【新刊】『小型哺乳類館』トマス ピアース(早川書房)息子が連れて帰ったクローン再生マンモスを裏庭で世話することになった母親、夢の中にだけ存在する夫への愛を語る女性と、夢の夫を探そうとする現実の彼氏……奇妙な出来事に直面して揺らぐ人々の日常を描く。 amzn.to/2ALSFvf
posted at 01:58:44
【2018/1/31発売予定】『J・G・バラード短編全集5 近未来の神話』柳下毅一郎・監修(東京創元社)最終巻には短編集『第三次世界大戦秘史』、Myths of the Near Futureの収録作を中心に、本邦初訳作を多数含む24編を治める。amzn.to/2ALRwDX
posted at 01:53:59
【12/19発売予定】『ニューヨーク1954』デイヴィッド・C・テイラー (ハヤカワ文庫)赤狩りの風が強く吹く1954年、NY市警の刑事キャシディは奇妙な殺人事件にぶつかる。 冷戦下のニューヨークを舞台にし、ネロ・ウルフ賞を獲得した注目の歴史ノワール!amzn.to/2AMrDE9
posted at 01:52:43
【2018/1/24発売予定】『善いミリー、悪いアニー』アリ ランド(ハヤカワ文庫)母親の殺人を警察に告発した少女。彼女はミリーと名前を変えて過去を隠し、臨床心理士に里子として引き取られることになるが――amzn.to/2zi9OhD
posted at 01:47:24
横田増生 ユニクロが未払い賃金を負担するのは世界の常識だ――インドネシアの下請け工場倒産 アパレル業界の世界的潮流から目を背けるな bunshun.jp/articles/-/5427
posted at 01:43:14
【12/19発売予定】『ジャック・イジドアの告白』フィリップ・K・ディック、阿部重夫・訳(ハヤカワ文庫)古タイヤの溝掘り職人であるジャックの日常はある日狂い始める……。ディックの自伝的作品にして主流文学の代表作を、新訳で刊行 amzn.to/2zi8WcR
posted at 01:42:41
『降伏の記録』刊行記念 植本一子+佐久間裕美子「うちの母にも「ユミちゃんは恋愛主義だから、病気にだけはほんと気を付けて」って言われたことがあるんだけど、そういう考え方は絶対ウソだと思っています。」(企画・編集協力 綾女欣伸) ondo-books.com/event-report/805
posted at 01:41:13
【12/19発売予定】『シルトの梯子』グレッグ・イーガン(ハヤカワ文庫)2万年後の未来。物理学者のキャスは量子グラフ理論の応用実験を行った。実験で生まれ た真真空の成長は、現時空の存在を脅かす。 amzn.to/2AMsioI
posted at 01:36:44
【2018/1/12発売予定】『ギデオン・マック牧師の数奇な生涯」ジェームズ・ロバートソン(東京創元社)彼は実直な人間として知られていたが、失踪する直前に神を信じないまま牧師になったことや悪魔と親し気に語らったことを告白し、信徒や国教会から非難されていた。amzn.to/2AJzMJ8
posted at 01:33:29
藤野可織「アクション映画の何が好きと言ったら、動きが面白いというのと、破壊と殺戮があるという、それに尽きます。その動きが面白いというところを追求していくと、ホラー映画に行きつくんです。」(瀧井朝世) bunshun.jp/articles/-/5360
posted at 01:29:11
ユニクロ潜入・横田増生+東京新聞・望月衣塑子(司会:大山くまお)「東京新聞の望月と朝日新聞の南(彰)という記者は、菅さんがやめるまで質問を続けるつもりだな。お前たちは10年目記者だろう、なんとかしろよ」 bunshun.jp/articles/-/5366
posted at 01:27:13
【新刊】『地下鉄道』コルソン ホワイトヘッド、 谷崎由依・訳(早川書房)19世紀初頭のアメリカ。南部のジョージア州にある農園での奴隷少女コーラは、ある日、自由な北部を目指して農園から逃亡することを決める――しかし彼女の後を、悪名高い奴隷狩り人が追っていた。amzn.to/2B1N8F2
posted at 01:20:14
台湾人アーティストLEE KAN KYOさんが思わず本屋さんで手に取った本をイラストに変換する連載、『ジャケがいい』 第5回『Popteen 2018年1月号』 ondo-books.com/rensai/964
posted at 01:13:40
【2018/1/12発売予定】『世界の終わりの天文台』リリー・ブルックス=ダルトン(東京創元社)どうやら人類は滅ぶらしい。北極の天文台に残った老学者は奇妙な同居生活を始める。一方、帰還途中だった木星探査船の乗組員は―もしも世界が終わるなら、あなたは誰と過ごしたいですか? amzn.to/2B1wsxz
posted at 01:09:30
【2018/1/10発売予定】『アイリーンはもういない』オテッサ モシュフェグ(早川書房)私の名はアイリーンといった。あるクリスマスイブの夜まで……矯正施設の事務員として退屈な日々を過ごす私。だが、魅惑的な女性レベッカに出会い、私の人生は劇的に変わる。デビュー長篇 amzn.to/2yLHjWp
posted at 01:04:03
【本日 要予約】12月18日(月)18:30~ 小林章夫『フランケンシュタイン』とイギリス文学の想像力――メアリー・シェリーからイシグロまで 紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinju…
posted at 01:00:30
【新刊】『人生で大切なことは月光荘おじさんから学んだ』(産業編集センター)与謝野晶子、永井荷風、藤田嗣治、花森安治……大正・昭和の文化人を惹きつけてやまなかった、画材店「月光荘」店主・橋本兵蔵さんの生き方、暮らし方。amzn.to/2ByASLv
posted at 00:58:27
【本日】12/18 (月) 19:00~21:30 松田正隆+佐々木敦「現代演劇のマレビト、来たる。ーー『出来事の演劇』は可能か?」【ニッポンの演劇 #10】五反田ゲンロンカフェ ptix.at/a5PB0F #s_info #life954 #radiko #tbsradio
posted at 00:41:52
【本日12/18発売】『MONEY もう一度学ぶお金のしくみ』チャールズ・ウィーラン、山形浩生、守岡桜・訳(東洋館出版社)これが「お金」の正体だ、日常のちょっとした買い物からアメリカ、ヨーロッパ、日本を舞台とした世界経済を動かす「お金とその流れ」のしくみが全てわかる。amzn.to/2yMaNDt
posted at 00:40:27
【本日12/18発売】『刑務所の読書クラブ』ミキータ・ブロットマン(原書房)これほど「殺人」を実感できる人たちと『マクベス』を一緒に読んだことはなかった――死刑囚や終身刑囚たちを収容する重警備刑務所で、読書クラブを運営することになった女性教授は……。amzn.to/2BB4N5R
posted at 00:38:56
高橋源一郎+武田将明「長編で世界を作り上げる仕事とは別に、緊急に何かをするというのも、僕は文学というか作家の仕事としてあるべきじゃないのかと思った」|飯田橋文学会|現代作家アーカイヴ~自身の創作活動を語る cakes.mu/posts/18790
posted at 00:37:19
白河桃子+鈴木円香+海野優子「彼女たちは先輩を見て学習している」 新世代のキャリア戦略 高学歴の女性のほうがむしろ結婚して子供を持つという選択肢を現実的に考えている|ウートピ wotopi.jp/archives/65725
posted at 00:36:11
藤野可織「ずっと、私は小説を書く時は男でも女でもないと思っていたんですけれど、ちょうど「文藝」で短篇を書き始めた頃に、そうじゃないということに気がつき始めたんです。女性であることも私が持っている数少ない、貴重な素材のひとつだなと」(瀧井朝世) bunshun.jp/articles/-/5359
posted at 00:29:32
古市憲寿「「所有から共有へ」なんてことが、さも新しい出来事のように語られるが間違いだ。多くの場合、「共有」はただの先祖返りに過ぎない。」「チョコレートとジレンマ。」− #3 消費||BAUS(バウス) bau-s.jp/magazine/colum… #ジレンマ
posted at 00:13:44