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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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1月8日のツイート

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【音声24分36秒】「文化系大新年会2018」Part6(外伝1)新春叩き売り・2017年気になった本特集 TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2018年1月1日放送分▽鈴木謙介、常見陽平、西森路代、矢野利裕、塚越健司、倉本さおり、宮崎智之、斎藤哲也ほか www.tbsradio.jp/214104 #life954 #radiko #tbsradio

posted at 08:21:48

木村草太「アメリカは表現の自由を手厚く保護する国として知られている。それでも、適示事実を虚偽と知りながら、あるいは、そもそも真実かどうかに関心を持たずに虚偽の言説を流布すれば、「現実の悪意」として、名誉毀損の責任が問われる。」ニュース女子 www.okinawatimes.co.jp/articles/-/192…

posted at 07:47:58

瀬戸内寂聴+平野啓一郎「言わなくていいのに、「その人を好きになりました」なんて言ったんですよ」「根が純情なんじゃない、誰も信じないけれど」|飯田橋文学会|現代作家アーカイヴ~自身の創作活動を語る cakes.mu/posts/18982

posted at 06:41:19

【追悼】星野仙一「「勝負に向いているのか、向いていないのか、わからなくなるときがあるよ」彼はいった。」「メルセデスにて」山際淳司(角川文庫『真夜中のスポーツライター』所収)。 cakes.mu/posts/19109

posted at 06:36:40

野宮真貴さんに聞く「今を楽しむ工夫」夢の近くにいる努力を続けて。(取材・文:今富夕起、撮影:青木勇太)|ウートピ wotopi.jp/archives/66228

posted at 06:34:31

池内紀「ヘンな飲み物である。栓を抜くときがいちばんの「ごちそう」で、噴き出す泡が中身なのだ。」言葉ことはじめ - シャンパン www.akishobo.com/akichi/ikeuchi…

posted at 06:33:58

3月14日(水)19:30~21:30「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」はあちゅう『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー 第3回 ※ドレスコード、何か赤いもの 幻冬舎 s.gentosha.jp/index.php?disp… #s_info

posted at 06:33:09

古市憲寿「マウンティングって基本、ほぼ同じような属性、条件の人たちの中でしか起こらないもの。属性のまったく異なる人同士が集まったら、そうする必要がないと思わない? 」人生相談 で、その悩みってそもそも意味あるの? withonline.jp/lifestyle/life…

posted at 06:31:53

「誰もが知っているニュースにいくら詳しくても、大した価値はないよね。その場で検索すればいいわけだし。」古市憲寿さんに人生相談! 効率よく情報収集するには? withonline.jp/lifestyle/life… #ジレンマ

posted at 06:27:58

嵯峨景子インタビュー  少女小説とケータイ小説の違い、10代の虚無感を映すケータイ小説文庫(小池未樹)/『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』wezz-y.com/archives/51383

posted at 06:22:47

装花デザイナー関尚美さん「私が私らしくなくなることのほうが怖かった」乳がんを告知された私が思ったこと(聞き手:堀池沙知子、写真:宇高尚弘)明日、がんになったら…II(第1回)|ウートピ wotopi.jp/archives/66539

posted at 06:20:15

安田登 見えないものと仲良くなるためのツール4、意味ある偶然の一致(2) www.akishobo.com/akichi/yasuda/v5

posted at 06:17:23

2月7日(水)19:30~21:30「ネットで始める創作と文章の書き方」小野美由紀+はあちゅう『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー 第2回 幻冬舎 s.gentosha.jp/index.php?disp… #s_info

posted at 06:14:51

1月17日(水)19:30~21:30「週末の使い方、会社員との二足のわらじの始め方」ヨッピー+はあちゅう『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー 第1回 幻冬舎 s.gentosha.jp/index.php?disp… #s_info

posted at 06:14:03

中村寛「前置きもなく、いきなり、佐藤さんの個展『秘境の東京、そこで生えている』の印象からはじめてみようと思います。」拝啓佐藤直樹様 第1回 個展『秘境の東京、そこで生えている』をたよりに(N) s-scrap.com/2102

posted at 06:08:55

【2/7発売予定】『AIに心は宿るのか』松原仁(インターナショナル新書)独創的な物語を紡ぎ、絵を描き、プロ棋士を凌駕する知能すら獲得したAIが、アトムのように「心」を宿し、限りなく人に近い存在として社会へ進出する日は来るのだろうか?amzn.to/2CLmtwh

posted at 06:06:26

【新刊】『曠野の花 - 新編・石光真清の手記(二)義和団事件』(中公文庫プレミアム)明治三十二年、ロシアの進出著しい満洲に、諜報活動に従事すべく入った石光陸軍大尉。そこで出会った中国人馬賊やその日本人妻との交流を綴る。amzn.to/2CNGNNl

posted at 06:05:08

【新刊】『城下の人 - 新編・石光真清の手記 一 西南戦争・日清戦争』(中公文庫)未公開だった手記『思い出の記述(抄)』及び小説『木苺の花』を併せて収録する他、口絵にて本人の直筆原稿等を初公開。amzn.to/2FaFhTX

posted at 06:03:31

【新刊】『世界文明史の試み(下) 神話と舞踊』山崎正和(中公文庫)「ある」身体と「する」身体、「世界洞窟」と「世界開豁」。新しい概念を提示して、人類史の始原から現代の知識基盤社会の成立までを見通す壮大な文明論。解説・三浦雅士 amzn.to/2CPrm7i

posted at 06:02:25

【1/23発売予定】『わたしの - 「もったいない語」辞典』(中公文庫)「銀幕」「ペーペー」「Gジャン」「アンドロイド」「達者で」――など「あまり聞くことのなくなってきた“もったいない”言葉」を、自身の体験談とともに厳選。amzn.to/2ACU2v6

posted at 05:59:49

【2/9発売予定】『人間であること』田中美知太郎(文春学藝ライブラリー) 「人間であること」「歴史主義について」「日本人と国家」など八つの講演に「徳の倫理と法の倫理」等二篇の論文を加えた碩学の肉声。amzn.to/2COv9lr

posted at 05:56:49

【1/19発売予定】『日本史のツボ』本郷和人(文春新書)日本史は暗記科目じゃない。日本史の流れが一気につかめる、大事なのは疑問を出す力、仮説を立てる力、そして常識の力。人気歴史学者が面白くかつ明快に日本史を解説。amzn.to/2AAWxym

posted at 05:54:28

【2/6発売予定】『専制国家史論: 中国史から世界史へ』足立啓二(ちくま学芸文庫)封建的な共同団体を欠いた専制国家・中国。歴史的にこの国はいかなる発展を遂げてきたのか。中国の特質と世界の行方を縦横に考察した比類なき論考。amzn.to/2qCshDs

posted at 05:52:58

【1/16発売予定】『笑劇の人生』芦屋小雁(新潮新書)兄・雁之助とともに戦後間もなく喜劇の世界へ。「番頭はんと丁稚どん」「裸の大将」等など、戦後上方芸能史の裏側が見えてくる。最初にして最後の異色自伝。amzn.to/2CLkE2r

posted at 04:41:19

1月27日(土) 18時00分〜荒木優太『貧しい出版者』(フィルムアート社)出版記念読書会。新宿文藝シンジケート第83回告知:『路地と人』(東京都千代田区三崎町) www.en-soph.org/archives/51347… #s_info

posted at 04:40:07

【1/25発売予定】『鉄鼠の檻』京極夏彦(講談社)印刷技術の粋を尽くした永久保存版。一冊ごとに印刷を行っています。量産は難しくきわめて稀少な書籍。著者謹製・中禅寺秋彦が神主を務める「武蔵晴明社」の厄除け札と、小説の舞台・「明慧寺」の鼠除け札つき amzn.to/2qyqjUI

posted at 04:33:15

【2/10発売予定】『鎖国前夜ラプソディ 惺窩と家康の「日本の大航海時代」』上垣外憲一(講談社選書メチエ)現実政治家と理想主義者の邂逅が「日本の大航海時代」を生んだ。戦乱から体制確立へと移りゆく時代、アジアの海に奏でられる狂詩曲 amzn.to/2EjCS8h

posted at 04:11:16

【2/2発売予定】『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』新井紀子(東洋経済新報社)AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、避けるのはどうしたらいいのか amzn.to/2EinTLO

posted at 04:10:07

【1/25発売予定】『ゴーマニズム宣言SPECIAL 新・堕落論』小林よしのり(幻冬舎)フェイクを信奉する時代に終止符を打ち、やがて来たる堕落の底から浮上する新時代を切り開く、渾身の完全描き下ろし216ページ。 amzn.to/2EhDzik

posted at 03:59:34

【1/23発売予定】『ディスカッションを科学する:人間と人工知能の共生』長尾確(慶應義塾大学出版会)人工知能技術を駆使して、ディスカッションを客観的に分析するための手法を詳細に紹介。そこから、ディスカッション能力を鍛える方法や効率的な会議の進め方が見えてきた。amzn.to/2qC944P

posted at 03:36:51

【1/30発売予定】『 #欲望の民主主義 分断を越える哲学』丸山俊一(幻冬舎新書)マルクス・ガブリエルら世界の知性が見る「民主主義の限界と現実」とは?大反響の #NHK 異色教養ドキュメント、待望の書籍化 amzn.to/2m4yZfK

posted at 03:35:03

【2/10発売予定】『「東洋」哲学の根本問題 あるいは井筒俊彦』斎藤慶典(講談社選書メチエ)哲学者・井筒俊彦が見極めた「東洋」哲学とは何か。端的な「ある」とは何か、またその先に披いている「無」を思考することとは? amzn.to/2CObqlX

posted at 03:32:33

【2/15発売予定】『利己的な遺伝子 〈40周年記念版〉』リチャード・ドーキンス(紀伊國屋書店)ドーキンスによる「40周年記念版へのあとがき」新収録。「英国史上最も影響力のある科学書」 。私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、なぜ恋をし、なぜ争うのか? amzn.to/2CQByMS

posted at 03:31:13

【1/12発売予定】『なぜ世界は存在しないのか』マルクス・ガブリエル、 清水一浩・訳(講談社選書メチエ) 世界が存在するのは当たり前? でも、そのときの「世界」とは、いったい何を指しているか? 世界中で注目される気鋭の哲学者のベストセラー、待望の邦訳 amzn.to/2CP9jy4

posted at 03:27:03

【2/7発売予定】『「最前線の映画」を読む』町山智浩(インターナショナル新書) 『この世界の片隅に』『ワンダーウーマン』『哭声/コクソン』……最新ヒット作に秘められた「暗号」を解読する! これを読めば、あの映画が10倍も100倍も面白くなる amzn.to/2EgzsTy #eiga

posted at 03:23:37

【1/17発売予定】『後期資本主義における正統化の問題』ハーバーマス(岩波文庫)政治・行政システムが経済システムの危機に対処不能となり、大衆の忠誠を維持できなくなる「正統化の危機」。それは社会全体から統合の基盤が失われる現代特有の複合的な現象である。amzn.to/2m3OWmE

posted at 03:05:51

【1/21発売予定】『近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻』山本義隆(岩波新書)黒船がもたらしたエネルギー革命で始まる日本の近代化は、国主導の科学技術振興・信仰と国民一丸となった総力戦体制として150年間続いた。福島以後、日本近代化の再考を迫る。amzn.to/2qGFdbB

posted at 03:02:58

【2/21発売予定】『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』樋田毅(岩波書店)発生当初から一貫して事件を追い続けてきた著者による全取材記録。日本の言論史上、類例のない事件を追跡したきた果てに見えてきたものとは? amzn.to/2CCagqk

posted at 02:59:34

【1/31発売予定】『ヒトごろし』京極夏彦(新潮社)新選組副長・土方歳三。激動の幕末で暗躍し、血に塗れた最凶の男の真実が今蘇る。京極夏彦史上、衝撃度No.1! 大ボリュームでおくる、圧巻の本格歴史小説の誕生。amzn.to/2m4qEIY

posted at 02:54:23

【1/27発売予定】『松田道雄と「いのち」の社会主義』高草木光一(岩波書店)多岐にわたる活動と思索を「社会主義」という観点から捉えなおし、一人の20世紀知識人の思想的葛藤が提起した問題に新たな光を当てる。 amzn.to/2qEwZRb

posted at 02:51:08

【1/31発売予定】『「米軍が恐れた不屈の男」瀬長亀次郎の生涯』佐古忠彦(講談社)妨害の連続で市長の任期はわずか1年で終わったが、70年には衆議院議員に当選。佐藤栄作首相に対し「沖縄は再び戦場となることを拒否する」と論戦を繰り広げた「伝説の男」の骨太な生涯 amzn.to/2qBHsN3 #eiga

posted at 02:47:45

【1/26発売予定】『維新の影 近代日本一五〇年、思索の旅』姜尚中(集英社)列島を縦断し、近代化の栄光とその影の面とを凝視した「思索の旅」の記録。2018年、明治維新後150年となる節目に”近代日本とは何だったのか”を問う。amzn.to/2FcZ84T

posted at 02:45:07

【1/27発売予定】『戦中史』福井紳一(角川書店)あの時、日本はなぜ破局をとめられなかったのか? 日本人が見のがした転換点とは―日本史講義の第一人者による、圧巻の近現代史 amzn.to/2FauY25

posted at 02:37:39

【1/26発売予定】『永遠のおでかけ』益田 ミリ(毎日新聞出版)読み進めるうちに何気ない日常のふとした瞬間がこの上ない宝物に思えてきて、人は誰でも自分だけの人生を生きていることをあらためて実感させられます。amzn.to/2CCZ1Ol

posted at 02:34:56

【2/28発売予定】『おまじない』西加奈子(筑摩書房)女子の人生はさまざまだけど、いつになってもいつになっても、そのこころはやっぱりやわらかくこわれやすいもの。彼女たちを落ちこんだ穴から救いだしてくれる「魔法のひとこと」を描いた珠玉の8編 amzn.to/2qA6hJt

posted at 02:33:21

【2/16発売予定】『雲上雲下(うんじょううんげ)』朝井まかて(徳間書店)「物語よりおもしろいものがある」と言われる厳しい時代の中、“物語たち"は世界に問いかけます。物語たちがいなくなってしまったら、どうするでしょうか? amzn.to/2ACea0L

posted at 02:31:38

【1/31発売予定】『ファミリー・ライフ』アキール・シャルマ、小野正嗣・訳(新潮社)愛情と祈りに満ちた感動の家族小説。インドからアメリカに渡り、ささやかな幸福を築いてきた移民一家の日常が、夏休みのプールの事故で暗転する。 amzn.to/2ABJEnw

posted at 02:29:35

【2/5発売予定】『小説禁止令に賛同する』いとう せいこう(集英社)「皆さん。こんなおかしな小説はありはしません。信じて下さい」 獄中で書いた随筆は、政府が発布した「小説禁止令」を礼讃する内容になるはずだった。しかし、当局は、そこにあるはずのない作品名を…… amzn.to/2qBYdI6

posted at 02:27:32

書評・郷原宏「著者の手柄は何よりも、作家の戦場ともいうべきメディアを舞台にして、二人の戦闘的な友情を描き出したところにある。」『江戸川乱歩と横溝正史』中川右介(集英社)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…

posted at 02:24:40

書評・丸山正樹「絶望から立ち直るための方法が人によって違う(時には立ち直る必要さえない場合もある)ように、様々な棚が用意され、多様な心の動きに応じた作品が並べられてある。これはまさしく「図書館」なのだ」『絶望図書館』頭木弘樹(ちくま文庫)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…

posted at 02:23:17


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