【2/16発売予定】『プルーストと過ごす夏』アントワーヌ・コンパニョンほか(光文社)20世紀文学の最高峰と言われる「失われた時を求めて」の魅力を現代フランスを代表するプルースト研究者、作家などが、それぞれの視点からわかりやすく語った。amzn.to/2lviewK
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【2/27発売予定】『「森の人(オランウータン)」が食べるブドウの味』篠田節子(小石川書館)ボルネオの熱帯雨林、イタリアのアグリツーリズモ、地中海の驚きの世界、チベット、先住民のインド、そしてヒトの進化のゆくえまで……初エッセイ集 amzn.to/2lvkowg
posted at 01:15:39
【新刊】『なかなか暮れない夏の夕暮れ』江國香織(角川春樹事務所)本ばかり読んでいる稔、姉の雀、元恋人の渚、娘の波十、友だちの大竹と淳子……切実で愛しい小さな冒険の日々と頁をめくる官能を描き切る、待望の長篇小説。 amzn.to/2lvk14Q
posted at 01:12:11
日本人が知らない、谷口ジローの真価 「孤独のグルメ」の作者は、"怪物"だった!(圓岡志麻 2015年02月21日)- 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/60953
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【3/11発売予定】『 アメリカ経済政策入門』スティーヴン・S・コーエン(みすず書房)アメリカは市場主義ではなく政府主導の国だった。高関税、補助金、インフラ、軍事など、プラグマティックな政策によって世界経済を主導してきた歴史。amzn.to/2l0ygOw
posted at 01:02:22
【3/11発売予定】『エコノミックス 学びたい人のためのマンガで読む経済史』マイケル・グッドウィン(みすず書房)“債務"が生じるのはなぜ? 経済はまだ成長する? “完全雇用"って何? どうして不況が続くの? …… amzn.to/2l0MD5j
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【4/18発売予定】『子どもたちの階級闘争』ブレイディみかこ(みすず書房)「わたしの政治への関心は、ぜんぶ託児所からはじまった。」経済主義一色の政策が子どもの暮らしを侵食している光景、グローバルに進む「上と下」「自己と他者」の分断 amzn.to/2l0RSlh
posted at 00:56:24
【3/14発売予定】『ヒルビリー・エレジー』J.D.ヴァンス(光文社)「ラストベルト」と呼ばれるオハイオ州の出身。貧しい白人労働者の家に生まれ育った。アメリカ人がもうひとつのアメリカを知るためにこぞって読んでいる無名の弁護士の回想録。amzn.to/2l0Iazx
posted at 00:52:35
【3/22発売予定】『痛みかたみ妬み - 小泉喜美子傑作短篇集』(中公文庫)息詰まる駆け引き、鮮やかなどんでん返し。人生の裏も表も知る大人のためのミステリー。入手困難・幻の短篇集の増補復刊。〈解説〉日下三蔵amzn.to/2lAciOW
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【3/22発売予定】『国のない男』カート・ヴォネガット 、金原瑞人・訳(中公文庫)村上春樹をはじめ多くの作家に影響を与えた、戦後アメリカを代表する作家・ヴォネガット。没後10年を迎え、その遺作となったエッセイ集を待望の文庫化。 amzn.to/2lAeJki
posted at 00:46:48
【3/17発売予定】『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』(中央公論新社)その原動力はどこからくるのか ― 翻訳者・村上春樹が 70余点の訳書と36年にわたる道程を振り返る。 訳書、原書の写真多数。 柴田元幸氏との対談もたっぷり収録。amzn.to/2l0AzAW
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【3/21発売予定】『島尾敏雄・ミホ - 愛の往復書簡』(中央公論新社)原文から全像をはじめて復刻。満足に用紙が手に入らなかった時期、原文は名刺の裏や手近な紙に記された。解説『狂うひと──「死の棘」の妻・島尾ミホ』の梯久美子。 amzn.to/2lAw78J
posted at 00:42:12
【3/21発売予定】『あの頃 - 単行本未収録エッセイ集』武田百合子(中央公論新社)没後25年を過ぎてなお読者を魅了し続ける希有な随筆家の未発表作品をこのたび初めて1冊にまとめる。編者は一人娘であり、写真家の武田花。amzn.to/2l0IvSR
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2月12(日)19時~ ノンフィクションライター・柳澤健と当時の関係者が語り尽くす『UWFとは何だったのか?』石井和義、平直行、堀江ガンツほか 文藝春秋『1984年のUWF』刊行記念 渋谷ロフト9 www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9…
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2月12日 (日)14:00~17:10 グラフィックデザインの芽公開収録 2010年代のグラフィックデザイナー ばるぼら 杉山峻輔、安田昂弘、吉松英輝、加瀬透、植田正 大原大次郎 惣田紗希、飯田将平、濱祐斗、平野拓也 ABC本店 www.aoyamabc.jp/event/idea377-1/
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2月12日 (日)17:40~19:10 日本語と文字デザインのこれから 大日本タイポ組合(秀親、塚田哲也) 牧寿次郎、佐々木俊、鈴木哲生、吉田勝信 ABC本店 www.aoyamabc.jp/event/idea377-2/
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2月12日[日] 18:00-19:30 須田一政 倉石信乃、鷹野隆大 写真分離派「写真の非倫理 - 距離と視角」1000円 NADiff a/p/a/r/t 店内 www.nadiff.com/?p=4971
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2/12(日) 13:00~ 藤谷治 「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:辻原登『籠の鸚鵡』」下北沢本屋B&B passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…
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2/12(日) 15:00~ 池田浩明+山本ゆりこ+木村衣有子 「バレンタイン前に、甘くておいしいおかしなパンについて語る」『おかしなパン』(誠文堂新光社)『コッペパンの本』(産業編集センター)刊行記念 下北沢本屋B&B passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…
posted at 00:26:37