2月16日(金)19:00~20:30 「クラフト・エヴィング・ラジオ」第20夜 『羽あるもの』(吉田篤弘 平凡社)刊行記念 代官山蔦屋書店3号館 2階 store.tsite.jp/daikanyama/eve… #s_info
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2月8日(木)19:00~20:30 猪瀬浩平×寺尾紗穂 「私と他者のあいだに、〈新しい線〉を引く」『野生のしっそう』(ミシマ社)・『日本人が移民だったころ』(河出書房新社)W刊行記念 代官山蔦屋書店3号館 2階 SHARE LOUNGE store.tsite.jp/daikanyama/eve… #s_info
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@nerikirikinton .(ありがとうございます。恐縮です。)
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【1/31】『チバユウスケ詩集 ビート』チバユウスケ(HeHe)常に最前線に立ち、真のロック精神で魅せる無双のミュージシャンが2008年までの15年間で生み続けた詩を自らの手で纏め上げた詩集、待望の復刊(フォイル刊行の復刻版)amzn.to/3tAHF4C
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『アントニオ猪木 名勝負10選』タイガー・ジェット・シン、マサ斎藤、ストロング小林、グレート・ムタ、藤原喜明、ビル・ロビンソン、アンドレ・ザ・ジャイアント、ウイリエム・ルスカ、ビッグバン・ベイダー、ザ・モンスターマン amzn.to/48pRcdO
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『茶の味』春野家の家族は皆、他人には言えないモヤモヤを心に抱えている。内気な長男、ハジメは転校生のアオイに一目ぼれ。妹、幸子の葛藤は、ときどき巨大な分身が勝手に出現することだった。amzn.to/3H82E1D
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『遠い夜明け』黒人運動家のスティーヴ・ビコ(デンゼル・ワシントン)とリベラルな白人の新聞紙編集長の物語を軸に、現代の南アフリカの緊張と恐怖を描いた、リチャード・アッテンボローによる大作。amzn.to/2Ri7Gm0
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『セブン・デイズ・イン・ハバナ』キューバに訪れたアメリカ人のテディは迎えにきたドライバーの誘いで、海岸通りのマレコンやコロニアル建築、古きよきアメ車に奔放な音楽といういわゆるキューバの一歩奥の庶民の生活を覗くことに amzn.to/47rvsgv
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『ベツレヘム 哀しみの凶弾』17歳になったサンフールは、ラジの要求に応じつつも兄へ忠誠を誓うという二重生活を送りながら、過激派の中で大きな役割を果たすようになっていた。amzn.to/48zcsxs
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『もうひとりの息子』テルアビブに暮らすフランス系イスラエル人の家族。ある日、18歳になった息子が兵役検査を受ける。その結果が証明したのは、息子が実の子ではないという事実。amzn.to/3S9n2pE
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『バンクシーを盗んだ男』正体不明のグラフィティアーティスト・バンクシーがベツレヘムの巨大な分離壁に6つの壁画を描いた。その内の1枚「ロバと兵士」に怒った地元住民は壁画を切りだしオークションサイト「eBay」に出品してしまう。amzn.to/3NU6dMR
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『涙するまで、生きる』1954年フランスからの独立運動が高まるアルジェリア。裁判にかけるため、山を越えた町にモハメドを送り届けるよう憲兵に命じられ、ダリュはやむを得ずモハメドを連れて町へ向かう。amzn.to/48m2wYd
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『ヒトラーを欺いた黄色い星』1945年ベルリン、僕らはまだ生きている-1943年、ナチスがドイツの首都ベルリンからユダヤ人を一掃した事を宣言。だが7,000人のユダヤ人がベルリンに潜伏し、ゲシュタポから逃げ続けていた。amzn.to/3NNtH5Z
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【新刊】『物語をおいしく読み解く フード理論とステレオタイプ50』福田里香(文春文庫)「賄賂は菓子折りに忍ばせる」「失恋のやけ食いはいつも好物」など、よく似た演出を50のステレオタイプに分析。イラスト・オノ・ナツメ amzn.to/41KYW7N
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『アフター・ヤン』“テクノ”と呼ばれる人型ロボットが、一般家庭にまで普及した未来世界。茶葉の販売店を営むジェイク、妻のカイラ、中国系の幼い養女ミカは、慎ましくも幸せな日々を送っていた。しかしロボットのヤンが突然、動かなくなってしまう。amzn.to/47q5wSl
posted at 12:12:12
『ヴァチカンのエクソシスト』中世ヨーロッパでカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判。その修道院の地下に眠る邪悪な魂――。全てが一つに繋がった時、ヴァチカンの命運を握る、凄惨なエクソシズムが始まる―― amzn.to/4aIZ9MO
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『イコライザー THE FINAL』ある時、訪れたシチリアでの[仕事]で負傷したマッコールは、辿り着いた静かな田舎町で温かく接してくれる人々に出会い、イコライザー引退を決意。だがこの小さな町にも魔の手は忍び寄っていた。amzn.to/3TLIVwp
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『BELUSHI ベルーシ』アーカイヴ映像、ダン・エイクロイドや、弟で俳優のジェームズ・ベルーシ、映画監督のジョン・ランディスなど関係者たちへのインタビュー、ロバート・バレーによる、人生の貴重な瞬間を表現するアニメーションで構成。amzn.to/47srnsh
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【1/17発売予定】『「生命の40億年」に何が起きたのか 生物・ゲノム・ヒトの謎を解く旅』林純一(光文社新書)「細胞」が生き物の本質なのだろうか。本書では生物学者がそんな問いへと立ち返り、今までにない生命観を構築していく。amzn.to/3TO4sV0
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【2/13】『ニューロマイノリティ:発達障害の子どもたちを内側から理解する』横道誠、青山誠、村中直人、すぷりんと、柏淳、内藤えん、繁延あづさ、志岐靖彦、汐見稔幸、小川公代(北大路書房)専門知と経験知を編み合わせ新たな知の地平を拓く amzn.to/47Fn5hv #ss954 #radiko #tbsradio
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2/17(土)18:30から 原武史×辻田真佐憲「なぜ箱根・伊豆は「忘れられた政治空間」だったのか?『戦後政治と温泉』(中央公論新社)刊行記念」(※チャンネル会員限定で会場観覧募集)shirasu.io/t/tsujita/c/be… #s_info
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『わたしは最悪。』アート系に才能のきらめきを見せながら、決定的な道が見つからず、いまだ人生の脇役のような気分のユリヤ。ある夜、招待されていないパーティに紛れ込んだユリヤは、若くて魅力的なアイヴィンに出会う。amzn.to/3NWXn0H
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『ネバー・ゴーイン・バック』テキサスの夏。ある日、アンジェラがジェシーの誕生日を記念し、憧れのリゾートビーチへのバケーションをプレゼントしたことから物語がはじまる。amzn.to/3NOK2HR
posted at 11:52:44
『極道めし』傷害罪で懲役3年の栗原健太が、とある刑務所の204房にやってきた。そこには、テキ屋の南を始め、4人の受刑者がムショ暮らし中。彼らの何よりの楽しみは食べること。そして、年末には恒例の、おせち料理をかけたグルメトークバトルが開催されるのだった。amzn.to/4aJ00wZ
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『アンダー・ザ・ウォーター』時は2095年。海面の上昇で大陸のほとんどが海に沈没。真水は貴重品となり、もはや人類が滅亡するのも時間の問題だった。わずかな希望は、ある女性科学者の存在。amzn.to/47ps71d
posted at 11:31:52
『ラスト・クライム 華麗なる復讐』クラシックコンサートの会場で大胆かつ巧妙な手口で20億円相当のストラディバリウスを盗んだパトリックだが、相棒に裏切られ車もろとも大河の底へ沈められてしまう。amzn.to/3tHNTPY
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ペヤンヌマキさん「あれ、私の家立ち退きエリアに入ってない?」(田幸和歌子)「選挙のリアル」 bunshun.jp/articles/-/68178
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【本日配信】1/6(土)21:00 【深掘り回】大災害と無力感 「今、私たちにできることは……」を深く考える〜東日本大震災の教訓から語れること〜石戸諭の<ニュース>の未来 #シラス shirasu.io/t/satoruishido… #hasumi954 #radiko #tbsradio
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古川日出男「滝口悠生「テレパシーの手」(「新潮」一月号)は九歳の少女が主人公で、この子にはテレパシー能力がある。が、肝となる部分は、テレパシーは「それを感受する能力を持った人間でなければ、通用しない」という点で、大人たちにはほぼ通じない。」朝日新聞文芸時評book.asahi.com/article/15101890 pic.twitter.com/Uj7sIVNGSb
posted at 10:21:47
佐佐木陸さん「落選が辛すぎて架空の選評を書きました」最終落ちだからこその苦しみとその乗り越え方、そして、その先につかんだものとは――。最終選考の常連さんに聞いてみた。(文:清繭子、写真:武藤奈緒美) book.asahi.com/article/15097520
posted at 10:19:11
1月20日(土)午後2時から タウス・マハチェヴァ+鴻野わか菜 対談「未完の始まり」展 豊田市美術館 www.museum.toyota.aichi.jp/event/%e3%80%8… #s_info pic.twitter.com/Ig7AMEV1nZ
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「誰もが抱えるジレンマや承認欲求、和らぐ薬に」大好きなお笑いの世界からは理解されず、苦しみながらも夢を追うツチヤを演じた岡山天音さんに、演じた役を通して思ったことや、おすすめの本などについてお話を聞きました。(文:根津香菜子 写真:松嶋愛) book.asahi.com/article/15078292
posted at 09:56:03
『ブルークリスマス』世界各地でUFOの未確認目撃情報が飛び交い始める。目撃した人間の血は青色に変わり、もはや人間ではいられなくなると言う恐怖の噂が広がる。amzn.to/41Ma3NE
posted at 09:55:12
テクノロ塾 Ep.08 サッシャ、草野絵美:宇川直宏「第五列テープ・香川県高松市生まれ・情報流刑地・カセットテープで赤潮のようにひろめる・メディアになれる・磁気テープとメール・クラブカルチャーほか」 amzn.to/3NRyuDK pic.twitter.com/RE84CDJTAD
posted at 09:53:54
南沢奈央さん「今日も寄席に行きたくなって」落語にハマったきっかけをはじめ、その魅力や俳優業への影響など、たっぷりと語ってもらいました。(文:岩本恵美 写真:篠塚ようこ) book.asahi.com/article/15087575
posted at 09:43:54
「町田さんは元々、パジャマのことを「ピジャマ」と書かれたり、突然旧字を使ってみたり、 「むっさ」という大阪弁を使われたり、造語も含めてとにかく多彩な表現をされる方ですので、“町田語”のようなものに慣れていない校閲者だと戸惑うかもしれません。」(新潮社校閲部K) book.asahi.com/article/15087248
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松嶋雅人「日本でつくられた造形作品を、現代の東京国立博物館という場所で紹介することにどのような意味があるのか、そして来館者がどう楽しまれるかがもっとも重要なことと思っているので、ジャンル第一ではないのです。」(文=橋爪勇介)bijutsutecho.com/magazine/inter…
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MIND GAME マインド・ゲーム 実写とアニメの融合。アニメ史に残る衝撃の映像を生み出した、湯浅政明の初長編監督作 www.video.unext.jp/title/SID00638…
posted at 08:52:46
1月7日(日)21時から配信予定 古谷経衡:島田雅彦 白井聡 司会:ジョー横溝 エアレボ1周年記念!古谷経衡氏出演! 『徹底解剖!百田尚樹・日本保守党と山本太郎・れいわ新選組』 / ニコ生 live.nicovideo.jp/watch/lv343913… pic.twitter.com/7EzSN0lKet
posted at 08:48:53
【新刊】『この世界はどんな世界か?』ジュディス・バトラー、中山徹(青土社)値を重視する死の欲動に、われわれはいかにして対抗可能となるのか。呼吸、接触、多孔性といった身体に不変の性質を新たな世界感覚へと練り上げていくパンデミックを通過した時代の哲学。amzn.to/48JOxv8
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【新刊】『家なき人のとなりで見る社会』小林美穂子(岩波書店)弱い立場の人たちを直撃したコロナ禍から3年、状況は変わったか? 最後の砦であるはずの福祉行政は多くの人の命と生活を守るようになったか? amzn.to/3TRxLX5 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 08:30:56
【新刊】『聖母の晩年―中世・ルネサンス期イタリアにおける図像の系譜』桑原夏子(名古屋大学出版会)地中海圏の聖堂壁画からチマブーエやドゥッチョ、ジョットらの作品までをその背景とともに跡づけ、知られざる聖母の美術史をよみがえらせる。amzn.to/48g3u7X
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【新刊】『宗教・抗争・政治: 主権国家の始原と現在』苅部直、瀧井一博、梅田百合香 山口輝臣 西田彰一 白幡俊輔 毛利透 神江沙蘭(千倉書房)近代日本における宗教と政治 主権国家の起点を探る 現代国家と境界の変容 amzn.to/3NOO7vy
posted at 08:29:58
【新刊】『〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学: 妖怪研究の存在論的転回』廣田龍平(青土社)妖怪は本当に存在しないのか? TikTokや2ちゃんねる等で流通するネット怪談までをフィールドとする俊英による、民俗学と人類学を架橋する画期の書。amzn.to/3t6bXMl
posted at 08:29:05
【新刊】『清水幾太郎の闘い』中島道男(東信堂)知識人に抗した知識人――その思惟構造を摑む。晩年には日本の核武装化まで論じた政治活動家、ジャーナリスト、社会学者、倫理学者――多岐にわたる分野で活躍 amzn.to/47DqKNy
posted at 08:28:29
【新刊】『思考すること、それはノンと言うことである: 初期ソルボンヌ講義』ジャック・デリダ、松田智裕(青土社)のちに脱構築の思想家として名を馳せる若き哲学者が講義のテーマに選んだのは、アランの一節だった――。amzn.to/48qPngV
posted at 08:27:48
【新刊】『ユネスコ フェイクニュース対応ハンドブック――SNS時代のジャーナリズム教育』加納寛子・監訳(明石書店)ジャーナリズムの信頼性に影響を与える要因をグローバルな視点から解説し、デジタル時代の情報の混乱に対応するための実践的なカリキュラムを提供。amzn.to/418Rxi0
posted at 08:27:14
【新刊】『図書館』ゾラン・ジヴコヴィチ、渦巻栗(盛林堂ミステリアス文庫)ジヴコヴィチの代表作であり、本にまつわる不条理な物語がつまった一冊。amzn.to/3S6n5CA
posted at 08:26:49
『バイ・ジュン さらば愛しき人』チェ・ホ監督。ジュン、チェヨン、トギの同い年3人。トギはチェヨンに想いを寄せていたが、チェヨンはジュンを愛している。amzn.to/3HbDAqF
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『殺しが静かにやって来る』無抵抗の夫をロコに殺された未亡人ポーリーンはある男に復讐を依頼する。雪原の彼方からやって来たその男の名は“サイレンス”。amzn.to/48txfD6
posted at 07:59:03