過労自死社会 常見陽平 働き方の前に生き方考えよう 『過労自殺』川人博(岩波新書)、『統合失調症がやってきた』ハウス加賀谷、松本キック(イースト・プレス)、『頑張って生きるのが嫌な人のための本』海猫沢めろん(大和書房):朝日新聞www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 13:20:57
書評・武田徹「敏雄が文学として書かれるべき「事件」を渇望していたことは資料が物語る。ミホもまた閉塞する夫婦の状況に風穴を開けたがっていた。」『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』 梯久美子(新潮社):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 13:12:11
書評・澤宮優「白眉は後半部の森と人との関係についての提言である。現在クマなど獣が人里を襲う事件をよく耳にする。それは奥山を開発する人間のせいなのか。そうではないと著者は言う。」『森は怪しいワンダーランド』田中淳夫(新泉社)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
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書評・復本一郎「日本語そのものへの細心の注意を払っての手際のいい解読にわくわくさせられる。」『子規と漱石』小森陽一(集英社新書)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
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書評・福間良明「歴史を問うことが現在を捉え返すことであることに気づかせてくれる良書」『「戦後」はいかに語られるか』成田龍一(河出ブックス)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 12:58:15
書評・羽根次郎「中国共産党と朝鮮労働党の関係の複雑さや、中ソ対立の下での毛沢東と金日成の複雑な友好関係などを、本書は膨大な資料とともに論じており、圧巻というほかない。」『最後の「天朝」』沈志華(岩波書店)東京新聞www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
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書く人『香薬師像の右手』(講談社)ノンフィクションライター・貴田正子こさん「自分で動いていたようで、何かの力に動かされていたのかもしれない」(矢島智子)東京新聞:www.tokyo-np.co.jp/article/book/k…
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「私は地獄に落ちるだろう」と語った革命家、フィデル・カストロの死(石戸諭) www.buzzfeed.com/satoruishido/c…
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「なんで、ワイドショーって存在するのかなと思っていたけど、このためなんだとおもったよ。すごい助かってる。」すかすかなものたち|山本ぽてと|note(ノート) note.mu/yamamotopotato…
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年収750万円と212万円、あなただったらどっちを選ぶ?『N女の研究』いよいよ発売です。|安希のレポート akinakamura.net/?p=4527
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書評・水谷八也「亡命の最後にたどり着いたのは、彼のあらゆる苦悩の元凶である北の米国であり、見切りをつけたはずの言語で彼は再び考え、話し、書くことになる。」『南に向かい、北を求めて』アリエル・ドルフマン(岩波書店)『図書新聞』www1.e-hon.ne.jp/content/toshos…
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書評・岡和田晃「生きづらさによる「現世への呪詛」が、すでに抵抗としての意味をも持ちえなくなった「残念」な時代において、真に独創的な音楽の「詩的な意図」を際立たせるにはどうしたらよいか」『不機嫌な姫とブルックナー団』高原英理(講談社)www1.e-hon.ne.jp/content/toshos…
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書評・ベック「韓国文学を読むのは初めてだ。短編が七編収録されているが、どれも時代の趨勢に影響され、運命を受け入れざるを得ない人々が描かれている。」『アンニョン、エレナ』金仁淑著、和田景子訳(書肆侃侃房)『図書新聞』www.toshoshimbun.com/books_newspape…
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辻山良雄が薦める文庫この新刊! 高度に情報化した社会への反動か (1)『猟師になりたい!』北尾トロ(角川文庫)、(2)『古代金属国家論』内藤正敏・松岡正剛(立東舎文庫)、(3)『ちいさな城下町』安西水丸(文春文庫):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
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【本日】11月27日(日)13時30分~池内恵「今、中東で何が起こっているのか」、伊勢崎賢治「日本のこれからの外交」 東京大学駒場キャンパス 13号館2階 1323教室 駒場祭・弁論部ikeuchisatoshi.com/%e6%99%a9%e7%a… #s_info
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【本日】11/27(日) 13:00-16:20 斎藤慶典 生命を哲学する『生命と自由――現象学、生命科学、そして形而上学』(東大出版会)朝日カルチャーセンター新宿教室 | www.asahiculture.jp/shinjuku/cours… #s_info
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【本日】11/27(日)15:00~ 老い、失われる記憶と生まれる物語 星野太、堀江敏幸、ミヤギフトシ 司会:江口研一 ¥1,500 at VACANT 2F www.vacant.vc/single-post/20… #s_info
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【本日11/27(日)まで】「マンガアンソロジー谷崎万華鏡」(中央公論新社)原画・パネル展 無料 ※書籍のほか、山口晃によるイラストをあしらった「台所太平記手ぬぐい」など、限定グッズの販売予定 東中野aptp www.aptp.jp
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国立大学の現状についての基本的な4つの誤解について(西田亮介) - Y!ニュース個人 bylines.news.yahoo.co.jp/ryosukenishida… #life954
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12/17 (土) 19:00 - 21:00 CD『マチネの終わりに』、『文学とワイン』刊行記念 トークイベント 音楽文学ワイン会 ゲスト:平野啓一郎 SUNDAY(サンデー)奥・ギャラリースペース ptix.co/2gE2p4o #s_info
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内堀弘「評伝を書くように一つの雑誌を追った」『「文藝」戦後文学史』(佐久間文子・河出書房新社)が面白かった。」雑誌の大揃いは面白い――『文芸汎論』に河出の『文藝』『図書新聞』www.toshoshimbun.com/books_newspape…
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馬場章+森太郎+大友真吾 キーパーソンが語る「eスポーツ」のこれから (文/太田百合子、写真/渡辺慎一郎)日経トレンディ trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16…
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書評・中村桂子「どのページを開いても、物たちが美しい姿で現れ、作り手のそれにこめた気持が伝わってくる。」 『正倉院宝物 181点鑑賞ガイド』杉本一樹(新潮社 とんぼの本) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161…
posted at 06:32:00
サタデープラス:女優・いとうまい子は今、介護ロボットを開発する大学院生 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161…
posted at 06:30:00
書評・橋爪大三郎「公明党と創価学会がこんなに一体化していることは、日本の民主主義にプラスなのか。」 『創価学会・公明党の研究-自公連立政権の内在論理』中野潤(岩波書店) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161…
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【11月24日 AFP】「ポリティカル・コレクトネス」が戦場 トランプ氏勝利に沸き立つ極右運動「オルト・ライト」とは? www.afpbb.com/articles/-/310… #ss954
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書評・池内紀「ここにはもの静かな、深く鋭い問いかけがある。かぎりなく求めた人の「果報」と代償、得たものと奪われたものが示されていく。」『果報者ササル-ある田舎医者の物語』ジョン・バージャー、ジャン・モア写真(みすず書房)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161…
posted at 06:11:32
書評・若島正「書物をめぐる書物の読書記録であり、読者としての著者がそこから紡ぎ出した独自の歴史」「なによりも嬉しいのは、ここには「読者」としての津野海太郎がはっきりと存在している」『読書と日本人』津野海太郎(岩波新書)|毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161…
posted at 05:32:26
書評・持田叙子「なつかしい漁港の匂いがする。私もいつかこんな旅をしたい。」 『伊勢と出雲-韓神と鉄』岡谷公二(平凡社新書) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161…
posted at 05:29:59
鈴木宗男氏「北方領土への誤解が多すぎる」 安倍・プーチン1215長門会談への期待(有馬晴海 )| この政治家に「ありのまま」を聞きたい - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/145…
posted at 05:27:57
博多の陥没現場再び沈下 施工業者「土砂圧縮の可能性」:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASJCV…
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柳下毅一郎氏インタビュー 人間性に対する冷酷な視点――バラードの作品は驚くほど古びていない『図書新聞』(第3281号 2016年12月03日 (土曜日))www.toshoshimbun.com/books_newspape…
posted at 04:18:49
週刊読書人2016年11月25日号 対談=中森明夫+速水健朗 俺たちにはまだ「週プレ」があるじゃないか 「週刊プレイボーイ」創刊50周年にみる雑誌の盛衰 www.dokushojin.co.jp/?pid=110141880 #life954
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書評・大竹昭子「マイルス没後二十五年に際し、あの時間を再び味わいたいという思いから、念力を込めて呼び出したかのよう。時の力が純化した体験の美しさが感じられる。」『マイルス・デイヴィスが語ったすべてのこと』小川 隆夫(河出書房新社) www.bookbang.jp/review/article…
posted at 03:12:35
津久井やまゆり園の事件を受けて、脳性まひの東大准教授・熊谷先生を訪ねる。いまこそ障碍の本質を問おう。凄惨さはすぐに忘れてしまうから。事件は私たちの中にある優生思想を暴いた。 【前編】 todai-umeet.com/article/14570/ #ss954
posted at 03:07:24
吉田修一「わからないから本人に入り込んでみるというのが僕の最近の書き方で、朝起きると同級生が人を殺した主婦になっていたり、カジノの借金が百億を超えていたり。それでも人間は、生きていかなきゃいけないんです 『犯罪小説集』(角川書店) www.news-postseven.com/archives/20161…
posted at 03:04:19
書評・「多くの人が誤解をしていると思われるが、実は夢の島は、そのすべてがゴミでできているわけではない。」「東京湾諸島」加藤庸二(駒草出版) #日刊ゲンダイ www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 03:01:26
書評・北上次郎「リンドバーグがプロペラ機でニューヨークからパリへ飛び、大西洋単独無着陸飛行を達成したのは1927年だが、その前年、ヨーロッパと東京を往復飛行したデンマーク人がいた。「大正十五年のヒコーキ野郎」長島要一(原書房)www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 02:59:12
写真家・酒航太氏 我々との関係を問い直す、3年ぶりの動物写真展 新井薬師スタジオ35分で酒航太個展「動物」(中野区) tomagazine.jp/event/5850/
posted at 02:50:06
遠藤乾「戦後日本に「国体」があったとすると、それは「9条=安保体制」(酒井哲哉)だった。内向きな民意を反映し、普遍主義に背を向けるトランプ米大統領の選出は、その終焉を示唆し、影響はしだいに日本の内政におよぶだろう。」:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 02:49:08
トルコ・エルドアン大統領 難民や移民に国境開くとEUに警告 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016…
posted at 02:48:02
晋平太が女子高生AI(人工知能)・りんなとMCバトル! 『フリースタイル・ラップの教科書』『はじめまして!女子高生AIりんなです』発売記念 12月13日(火)、東京・品川 (よしだゆうや) kai-you.net/article/35816 #kai_you
posted at 02:40:58
書評・石井千湖「エピローグに辿り着いたとき、誰の本で読んだのか忘れたが、理想がなければ考える意味はない、という一文が思い浮かんだ。」『また、桜の国で』須賀しのぶ(祥伝社) www.bookbang.jp/review/article…
posted at 02:39:09
解説から読む本・「故郷でのたれ死ぬよりも、ヨーロッパを目指して死ぬほうがましだと思っているからだ。彼らの『必死度』は、ヨーロッパの孤立志向よりもずっと強い」『シリア難民』パトリック・キングズレー(ダイヤモンド社) HONZ honz.jp/articles/-/43547
posted at 02:35:18
書評・竹内薫「20年にわたる研究の集大成」「一日一章ずつ、じっくりと読み進めれば、一週間後には、脳科学の「通」になれること請け合い」『つながる脳科学』理化学研究所脳科学総合研究センター(講談社ブルーバックス)日経新聞 style.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 02:26:36
「 #この世界の片隅に 」のん「兵庫出身なので、関西のイントネーションと違うところに戸惑った。呉弁もまた微妙に違っていて、最後にすずが『呉』と言うとき呉弁に変わってるんです。そういう監督の細かな演出も聞いてほしい」(小原篤)朝日新聞www.asahi.com/articles/ASJCP…
posted at 02:23:45
【2017/1/10発売予定】『柄谷行人講演集成1995-2015 思想的地震』(ちくま学芸文庫)根底的な破壊の後に立ち上がる強靭な言葉と思想――。この20年間の代表的講演を著者自身が精選した待望の講演集。学芸文庫オリジナル。amzn.to/2gxaPaM
posted at 01:57:56
【12/7発売予定】『贅沢貧乏のお洒落帖』森茉莉(ちくま文庫)鴎外見立ての着物、巴里の女の歩き方……江戸の粋と巴里の粋に彩られた森茉莉のお洒落。全集未収録作品を含む宝石箱アンソロジー。解説 黒柳徹子amzn.to/2gsFxUP
posted at 01:55:08
【新刊】『作家のお菓子 (コロナ・ブックス) 』(平凡社)作家とおやつの関係はこんなにもエピソード満載。谷崎潤一郎、吉行淳之介、野坂昭如、大村しげ、ナンシー関、水木しげるほか多数。amzn.to/2gx8UTD
posted at 01:53:13
【新刊】『アラー世代: イスラム過激派から若者たちを取り戻すために』アフマド マンスール(晶文社)自らもかつて過激主義に染まり、そこから脱却した経験をもつ著者が、若者たちをジハードに引き込むサラフィストの手口を心理学的に分析 amzn.to/2fQ5bzu
posted at 01:50:24