12/18 (月)19:30 - 21:30 MEISO(a.k.a. 外人21瞑想)×ダースレイダー「英語と日本語、そしてラップのはざまで」『HIP HOP ENGLISH MASTER ラップで上達する英語音読レッスン』(Gakken)刊行記念 本屋B&B bb231218a.peatix.com #ss954 #s_info #tbsradio
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逢坂冬馬さん「歴史を語ることは現代社会を問い直すことにつながる」(斉藤佳憲撮影)www.sankei.com/article/202311…
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PHP研究所文化事業部 小原有香「どこで計算が狂ったのか。本書を読むと、実は2代将軍秀忠の時代から既に「家康の誤算」は起きていたことが分かります。」 www.sankei.com/article/202311…
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書評「例えば、三井財閥を率いた団琢磨の収集がセオリー通りに映るのは「バリバリの理系の人」だからとみる。楽しみながら知識を深め、鑑賞力を磨ける一冊」 www.sankei.com/article/202311…
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書評「国民国家形成の経緯からさらに踏み込んで、ケマルが絶対的な権力を手に入れ、建国がケマル一人によって実現されたという神話が形成される過程も追っている。」 www.sankei.com/article/202311…
posted at 06:35:22
書評・與那覇潤「戦時中の皇国史観や戦後のマルクス主義は、いわば折々の論壇での「最善手」を算出するアルゴリズムだった。なぜ自分は、それらに従いたくないのか。そう問うところから批評と人間の条件を探る小林は、大家というより、永遠の挑戦者の顔をしている。」 www.sankei.com/article/202311…
posted at 06:33:23
書評「その半生は、差別を恐れて出自を必死に隠した子供時代から高校生の時の本名宣言、不合格続きの就職活動、大学教員として公立大学への移籍に伴う国籍条項との闘い、参政権運動の頓挫などエスニック・コンフリクト(民族的衝突)の連続だった。」(仁) mainichi.jp/articles/20231…
posted at 06:18:38
書評「「文化外交」と聞いてまず思い浮かぶのは、文化・芸術領域の情報発信や交流活動かもしれないが、国際政治での捉え方はやや異なる。」(三)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231…
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農民運動家・田原春次の軌跡たどる 行橋の郷土史家、小正路淑泰(としやす)さんが新著「田原春次と堺利彦農民労働学校」(花乱社)長女への聞き取り、新資料を基に /福岡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231…
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COVERDESIGN:鈴木成一・選「積雪の庭で集音する坂本のスナップか――。スミ再現の真横カット上に、銀色再現の俯瞰(ふかん)された彼がネガとなって重なる。たったの、このふたつが坂本の知性と野性を語る。」mainichi.jp/articles/20231…
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書評「舞台はインドで、主人公は「受験コンサルタント」の青年ラメッシュ。富裕層の子を、有名大学に入学させるのが仕事だ。ところが今回の依頼主の子ルディは「できそこない」で、ラメッシュは「全国共通試験」で替え玉受験をする。」(参)mainichi.jp/articles/20231…
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書評・渡辺保「芸は実際には存在しないものを表現する。たとえば紙の張子の茶碗を本物の陶器に見せ、三角に切った紙切れを降らして雪に見せ、あるいは男が女を演じて一瞬女そのものになる奇蹟を見せる。」 mainichi.jp/articles/20231…
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書評:橋爪大三郎「第1章、ホンダはなぜ北米進出に成功したか、が面白い。コンサル会社が分析する。戦略の勝利ですね。スーパーカブで市場の隙間(ニッチ)に食い込み、それから大型バイクや自動車に展開しました。世界中のMBA教材に載っている。でも本当か。」 mainichi.jp/articles/20231…
posted at 05:10:53
書評・花田菜々子「10年前に亡くなった、実在するひとりの女性ホームレスのノートをまとめ、一冊の本にしたものだという。有名な作家のものでもないから、と、最初は少なめに発注していたのだが、すぐに売り切れ、追加で届いた分を店に出すとまたすぐ売れてしまう。」mainichi.jp/articles/20231…
posted at 04:45:06
書評・池澤夏樹「創造の現場に何千年も後で謙虚に立ち会う。迷う余地の多い、心躍る仕事だ。」 mainichi.jp/articles/20231…
posted at 04:43:52
書評・渡邊十絲子「人の暮らしとあやかしの世界のまじわるところ。いや、本当はそれらがまじわることはなく、合わせ鏡のように向き合ったなかに幼い子をとじこめるのかもしれない。」 mainichi.jp/articles/20231…
posted at 04:40:12
リムイ・アキさん「子供のころ、女の人のおしゃべりを聞いていて、よく分からないことがありました。例えば、結婚して喜んでいたお姉さんがしばらくたつと愚痴をこぼし、さみしいと言うようになったり、立派な家が建ったのに大人たちは陰でこそこそ言ったり。」 mainichi.jp/articles/20231…
posted at 04:26:15
書評:若島正「一瞬のことだが、わたしはこの感動的なまでに無防備なボールドウィンの笑顔を他で見たことがない。それはきっと、「別の場所、別の国」だからこそ可能になったのだろう。」 mainichi.jp/articles/20231…
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大石真那さん「私たち自身が性の話に抵抗感を持って育った世代なので、無理はしないでいい」「予期せぬ妊娠や性犯罪などから子どもを守るためにも、家庭で科学的な性の知識を教えてほしい」(田中裕之) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231… pic.twitter.com/M0ik6V2mjE
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書評:伊藤亜紗「海外のある都市を訪れたとき、市庁舎の前で反日的な集会が行われているのに遭遇した。自分が日本人であることが知れたらどうしよう。」 mainichi.jp/articles/20231…
posted at 04:18:59
書評・永江朗「書名にある焼き芋は、近代日本の紡織工場で働いていた女性たちが好んだもの。ドーナツはアメリカの紡織工場の女性たちがおやつに、ときには朝食がわりにしたもの。」 mainichi.jp/articles/20231…
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【12/22発売】『読書の日記 皮算用 ストレッチ』阿久津隆(NUMABOOKS)『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』『ヴィータ 遺棄された者たちの生』『掃除婦のための手引き書』『「差別はいけない」とみんないうけれど。』『アメリカ紀行』など。amzn.to/3uEV1ww
posted at 04:16:11
【12/22発売】『読書の日記 予言 箱根 お味噌汁』阿久津隆(NUMABOOKS)『10:04』『凍』『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』『東京の昔』藤本和子『塩を食う女たち』『悲しくてかっこいい人』『うしろめたさの人類学』など。amzn.to/46ufIbN
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なつかしい一冊:田中慎弥「谷崎潤一郎の小説を初めて読んだのは、中学三年生くらいの頃だったと思う。学校の授業には全くついてゆけなくなっていた。同級生たちが夢中になっていた漫画やゲームにも興味は湧かなかった。」mainichi.jp/articles/20231…
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おくやみ・作家の伊集院静さん 死去 73歳「大人の流儀」シリーズなど (2023年11月24日)NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」など作詞の伊集院静さん悼む(2023年11月24日) www.nikkansports.com/entertainment/…
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【本日】11月25日(土)13:00~14:45 アルテイシア 小川たまか「“声”をつなぐ、私たちのおしゃべり ~社会を動かした女性たちの道のりをたどって~」 ウィングス京都www.wings-kyoto.jp/event/event-al… #s_info #ポリタスTV pic.twitter.com/wMCOnCkqHg
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【本日】11月25日(土)12:00-13:00 鷹野文子 戸田紗耶香 映像翻訳者が見てきた「韓流20周年」-国と国、言葉をこえて届けてきたもの― 出版クラブビル k-bookfes.com/events/hanyu20… #s_info
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【本日】11月25日(土)13:00-17:00 居林祐一郎 岡部駿 李思擎 杉田俊介 佐々木果 砂澤雄一《学習院大学 身体表象文化学会 第7回大会 》学習院大学 西5号館302教室 www-cc.gakushuin.ac.jp/~guscscvr/noti… #s_info pic.twitter.com/FGm0YQHln9
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【本日】11月25日(土)15:30-17:00 詩の言葉は踊る、弾む、こえる。キム・ソヨン×オ・ウンの二人の詩人と楽しむ韓国の詩 姜信子(かん しんじゃ)K-BOOKフェスティバル(東京都・神保町) k-bookfes.com/events/korean_… #s_info
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【本日】11月25日(土)13:30-15:00『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』著者ファン・ボルムが伝える「よく読み、よく休むこと」(聞き手・佐藤香) k-bookfes.com/events/bo_reum… #s_info
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【本日】11/25(土)15:30~17:00 川添愛 言葉とAI | 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター www.asahiculture.com:443/asahiculture/a…… #s_info
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【本日11/25発売】『証明の読み方・考え方: 数学的思考過程への手引き [原著第6版]』ダニエル・ソロー、西村康一、服部久美子(共立出版)証明を読んで理解し、証明問題を解く手がかりを提供することを目標として、論理的に整理した思考方法と証明技法を解説。読書猿氏推薦。amzn.to/46tgIOh pic.twitter.com/fg1aAIB6v6
posted at 03:39:43
【本日配信】11/25 (土)14:00 - 16:30 柿坂神酒之祐×鎌田東二×島薗進「日本の宗教―神仏習合と天河大辨財天社」【宗教を考える学校 第2弾】第4回 東京自由大学 ptix.at/OQyPHB #s_info
posted at 03:39:00
【本日】11/25(土)10:00から12:00 「小さき者たちの読書会 vol. 3 『訂正する力』」三鷹・本と珈琲の店UNITÉ unite-books.shop/items/65421669… #s_info pic.twitter.com/kRjkRgeAkI
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【本日】11/25 (土)19:00 - 21:00 リー・アンダーツ×小林紗織(小指)×寺尾紗穂「家族と福祉と社会とわたし」『母がゼロになるまで』(河出書房新社)刊行記念 本屋B&B bb231125a.peatix.com #s_info
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【本日11/25発売】『〈ツイッター〉にとって美とはなにか SNS以後に「書く」ということ』大谷能生(フィルムアート社)なぜ「書くこと」が〈わたしたち〉を隔て 〈わたし〉を引き裂くのか? 「書くこと」と「話すこと」が限りなく近接するこの状況を論じるamzn.to/47h9cpE
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【本日】11/25(土)14:00~ 岡和田晃さん×森澤友一朗さん「〈ルリユール叢書〉で読むセリーヌの世界」 ルイ゠フェルディナン・セリーヌ『戦争』(幻戯書房)刊行記念 トークイベント 1,500円(要予約) 東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=22483 #s_info pic.twitter.com/iHEbRLuSyY
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【本日11/25発売】『臨床のフリコラージュ 心の支援の現在地』斎藤環、東畑開人(青土社)社会の風を受けて、心をめぐる理論も極と極のあいだを揺れ動く。そのどちらにも振り切れることなく、一人ひとりの心をそれぞれの仕方でケアするために―― amzn.to/47nrXrN pic.twitter.com/gjCmSZTYqe
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【本日11/25発売】『女だろ!: 江戸から見ると』田中優子(青土社)箱根駅伝で監督が選手に発したある呼びかけを機に規範的な男女イメージを問い直す「女だろ!」ほか、江戸の価値観から現代社会を深く捉えた珠玉の連載コラムを書籍化。amzn.to/3sk3l4j
posted at 03:29:52
【本日11/25発売】『スローでディープな英文精読: 〈ことば〉を極限まで読み解く』今井亮一、平沢慎也(研究社)文学者と言語学者が洋書片手に大はしゃぎ。ぜひ英語の甘美なる底なし沼に、ゆっくり深く沈んでいってほしい。「看板に偽りなしの快著なり。」柴田元幸推薦 amzn.to/47oRPDB
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【本日】11/25 (土)21:00 - 22:30 小倉東、小林美香 メールヌードを愛でる夕べ 新宿サードディストリクトギャラリーptix.at/eapWKt #s_info #ポリタスTV
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【本日11/25発売予定】『アフリカ湿原漁業の問題と展望──その在来知を探る』今井一郎(青灯社)乾いた大地アフリカで、貴重な水産資源を持続可能なものにするため、多民族の漁民たちの間で進化してきたすみ分けのシステムとは。amzn.to/3QUJNN9
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【本日11/25発売】『夢の扉』マルセル・シュオッブ(国書刊行会)初の単行本化となる渡辺一夫訳『架空の伝記』ほか上田敏、堀口大學、日夏耿之介、日影丈吉、澁澤龍彥、種村季弘など12人の訳者。バルビエやジョルジュ・ド・フールのカラー装画、挿絵多数収録。推薦・山尾悠子 amzn.to/3uoHZTK pic.twitter.com/4PdmSHcw3A
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【本日11/25発売】『路上のセンス・オブ・ワンダーと遥かなるそこらへんの旅』宮田珠己(亜紀書房)「大自然に驚くように、ふつうの道で驚いたっていいはずだ。」子どものとき、学校への通学路は宇宙だった。amzn.to/47fUqzS
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【本日11/25発売】『ダーウィンの危険な思想 新装版』ダニエル・C・デネット、山口泰司ほか(青土社)進化論の革命的再構築 ダーウィンが本来的に目ざしていたものは何だったのか? 従来の解釈を超え、AI研究、ミーム説以降の成果をふまえ、異才が到達した包括的論理の全貌。amzn.to/40MIjbg
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【本日11/25発売】『ラズウェル細木の酔いどれ自伝』ラズウェル細木、パリッコ、スズキナオ(平凡社)酒にまつわる森羅万象を漫画に描き続けてきた人生に分け入る漫談エッセイ。特別描き下ろし漫画6P、漫研時代の作品や、幻のデビュー作など貴重な資料も多数掲載、永久保存版 amzn.to/3svuilK
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【11/29発売予定】『楽しく漢詩文を学ぼう 中国文学逍遥3』井波律子(本の泉社)新聞の連載コラムを中核とし、身辺雑記を含む折々のエッセイで構成。1970年代から2010年代まで、闊達な語りを通じて「人」と「時代」が生き生きと浮かび上がる。編・井波陵一 amzn.to/47dB0f7
posted at 03:20:38