3/8 (金)19:00 - 21:00 川内有緒×青木真兵「自分で自分の居場所をつくる」隣町珈琲 ptix.at/78Vx7m #s_info
posted at 06:36:08
伊達深雪(だて・みゆき)さん「それは他人の芝生がきれいに見えるだけ。例えば他のマチの人を入れると、思わぬ宝物が見つかるかもしれません」(能正明)www.hokkaido-np.co.jp/article/971574/
posted at 06:34:53
書評・藤島大「阿部珠樹は学窓を出て、すぐにスポーツ取材を始めたわけではない。おかげで読者の心を忘れなかった。際立つ力や技に素直に惹かれながら、なお競技の内輪とは距離を置いた。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/971573/
posted at 06:31:56
書評・駿河昌樹「ナチスドイツ支配下の第2次大戦時のフランスにおいては、強制収容所送りになった人を意味した。この「デポルテ」の子どもにあたるユダヤ人たちが大人になり35年を経て語りづらさに抗しつつ、ようやく戦中戦後のことを語った内容が本書の中核をなしている」www.hokkaido-np.co.jp/article/971571
posted at 06:29:15
書評「道東や道北の河川で絶滅危惧種であるイトウの保護などを掲げ、住民らが手づくり魚道を設置する「小さな自然再生」が広がる。釧路管内浜中町やオホーツク管内美幌町の実例を写真や図で紹介し、人々がその土地の風景や歴史と向き合い豊かに生きる第一歩と説く。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/971568/
posted at 06:27:10
書評・瀧波ユカリ「彼女を取り巻く登場人物たちに、明確な悪意は見られない。が、同時にひどく幼稚でもある。そしてそれは「日本すごい」を無邪気に消費し、他文化を軽視し続ける日本人の姿そのものだ。もちろん私自身もその誹りを免れない。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/968658/
posted at 06:25:37
猫沢エミさん「書き始めたら不思議と嫌な思い出が浮かんでこなかった。父のカツラのことを明かしたり、これは明るい復讐」(中村公美)www.hokkaido-np.co.jp/article/968606
posted at 06:22:09
書評・大塚茂樹「2006年10月7日、アンナ・ポリトコフスカヤ記者は凶弾に倒れた。プーチン政権による第2次チェチェン戦争の悲劇を報道して、世界で注目を集めていた。40代後半にして、記者人生が断ち切られたのだ。」www.hokkaido-np.co.jp/article/968604/
posted at 06:20:48
書評・杉田俊介「「なぜか、アバシリ」は自らの「海」への憧れの精神分析として見事だが、永山は分析家ではなくやはり小説家だった。特に「捨て子ごっこ」は決定的な小説である。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/968603/
posted at 03:11:14
書評「「トヨザキ社長」が、社会・経済・政治・文化の出来事とそれに絡めた本を共に評する「時評&書評」に挑んだ。「分断」や「世代間対立」をあおる言説に負けない小説を選んだり、帝政ローマから現代まで変わらぬセクハラ事例に活を入れたりとトヨザキ節がさく裂。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/968600/ pic.twitter.com/XZFF0PPRnN
posted at 03:10:07
書評・立原透耶「札幌市在住の作家、荒巻義雄による、新たな『日本沈没』とも言える作品が登場した。舞台は近未来。地球温暖化により東京のかなりの部分が沈没した世界で、人々が新たな生活を築いている。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/968599/
posted at 03:08:13
書評「25年以上食べ歩き、TBS―HBCの番組「マツコの知らない世界」でスープカレーを紹介し、日本スープカレー協会広報宣伝担当理事でもあるバイオリニストNAOTOさんが自らの舌で「定番で間違いない」と厳選した五十数店をエピソードを交えて紹介」(山本哲朗) www.hokkaido-np.co.jp/article/968598/
posted at 03:07:34
【オンライン】2月20日(火)19:30~21:00 宇野重規×畑中章宏×若林恵『『忘れられた日本人』をひらく 宮本常一と「世間」のデモクラシー』刊行記念トークイベント ジュンク堂書店池袋本店 online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7001… #s_info pic.twitter.com/Ih8Y7cShFV
posted at 03:05:04
村上隆「芸術は難しいが、一番大事なのは来ていただいて、『何だろう、これ』と感じてもらうこと。後で勉強して分かってもらえればいい。音声ガイドも利用してもらいたい」村上隆 もののけ 京都 京都市京セラ美術館 (2024年2月7日) 京都新聞 www.kyoto-np.co.jp/articles/-/119…
posted at 02:57:48
うれしいのは、読んでいない本がいっぱいあること。言葉を汚く使う人にはがっかりする――清少納言の随筆に残された1000年前の女性の感性が、現代人と変わらないことにも気づけるはずだ。(佐藤憲一) www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
posted at 02:35:14
信友直子さん「戦争で友人を失ったり、自分のしたいことができなかったり。気むずかしくて、投げやりだった父の姿は、映画ではうまく伝えられなかったので、絵本で描けて良かった」(近藤孝 2024/2/5)読売新聞 www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
posted at 02:34:20
みやこしさとしさん「とべ動物園に来て、『種』として漠然と動物を眺めるのではなく、『個』に会いに来てほしい」(黒岩美緒 2024/2/2) www.yomiuri.co.jp/culture/book/i…
posted at 02:30:44
書評・尾崎世界観「罪を犯したなら、罰を受け、しっかり償わなければならない。だとしても、それでその人の作品までが 嘘になるのか。次々と誰かに何かが暴かれ続けるこんな世の中だからこそ、彼の生き方は、読後に深い余韻を残す。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 02:26:26
書評「始発駅でスーツ姿の男性が電車を待っている写真は、ゴールデンウィークでホームがガラガラにもかかわらず間隔を空けて立っているためシュールな印象を残す。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 02:24:53
書評・佐藤義雄「エッセンシャルワーカーの雇用実態を見ると、多くの職種で1990年代から近年まで急速に非正規化が進んだことがわかる。また非正規の従業員が管理業務に携わるケースがかなり多いのも日本の特徴である。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 02:22:25
【3/28発売予定】『イスラームの定着と葛藤』伊達聖伸、見原礼子(勁草書房)第二次世界大戦後のヨーロッパの高度経済成長を支えてきたムスリム移民。各国ごとに異なった彼らに対する包摂と排除の論理を比較の視座から読み解き、ムスリムとの共存をめぐるリアリティに迫る amzn.to/3StLjWo pic.twitter.com/S4nJfi9iTQ
posted at 02:10:43
書評・宮部みゆき「本書を見て、とっさに「ウソぉ」と思ってしまう方は多いのではないか。私自身も、版元が硬派な出版社でなければ、知的な娯楽のためのフェイク事典だと思い込むところだった。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 02:08:08
書評・為末大「変化を求め理想に燃えた若き青年は、手痛い失敗を経験し、理想より現実を選択する。後に中国共産党の活動に身を投じ、頂点に上り詰めていく。しかし、その過程で選択した独裁の手法が、その後の中国の支配体制を決定づけていく。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 02:07:21
書評・岡本隆司「「『みすず』で『ミミズ』?」と、カバーの絵もふくめ、おかしみを感じ、手に取っただけなのに、みるみる引きこまれた。歴史の 埒外で、こんなに感興を覚えた書物は久しぶりである。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 02:05:24
【チケット販売開始2月8日 17:00 ~】2/18(日)18:00 - 20:30 fhána 聞き手=さやわか「夢としてのゼロ年代とその彼方へ──music&talk live」五反田ゲンロンカフェ ptix.at/Mc0fbT/ #s_info
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【オンライン】2月28日(水)19時~ 小山哲・藤原辰史 「中学生から知りたいウクライナのこと――侵攻から2年が経って」ライブ視聴チケット mishimasha-books.shop/items/659d2b06… #s_info
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坂元裕二さん「その時、実感した思いを物語にしたかった。生きている上で見えないものがある。見えたものだけで行動することは恐ろしい」(佐藤憲一 2024/2/6)読売新聞 www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
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川上未映子さん「作家になりたいと思ったこともないまま、目の前の仕事を一生懸命やってきた。今は物語に従事せよということだと思う。物語が尽きるまで、書き続けていきたい」(武田裕芸 2024/2/6)www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
posted at 01:32:12
【5/9発売予定】『死んでもいい(Blu-ray)』(ハピネット)2022年、急逝した石井隆の劇場長編第二作。大竹しのぶ、永瀬正敏、室田日出男がみせる三つ巴の愛憎劇。国内外の賞に輝く。撮影時、石井監督が雑誌連載していた「死んでもいいとも日記」再録 amzn.to/4bHxDQr
posted at 01:26:08
【3/6発売予定】『結ぼれ』R・D・レイン、村上光彦(河出文庫)人間を束縛する関係性の模様を、異才の精神科医は詩の言葉として書きつけた。「詩人」レインの原点たる、寓話性に満ちた伝説の書。amzn.to/49JFawj pic.twitter.com/988n3OIYdi
posted at 01:21:31
【2/29発売予定】『「くぐり抜け」の哲学』稲垣諭(講談社)現象学から文学、社会学、生物学、人類学、リハビリテーション医療、舞踏、ゲーム・プレイ、男性性――現代社会の諸相に向き合い続けることで浮かび上がる「弱さ」の正体。amzn.to/3UwNcUz
posted at 01:18:12
【新刊】『ことばと世界が変わるとき』朝倉友海(トランスビュー)言葉の意味が変わってしまうのはなぜか。そもそも、「意味」とは何なのか。「自己」とは何か、「出来事」とは何かといった、哲学ではよく知られたさまざまな問題と交錯しながら考察する。amzn.to/3SnWzU4
posted at 01:14:52
【前半無料パート】鮫島浩 島田雅彦 白井聡 司会:ジョー横溝『自民党の断末魔! 加熱する〈政争〉を検証する!』(2024/02/07)www.youtube.com/watch?v=d7jwOT…
posted at 01:10:57
【2/15発売予定】『家畜追いの妻 パラマタ・ガールズ』リア・パーセル、アラーナ・ヴァレンタイン、佐和田敬司(オセアニア出版社)ヘンリー・ローソンの短編小説を、先住民女性の視点から翻案/実在した女子救護院で苦難を経験した女性たちが、人生の意義を見いだすamzn.to/3OCc49L
posted at 01:07:16
【28分】旧統一教会の関連団体との選挙協力をめぐる報道 / 自民党・派閥の裏金問題【聴く国会】2024年2月7日(水)TBSラジオ『荻上チキ・Session』podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/HLFIJ12ENa
posted at 00:48:30
【57分52秒】大久保由理さんインタビュー『「大東亜共栄圏」における南方国策移民〜「南方雄飛」のゆくえ』(晃洋書房)インタビュアー・安岡健一さん 第71回 ブック・ラウンジ・アカデミア(2024年2月7日) podcasters.spotify.com/pod/show/bookl… pic.twitter.com/Ob5gcXoetf
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藤井聡太棋王との持将棋、最初から狙った? 伊藤匠七段の意外な答え(村瀬信也 2024年2月7日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASS27… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:29:08
【本日】2月8日(木)19:00~20:30 猪瀬浩平×寺尾紗穂 「私と他者のあいだに、〈新しい線〉を引く」『野生のしっそう』(ミシマ社)・『日本人が移民だったころ』(河出書房新社)W刊行記念 代官山蔦屋書店3号館 2階 SHARE LOUNGE store.tsite.jp/daikanyama/eve…… #s_info
posted at 00:25:30
【本日】2月8日(木) 19:00~ ヤジと民主主義 劇場拡大版 上映後トーク 是枝裕和 山﨑裕侍 第15回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル zkdf.net/program/progra…… #ss954 #s_info #tbsradio
posted at 00:25:10
【本日2/8発売】『なぜガザは戦場になるのか』高橋和夫(ワニブックスPLUS新書)そもそもハマスとは何者なのか 主要メディアではほぼ紹介されないパレスチナの「本当の地図」ハマスを育ててきた国はイランなのか、イスラエルなのか amzn.to/48XjSun #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:24:08
【本日2/8発売予定】『ハンバーガーとは何か? 歴史、調理技法、ビジネスから読み解くハンバーガーの“本当の姿”』白根智彦、吉澤清太(グラフィック社)米国だけでなく日本のハンバーガー文化や、長らくブームが続くグルメバーガーについても徹底解説。amzn.to/3SnDLWk
posted at 00:23:42
【本日2/8発売予定】『双子のひみつ 魅惑のツイン文化史』ウィリアム・ヴァイニー、石田亜矢子(グラフィック社)双子に関する神話や伝承、医学、超常現象など奇妙で魅力的な双子の世界について考察する。双子の著者による双子研究本。amzn.to/3Syzdem
posted at 00:23:22
【本日2/8発売】『同性婚法制化のためのQ&A』「結婚の自由をすべての人に」訴訟全国弁護団連絡会(岩波ブックレット)人は性のあり方にかかわらず平等である。しかし、なぜいまの結婚制度は異性カップルしか利用できないのだろうか。amzn.to/427g3Ri #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:22:52
【本日から】2024/2/8ー2024/2/25 齋藤陽道「生きる」 齋藤陽道自選写真展|本屋 Title www.title-books.com/event/11960
posted at 00:22:28
【本日2/8発売】『はじめて行く公営ギャンブル: 地方競馬、競輪、競艇、オートレース入門』藤木TDC(ちくま新書)美しく疾走する姿に感動するもよし。心理戦を推理するもよし。お小遣いを増やすももちろんよし。人生の神髄は競技場にあり。amzn.to/3OcTvZA #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/7ec6ppIezJ
posted at 00:21:37
【本日2/8発売】『信頼と裏切りの哲学』永守伸年(慶應義塾大学出版会)人はなぜ、裏切られても信じるのか――社会秩序の根源にあって、私たちの生活を支える「信頼」についてホッブズ、ヒューム、カントらの哲学を手がかりに、日常的な事例をもとに論じつくす。amzn.to/3u2yev2
posted at 00:20:43
【本日2/8発売】『抑圧のアルゴリズム 検索エンジンは人種主義をいかに強化するか』サフィヤ・U・ノーブル、大久保彩訳(明石書店)批判的人種理論、フェミニズム理論、ジェンダー研究、情報科学などを横断し、テクノロジーの中立性・客観性を問いなおす。前田春香、佐倉統 amzn.to/3Op66sU
posted at 00:18:19
【本日2/8発売】『民主主義を疑ってみる 自分で考えるための政治思想講義』梅澤佑介(ちくま新書)民主主義だけでは、民主主義は成り立たない? プラトン、アリストテレスからカント、ヘーゲル、ラスキまで、今日の政治を支える重要思想を一望する amzn.to/3w0fo8n
posted at 00:17:43
【本日】2/8(木)19:00 - 23:00 DON LETTS、HATCHUCK MC:高木完 SK8THING、HIKARU、宇川直宏、TAKEIGOODMAN、COMPUMA、小林資幸 Andry VERSION EXCURSION「DON LETTS’s VIDEO PARTY!!!!!!!」SUPER #DOMMUNE rebeldreadhardwaredommune.peatix.com #s_info
posted at 00:17:21