【新刊】『最初に父が殺された』ルオン・ウン（青土社）1975年4月、ポル・ポト率いるクメール・ルージュが首都を制圧、豊かな暮らしは一変し、家族の離散、労働収容所での悲惨な生活、子供兵士としての訓練……５歳のルオンは、その目で何を見たのか——。 amzn.to/2D7CHMG
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【12/27発売予定】『現代思想 特集=現代思想の総展望2018』（青土社）養老孟司、柄谷行人/汪暉/中沢新一/大澤真幸/信田さよ子+松本卓也、千葉雅也/G・ハーマン/M・ガブリエル/N・スルニチェク/R・ハーシュ/E・ヴィヴェイロス・デ・カストロ/里見龍樹/星野太ほか amzn.to/2DJiBcI
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【12/27発売予定】『ユリイカ 2018年1月号 特集=サニーデイ・サービス』（青土社）曽我部恵一 、田中貴 、湯浅学 、北沢夏音 、松山晋也 、中村一義 、豊田道倫 、大石始 、小田島等ほか amzn.to/2D7fVo7
posted at 01:20:40
【本日】12月25日 (月) 19時00分～ 後藤雅洋＋村井康司＋柳樂光隆 『100年のジャズを聴く』刊行記念トークイベント | 八重洲ブックセンター www.yaesu-book.co.jp/events/talk/13… #ss954 #radiko #tbsradio #s_info
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【本日】12/25(月).19:00～ 本屋B&B 移転リニューアルオープニングパーティ | 下北沢本屋B&B bookandbeer.com/event/20171225…
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【12/28発売予定】『真理の工場: 科学技術の社会的研究』福島真人（東京大学出版会）生命科学や創薬研究ラボの観察をとおして，科学研究における知識産出の動態を詳細に比類ない精度でとらえる現代科学論 amzn.to/2ppO9Bf
posted at 01:14:12
【本日12/25発売】『ジェイン・オースティンに学ぶゲーム理論:恋愛と結婚をめぐる戦略的思考』マイケル・S-Y・チェ （NTT出版）恋愛小説を読みながら、ゲーム理論を解説する話題作。ゲーム理論、文学研究双方にとって刺激的な必読書。amzn.to/2pnhc8B
posted at 01:12:49
【本日12/25発売】『うつむく眼: 二〇世紀フランス思想における視覚の失墜』マーティン・ジェイ（法政大学出版局）二〇世紀フランス思想は近代における視覚の覇権体制に反旗を翻した。フランクフルト学派の研究で知られる著者の新展開を鮮烈に印象づけた記念碑的大著。amzn.to/2C4vBf3
posted at 01:12:11
【本日12/25発売】『リベラルな学びの声』マイケル・オークショット （法政大学出版局）教育論をまとめた生前最後の著作。現在の大学をめぐる状況に対し、教育の目的は技術を身につけることではないというソクラテス的な原則を想起せよ、と訴える。amzn.to/2l5JgrJ
posted at 01:10:38
【本日12/25発売】『ボウイ その生と死に』サイモン・クリッチリー（新曜社）「まがいもの＝フェイクとして真実、無としてのリアリティを歌い、死までもアートにしてしまったボウイ。彼はボウイというアートを作りあげる最高のアーティストだったのではないか。」坂本龍一 amzn.to/2l3ZVvV
posted at 01:08:36
【本日12/25発売】『幻の雑誌が語る大東亜戦争: 『月刊毎日』『国際女性』『新生活』『想苑』 』石川巧（青土社）新資料の発見・紹介・解読によって、戦中戦後の日本人が言論統制をかいくぐりながら吐露した本音が、本書にはぎっしり詰まっている。amzn.to/2DKb65o
posted at 01:04:40
【本日12/25発売予定】『家宝』ズウミーラ ヒベイロ・タヴァーリス（水声社）20世紀後半のサンパウロ、長年判事を務めた夫の死後、一人残された老女マリア・ブラウリアは、愛人からもらった宝石を胸に抱きながら自らの過去を振り返る…… amzn.to/2D6S9bO
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【本日12/25発売】『ACCA13区監察課 P.S.(2)』オノ・ナツメ(ビッグガンガンコミックス)監察課に所属した彼らに見えていた、“ACCA本編"のもう一つの姿とは──。ある特別な夜や本編の後日談も描かれた、もう一つの「ACCA」完結巻。amzn.to/2pobiEb
posted at 01:03:14
【本日12/25発売予定】『イマージュの肉: 絵画と映画のあいだのメルロ=ポンティ』マウロ・カルボーネ（水声社）『見えるものと見えないもの』の中心的主題である「肉」の概念を再考し、世界の現実を知覚と想像の両面で捉える新しい存在哲学の書。amzn.to/2C3yooB
posted at 01:02:34
【本日12/25発売予定】『リメイク映画の創造力』北村匡平、志村三代子・編（水声社）時代/国境を越えて再創造される映画のダイナミズムを繙き「映画を観る」という身体経験を問い直す、本邦初の本格的リメイク映画論。amzn.to/2D8gePH
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