【本日2/14発売】『現実主義の 避戦論 戦争を回避する外交の力』薮中三十二(PHP研究所)防衛費倍増は本当に「しかたない」ことなのか。外交努力によって戦争を回避することはできないのか「たとえば、外交交渉によりロシアのウクライナ侵攻を止められた可能性もあったのでは」amzn.to/3P58XHV
posted at 00:38:24
書評「30年間連載する人気漫画『酒のほそ道』の著者ラズウェル細木が読者代表でもある酒好きライター2人と人生や酒について語り合う。連載誕生の裏話や子育てのドタバタ、酒飲みならではの不要不急な流儀などが楽しい。描き下ろし漫画を含めて下戸の読者も大満足だ」 www.hokkaido-np.co.jp/article/974512
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書評・岡田暁生「題名は著者が書いたフルトヴェングラー未亡人についての文章を読んで、岩倉の末裔の一人が手紙をくれたことによるのだという。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/974514 pic.twitter.com/YJRY3BSFOL
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書評・八木寧子「舞台は1975年の横浜。アキラたちが住む町の名は架空だが、鎌倉街道や伊勢佐木長者町、ケロヨンといった地名や固有名詞によって、かすかに“戦後”の気配が残る昭和の風景が鮮明に立ち上がってくる。」www.hokkaido-np.co.jp/article/974516/ pic.twitter.com/YTX8HdIm1h
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村木嵐さんが貫く日の当たらない人物との対話(横山由紀子 2024/2/13) www.sankei.com/article/202402…
posted at 00:29:22
窪美澄さん「(女による女のための)R―18文学賞でデビューしたので、『可能であれば官能絡みの恋愛小説を書いてください』という依頼がすごく多くて。そうすると自動的に男女の恋愛を書いていたんです。それがずっと不自然だなと思っていました」(油原聡子) www.sankei.com/article/202402…
posted at 00:27:55
書評・嵐山光三郎「加齢による体力の衰えで、目を酷使してめまいが頻発し病院にかつぎこまれた。幻聴症状が出て、MRIの検査を受けたが原因不明で、病院のベッドは震度七強の横揺れ、縦揺れとなり、なにも食べられず、担当医から「このままじゃ死んじゃうよ」と言われた。」www.news-postseven.com/archives/20240…
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【本日】2月14日(水)(19:30-21:30)第一回)哲学/赤峰幸生「私の人生を導いた10冊の本」本屋B&B(来店・配信)bb240301a.peatix.com #s_info
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【本日】2月14日(水)19:00~20:30 長谷川祐子 山本貴光 本橋仁『DIGITAL BITES[デジタル・バイツ]─アート&テクノロジーの摂り方』(BNN)出版記念 代官山蔦屋書店 store.tsite.jp/daikanyama/eve…… #s_info
posted at 00:22:44
【本日配信】2/14(水)19:00-21:00 キニマンス塚本ニキ きのコ 梨谷美帆「告白」が愛のカタチをつくる?〜親密な関係性構築と公共性について ポリアモリーウィーク2024 公式 polyamory-week-2024.peatix.com #ss954 #s_info #ポリタスTV pic.twitter.com/ORTAvQ4oSI
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【本日2/14発売】『口の立つやつが勝つってことでいいのか』頭木弘樹(青土社)どうしても理路整然とは話せない知人、酔うと後悔ばかり話し出す友人、洗面台で流されかけている小虫、授業中に夫の死を語りつづける先生…弱いものたちのなかにこそ陰影のある物語は生まれてくるamzn.to/3HbscuU pic.twitter.com/ot5avXbSOv
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【本日2/14発売】『ザ・キンクス(1)』榎本俊二(講談社)演劇部OBで舞台劇をやる 義父をデイケアに送り出す 娘の中学校の三者懇談 孫が祖父母宅で夕飯を食べる 父が息子の小学校で特別授業 お祭りに行って歩いて帰宅 人間の根源を揺さぶり肯定する「家族」コメディ amzn.to/3NZJwXu
posted at 00:19:27
【本日2/14発売】『人生が整うマウンティング大全』マウンティングポリス(技術評論社)人間関係あるところにマウントあり、マウンティングを制する者が人生を制する。3万以上の事例を収集・分析してきた研究家が、80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。amzn.to/420CE1J
posted at 00:19:04
【本日2/14発売】『内にある声と遠い声』鶴見俊輔、木村哲也・編(青土社)隔離政策下の1950年代に療養所に赴き、その後もハンセン病の詩人やその支援者たちと関わりをもちつづけていた。隔たりの自覚を手放すことなく、ともに生きることの意味を考えつづけた哲学者の姿 amzn.to/48yyaCf
posted at 00:18:28
【本日2/14発売】『イスラーム・デジタル人文学』須永恵美子、熊倉和歌子(人文書院)DX、イスラーム社会にも深甚な変化が生じている。新たな局面を迎えるイスラーム社会に対し、従来の方法論のみで分析することは可能なのか。amzn.to/426j3gK
posted at 00:17:51
【本日2/14発売】『働く女たちの肖像』永澤桂(現代書館)「女性は戦力にならない」という基準はどのようにつくられていったのか?男女二元制が強化された19世紀に焦点をあて、女子教育と当時の「メディア」であった絵画を振り返りながら、表象の社会的影響力を考察する。amzn.to/3Ua8qrw pic.twitter.com/7639oX8Bom
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【本日2/14発売】『ニッポンの正体2024: 新しい帝国戦争の時代』白井聡(河出書房新社)気鋭の政治学者が現代日本の諸問題をわかりやすく読み解く人気の時評集。NHKとメディア、米中関係ほか、未来を探るための必読書。聞き手・高瀬毅 amzn.to/3tXCrA9
posted at 00:16:20
【本日2/14発売】『ぼくはザ・クラッシュが好きすぎて世界中からアイテムを集めました。』高橋浩司(スタジオ・エム・オー・ジー)ザ・クラッシュが好きすぎて始めたDJイベントにジョー・ストラマーがやってきた! 編集・DONUT(秋元美乃/森内淳)amzn.to/3SAnldm
posted at 00:15:57
【本日2/14発売】『石油危機における日本の対米外交:1970年代日本の選択』安藤優香(ミネルヴァ書房)二度の石油危機をテーマとし、日米同盟を基軸とした外交安保体制のもとでの日本の対米外交の可能性と限界を検証し、戦後の日本外交を見る新たな視座を提示する amzn.to/49czxX6
posted at 00:15:28
【本日2/14発売】『夜ドラ「作りたい女と食べたい女」(オリジナル・サウンドトラック)』伊藤ゴロー(Rambling RECORDS)シーズン2の放送にあわせて、ついにサントラ盤の発売が決定 amzn.to/4b9MKlj
posted at 00:15:03
【本日2/14発売】『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』菅野久美子(双葉文庫)孤独死が起こった現場はどうなるのか、残された遺族は何を感じるのか、ルポとともに、孤独死を防ぐためにはどうすればいいかを探る。amzn.to/3SD7IAH
posted at 00:14:40
大門碧、飯田玲子、小林史子、山本達也、石上則子、平田晶子、宮内康乃、佐本英規 amzn.to/3SwH8sH
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【本日2/14発売予定】『そして私も音楽になった: サウンド・アッサンブラージュの人類学』小西公大(うつつ堂)世界各所で音楽や芸能に向き合ってきた人類学者、教育者、作曲家が「音が生み出される場」の描出を通じ「音楽の力とは何か」という問いに答えようと模索する amzn.to/3SwH8sH
posted at 00:14:07