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10月27日のツイート

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書評・横山広美「歩いて回った取材現場の情景が浮かぶような描写で、しかも科学ジャーナリストである著者の考えはカラリと乾いて楽天的だ」『サイボーグ化する動物たち-ペットのクローンから昆虫のドローンまで』エミリー・アンテス(白揚社)日経新聞style.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 16:44:39

書評・山崎元「約四半世紀前の事件だが、記録としての価値は高く、内容がはらむ教訓は普遍的」『住友銀行秘史』國重惇史(講談社) #現代ビジネス gendai.ismedia.jp/articles/-/49929

posted at 16:40:58

ウィキペディア:集合知はどこまで的確か(ウォルター・フリック  『ハーバード・ビジネス・レビュー』) www.dhbr.net/articles/-/3181

posted at 16:37:56

Wikipediaは15年にもわたる編集合戦の末に記述内容が次第に中立になりつつあることが研究で判明 - GIGAZINE gigazine.net/news/20161027-…

posted at 16:37:20

「誰でも本屋になれるしくみ」が、出版流通を少しずつ変えていく 95%の人が、本と出会えていない 読売広告社白川遼さん、オリコム 瀧智之さん、ことりつぎ 柳下恭平さん、読売広告社永野広志さんwww.advertimes.com/20161024/artic…

posted at 16:36:41

書評・竹内洋「帝国大学の思想の構築者」「集合知の糾合のために八面六臂の活躍」「歴史を鑑にして今を考えることに誘う秀逸な評伝」『渡邉洪基 衆智を集むるを第一とす』瀧井一博(ミネルヴァ書房): NIKKEI STYLE style.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 16:31:39

【10月26日 AFP】少女向けのお姫さま番組は「有害」か、テレビに求められる変革 「ジェンダー」という概念そのものの流動性 自己像の問題 www.afpbb.com/articles/-/310…

posted at 16:26:09

安永愛香さんインタビュー「私たちは「与えられること」に馴れすぎていると思うんです。」新卒入社日には臨月、24歳で始めた「どろんこ保育園」が全国に拡大するまで(西尾英子)|ウートピ wotopi.jp/archives/42363

posted at 16:19:10

内田明理インタビュウ(前)国民の「お義父さん」の新たなる挑戦。現実とヴァーチャルを混ぜること|SFマガジン cakes.mu/posts/14256

posted at 16:17:45

12月10日(土)13:00-14:30 井上章一 「ソビエト史学と日本の歴史」「国際日本研究の現在—-文学・文化・社会—-」東京外国語大学 研究講義棟115教室 tufstoday.com/articles/16101… #s_info

posted at 16:16:47

11月28日(月)14:00~16:00 アレクシエーヴィチ氏を迎えて 要申込 東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール tufstoday.com/articles/16102… #s_info #チェルノブイリ2016

posted at 16:15:29

VR技術を駆使してチェルノブイリ原子力発電所近郊を歩く――「Chernobyl VR Project」が進行中 (徳岡正肇)www.4gamer.net/games/999/G999…

posted at 16:11:50

【本日10/27創刊】『小説幻冬 11月号』(幻冬舎)中村文則 窪美澄 小川洋子 有川浩 葉真中顕 澤田瞳子 能町みね子 増田俊也 真梨幸子 さだまさし 高田郁 万城目学 あさのあつこ 上田秀人 岸恵子 原田マハ 島本理生ほか amzn.to/2eIt3HD

posted at 15:58:51

加藤千恵+枡野浩一 どうしてバイアグラを飲んでまでその行為がしたいんだろう? 心から愛を信じていたなんて 愛のことはもう仕方ない【4】 - messy|メッシー mess-y.com/archives/37056

posted at 15:52:44

堀江貴文+DaiGo 「でも、なんでみんなフォーク曲げを見ただけで、あんなに喜ぶんでしょうね?」(構成:藤村はるな)|人生は洗脳じゃない!? cakes.mu/posts/14284

posted at 15:50:31

高樹のぶ子さん長編「オライオン飛行」「この作品を書いたことで物語るのが楽しくなってきた。」- 産経ニュース www.sankei.com/life/news/1610…

posted at 15:41:26

【動画5分20秒】鈴木涼美+高橋源一郎 ロールモデルと女性の選択肢 高橋源一郎ゼミ明治学院大学 youtu.be/BglyeuJhS88

posted at 15:36:34

【動画3分21秒】「谷川俊太郎~これまでの詩・これからの詩~」リリースによせて 2016年10月27日配信開始の電子書籍について 著者の谷川俊太郎さんがメッセージをよせてくださいました。岩波書店 youtu.be/n6H1TT60fws

posted at 15:31:32

中川大地さん「音楽、文芸、映画と同等の芸術として批評されてもいいはずだし、IT社会を支える大事なインフラとして改めて語る価値が出てきた」(高橋天地) 『現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から』(早川書房)|産経ニュース www.sankei.com/life/news/1610…

posted at 15:18:27

【新刊】『現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から』中川大地(早川書房)ゲームの進化は人類をいかに変容させてきたか?  総計600点以上のゲーム機とソフトを詳細に分析 「現代のゲーム論の「古典」の出現である」中沢新一 amzn.to/2f9xw7E

posted at 15:16:48

「火を噴き続けるにはプライドが必要」KISSジーン・シモンズが教える 音楽で成功する秘訣: NIKKEI STYLE style.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 15:08:14

【新刊】『サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ(河出書房新社)文明は人類を幸福にしたのか?  「歴史と現代世界の最大の問題に取り組んだ書」ジャレド・ダイアモンドamzn.to/2eT7D8H

posted at 15:03:54

【新刊】『触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか』デイヴィッド・J・リンデン(河出書房新社)詳細な科学的解説と日常のエピソードをいきいきと(時に、なまなましく)描き、触覚(皮膚感覚)の不思議な世界を道案内する。 amzn.to/2dKBeng

posted at 15:00:33

【新刊】『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ(河出書房新社)なぜ我々はこのような世界に生きているのか? 国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらしたホモ・サピエンスの歴史を俯瞰することで現代世界を鋭く抉る amzn.to/2eTIqcZ

posted at 14:58:22

【新刊】『生命、エネルギー、進化』ニック・レーン(みすず書房) ビル・ゲイツ「この本にはぶっ飛んだ」生とは何か? その答えは、プロトン駆動力などの生体内エネルギーの制約から導き出せる…圧倒的なスケールの生命進化論 amzn.to/2eT3WzS

posted at 14:54:51

【新刊】『進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来』マット・ リドレー(早川書房)生物界に限らず、宇宙のなりたちから人間の生み出した文化・経済・制度・イノベーションにいたるまで、あらゆる物事の原動力である進化原理を説く。amzn.to/2eTPdTI

posted at 14:53:17

【新刊】『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』スティーヴン・ウィット(早川書房)CDが売れない時代を作った張本人たちの強欲と悪知恵、才能と友情の物語。誰も語ろうとしなかった群像ノンフィクション。amzn.to/2dKyS88

posted at 14:46:27

【新刊】『怪書探訪』古書山たかし(東洋経済新報社)明治の文豪が書いちゃた桃太郎のとんでも後日譚、コレラ菌になった米少年文学の有名主人公、大衆文学の雄がキングコングを元に時代小説……本好き、活字好きだからこそ、読めば驚愕、知って呆然。amzn.to/2eTIDge

posted at 14:41:10

【新刊】『下丸子文化集団とその時代』道場親信(みすず書房)残された資料の丹念な読み込みと、当事者へのインタビューをもとに、東京の一大工業地帯で活躍したサークル文化運動に焦点を当て、もうひとつの戦後史を浮かび上がらせる。amzn.to/2eTHmpB

posted at 14:35:14

【新刊】『哲学的急進主義の成立 II 最大幸福主義理論の進展1789–1815年』エリー・アレヴィ(法政大学出版局)フランス革命と人権宣言が与えた思想的危機は有益性や正義の原理をめぐるベンサムの政治経済理論にどんな進展をもたらしたか amzn.to/2eTGVvt

posted at 14:31:37

【新刊】『犯罪・捜査・メディア: 19世紀フランスの治安と文化』ドミニク・カリファ(法政大学出版局)小説や三面記事、警察官の回顧録など、膨大な資料をもとに犯罪や監獄に関わる表象、〈社会防衛〉の言説を分析した新しい社会史。amzn.to/2dKC1Vp

posted at 14:29:37

【新刊】『近代都市の下層社会 東京の職業紹介所をめぐる人々』町田祐一(法政大学出版局)江戸時代の流れを組む口入屋から宗教団体の慈善事業、公立の紹介所まで、国や自治体の政策など体系的に検討、下層社会が拡大した経緯を追う。amzn.to/2eT1RUx

posted at 14:09:53

【新刊】『あらゆる文士は娼婦である:19世紀フランスの出版人と作家たち』石橋正孝、倉方健作(白水社)権謀術策、手練手管、偶然と必然、さまざまな要素がからみあって「名作」や「大作家」が生まれる過程 amzn.to/2eTAmJ4

posted at 14:02:54

【新刊】『娯楽番組を創った男:丸山鐵雄と〈サラリーマン表現者〉の誕生』尾原宏之(白水社)丸山眞男が畏れた兄とは? 「日曜娯楽版」や「のど自慢」をはじめ現代の娯楽番組の基礎を創ったNHKきっての「大奇人」の生涯。amzn.to/2eT0Uvs

posted at 14:00:59

【新刊】『映画の声: 戦後日本映画と私たち』御園生涼子(みすず書房)日本映画は戦後民主主義と大衆消費社会の結節点に存在してきた――映像から物語に還元されない他者の声を聴き取る、硬派で繊細な映画批評の誕生 amzn.to/2edcq3z

posted at 13:56:24

【新刊】『みすず書房旧社屋』潮田登久子(幻戯書房)『夜と霧』『生きがいについて』『戦中と戦後の間』――多くの名著が生まれた本郷三丁目の旧社屋を写真と鈴木了二、鬼海弘雄、島尾伸三ほか旧社員の文章で残す。人文書出版の現場。amzn.to/2eT0sgK

posted at 13:55:28

【新刊】『アレハンドリア アリス狩りV』高山宏(青土社)『アリス狩り』から35年。あまりにも博覧強記で「知」まみれの学魔と呼ばれる著者が我らの時代の無限で豊かな目くるめく「知」の饗宴を、異様な熱気と濃度でレポートする。 amzn.to/2f9gNSg

posted at 13:42:36

【本日10/27発売予定】『モンテカルロ』テリン ペーテル(松籟社)1968年、モンテカルロ。F1モナコグランプリのスタートを控えたサーキットで、その事故は起きる。居合わせた人気女優を、身を挺して救ったひとりの整備士の人生は amzn.to/2eSY4GL

posted at 13:40:17

【本日10/27発売予定】『火曜日』ペーテルス エルヴィス(松籟社)ふと、思い出すのは―ふだんと変わらない、とある火曜日に、老人は思いだす。若きころの無軌道な生活を、ともに過ごした女性たちを、そして、動乱期のコンゴで過ごした日々を…amzn.to/2eSY9do

posted at 13:37:39

【新刊】『南京虫 ガガ版―奇想喜劇』マヤコフスキイ他(群像社)革命で世の中が一変して急に景気がよくなった若者が追い求めた幸せはすぐ燃え尽きたー氷の中に閉じ込められて50年。過去の悪習が染みついた男を復活させてみたが…… amzn.to/2eT16L7

posted at 13:34:39

【新刊】『試行錯誤に漂う』保坂和志(みすず書房)「僕はとにかく国語的にはだめでも、ちゃんとイメージを伝えたい。」「私」をほどいていく小説家の思考=言葉。芸術の真髄へといざなう21世紀の風姿花伝。 amzn.to/2edaWpP

posted at 13:32:33

【新刊】『〈もの派〉の起源 石子順造・李禹煥・グループ〈幻触〉がはたした役割』本阿弥清(水声社)斎藤義重や高松次郎の影響で誕生したとされる〈もの派〉。そこには、石子順造とともに静岡で活躍するグループ〈幻触〉の存在があったamzn.to/2eSYbBS

posted at 13:29:30

【新刊】『ポカホンタスのいる湖景;移住者たち』アルノ・シュミット(水声社)湖畔で出会った男女のひと夏の情景を美しく猥雑に描く 「ポカホンタスのいる湖景」、第2次大戦後、家を失ったドイツ人難民の辛苦と安息への旅を活写した 「移住者たち」amzn.to/2exB8P2

posted at 13:28:20

【新刊】『作家、学者、哲学者は世界を旅する』ミシェル・セール、清水高志・訳(水声社)モノやノン・ヒューマンを巡るさまざまな思索や、人類学の存在論的転回――諸学問の歴史にまつわる知見の膨大な蓄積を背景に、セールの思想の画期的な新展開 amzn.to/2exBsgP

posted at 13:25:00

【新刊】『方法異説』アレホ・カルペンティエール、寺尾隆吉・訳(水声社)太平洋と大西洋の両方に海岸線をもつ架空の国を舞台にデカルト的理性のパロディとして「啓蒙的暴君」というラテンアメリカ世界の類型的独裁者の堕落・腐敗を象徴的に描き出す amzn.to/2eI1myL

posted at 13:24:04

【新刊】『プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア』小泉悠(東京堂出版)軍事、核、宗教、ウクライナ、NATO、旧ソ諸国、北方領土問題、宇宙開発―多岐にわたる切り口からロシアの戦略に迫る。 amzn.to/2dK4B9s

posted at 10:01:32

【新刊】『ブラジル日系移民の教育文化』根川幸男(みすず書房)ブラジル日系移民はブラジルのナショナリズム高揚期に集中したため政府の同化政策と太平洋戦争の影響を直に受けた。独特の歴史状況下での移民子弟教育の実態、背景を詳述 amzn.to/2eSDSEG

posted at 09:59:16

【新刊】『天使の鐘』リチャード ハーヴェル(柏書房)18世紀、美しい歌声で人々を魅了した、カストラート(去勢歌手)。「天上の楽器」となった少年の物語。闇より声を取り戻す、ある楽人の詠む叙事詩。amzn.to/2dK4Tx3

posted at 09:57:50

【新刊】『「シン・ゴジラ」をどう観るか』(河出書房新社)赤坂真理、川村湊、速水健朗、安藤礼二、宮台真司、磯辺涼、牛田悦正、奥田愛基、加藤典洋、野間易通、三浦哲郎、五十嵐太郎、春日太一、武田砂鉄、吉川浩満、高橋健太郎ほか amzn.to/2eNQcXq

posted at 09:54:29

【新刊】『言葉の降る日』加藤典洋(岩波書店)静かに言葉は降り積もる。いまはもういない、あの人たちへの思いとともに――誰もが向いあわざるをえない〈死〉という解答のない問い。在りし日の姿、その息遣いまでもが、聴こえてくる。 amzn.to/2eNNmBz

posted at 09:52:02


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