2月15日(木)19:00~21:00 今問われる『訂正する力』、哲学者からみる地域芸術祭 (ゲスト:東浩紀)北川フラム塾 第28回 代官山・アートフロントギャラリー(ヒルサイドテラスA棟)ptix.at/P1A051 #s_info
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【1/25発売予定】池田学『The Pen|誕生・その後(増補改訂版)』(青幻舎) 『《誕生》が誕生するまで』を合本し、大作《誕生》以降の作品39点を追加。池田による最新の書き下ろしエッセイも掲載 amzn.to/3SsUVle
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1月27日(土) 19:30~ 堀越英美×藤澤千春「ぼんやり者たちのケア入門〈実践編〉』『親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門』(太田出版)刊行記念トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det…… #s_info pic.twitter.com/SUSxFfa4nm
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『〈高卒当然社会〉の戦後史 誰でも高校に通える社会は維持できるのか』香川めい、児玉英靖、相澤真一(新曜社)だが、それはいかにして可能となったのか。その結果、日本社会に何が起きたのか。手堅い実証研究の積み重ねが、戦後教育の「常識」の見直しに迫る労作amzn.to/3vGRyyd
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鷹野隆大、小田原のどか、梅津庸一、新藤淳「芸術家であるか否か、ということが何かの基準になっているのは悲しいことで、間口をもっと広げていきたい。」ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?(文・撮影=安原真広 2024/1/22)bijutsutecho.com/magazine/news/…
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『平安京のニオイ』安田政彦(吉川弘文館)藤原道長が栄華を誇った時代。都ではどのようなニオイがしたのか。排泄・廃棄物・動物・死など、暮らしと切り離せないさまざまなニオイを再現。一方で、薫香の文化を芸術にまで昇華させた貴族の心性を浮き彫りにする。amzn.to/48IKnUG
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『日本赤十字社と皇室: 博愛か報国か (歴史文化ライブラリー 505) 』小菅信子(吉川弘文館)戦争の悲惨さが増した近代、西欧社会でうまれた赤十字運動は日本にどう根付いたのか。amzn.to/3iS4JSm
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【本日1/23発売】『喜べ、幸いなる魂よ』佐藤亜紀(角川文庫)女性であることの不自由をものともせず生きるヤネケと、変わりゆく時代を懸命に泳ぎ渡ろうとするヤン、ふたりの大きな愛の物語。解説・深緑野分 amzn.to/3tLPVik
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2/3 (土)14:00 - 16:00 岸本聡子 岩本菜々 さこうもみ「いまこそ語ろう!生きたい社会のポリティクス」『ビッグイシュー日本版』創刊20周年記念 北沢タウンホール ホールthebigissuejapan20th.peatix.com #s_info
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【2/18発売予定】『恐るべき緑 (エクス・リブリス)』ベンハミン・ラバトゥッツ、松本健二 (白水社)科学の常識を塗り替えた学者たちの奇妙な人生と、それぞれに訪れた発見/啓示の瞬間。チリの新鋭による、前代未聞の〈科学小説〉amzn.to/47KRnPy
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【2/2発売予定】『文画双絶 畸人水島爾保布の生涯』前田恭二(白水社)「名前の読みからして難しい。そこはミズシマ・ニオウと言えば済むにせよ、その先、誰かというのを、さて、どう答えたらよいものか」長谷川如是閑・武林無想庵・佐藤春夫・岡本一平… amzn.to/3OccrYl
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【2/15発売予定】『〈序文〉の戦略 文学作品をめぐる攻防』松尾大(講談社選書メチエ)すでに起きているものであれ、まだ起きていないものであれ、攻撃に対する防御のために利用される戦場が序文であり、そこには文学者たちが編み出した戦略と戦術があるのです。amzn.to/494SJG0
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αシノドス319「中東政治 中東を「難しい」で終わらせないために」末近浩太「日本における移民受け入れをどう理解するべきか?」是川夕「新しいリベラル」を可視化する」金澤悠介「これからの教育 失業、絶滅、微積分共同体」神代健彦 今月の1冊『万物の黎明』橋本努 synodos.jp/a-synodos/29029/ pic.twitter.com/64vMOKzqI5
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【本日】1月23(火)19:30 青木理、久田将義、プチ鹿島 “タブーなきニュース空間へようこそ” vol.18 LOFT9渋谷 www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9… #ss954 #s_info #tbsradio
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1月23日(火)17:00『HAZE』/21:00『双生児』1月24日(水)17:00『双生児』/21:00『ヴィタール』塚本晋也監督 長編中編全作品上映 ユーロスペース www.eurospace.co.jp/works/detail.p…… #DOMMUNE pic.twitter.com/CG8LCpwieY
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【本日放送予定】1月23日(火) フォトジャーナリストの安田菜津紀さん、佐藤慧さん「ヨルダン川西岸地区 取材報告~カルチャーを通して伝えるパレスチナ」TBSラジオ『荻上チキ・Session』 www.tbsradio.jp/articles/79489/ #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日1/23発売】『新版 都市空間の怪異』宮田登(角川ソフィア文庫)民間伝承から都市伝説まで、江戸から魔都東京まで。時間も空間も乗り越える、遊び心あふれる宮田式妖怪地図を手に、都市怪異譚をたどる旅に出よう。小松和彦による解説「宮田登の妖怪論」収録。amzn.to/3TjblNT
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【本日】1/23 (火)19:00 - 20:30 『星をつるよる』(パイ インターナショナル)著者来日記念 キム・サングン×すんみ ~韓国で生まれた「真夜中の絵本」が日本に届くまで~ CHEKCCORI(チェッコリ) ptix.at/3al1hH #s_info
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【本日1/23発売】『ケアの倫理──フェミニズムの政治思想』岡野八代(岩波新書)男性の論理で構築された社会のなかで、女性たちが自らの言葉で、自らの経験から編み出したフェミニズムの政治思想、ケアの倫理を第一人者が詳説する amzn.to/3tv6oam #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/i4Zb0qMvGC
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【本日1/23発売】『僕たちは星屑でできている』マンジート・マン、長友恵子(岩波書店)高校生のナタリーは、ドーバー海峡横断泳への挑戦を決心する。そのときサミーは、アフリカの独裁国家エリトリアを逃れ、命がけではるかイギリスをめざしていた。amzn.to/3RMQ1y2
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【本日1/23発売】『暴力とポピュリズムのアメリカ史──ミリシアがもたらす分断』中野博文(岩波書店)人民主権理念に基づいた国づくりを支え、時に反乱の母体となったミリシアから見た、暴力文化とポピュリズムをめぐる異色のアメリカ通史。amzn.to/3tIPKEm #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/uWNvLYj9ih
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【本日1/23発売】『キュイジーヌ フランスの台所近代史』カトリーヌ・クラリス、須崎文代(鹿島出版会)フランスを中心とした西欧の台所の変遷からみる住宅の近代史。家事労働の能率化によって獲得した時間と機能的でコンパクト、合理化されたことにより失われた空間を問う。amzn.to/47M8tge
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【本日1/23発売予定】『ケアする建築 「共在の場」の思想と実践』山田あすか(鹿島出版会)「与えよ、さらば与えられん」私たちは誰もが空間を介して必要なケアを受け取る存在。amzn.to/3tTp6c5
posted at 01:34:04
【本日1/23発売】『チーズの歴史』アンドリュー・ドルビー、富原まさ江(原書房)五千年以上前から人類とともに。乳の出る家畜さえいればその地域独自のものが作られた。農家で手作りする少量のものから、工場で大量生産されるものまで、いつ、どこで、なぜ発明されたか。amzn.to/3vRjy24
posted at 01:33:36
【本日1/23発売】『アメリカのアジア戦略史 上: 建国期から21世紀まで』マイケル・グリーン、細谷雄一、森聡(勁草書房)海に囲まれたアメリカにとって、アジアは決して海の向こうの辺境ではなかった。アメリカはなぜ太平洋に進出しようとしたのか。日本をどう捉えていたのか。amzn.to/3Sd58RJ
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【本日1/23発売】『アメリカのアジア戦略史 下: 建国期から21世紀まで』マイケル・グリーン、細谷雄一、森聡(勁草書房)アメリカはアジアの共産主義に敗北したのか?冷戦後の中国台頭になぜ翻弄されたのか? 米中対立が本格化するまでの大戦略を描くamzn.to/3RQmrYA
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【本日1/23発売】『世界の名作文学からティーパーティーの料理帳』アリソン・ウォルシュ、白石裕子(原書房)『不思議の国のアリス』『ホビット』『赤毛のアン』『名探偵ポワロ』まで――お菓子、スナックのレシピから、物語をイメージしたブレンドティーまで。amzn.to/3HbDXl5
posted at 01:32:15
【本日1/23発売】『批評の「風景」』ジョン・バージャー、トム・オヴァ―トン、山田美明(草思社)「私はこの本を、『最も重要なことはまだ可能なのだ』という励ましだと捉えている。」レベッカ・ソルニット amzn.to/3tJu3nI
posted at 01:31:53
【本日1/23発売】『「情動」論への招待: 感情と情動のフロンティア』柿並良佑、難波阿丹(勁草書房)情動論的転回以降、多分野で展開する研究と理論的思潮を紹介し多彩な議論を拓く。「触発し触発される」思考の多元的前線へようこそ。amzn.to/4aYc8dt
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【本日】1/23(火)月曜~金曜ひる12:59~1:55『想い出づくり。』森昌子、古手川祐子、田中裕子、柴田恭兵、佐藤慶、児玉清、谷口香、前田武彦、坂本スミ子 脚本:山田太一 結婚までに何か想い出を作ろうと必死に励む、3人の女性達の日常を描いた bs.tbs.co.jp/drama/omoidezu…
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【本日1/23発売】『日本人が韓国に渡ってK-POPアイドルになった話。』高田健太(角川書店)「アイドルとは何か?」―それぞれの定義を考えるべき時がきた。2017年に韓国で放送された「PRODUCE 101 Season 2」に唯一の日本人として出演し、日本人K-POPアイドルによる初書籍。amzn.to/4aZFcBy
posted at 01:30:18
【本日1/23発売】『海球小説: 次世代の発達障害論』横道誠、解説・村中直人(ミネルヴァ書房)「なんとなく周囲に溶けこめない」少年を描く物語とその解説を交互に読み進めるまったく新しいスタイルの発達障害本 amzn.to/48XnWuD #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 01:29:41
【本日1/23発売】『カウンセリングを語る』河合隼雄(角川ソフィア文庫)対話は「聴く」ことから始まる。心の問題を抱えた相手とどのように接したらいいのか。日本でカウンセリングを切り開いた第一人者が語る、ロングセラー amzn.to/47KPhza
posted at 01:29:13
【本日1/23発売】『狼の義 新 犬養木堂伝』林新、堀川惠子(角川ソフィア文庫)「侵略主義というようなことは、よほど今では遅ればせのことである。どこまでも、私は平和ということをもって進んでいきたい」最期の言葉は「話せばわかる」ではなかった? 事実に基づく新評伝。amzn.to/3HnR02S
posted at 01:28:30
【本日1/23発売】『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』神長恒一、ペペ長谷川(現代書館)資本主義で「ファイア」するのではない。オルタナティブに生きて、資本主義を「ファイア」するのだ どんづまった世の中で、資本主義よりたのしい社会を夢見て生きていく amzn.to/48DvZ04
posted at 01:26:05
【本日1/23発売】『老神介護』 劉慈欣、大森望、古市雅子(角川文庫)突如現れた宇宙船から、次々地球に降り立った神は、みすぼらしい姿でこう言った。「わしらは神じゃ。この世界を創造した労に報いると思って、食べものを少し分けてくれんかの」。amzn.to/3Sm6Y3V
posted at 01:25:46
【本日1/23発売】『アンブレイカブル』柳広司(角川文庫)小林多喜二・鶴彬(つる・あきら)・和田喜太郎・三木清。信念を貫く男たちを、クロサキと名乗る内務省の男が追い詰めてゆく。彼らはなぜ罪なく裁かれたのか? amzn.to/3Hogq08
posted at 01:19:09
【本日1/23発売】『「むなしさ」の味わい方』きたやまおさむ(岩波新書)誰にでも訪れる「むなしさ」。しかし、ため息をつきながらも、それを味わうことができれば、心はもっと豊かになるかもしれない。amzn.to/3U5wdZA
posted at 01:18:46
【本日1/23発売】『食べものから学ぶ現代社会──私たちを動かす資本主義のカラクリ』平賀緑(岩波ジュニア新書)豊かなはずの世界で「生きづらい」のは、経済学のセオリーと現実のリアルがずれているからかもしれない。amzn.to/429B65S
posted at 01:18:20
【本日1/23発売】『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』室橋裕和(角川文庫)国内有数の多国籍タウンでいったいなにが起きているのか。その実態を見てみようとこの街に引っ越した著者が、人々との触れ合いを通して多彩な様相を綴った追加取材をもとに書き下ろした新章も収録。amzn.to/3U4KNR8
posted at 01:17:36
【本日1/23発売】『これで暮らす』群ようこ(角川文庫)御飯がおいしく炊ける土鍋が重く感じたり、枕の高さが合わなくなったり、大好きな編み物で疲れてしまったり……。そんな時こそ、もっと素敵な物に出会うチャンスかも。amzn.to/496qeIf
posted at 01:17:11
【本日1/23発売】『老人と海』ヘミングウェイ、越前敏弥(角川文庫)老漁師サンティアーゴには、もう84日間も釣果がなかった。幼い頃から老人の見習いをしていたマノーリンは、一人前の漁師となったいまも老人を慕い、生活を気づかう。歴史的名作を「新解釈」で amzn.to/3Sn1cik
posted at 01:16:44
【本日1/23発売】『喜べ、幸いなる魂よ』佐藤亜紀(角川文庫)女性であることの不自由をものともせず生きるヤネケと、変わりゆく時代を懸命に泳ぎ渡ろうとするヤン、ふたりの大きな愛の物語。amzn.to/3tLPVik
posted at 01:16:25
【本日1/23発売】『暴力とポピュリズムのアメリカ史 ミリシアがもたらす分断』中野博文(岩波新書)二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件。憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か。amzn.to/3U81URR
posted at 01:16:03
【本日1/23発売】『鼻を食べる時間』加賀翔(かが屋) 、白武ときお(太田出版) ―――私たちは世界のごく一部にほんの一瞬だけ触れて消えてゆく。お二人の言葉に出会って、その運命の愛しさを強く思った。(穂村弘)amzn.to/3Hwe0fX
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【本日1/23発売】『不疑』葉室麟(角川文庫)ある日、天子にしか許されない黄色の隊列を率いた謎の男が宮廷を訪れた。男が反乱によって殺されたはずの皇太子を名乗ったことで、宮廷は混乱の渦に巻き込まれる。書籍化初の中編はじめ全6編を収録。amzn.to/48FSIsu
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【1/25発売予定】『モスカット一族』アイザック・バシェヴィス・シンガー、大﨑ふみ子(未知谷)20世紀初頭、ポーランド・ワルシャワ近代化と戦争に揺れるユダヤ人社会 実利に聡く独善的で気難しい絶対的な長がいた栄華から三世代を経て内部から崩壊していく。amzn.to/3SqOEXp
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【本日1/23発売】『推理小説作法』土屋隆夫(中公文庫)鮎川哲也とともに戦後の本格ミステリシーンを支えた巨匠による、超実践的創作指南。定評ある名著に、自身の作家人生をふりかえる晩年のインタビュー・エッセイ二篇を増補。解説・円居挽 amzn.to/3SpW8Kd
posted at 01:12:54
【本日1/23発売】『何者かになるための継続力 修業ゼロで予約困難店を作った寿司屋大将の思考法』蛎田一博(角川書店)計画を立てない 正攻法に囚われない 練習での完璧は目指さず、今すぐ本番に挑む やめることで新しい挑戦ができる やらないことを決めてみるamzn.to/47IxIzK
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【1/23発売】『源氏供養(上)』橋本治(中公文庫)「源氏物語」は紫式部の〝復讐心〟から始まった――?座談会「物語の論理・性の論理」前篇(橋本治・川添房江・松井健児・三田村雅子)収録。amzn.to/48J1p5o
posted at 01:12:12