「高スペック既婚男性が都合よく離婚して自分のものに!」マンガ『姉の結婚』(稲田豊史)【premium限定連載】フィクションで解剖——オトメゴコロ乱読修行【8】www.premiumcyzo.com/modules/member…
posted at 23:50:56
『難民と市民の間で ハンナ・アレント『人間の条件』を読み直す』小玉重夫(現代書館) www.amazon.co.jp/dp/4768410022/ スクールカースト、就活難民、つながり、空気…すべてが不確かな混迷の時代。不屈の女性思想家が語る「新しい公共」#ss954
posted at 23:42:39
『社会を変える教育―英国のシティズンシップ教育とクリック・レポートから』長沼豊、バーナード クリック、大久保正弘(キーステージ21) www.amazon.co.jp/dp/490493301X/ #ss954 英国のシティズンシップの教育と日本の公民教育を比較分析し公教育のありかたを問う一冊。
posted at 23:27:44
『統合ヨーロッパの市民性教育』近藤孝弘(名古屋大学出版会) www.amazon.co.jp/dp/481580740X/ 排外主義や「帝国」化を回避しつつ、一国で完結しない民主主義をどのように発展させていくのか。シティズンシップ教育に託された困難な課題への挑戦と多様な姿を明らかに。#ss954
posted at 23:17:28
『シティズンシップ教育論: 政治哲学と市民』バーナード クリック(法政大学出版局) www.amazon.co.jp/dp/4588603205/ 2002年以降、イギリスの学校では政治に参加し政府を監視する能動的で責任ある市民の育成を目的とした「シティズンシップ教育」が必修となった。#ss954
posted at 23:15:35
『シティズンシップの教育思想』小玉重夫(白澤社) www.amazon.co.jp/dp/4768479065/ “市民”のあり方を思考する「シティズンシップ」をキー概念として、ソクラテスから現代までの教育思想史を読み直し、教育改革論議に哲学のメスを入れる。#ss954
posted at 23:12:16
『学力幻想』小玉 重夫 (ちくま新書) www.amazon.co.jp/dp/4480067191/ 「子ども中心主義」と「ポピュリズム」という二つの罠。教育論議を呪縛する「学力幻想」を、その思想的背景を掘り下げることで相対化し、教育問題への新しいアプローチを提示 #ss954
posted at 23:03:07
『教育改革と公共性』小玉重夫(東京大学出版会)www.amazon.co.jp/dp/4130560980?… 自由か平等かという二者択一を超えたところで展開しつつある教育の公共性をめぐる論争と、今日、政治思想や社会思想で議論されている諸思想との接点に光があてられている。#ss954
posted at 22:58:32
【10/9発売予定】『マンガの現在地! 』浅野智哉、天野昌直、粟岳高弘、飯田一史、太田克史、樹崎聖、木村仁、桐木憲一、さそうあきら、さやわか、高狩高志、中野晴行、仲俣暁生、西島大介、ばるぼら、三上信一、吉田アミ(フィルムアート社)www.amazon.co.jp/dp/4845915782?…
posted at 22:40:39
【10/10発売予定】『からだ・こころ・生命』木村敏(講談社学術文庫) www.amazon.co.jp/dp/4062923246?…「からだ」と「こころ」はどのように関係しあっているのか。「生きる」とは、そして「死」とは?木村生命論の内実と射程を雄弁に語る好著。解説:野家啓一
posted at 22:28:40
作家、高見順が生きた昭和 日本近代文学館(東京都目黒区)で特別展「高見順という時代-没後五〇年」(11月28日まで。一般200円。日月第4木曜休) - 産経ニュース www.sankei.com/life/news/1510…
posted at 21:56:05
【11/10発売予定】片隅の人生 サマセット・モーム、天野隆司・訳 (ちくま文庫) www.amazon.co.jp/dp/4480433066?… 東南アジアの島々を舞台に繰り広げられる人間模様を、達観した老医師の視点でシニカルに描く。人間観察の達人・モームの真髄たる長編、初の文庫化。
posted at 21:48:10
【新刊】『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』小林隆児、西研(新曜社) www.amazon.co.jp/dp/4788514494?… 人間同士の関わり合いを核にもつ保育・看護・医療・教育・心理臨床などの営みの質の向上を目指し、現象学の原理をもとに、理論と実践の立場から明快に提示する。
posted at 21:43:27
書評・田中聡「ウソみたいなホントの話が満載」「集められたのは兵器というより信念のバラエティなのだ。いや、兵器とはそもそも信念を形にしたものなのだろう。」『ぼくらの哀しき超兵器 植木不等式』(岩波現代全書)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 20:48:53
元男の娘AV女優 大島薫インタビュー 「身バレは怖かったけど覚悟は決めてる」(コダック川口) #kai_you kai-you.net/article/20915
posted at 20:46:22
【ノーベル賞受賞】「こつこつと細菌を見つける仕事に精進」大村智氏の一問一答 - 産経ニュース www.sankei.com/life/news/1510…
posted at 20:42:16
「売買春を犯罪とするな」アムネスティの新方針を支持する理由 青山薫教授に聞く「合法化」と違う「非犯罪化」違法では「被害者が支援を求められない」 |弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_1009/n_3778/
posted at 20:41:15
10月15日(木)13時30分~17時45分 映画上映・ワークショップ「フェミニズムのバトンをつなぐ」上野千鶴子 伊田久美子 浅井美智子 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス 学術交流会館 多目的ホール www.osakafu-u.ac.jp/other_event/ev…
posted at 20:15:21
「勤務していた書店員たちのインタビュー形式の記事には教えられることが非常に多かった。」海の本屋のはなし : 林哲夫の文画な日々2 daily-sumus2 sumus2013.exblog.jp/24209517/
posted at 20:04:17
『海の本屋のはなし』 |珈琲麦酒紫煙に本屋 すずらん通りから愛を込めて|wp.me/p6peez-a
posted at 19:42:48
ミシマ社の雑誌「ちゃぶ台」創刊「発売は10月7日ということで、水曜日には書店に見に行きたいと思います。」 wp.me/p6peez-14
posted at 19:39:56
「ECサイトはメディアである」北欧、暮らしの道具店 青木耕平「エンジニア以外は全員がコンテンツをつくれる体制」ストックからフローへ(聞き手・加藤貞顕)|メディアビジネスの未来|c|cakes(ケイクス) cakes.mu/posts/11026
posted at 19:38:53
「どうやらP区からご家族に扶養照会がいくことになったそうで、結局、宮城の実家に帰ることになったという。彼の実家は仙台駅からすぐだった。」【若者の貧困・後編】|すぐそばにある「貧困」|大西連 @ohnishiren |cakes cakes.mu/posts/10660
posted at 19:31:58
著書があると「ちゃんとした人」と勘違いしてもらえる 第1回|僕が出版して得たもの、そして失ったもの。|シモダテツヤ @shimoda4md (聞き手 本書編集担当・吉岡宏 中央公論新社 特別編集部)|cakes(ケイクス) cakes.mu/posts/10977
posted at 19:25:48
円城塔「歴史小説ってなにかね、というのは自分の中で長年の謎なのですが……。」色色読書道 :「男色武士道」池波正太郎(『あほうがらす』所収)<Yome Yome メオトドクショリレー> - 幻冬舎plus www.gentosha.jp/articles/-/4283
posted at 19:18:39
脱「福島論」:(5)東浩紀さん→開沼博さん 事故の当事者は日本人全体 - 毎日新聞 mainichi.jp/feature/news/2… #genroncafe
posted at 16:38:39
11月14日(土)午後2時~金馬奨(ゴールデンホースアワード)の50年、台湾映画の50年――台湾ニューシネマと今 楊力州 紹介書籍と映画:『朱天文、朱天心、張系国ほか『台北ストーリー』(国書刊行会)、「あの頃、この時 台湾文化センターjp.taiwan.culture.tw/information_34…
posted at 15:59:34
11月8日(日)午後2時~ふたつの時代、ふたつの国――日本語で描かれた台湾 垂水千恵 紹介書籍と映画:『星新一『人民は弱し官吏は強し』、『邱永漢短編小説傑作選 見えない国境線』(ともに新潮社)、「1895」台湾文化センター jp.taiwan.culture.tw/information_34…
posted at 15:58:23
.@nonaioyaji (そ、そっそれは、つ、らい......。)
posted at 15:56:25
10月9日(金)19時から橋本大也「デジハリ図書館長と一緒に考える『本を読ませる技術』」堀 E. 正岳 2000円 グラスシティ渋谷 10F www.gunsu.jp/2015/09/announ…
posted at 15:54:25
11月7日(土)午後2時~ 台湾人イラストレーターが描く台湾の楽しい日常――マンガ、絵文字、スタンプの作り方 彎彎(ワンワン)紹介書籍と映画:『彎彎作品(当日配布)、鍾肇政『永遠のルピナス』(研文出版)、「Orzボーイズ!」 jp.taiwan.culture.tw/information_34…
posted at 15:52:13
10月17日(土)午後2時~ 台湾と日本、家族の形――長い余生を、どう見送るか 中島京子 『長いお別れ』『のろのろ歩け』(文藝春秋)、龍應台『父を見送る』(白水社)、上映映画「Viva Tonal 跳舞時代」要予約 台湾文化センター jp.taiwan.culture.tw/information_34…
posted at 15:50:51
【糸井重里+佐渡島庸平】「インターネット時代のコンテンツビジネスのゆくえ」自分の進んでいる道は正しいのか、という不安 newspicks.com/news/1188128/
posted at 15:47:07
.@nonaioyaji (えーと、えーと、日本社会とか...ですかね...。)
posted at 15:46:28
特集ワイド:実現する?野党共闘 共産提案「国民連合政府」「世論を受け止める大きな『帆』が必要、という意味で重要な提案」「各党で合意した政策が実現できるというメリットも生じる」(北海道大・吉田徹) - 毎日新聞 mainichi.jp/shimen/news/20…
posted at 15:42:45
いすたえこ、伊藤ガビンらによるデザインユニット 初のあの世展「NNNNYのエレクトリカル大0界(ダイレーカイ)」 tomagazine.jp/event/1407/
posted at 14:22:11
書評・根井雅弘 働きがいある社会に『半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代』内山節 編著(角川新書)東京新聞: www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 14:12:43
書評・吉田和明「こうした反戦小説がアメリカ人によって発表されたことは、文学の領域を超えて意義のあることだと思う。」『日々の光』ジェイ・ルービン著、柴田元幸、平塚隼介訳(新潮社) |『北海道新聞』 本の森| dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books/2-0…
posted at 14:11:11
書評・与那覇恵子「日常の営みの背後にある深層意識が多層に」「客観性、普遍性を目指してきた大城文学に私小説というさらなる広がりをもたらした」『レールの向こう』大城立裕(新潮社)|東京新聞: www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 13:53:41
被爆の様子を次世代に 『広島の木に会いにいく』(偕成社) 映画監督・石田優子さん 話を聞いた多くの被爆体験者に「何かの形で恩返ししたかった」東京新聞: www.tokyo-np.co.jp/article/book/k…
posted at 13:51:09
「ええ、別にかまいません」蓮實重彦先生の言葉【連載】開拓者(フロンティア)たちの肖像〜中野理惠 すきな映画を仕事にして 〜 第18話 1990年も大いそがし | neoneo web webneo.org/archives/35085
posted at 13:40:14
映画評・「ボケ」と生きる〜田中幸夫監督『徘徊 ママリン87歳の夏』( 佐藤奈緒子) | neoneo web webneo.org/archives/35118
posted at 13:38:58
映画評・映画に見る戦後70年と「天皇の歴史」『“記憶”と生きる』『インペリアル 戦争のつくり方』『天皇と軍隊』『日本のいちばん長い日』(原田眞人版)ほか( 山石幸雄) | neoneo web webneo.org/archives/35050 #eiga
posted at 13:38:29
TPP大筋合意へ 今夜全体会合開催で最終調整 NHKニュース nhk.jp/N4LZ4Isq
posted at 13:33:02
書評・中村宏之 あなたの損得勘定合ってますか? 『損したくないニッポン人』高橋秀実(講談社現代新書) WEDGE(ウェッジ) bit.ly/1M1HkJx
posted at 13:13:58
アナログレコード人気再燃が象徴する「音楽が売れない」時代の終わり (柴那典)- 日々の音色とことば shiba710.hateblo.jp/entry/2015/10/…
posted at 12:56:20
社説:高校生の教材 出産の教育は偏りなく 文科省は「見解の相違」も公表し、教育の現場で論争の中身まで教えてはどうだろうか。意見の多様性を認めることの大切さや、データの読み方を教えることにも役立つはずだ。 毎日新聞 mainichi.jp/opinion/news/2…
posted at 12:55:50
(サブカル時評 宇野常寛)「まれ」がはまった罠「9月末に終了したNHK朝の連続テレビ小説「まれ」が有り体に言って「炎上」している。」:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1… #hang813
posted at 12:17:33
.@contractio (自分自身かしら)
posted at 12:15:10
書評・上野昴志「3・11以後の現在から、戦後思想の臨界点を見定め、死すべきものには、はっきり引導を渡し、「未来の他者」に向けての道筋をつけようと試みた意欲的な論集」『戦後思想の「巨人」たち』高澤秀次(筑摩選書)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 12:07:08