西森路代「『架空OL日記』を見ている人は、あんなOL生活はないと思うのか、それとも、あれこそOLの実態だと思うのだろうか。」バカリズム主演ドラマの革新性 realsound.jp/movie/2017/06/… #life954
posted at 16:47:30
天狼院書店代表・三浦崇典氏に聞く「写真も動画もイベントもすべて『本』なんです」「遊牧民戦略でいく」(文:西本 美沙 / 写真:菊池くらげ)出版不況を快進撃、天狼院書店の秘密(後編) business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/010…
posted at 16:46:38
田辺青蛙+円城塔 互いに本を勧めあって、感想を交換しあえば、もっと理解が進み、仲良くなるはずが......なぜか雰囲気はどんどん険悪に――夫婦で本を勧め合うことが、これほど危険な行為とは!『読書で離婚を考えた。』幻冬舎plus www.gentosha.jp/articles/-/7986
posted at 16:45:41
【音声16分38秒・完全版】「ぼくのりりっくのぼうよみ」の素顔に荻上チキが迫る!(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」 www.tbsradio.jp/150123 #ぼくりり www.tbsradio.jp/150123 #radiko #tbsradio
posted at 16:19:26
書評・千石英世「彼女ら、少女らは、その澄み渡った心意気に発して、軽快に、だから本源的に、そんな今の世に異議申し立てをする架空の人物たちとしてあらわれる。」『最愛の子ども』松浦理英子(文藝春秋)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 16:18:27
遠藤乾「財政規律こそがデフレスパイラルを招き、各国の格差や停滞感、若年層の高失業率に結びついている。これに手を入れない限り、極右や極左に活動の栄養源を与え続けるでしょう」フランスの果てへの旅 -- 朝日新聞GLOBE globe.asahi.com/feature/memo/2…
posted at 15:56:37
(科学の扉)「想定外」を考える 新幹線、大地震が襲ったら 脱線の危機…活断層対策に決め手なし:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 15:45:25
【音声16分19秒(ディレクターズカット版)】『いまモリッシーを聞くということ』ブレイディみかこ さん TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」 www.tbsradio.jp/147939 #ss954 #ele-king
posted at 15:41:26
コービン「どうやって我々は福祉国家やNHSを作ったのでしょう。それは終戦直後の労働党政権が、未来に投資する勇気を持っていたからです」2017英国総選挙:労働党が奇跡の猛追 反緊縮・21世紀の左派のマニフェスト(ブレイディみかこ)news.yahoo.co.jp/byline/bradymi…
posted at 15:39:18
遠藤乾+国末憲人「物質的な要求だけではありません。「これでいいのか」という屈辱感。そこをルペンが問題にしていた。」国際協調主義は土俵際に追い詰められていた(前編)朝日新聞GLOBE globe.asahi.com/feature/articl… #ss954 #radiko #フランス大統領選
posted at 15:31:32
池袋駅ビルに「本と珈琲 梟書茶房」オープン、かもめブックス柳下恭平が3千冊を選書 うち約2,000冊はすべて袋綴じの「シークレットブック」として販売www.fashionsnap.com/news/2017-06-0…
posted at 15:18:59
書評・根井雅弘「市場原理主義の採用が医療・環境・農村などにおける社会的共通資本をいかに破壊してきたかを糾弾する厳しい言葉は、まるで肉声を聞いているかのような迫力」経済学者の「心」を伝える好著『人間の経済』宇沢弘文(新潮新書)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 15:08:45
書評・井口時男「いったい閉ざされた中世の中から中世を否定する論理はいかにして生まれたのか。そして、それはなぜヨーロッパでしか生まれなかったのか。」『<世界史>の哲学 近世篇』大澤真幸(講談社)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 15:04:50
書評・栗原康「暮らせる、遊べる、生きられる。精神のあき地をとりもどせ。あたり前のことをちゃんといおう。」『暗い時代の人々』森まゆみ(亜紀書房) 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 15:02:27
書く人 『心うた』『恋うた』 随筆家・松本章男さん「歌の世界に漬かっていると楽しくて時を忘れるんです。毎晩、気が付いたらもう寝る時間」東京新聞: www.tokyo-np.co.jp/article/book/k…
posted at 14:59:39
田中仙堂「展示品を前に、茶を論じた岡倉天心の『茶の本』がこれらの茶道具についてほとんど取り上げていないことを思い起こさせられた。」『茶の本』が教えてくれる、日本の本当の美意識 #現代ビジネスgendai.ismedia.jp/articles/-/51792 #東京国立博物館
posted at 13:34:42
倉本聰「実は、このドラマのモチーフにした映画があるんです。フランスのジュリアン・デュヴィヴィエ監督の『旅路の果て』」bunshun.jp/articles/-/2706 #やすらぎの郷
posted at 13:02:20
山本一力「無人島に一冊だけ持っていくとしたら、迷わず『ケインとアベル』を選びます。まだ読んでない人は幸せだと思うね、これから読む楽しみがあるから」#現代ビジネス gendai.ismedia.jp/articles/-/51909
posted at 12:58:01
山下澄人が読む、又吉直樹『劇場』「二年前の春、ぼくが書いた『コルバトントリ』という小説を飴屋法水さんが芝居にした。ある日の終演後、小柄な男の人が話しかけて来た。男の人は小声で「又吉です」といった。」 bunshun.jp/articles/-/2740
posted at 12:49:21
沖縄の現実描く独特の世界観 山城知佳子さん「本来、余生を楽しむ人たちが、やむにやまれず辺野古に行く。でも、この状況下で笑顔だった。基地に土地を奪われ、自由を奪われてきた人たちの生き延びるすべに衝撃を受けました」:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASK5B…
posted at 12:38:58
6月刊行「ゲンロン5」最新刊、“幽霊的身体”に鈴木忠志、東浩紀、大澤真幸、佐々木敦、金森穣、木ノ下裕一、福嶋亮大、渡邉大輔、飴屋法水、フレドリック・ジェイムソンほか - ステージナタリー natalie.mu/stage/news/235…
posted at 12:35:56
書評・椹木野衣「約束はいつも果たされることはなく、結局「その人」はあらわれない。待つだけの「わたし」は、いつのまにか通りの名を手綱にしている」『百年の散歩』多和田葉子(新潮社)朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 12:24:02
書評・宮田珠己「タイトルを見た瞬間、自分がこの本を書いたのかと錯覚した。」『字が汚い!』 新保信長(文藝春秋):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 12:22:10
書評・末國善己「保守もリベラルも都合よく歴史を読み替えている今(略)安彦の言葉は重い」 『原点 THE ORIGIN 戦争を描く、人間を描く』 安彦良和、斉藤光政(岩波書店):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 12:20:32
東浩紀「哲学書の読者を変えたい」「観光客」そして「家族」からはじまるスリリングな思索の世界へようこそ リベラル VS 保守、どっちか選べにうんざり 「ふまじめな観光客」が世界の希望になる『ゲンロン0 観光客の哲学』(石戸諭)www.buzzfeed.com/jp/satoruishid…
posted at 12:02:05
【6/9発売予定】『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』ルスタム・カーツ、梅村博昭・訳(共和国)本国ロシアでは社会学者や報道関係者が「事実」として引用した、教科書にぜったい載ってはならない反革命的メタメタフィクション。amzn.to/2sCfTiJ
posted at 07:52:46
【7/10発売予定】『ポーの一族 ~春の夢』萩尾望都 (フラワーコミックス)名作40年ぶりの新作続編。永遠の時を生きるエドガーとアランは、1940年代戦火のヨーロッパ、イギリス郊外でナチスドイツから逃れてきたドイツ人姉弟と出逢う。amzn.to/2sqTkyp
posted at 07:50:24
【7/26発売予定】『至福の烙印 (エクス・リブリス)』クラウス・メルツ、松下たえ子・訳(白水社)スイスの片田舎に暮らす一家のささやかな日常を詩的で圧縮された表現で描く。現代スイスを代表する作家の代表的三篇を集めた初の邦訳。amzn.to/2qLR5Vc
posted at 07:47:56
【新刊】『ハイファに戻って/太陽の男たち』ガッサーン・カナファーニー(河出文庫)20年ぶりに再会した息子は別の家族に育てられていた――時代の苦悩を凝縮させた「ハイファに戻って」など、不滅の光を放つ名作群。amzn.to/2rEeGKP
posted at 06:55:42
【新刊】『タラウマラ』アントナン・アルトー(河出文庫)タラウマラ族と出会ったアルトーがその衝撃を刻印したテクスト群を集成、「器官なき身体」への覚醒をよびさます奇跡の書。amzn.to/2s5sHSk
posted at 06:53:29
【新刊】『ほら、死びとが、死びとが踊る』キム スコット (現代企画室)19世紀前半の植民初期、先住民と入植者が育んだ幸福な友情とやがて訪れた悲しい対立の物語。アボリジニにルーツを持つ作家がオーストラリア現代文学に切り拓いた新たな地平。amzn.to/2rRnttN
posted at 06:52:21
【7/5発売予定】『ダンヌンツィオ 誘惑のファシスト』ルーシー・ヒューズ=ハレット(白水社)国民的詩人にしてナショナリストのデマゴーグ、色事師にして戦争の英雄──いくつもの貌を持つ奇才のスキャンダラスな生涯に迫る。amzn.to/2rRoimm
posted at 06:47:29
【新刊】『世界ファンタスティック映画狂時代』友成純一(洋泉社)奇妙な映画は足で観る! アヴォリアッツ、シチェス、ファンタスポルト……世界のファンタスティック映画祭を歩き続ける暴力作家の最狂映画エッセイ。amzn.to/2s5p0vS #eiga #映画秘宝
posted at 06:45:58
【新刊】『夫婦の中のよそもの』エミール・クストリッツァ、田中未来・訳(集英社)映画『アンダーグラウンド』『黒猫・白猫』の天才映画監督が初めてペンをとる、連作4編、独立2編の魅惑の短編集。 amzn.to/2qNQLJu
posted at 06:40:43
【新刊】『どうにもこうにも』ジョルジュ フェドー (水声社)裕福で美しい歌姫は、魅力的だが一文無しの青年に首ったけ。彼は彼女への想いを引きずりながらも、資産家である男爵令嬢との結婚を決意していた。フランス式艶笑コメディの傑作。 amzn.to/2sqvLpf
posted at 06:36:32
書評・本村凌二「かつてポセイドンは馬の神であったが、やがて海の神に転じたという。黒海はまさしく馬と海とが対峙する歴史地政学の要諦の地であった」『黒海の歴史』チャールズ・キング(明石書店)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
posted at 06:33:25
書評・大竹文雄「本書は、自己啓発書ではない。経済学的に運と努力の関係を議論して、税制のあり方を提言する本だ。」 『成功する人は偶然を味方にする 運と成功の経済学』=ロバート・H・フランク(日本経済新聞出版社)- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
posted at 06:29:15
書評・川本三郎「「菜の花のかをりめでたき野糞哉」。「うーん、気持ち良さそう」と書く著者自身も子規の旅を楽しんでいる。」『子規の音』森まゆみ(新潮社)www.news-postseven.com/archives/20170… #postseven
posted at 06:09:52
書評・川本三郎「この問題には当たり前の答えはありません。あなたは時間をかけてじっくり観察し、じっくり考えてくださいね」『蔡英文自伝』(白水社)www.news-postseven.com/archives/20170… #postseven
posted at 06:07:22
テレビもあるでよ:/48 「上京物語 2018」に期待する=坪内祐三「原則として私は夜六時以降原稿を書かない。だから相撲が始まると三時までに仕事をすます(地デジになる前はBSで一時から見ていたので大変だった)。」 毎日新聞 mainichi.jp/sunday/article…
posted at 06:03:03
書評・川本三郎「多くの編集者が流行作家、人気作家を手がけるのに対し、氏は、若い頃から「昔ながらの美しい本をつくりたいとずっと思っていた」という。もしかしたら、最高に贅沢な仕事だったかもしれない」『東京の編集者』山高登(夏葉社)毎日新聞mainichi.jp/articles/20170…
posted at 06:01:20
おくやみ・杉本苑子さん死去 歴史小説「孤愁の岸」:東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/nation…
posted at 05:57:58
『いのちの車窓から』(角川書店)星野源さん「これ面白いでしょう、という感じで書こうとすると、ネタを探さなければならず、つらい。起きたことをただ書く方がいいんです」(文・広瀬登 写真・宮武祐希)- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
posted at 05:46:35
書評・角田光代「なんにも知らないのに、つい、この『子規の音』を手に取った。読みはじめるやいなや、強力に引きこまれてむさぼり読んだ。」『子規の音』森まゆみ(新潮社) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
posted at 05:28:38
「私たちは『大丈夫』を強調するのではなく、普通の商品として、普通に売り場で販売したいのです」「それが私たちの復興支援です」 イオングループの姿勢 (石戸諭) www.buzzfeed.com/jp/satoruishid… #フクシマ
posted at 05:26:41
6月16日(金)19:00~20:30 河合正人+大川直人 「ジャパニーズ・ダンディー・モノクローム」(万来舎)刊行記念 | 銀座 蔦屋書店 store.tsite.jp/ginza/event/ar… #s_info
posted at 05:22:41
文庫解説・井上章一「これは、肯定されることがきらいだという中島さんへの、私なりの対処である。せいいっぱいの共感を、ほめない形で書きあらわしているのだと、思ってほしい。」『東大助手物語』中島義道(新潮文庫) - HONZ honz.jp/articles/-/44072
posted at 05:12:14
今週の本棚・この3冊:宗教改革 深井智朗・選「ところで、ルターの主張はどのようにして人々に知られるようになったのか。あの提題は知識人ネットワークを通じて二週間程でヨーロッパ中に伝えられた。」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
posted at 04:58:20
パリ協定:米「離脱」 バノン首席戦略官ら離脱を主張する「経済ナショナリスト」と呼ばれる一派と、トランプ氏の長女イバンカ補佐官ら「グローバリスト」勢力が激しい綱引きを展開。バノン氏らの巻き返し - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170… #ss954
posted at 04:52:57
出生数:初の100万人割れ ピークの3分の1 16年統計 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170… #ss954
posted at 04:50:48