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1月28日のツイート

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筑摩書房 橋本陽介「さらにこの本は言葉について学べて役に立つだけではありません。お笑い芸人のネタ、プロレスネタ、細かすぎる注(とりわけ注26が私のベスト注です)と笑ってしまう要素も盛りだくさんなのです。」 www.sankei.com/article/202401…

posted at 12:03:42

九段理江さん「5%という数字がとっさに口から出ましたが、実際にAIの文章を活用したのは、単行本143ページ中、1ページ分程度です」(田中瞳子 2024年1月28日) www.asahi.com/articles/DA3S1…

posted at 12:00:09

新潮選書 三辺直太「誤った形で現代に伝えられてきた西行の歌の数々を本来の姿に復元し、岩波文庫『西行全歌集』校注者らからもその仕事が特筆された碩学」「傘寿を迎えた著者が「初心に立ち返り、西行を愛好する一般の方々に読んでいただけるもの」を期して書いた」 www.sankei.com/article/202401…

posted at 11:53:04

作家の堀江敏幸さん、芥川賞選考委員を退任 12年間担当(2024/1/25) www.sankei.com/article/202401…

posted at 11:45:48

社会学者・鈴木謙介氏「京アニ事件の原因を社会に求めることには違和感がある。それは、この事件が「ピースのそろった」人による凶行だからだ。」(衣川千尋 2024年1月28日)京都新聞 www.kyoto-np.co.jp/articles/-/119… #life954 #radiko #tbsradio

posted at 11:44:21

【本日放送予定】1/28/日 19:00-19:55 村上RADIO~ポップミュージックで英語のお勉強 12月に早稲田大学で行った 柴田元幸さんとの公開録音 @The Haruki Murakami Library~ | TOKYO FM | radiko.jp/share/?sid=FMT… #radiko

posted at 11:38:57

4月2日(火) 17:00-18:30 ミカエル・リュケン「戦後思想史としての<占領>あるいは<occupation>」司会: 桑山裕喜子: 東京大学駒場第一キャンパス101号館11号室(EAAセミナー室)・オンライン utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2024/04… #s_info pic.twitter.com/tlbNKSv20e

posted at 11:33:17

戸谷洋志 東畑開人「2017年に南アフリカの哲学者デイヴィッド・ベネターの『生まれてこないほうが良かった』という反出生主義の本が翻訳されたとき、かなりのブームになったことに違和感を覚えたのが始まりでした。」 www.bookbang.jp/review/article…

posted at 11:26:06

書評・池澤春菜「ごく少数が手にすることのできる 稀少品、という決まりを覆してみせた気鋭のジュエリーたち。その輝きは本物、偽物といった線引きを超越した魅力に満ちている。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 11:19:24

川内有緒 花本武「でも、本当に地味な小屋なんですよ。「タイニーハウス」って言うと、すごいキラキラしておしゃれなものをイメージされると思うんですけど……。それでも、こんなに作るのが大変だと思わなかった。」 www.bookbang.jp/review/article…

posted at 11:13:59

【本よみうり堂】2月4日(日曜)朝刊で紹介する予定の本 : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 11:08:18

書評・鵜飼哲夫「「いいことを照れもせずに言う 奴は疑ったほうがいいぞ」など幾多の名言を残した吉本隆明は、戦後思想界の巨人というより、会うと粋な評論家だった」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 11:07:27

書評・櫻川昌哉「著者は、正義感から怒りに震えるときほど、冷静な分析とバランスの取れた判断で、真の問題が何かを考えることが必要であると説く。大手新聞社の論説委員でもある著者自身が、メディアもまた正義のバブルを 煽ってきたと述べるだけにその主張は重い。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 11:02:52

書評・郷原佳以「その後の思想が「ポスト構造主義」と名づけられ、さらに「フランス現代思想」自体が魔力を失ったせいか、今日、構造主義はあまり顧みられない。しかし、まだ 繙くべき要素がある、しかも最初の二人の 裡に、本書はそう 囁く。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 10:59:08

書評・東畑開人「本書を読んでいると、どうしても人間を重ねてしまう。現代社会は競馬場のような絶えざる競争の場所に見えるし、そこで私たちも消耗している。だから、仕事を引退しても、心はすぐには引退できない。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 10:57:29

書評・小池寿子「中南米をも包含したバロック芸術の総覧である本書は、200点を超えるカラー図版が雄弁に建築とその装飾としての絵画・彫刻の役割を明かす。情報量は多いが、まさに 饒舌なバロック芸術そのもの。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 10:56:37

書評・岡美穂子「最も印象的であったのは、近年アメリカでは「母親」は名詞ではなく、「母親をする」という動詞として考えられる傾向があるということだ。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 10:52:31

書評・小泉悠「本書に出てくるクリミア戦争での軍隊医療の 酷さは、評者にウクライナ戦争を想起させずにはおかない。続々と運び込まれる傷病兵、お粗末な治療、不潔な病院、そして非人間的な扱い。今、ロシア兵たちが直面している状況そのものだ。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 10:46:23

元国家公安委員長・山谷えり子参院議員、還流の2403万円不記載…「深く反省」(2024/01/27)読売新聞 www.yomiuri.co.jp/politics/20240… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 10:42:45

書評・遠藤秀紀「面白い。幸福も安穏も信じる相手もなく、ただ生涯を 磨り減らしていく人間たち。話は、戦時アジア物歌劇にありそうな悲恋や戦死の高揚感には、けっして逃げない。 暗澹たる社会を見据え、どこまでも個人の行く末を丹念に描く。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 10:41:38

[始まりの1冊] 石田光規「大学に入った頃の僕は、若者に特有の悩みを抱えていた。自分にはきっと「何か」ができるに違いないという根拠ない自信と、その「何か」がわからず、結局、何もできないのでは、という不安が同居していたのである。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/c…

posted at 10:38:13

『平和に生きる権利は国境を超える パレスチナとアフガニスタンにかかわって』猫塚義夫、清末愛砂(あけび書房)パレスチナとアフガニスタンの支援活動を続ける医師と法学者が現地訪問の経験から、〝法の支配〟と〝平和的生存権〟、日本人の私たちがなすべきことを問う amzn.to/49cW7Ps

posted at 10:35:38

清末愛砂 ブックトーク 「平和に生きる権利は国境を超える」|未だ止められていないパレスチナでの戦争と人道危機 日本国憲法を持つ私たちは、どう向き合うべきか?|(20241/27)ポリタスTV www.youtube.com/watch?v=YiNFt6…

posted at 10:35:38

国民の団結に必要な文化…「戦争語彙集」が邦訳されたウクライナの詩人 オスタップ・スリヴィンスキーさん 45 2024/01/28 www.yomiuri.co.jp/culture/book/2…

posted at 10:26:54

乙川優三郎さん「プロとして自分の小説を読むと、文章が気に入らなかったんです」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/i…

posted at 10:25:40

今週の一面 栗原康著『超人ナイチンゲール』(医学書院)を読む 私は組織が嫌いだ――ケアは何にも増してラディカルな営為である 早助よう子 図書新聞 2024年2月3日号(3625号)PDF版 dokushojin.stores.jp/items/65b0eb8e…

posted at 10:17:04

佐藤嘉幸・市田良彦・廣瀬純 鼎談 <追悼 アントニオ・ネグリ> 川口好美・杉田俊介 『不幸と共存』刊行を機 週間読書人[3524]2024年1月26日号 jinnet.dokushojin.com/products/3524-… pic.twitter.com/HBeBkrn5AL

posted at 10:13:59

書評・藤田結子「アナは裕福で痩せた白人女性を好んで雇ってきた。友人にも起用するセレブにも痩せるよう指示するほどだ。「ヴォーグ」は女性の美の基準に影響を与えてきたが、なぜアナは痩身に異様に執着するのか。」 book.asahi.com/article/15131975

posted at 10:09:08

書評・稲泉連「衰退する街道沿いの何気ない景色など、あらゆる描写の緻密さに唸らされるものがあった。日本のどこかにあってもおかしくなさそうな架空の「地味県」を、これほどまでディテール豊かに、また、ユーモラスに作り上げてしまう小説家の想像力に圧倒されたからだ」book.asahi.com/article/15131962

posted at 07:37:36

書評・横尾忠則「1964年、パリのシャンゼリゼ通りの裏通りのホテルの入り口で小さい女の子を連れたポール・ニューマンに遭遇した。咄嗟に「写真を撮らせて」と声を掛けた。「子供と一緒なのでスミマセン」と丁重に断られたが、その態度が実に魅力的だった。」 book.asahi.com/article/15131950

posted at 07:35:17

澤田瞳子「「事実は小説より奇なり」は手垢がついて久しい言葉だ。ただ本書がひもとく明治の幇間・松廼家露八の生涯を前にすると、そう呟かずにはいられない。」book.asahi.com/article/15131984

posted at 07:32:12

矢野沙織&菊地成孔 Video Message for Billboard Live 2024(2024/01/22)www.youtube.com/watch?v=oeuQQi… #denpa954 #radiko #tbsradio

posted at 07:05:09

書評・磯野真穂「実に厳しい本である。差別をした側がよく使う「悪気はなかった」という言い訳、差別を訴えた側に問題の原因を求める「気にしすぎだ」という一言。本書はいずれにも免責を与えない。」 book.asahi.com/article/15131980

posted at 07:02:13

書評・藤野裕子「「MOCT」はロシア語で「橋」を指す。確かに、本書を通読すると、二つの「橋」が見えてくる。著者は高校生の頃にたまたまラジオで、モスクワ放送の日本語放送を耳にする。いったい誰が放送しているのか。40年後、著者はこの謎に挑んだ」 book.asahi.com/article/15131957

posted at 06:57:25

書評・有田哲文「遠い過去は外国だと考えたほうがいい。何かで読んだそんな警句が心に残っている。ものの見方、感じ方は時代によって異なり、現代の尺度で考えると十分に理解できない。たかだか150年しかない日本近代の歴史でも同じことが言えると、本書で痛感した」 book.asahi.com/article/15131951

posted at 06:46:01

書評・関川夏央「七十歳は、『オレンジロード急行』に登場させた老犯罪者(岡田嘉子と嵐寛寿郎)の設定年齢とおなじだったが、状況はあまりにあわただしく、大森が老人の実感を味わうことはなかっただろう。」 www.news-postseven.com/archives/20240…

posted at 06:34:15

書評・香山リカ「スキー場に通い詰め山菜天ぷらパーティを主催する一方で、ゴミ出しに苦労し家に侵入しようとする虫たちと格闘する。五感を駆使して生活そのものを生き生きと楽しむ様子に、「うらやましい」という言葉がつい口から出てくるのは私だけではないだろう。」 www.news-postseven.com/archives/20240…

posted at 06:32:18

2/13 (火)19:00 - 21:00 安田登の「『源氏物語』とその魅力」第7回 特別ゲスト 内田樹(思想家・凱風館館長)隣町珈琲 ptix.at/mPSz9R #s_info

posted at 06:18:27

2/21(水)18:30から 清春、佐藤タイジ、DURAN、木村ゆかり、ジョー横溝 PLAY FOR PEACE Vol.3 FlowersLoft (東京都) t.livepocket.jp/e/9sz7h

posted at 01:45:59

『文學界2024年2月号』島田雅彦「大転生時代」短期集中連載第1回 ある夜再会した旧友は、「転生者」だった。本格SF大作の開幕! amzn.to/47Mx9oV

posted at 01:45:59

『資本主義はどう終わるのか』ヴォルフガング・シュトレーク、村澤真保呂、信友建志(河出書房新社)これから資本主義は長期にわたって苦しみながら朽ちてゆく―これまでの危機理論を検証しながら、民主政治の解体と資本主義の変容を洞察する。amzn.to/3ShuZaP

posted at 01:45:58

『私の先生: 出会いから問いが生まれる』大澤真幸(青土社)もし先生がいなかったら、いまの私はなかった。だが、どうして私には先生が必要だったのだろうか。いや、そもそも、探究者は、どうして先生を必要とするのか。amzn.to/40s9Z52

posted at 01:45:58

『現代社会の存立構造/『現代社会の存立構造』を読む』真木悠介、大澤真幸(朝日出版社)戦後社会学の必読文献、待望の復刻!高弟・大澤真幸による懇切な解題および発展的論文を併録。amzn.to/2V2WLyk

posted at 01:45:58

『資本主義の〈その先〉へ』大澤真幸(筑摩書房)とてつもない不幸や破局、不公正をもたらしつつある資本主義。 だが、資本主義よりよいシステムはあるのか? そもそも、資本主義とは何なのか?amzn.to/3SxlDIv

posted at 01:45:57

【前半無料パート】大澤真幸 島田雅彦 白井聡 司会:ジョー横溝『資本主義のその先へ』参考テキスト:大澤真幸著『資本主義の<その先>へ』(筑摩書房) (2024年1月26日放送)www.youtube.com/watch?v=Ym7wVu…

posted at 01:45:57

監督を務めたヴィム・ベンダースの妻ドナータ・ヴェンダースさんと、役所広司の妻で元俳優の橋本さえ子さんのインタビュー動画が公開された。『PERFECT DAYS』を作り上げた夫に対して率直な気持ちを語っている(2024/01/27)www.youtube.com/watch?v=dtDEWw…

posted at 01:36:20

「僕はクリスチャンとして、同性愛を否定しない。その人がその人らしく生きることを応援するのがキリスト教やと思う」同性愛はあかんこと? あの授業に導かれて (花房吾早子 2024年1月27日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASS1V… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 01:29:16

大前粟生「私たちはどうも、「いいね」や拡散といったかたちで興味関心が数値化されるようになったことで、知らず知らずのうちに、「数が多いものが正しい」という思考に陥りやすくなっている。」 bunshun.jp/articles/-/68555

posted at 01:19:58

@sat_osawa .(あらー、大変。どうぞ、お大切になさってくださいませ。)

posted at 01:05:57

【3/23発売予定】『中世パリの装飾写本 改訂新版』前川久美子(工作舎)「入門書にして決定版という稀有な一冊」鹿島茂 書物の中の芸術として、文字と調和し独自性を保った豪華な装飾写本の変貌を辿る。最新研究成果をとりいれた全面改訂&カラー図版増補 amzn.to/3uk18qi pic.twitter.com/DptRhX1iE7

posted at 00:54:38


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