【2018/1/23発売予定】『へうげもの(25)』山田芳裕(モーニング KC)それでも僕はやってない。幕府転覆、家康・秀忠謀殺容疑により拘束中の古田織部。俺たち現代人のライフスタイルを決めちゃった大先輩が、「日本人」のあるべき姿を語る感動の完結巻。amzn.to/2EabJFl
posted at 01:22:20
【2018/1/23発売予定】『ディザインズ(3)』五十嵐大介(アフタヌーンKC)ヒトは何のためにこの異形をデザインしたのか…その背景には、人類の未来へとつながる壮大な計画が横たわっていた! 生物の”感情”という不安定な機能が衝撃的展開を招く amzn.to/2ChNRBW
posted at 01:21:23
【本日】12月29(金)13:00~ 粕川ゆき(いか文庫店主)、花田菜々子(パン屋の本屋店長)他【構成・司会】碇雪恵 WEBmagazine温度の忘年会2017 ネイキッドロフト(新宿) www.loft-prj.co.jp/schedule/naked… #s_info
posted at 01:20:14
【2018/1/18発売予定】『双亡亭壊すべし 7』藤田和日郎(少年サンデーコミックス)空前絶後の窒素爆発と、深部で遭遇する新たな敵。忌まわしき双亡亭を建てた男・坂巻泥努の正体が明らかに…!? amzn.to/2E6vldy
posted at 01:20:05
【新刊】『ACCA13区監察課 外伝 ポーラとミシェル』オノ・ナツメ(スクウェア・エニックス)ジュモークでは有名なライバル同士であるこの二人には、同い年の娘がいた。ポーラとミシェル。娘として、親子として、友達として、恋人として――2つの家族と二人の少女の物語。amzn.to/2Chh1AM
posted at 01:19:01
【新刊】『ACCA13区監察課 P.S.(2)(完)』オノ・ナツメ(スクウェア・エニックス)組織に生きる男たちが泡沫に隠してしまうもの。本当の名前、本当の言葉、その目が映す本当の景色──ある特別な夜や本編の後日談も描かれた、もう一つの「ACCA」完結巻。amzn.to/2E6WaP3
posted at 01:17:24
ナイキに学ぶ、Amazon軍門下における「ブランド」の宿命:提携から6カ月を経て ファーストパーティの販売者だからといって、マーケットプレイスでの支配権は得られない shar.es/1MLefL
posted at 01:08:19
原発、新設必要が優勢=エネルギー計画見直し議論-経産省:時事ドットコム www.jiji.com/jc/article?k=2…
posted at 01:07:39
【新刊】『光年の森』谷口ジロー(小学館)わたる少年は両親の離婚がきっかけで、山間の村に住む祖父母の家で育てられる。友達と裏山で遊んでいると、わたるは不思議な声を聞く。まるで森の木々が自分に話しかけているような声を――― amzn.to/2DsL7yl
posted at 00:34:45
【新刊】『いざなうもの』谷口ジロー(小学館)2017年2月に逝去した漫画家・谷口ジロー。その未発表絶筆『いざなうもの 花火』(原作:内田百けん)を含む近作の作品集。いずれも単行本初収録となる。amzn.to/2CfqCYX
posted at 00:33:12
坪内祐三「テレビのレポーターたちにかこまれる清水アキラの姿を見て、あご勇はどうしているだろうと思った。」あご勇はバスの添乗員になっていた テレビもあるでよ:/76 毎日新聞 mainichi.jp/sunday/article…
posted at 00:10:33
【本日】12月29(金)13:00~ 粕川ゆき(いか文庫店主)、花田菜々子(パン屋の本屋店長)他【構成・司会】碇雪恵 WEBmagazine温度の忘年会2017 ネイキッドロフト(新宿) www.loft-prj.co.jp/schedule/naked…
posted at 00:05:27
【本日】12月29日 (金) 17時30分~20時30分 豊﨑由美+国書刊行会、白水社、河出書房新社、早川書房ほかの編集者と藤原編集室「読んでいいとも!ガイブンの輪」年末特別企画 オレたち外文リーガーの自信の1球と 来年の隠し球 vol.6 | 八重洲ブックセンター www.yaesu-book.co.jp/events/talk/13…
posted at 00:02:57
【本日】12/29(金) 19:00~柴尾英令+松崎まこと+小路紘史+原カントくん 「本屋で年越し前前夜~「 水道橋博士のメルマ旬報」 映画オジサン 大忘年会 下北沢本屋B&B passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…
posted at 00:02:16
【本日12/29発売】『ゲンロン7 ロシア現代思想II』「ロシア思想という「鏡」を使い、日本の読者と日本自身のあいだに「距離」を挟みこむ」革命百周年に「もうひとつの現代思想」をダイナミックに描き出す。小特集・哲学の再起動:國分功一郎・千葉雅也・東浩紀ほか amzn.to/2CfpeFO
posted at 00:01:49