土居丈朗 法人税のあり方が根本的に変わるかも トランプ大統領の狙いは米国の法人税廃止?! ｢国境税調整｣の本質は保護貿易より凄い | 岐路に立つ日本の財政 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/159…
posted at 08:24:35
サイード・ムニール・カスル ｢世界で最も迫害された民族｣の悲しい現実 ロヒンギャを救うにはASEANの力が必要だ | 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/157…
posted at 07:21:37
波野發作「今回はぼくが小説執筆の資料を集めるために利用している、そんな「特殊書店」を三つ紹介してみたい。」セルパブ作家の東京〈特殊書店〉見聞録 マガジン航 magazine-k.jp/?p=21735
posted at 07:21:12
森直人+宇野常寛 川村元気は日本映画の何を変えたのか「日本映画は復活するか――〈川村元気以降〉を考える」（2017年2月13日放送分）（構成：村谷由香里）HANGOUT PLUSレポート ｜PLANETS｜ note.mu/wakusei2nd/n/n… #eiga
posted at 07:11:32
豊洲市場問題 百条委員会設置の声強まる 週明けに対応協議へ | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… #ss954
posted at 06:25:43
中村安希さん 女性の人生は正解がない“N女”＝NPOで働く高学歴女子が、日本社会を変える！『N女の研究』から見えてきた女性の生き方と社会問題の行く末（村山幸） greenz.jp/2017/02/16/n_j…
posted at 06:25:27
【シノドス】高額医療問題についての議論に必要なものとは何か――オプジーボを利用する肺がん患者の声から／齋藤公子 / 保健医療社会学 synodos.jp/society/19122 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:04:56
【3/21発売予定】『砂漠ダンス』山下澄人（河出文庫）北国に住むわたしは、ある日、アメリカの小さな街へ砂漠を見に向かったのだが……新芥川賞作家の飛躍作 amzn.to/2kBWeQM
posted at 05:36:22
【4/7発売予定】『離陸』絲山秋子 (文春文庫)時空を超えて足跡を残す〈女優〉とは何者か。大切な人を喪い、哀しみの果てに辿りつく場所とは。透徹した目で人生を描く感動長編。 amzn.to/2kC4MHc
posted at 05:35:22
【2/28発売予定】『ぼくの死体をよろしくたのむ』川上弘美（小学館）銀座 午後二時 歌舞伎座あたり。知らない男と二人でてのひらに乗るぐらいの小さな男の人を助けた。「恋人を助けてほしい」と小さな人は言う。『猫にさらわれたのだ』と。 amzn.to/2kizp40
posted at 05:34:31
【2/24発売予定】『生成不純文学』木下古栗（集英社）デビューから12年を迎え、他の追随を許さない独自の作風がじわじわと浸透し、近年「フルクリスト」が増殖中。嵌った人は、二度とその世界感から抜け出すことが出来ない、古栗中毒に――。 amzn.to/2kBYUOc
posted at 05:29:02
【3/21発売予定】『鳥の会議』山下澄人（河出文庫）ぼくの左目はまさしにどつかれて腫れていた。親友の神永たちは仕返しに向かったのだが……新芥川賞作家が描く最高の青春小説! amzn.to/2kWXJVP
posted at 05:20:00
【2/28発売予定】『ふたつの海のあいだで』カルミネ・アバーテ、関口英子・訳（新潮社）かつて存在した《いちじくの館》の再建を目指す祖父と孫を中心とする数世代にわたる旅は、時に交差し、時に分かれて荒々しくも美しい軌跡を描いてゆく――。amzn.to/2kX3mmx
posted at 05:18:19
【3/10発売予定】『東日本大震災後文学論』限界研、飯田一史、杉田俊介、藤井義允、藤田直哉、海老原豊、蔓葉信博、冨塚亮平、西貝怜、宮本道人、渡邉大輔（南雲堂）「震災後」は終わっていない。3・11以降の「震災後文学」を扱う渾身の評論集。amzn.to/2kC2Yha
posted at 05:09:03
【3/7発売予定】『遠山啓 行動する数楽者の思想と仕事』友兼清治・編著(太郎次郎社エディタス)数学者・教育者・思想家にして教育運動の実践者。「遠山啓著作集」の編集者がまとめた初の評伝「遠山啓による遠山啓入門」amzn.to/2kBZZW4
posted at 05:02:34
【3/11発売予定】『「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方』松林薫(晶文社)メディアの特徴を理解し使い分け、ネット情報を正確に読み解くためのノウハウ、リテラシーを、日経新聞の記者を15年務めた著者が経験知を基に解説。amzn.to/2kNnOpa
posted at 04:29:47
【4/21発売予定】『フィンセント・ファン・ゴッホ:失われたアルルのスケッチブック』（河出書房新社）ゴッホの未発表スケッチ65枚が120年ぶりに姿を現した。最盛期の油絵の元となるデッサンの数奇な運命と詳細な作品分析および解説。amzn.to/2kWTYiM
posted at 04:15:04
【3/30発売予定】『時の名残り』津村節子（新潮社）夫・吉村昭と共に小説のため苦労した若き日々、故郷について、旅路の思い出、今もふと甦る夫の姿──。胸に沁み入る珠玉のエッセイ。 amzn.to/2kWLJ6C
posted at 04:13:00
【3/25発売予定】『キトラ・ボックス』池澤夏樹（角川書店）キトラ古墳の謎、北京の陰謀。1300年の時空を超えた考古学ミステリー amzn.to/2kNqt2b
posted at 04:06:51
【3/24発売予定】『ヒトラーの裁判官フライスラー』ヘルムート・オルトナー、須藤正美・訳 （白水社）白バラ抵抗運動被告ほか、死刑判決を多数下した人民法廷長官の生涯と、司法界の闇を暴く戦慄の書。死刑判決文・図版多数収録。amzn.to/2kNAOLp
posted at 04:05:41
【3/22発売予定】『キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集 不機嫌な女たち』芹澤恵・訳（白水社）期待と落胆、安堵と不安……感情の揺れをとらえ日常に潜む皮肉を抉り出す日本オリジナル短篇集。新発見原稿「ささやかな過去」収録。 amzn.to/2kNuIe2
posted at 04:04:13
【2/22発売予定】『大魔神 筒井康隆全戯曲』(CD付) （復刊ドットコム）本邦初収録となるTVアニメ『スーパー・ジェッター』のシナリオ、ソノシート版『ミクロ人間』『スーパー・ジェッター 未来予言機』(漫画部分のみ)なども収録amzn.to/2kWUa1A
posted at 04:03:02
【3/2発売予定】『バッドエンドの誘惑 ─なぜ人は厭な映画を観たいと思うのか─』真魚八重子 (映画秘宝セレクション) amzn.to/2kWENpY #eiga
posted at 03:59:17
【3/24発売予定】『民衆と司祭の社会学:近代フランス〈異教〉思想史』杉本隆司（白水社）「民衆」はいかに発見されたのか? フェティシズムとの邂逅から〈社会学〉の誕生までを描くことで跡付けた初めての思想史 amzn.to/2keyuRz
posted at 03:52:42
【3/9発売予定】『ポクスル・ウェスト最後の飛行』ダニエル トーデイ（早川書房）憧れ、裏切られた少年だけが知るナチスに一矢を報いた英雄の真実。類まれなストーリーテリング、卓抜な構成、綿密な調査、戦争に巻き込まれた人々の愛と喪失の物語。amzn.to/2lwMDK0
posted at 03:47:43
【3/30発売予定】『百年の散歩』多和田葉子（新潮社）わたしは今日もあの人を待っている、ベルリンの街を歩きながら。歴史と世界が交差する都市に生きる人間の孤独と自由を描く連作長編。 amzn.to/2kN3yEi
posted at 03:42:48
【3/30発売予定】『内面からの報告書』ポール・オースター、柴田元幸・訳（新潮社）胸を揺さぶられた映画。父の小さな噓。憧れのヒーロー達。元妻リディアへの熱い手紙。『冬の日誌』と対を成す、精神をめぐる回想録。 amzn.to/2lwPHpo
posted at 03:41:34
【3/17発売予定】『大航海時代の地球見聞録 通解「職方外記」』ジュリオ・アレーニ、齊藤 正高 ・訳（原書房）17世紀、中国に渡ったイエズス会宣教師が語った「世界」は、不思議で謎と奇跡に満ちていた。わかりやすい現代語と詳細な注釈付。amzn.to/2lwIQMV
posted at 03:39:46
【3/30発売予定】『人生の段階』ジュリアン・バーンズ、土屋政雄・訳 （新潮社）悲しみの回帰線を超えて――誰かの死は、その存在が消えることまでは意味しない。公私ともに最高の伴侶を亡くした作家の思索と回想。 amzn.to/2kNqMtH
posted at 03:37:38
【3/24発売予定】『世界文学を読みほどく: スタンダールからピンチョンまで【増補新版】』池澤夏樹（新潮社）稀代の読み手・実作者が語る十大傑作。京大講義録にメルヴィル会議の講演録を付した決定版。池澤版世界文学全集はここから始まった! amzn.to/2kNeB0d
posted at 03:35:29
【2/21発売予定】『ジョージ・F・ケナン回顧録III』(中公文庫)1950年から63年、冷戦が激しさを加えてきた時期「好ましからざる人物」としてソビエトから追放された経験など、読み応え充分なエピソードが続く。解説・西崎文子amzn.to/2lwGMVe
posted at 03:33:56
岩崎達也「これまでテレビマンの本は番組の演出術や裏話的なエピソードが多かったけど、そうではなく戦略が書かれていたから新鮮だったと言われて嬉しかったですね」（戸部田誠）『日本テレビの「1秒戦略」』 bunshun.jp/articles/-/1456
posted at 03:22:57
書評・片岡義博「そのいくつかを舞台で見たことがあるが、どこか観念的に過ぎてなじめなかった記憶がある。ところが今回戯曲を読んで、その印象が一変した。」『山崎正和全戯曲』山崎正和（河出書房新社）www.47news.jp/topics/enterta…
posted at 03:16:26
小川洋子「きっと意味が欲しい人にとっては、ものすごくイライラする小説だと思う（笑）。けれど、意味ばかり求めて理屈の世界に囚われてしまうと、見えなくなる姿や聴こえなくなる声がたくさんあるんです。」（文／倉本さおり） gendai.ismedia.jp/articles/-/50958 #life954
posted at 03:14:36
白井聡 トランプ大統領の誕生で露わになった「既存の視点」で捉える日米関係の限界 永続敗戦レジームからの脱却に向けて imidas imidas.jp/opinion/D-40-1…
posted at 03:09:44
古田大輔 DeNA問題で問われたのは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ www.buzzfeed.com/daisukefuruta/…
posted at 03:05:49
【本日2/20迄早割】3/4（土）19時〜乙武洋匡+門脇耕三+平将明+宇野常寛+堀潤「東京にとって2020年とは何かーーオリンピック以降の東京を考える」（Hikarie＋PLANETS渋谷セカンドステージvol.15） ptix.co/2l6G4OA
posted at 02:52:31
【本日 ニコ生 2/20 21:00～配信】西野亮廣＋宇野常寛「なぜ、この国は西野亮廣の一挙一動に怯えるのか」――〈HANGOUT PLUS〉vol.018 #えんとつ町のプペル nico.ms/lv289768562?re…
posted at 02:51:19
【本日2月20日（月）放送予定】神保哲生が「記者クラブ」クイズを出題しちゃうぞ！TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」N検セッション www.tbsradio.jp/120857 #videonewscom #daycatch #radiko #tbsradio
posted at 02:50:23
【本日 2月20日（月）22時〜放送予定】岩渕美克＋吉村治彦＋木村真 「大阪の学校法人への国有地払い下げ問題〜疑問点を洗い出す！」TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」 www.tbsradio.jp/120844 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 02:49:13
2月20（月）19:30～ 宮台真司＋中森明夫 『正義から享楽へ』（垣内出版）刊行記念トーク ロフト９渋谷 www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9… #eiga #s_info
posted at 02:47:02
2月20日（月）20:00～ H-TOA『これはペンです アップリンク演出版』（原作：円城塔『これはペンです』｜発表者：峰松智弘、田久保柚香、里見真梨乃）UPLINK渋谷 www.uplink.co.jp/event/2017/47470 #s_info
posted at 02:45:26
2月20日 (月)19：00～20：30 栗原康＋安藤礼二「なぜ一遍なのか？ いくぜ極楽、何度でも」『死してなお踊れ』（河出書房新社） 刊行記念 ABC本店 www.aoyamabc.jp/event/whyippen/ #s_info
posted at 02:44:39
古谷経衡 イイ男、できる女をアピールする心理「面倒くさいやつ」と切り捨てられがちな「意識高い系」の人々には、どんなバックグラウンドがあるのか？『「意識高い系」の研究』bunshun.jp/articles/-/1373
posted at 00:11:16
亀和田武「このままだと、一番の儲け役は、ライブレストランで働く、ひと癖ある従業員の来杉有朱〈吉岡里帆〉になりかねない」「不自然な会話や演技から、ときに笑いと切なさを伝える役者に感服する。奇妙な力作」 bunshun.jp/articles/-/1453 #カルテット
posted at 00:09:12
書評・生島淳「文章に異常なドライブ感がある。バイクの後ろに乗って、どこに連れていかれるのか分からない」『脳が壊れた』鈴木大介（新潮新書）ほか gendai.ismedia.jp/articles/-/50973
posted at 00:06:51
下斗米伸夫 ソ連とは何だったのか 〜中枢を生きた共産党ナンバー2が見た光景 『ソビエト連邦史 1917-1991』より #現代ビジネス gendai.ismedia.jp/articles/-/51006
posted at 00:02:31