明戸隆浩+志田陽子「九〇年代の文化戦争は、政治家たちがそれを意図的に引き起こそうとしていたのではありませんでした。トランプはむしろ、有権者の関心を自分に引きつけるために、意図的に文化戦争的なものを自ら呼び起こした。」「トランプ以後」の表現の自由 (須藤巧)www1.e-hon.ne.jp/content/toshos… pic.twitter.com/r9DHC6wEQi
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【新刊】『教師と学生のコミュニケーション』ピエール・ブルデュー(藤原書店)『再生産』『ホモ・アカデミクス』『国家貴族』へと連なるブルデュー教育社会学の原点として『遺産相続者たち』と対をなす古典的名著を大幅改訳 amzn.to/2BRVLlC
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【新刊】『21世紀のソシュール』松澤和宏・編(水声社)フランス現代思想の潮流とともに喧伝された「ソシュールの思想」は、その企図にかなっていたのだろうか。国内外の研究者16名が〈言語論的転回〉では語り切れないソシュールの思索と逡巡に光を当てる。amzn.to/2BRVGhO
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【新刊】『敗走と捕虜のサルトル』ジャン=ポール・サルトル、石崎晴己・訳(藤原書店)最も波乱に満ち、最も多産であった、兵士・捕虜時代の18カ月。捕虜収容所内で執筆・上演された実質的な処女戯曲と、敗走・捕虜生活を日記の体裁で記述したテキストに詳細な解説を付す amzn.to/2ET6hHM
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【新刊】『左翼のメランコリー: 隠された伝統の力 一九世紀~二一世紀』エンツォ トラヴェルソ、宇京頼三・訳(法政大学出版局)挫折した革命と夢破れたユートピアの記憶に宿るメランコリーは、左翼思想・文化をいかに形づくってきたのか。amzn.to/2EVLBPw
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【新刊】『知の総合をめざして』ピエール・ブルデュー、ロジェ・シャルチエ(藤原書店)「実践(プラティック)」の歴史を開拓した歴史学者との対談、コレージュ・ド・フランス就任講義と、仏国立科学研究センター、英王立人類学研究所での受賞講演を収録。amzn.to/2EfHl00
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【3/31発売予定】『nyx 第5号』(堀之内出版)第一特集「聖なるもの」 主幹:江川純一×佐々木雄大 第二特集「革命」 主幹:斎藤幸平 amzn.to/2nRi6XY
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【新刊】『ポスト・オリエンタリズム テロの時代における知と権力』ハミッド・ダバシ(作品社)「サイード後、最も傑出した中東出身の知識人」とされる著者がさらに混迷を深めるイスラーム世界と欧米の関係を、新たな歴史的視座で分析した名著 amzn.to/2EikmSe
posted at 00:11:54
【新刊】『資本主義の思想史』ジェリー・Z. ミュラー、池田幸弘・訳(東洋経済新報社)人々は市場とどう向き合ってきたのか?資本主義の勃興期、1700年代から今日に至る300年にわたる膨大な知の歩みを時代背景と当時の最良の言説とともに描き出す。amzn.to/2nSUh1C
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【本日】2/11(日)18:30~ LL教室(森野誠一、ハシノイチロウ、矢野利裕)ゲスト:日高央 「LL教室の試験に出ない1990年代シリーズ「1998年」編」1,500円(1ドリンク別) 荻窪ベルベット www.velvetsun.jp/new-events/201… #life954 #radiko #tbsradio
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【本日】2/11(日) 19:00~ 竹本織太夫+朝吹真理子「文楽っていったい何だ?」『文楽のすゝめ』(実業之日本社)刊行記念 下北沢本屋B&B passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…
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【本日】2/11(日) 15:00~ 先崎彰容+丸山俊一「ポストモダンから遠く離れて~変革期の知性とは?」ニッポンの #ジレンマ スピンオフ『結論は出さなくていい』(光文社新書)『 #欲望の民主主義 』(幻冬舎新書)下北沢本屋B&B passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det… #etv #nhk
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【新刊】『北朝鮮 核の資金源:「国連捜査」秘録』古川勝久(新潮社)なぜ北朝鮮は、「最強の制裁」を何度も受けながら、強力な核兵器や米国にまで届く弾道ミサイルを開発できたのか。国連制裁の最前線で監視を続けた日本人が、驚愕の実例とともに解き明かす。amzn.to/2nQumrE
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【新刊】『ゲノムで社会の謎を解く 教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』ダルトン・コンリー(作品社)「最もエキサイティングな先端領域への、必読の入門書」(スティーブン・ピンカー)来たるべき「社会ゲノミクス革命」が人類の世界観や未来像を刷新する amzn.to/2nNsvnu
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