鈍化し、その負の側面=制度的負債がはっきりしてきた。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:23:50
書評「国政・地方の両方で低下傾向が目立つ選挙の投票率。政治学者の著者が膨大なデータを基に、投票日に雨の天気予想だった場合に影響するのかや、期日前投票などの施策がどの程度効果を上げているのかを検証」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:03:11
書評「グローバル企業や勢いの良いアジア企業に比べ、最近の日本企業には見るべきものはない。自嘲気味にそう考えるビジネスマンは多いだろう。著者は「果たしてそうか」と問いかける。」(K) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:01:45
書評「当時の最先端技術だった電話の交換手として命がけで戦場に赴き、前線と司令部の交信など重責を果たした。しかし、軍は多くの女性に勲章を与えないなど不当な扱いを続けた。退役軍人として認めるよう求めた彼女らの活動が実を結んだのは半世紀以上たってから」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:59:48
書評「人はなぜそうした恐怖にとらわれてしまうのか、怖い時に時間が止まったように感じるのはなぜなのか、考察を試みる。著者自身の体験したエピソードがまた本書をユニークかつ説得力あるものにしている。」(H)weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:58:48
書評・美村里江「芸能界隈(かいわい)に大きなニュースが続くこの秋。私自身の仕事に多少影響もある中、いろいろ考えつつ新聞や雑誌やネット記事を読んで回った。その中でも度々目についたのが「逆張り」と呼ばれる意見。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:57:21
書評・井上寿一「これらの戦前昭和の事件は、昨年の事件と重ね合わせて考えることができるのか。本書は共通点とともに、異なる点も指摘する。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:47:43
海外出版事情:菱田雅晴「明清史研究の第一人者、陳宝良・西南大学教授によるこの大著は、流氓意識が政治、経済そして道徳、文化領域に深刻な影響を与え、中国の2000年の歴史において流氓が極めて重要な役割を果たしていることを雄弁に示した。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231… pic.twitter.com/d16YZu2V5N
posted at 05:46:22
書評「反腐敗運動を徹底し、江時代の幹部らを根こそぎ失脚させ、利権や権限を党に回帰させていったことがよく分かる。習氏の側近のデータを収録するなど、資料としても超有益。」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:44:15
書評「満足に食事ができず、飢える人々がいるいっぽうで、大量の食品廃棄物が存在する。こうした格差の広がる世界を前に、著者らはRepair(修復)という概念で対峙する。」(K)weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:43:03
書評「ゴリラが教わった手話を使い、昔人間に捕らえられた時の様子を語り始めたり、シジュウカラの話す言葉には文法が存在していたりと動物が持つ驚くべき能力が数多く明かされる。」(W)weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:40:04
書評「たくさん稼いで新製品をどんどん買う。欲望の赴くままに突っ走るそうした消費ではなく、安くても良いものならいいと満足し、また中古品を活用する最近の傾向を著者は「脱消費的消費」と呼ぶ。そのうえで、現代のそうした傾向の深層に「孤独」があると指摘」(H) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:39:23
書評・高部知子「人の気持ちを理解するのは難しい。大人になるにつれて「わかる」ようになるのかと思っていたけど、ますます「難しい」ということだけが理解できるようになる。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:37:36
書評・加藤徹「日本人にとって隋は印象が薄い。遣隋使の小野妹子の国書を見た隋の煬帝が激怒した、くらいしか知らない。が、平田陽一郎『隋─「流星王朝」の光芒』(中公新書)を読むと、隋は漢や唐に匹敵する優秀な帝国だったことがわかる。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:36:47
書評・近藤伸二「米国務省が9月、中国の情報工作活動に関する報告書を公表した。報告書は、中国が海外でメディアや対話アプリなどを通じて都合のいい情報を発信し、世論操作をしていると警告する。国務省はこれを「宣言なき情報戦争」と呼んでいる。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:35:07
書評・田代秀敏「露ウ戦争に至る経緯と戦争の展開とを、著者はウクライナの内側から、「出来事の連鎖」として描き、さまざまな集団の生の声を紹介する。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:33:27
書評・後藤康雄「著者が女性ジャーナリストということもあり、やや目線を変えた男性批判と思われるかもしれないが、そうではない。合理性を欠く認識バイアスによって、人類全体として本来享受できるはずの利益を失い、社会の発展が阻害されている」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:32:21
書評「地方自治体などが主催する競馬、競輪、オートレース、ボートレースの4競技のことで、つまりはギャンブル。2021年度の売り上げ合計はおよそ7兆5000億円で、22年度防衛予算の1.7倍に相当する」(H) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:31:07
書評・黒木亮「検察の手口だけでなく、参考人段階でも検察に呼ばれた時は弁護士に相談する、取り調べ中は日本弁護士連合会が提供している「被疑者ノート」を毎日つける、といった有益な示唆にも富んでいる。企業や組織で一定の地位にある人には必読である。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:30:17
出版業界事情:永江朗「凸版印刷が10月1日、持ち株会社体制へ移行すると同時に社名を変更した。持ち株会社の商号はTOPPANホールディングス。凸版印刷の事業を継承する事業会社はTOPPANとTOPPANデジタルになった。」(2023年11月3日) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:04:54
片山杜秀「不都合な人々を追い出すにはどうしたらよいか。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:02:46
書評・鵜飼哲夫「ただし、第三回谷崎潤一郎賞を「友達」で受けた安部公房について語る最終章は異色だ。『砂の女』など前衛小説については非常に高く評価しながら、戯曲は〈すべてつまらないんですよね〉と痛烈な評価をくだす。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 05:01:19