【#radiko タイムフリー 約13分34秒】小田嶋隆+山形浩生『AIが書いたハリポタが明らかにする人間の欠点』 2018/2/15(木)放送分 TOKYO FMTIME LINE | radiko.jp/share/?sid=FMT… #tokyofm_timeline #ハリポタ
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AI ハリー・ポッターの衝撃 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 cruel.hatenablog.com/entry/2018/01/… #tokyofm_timeline #radiko #tfm
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3/19 (月) 19:00 - 21:00 酒井聡+生駒芳子 AIが社会基盤となるからこそ必要であろう叡智、今残すべき叡智とは?〜AIと美意識編〜LIFULL HUB ptix.at/sj3onJ #s_info
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2/24 (土)13:00〜17:00 鈴木健+池上高志 AIが社会基盤となるからこそ必要であろう叡智、今残すべき叡智とは? 基礎編 ¥2,000 LIFULL Table(半蔵門)ptix.at/kssrLv #s_info
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2月27日18:45-22:00 鷲尾岳+汐田海平+仁藤敦史+菊池伯夫+山形浩生+佐々木康裕+井上高志+楠本修二郎+佐藤大吾+前野隆司+生駒芳子 AIが日常生活のベースに入り込んだ社会になるからこそ大切な叡智〜LIFULL Table nextwisdom.org/event/1953/
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【2/23発売予定】『エコノミクス・ルール:憂鬱な科学の功罪』ダニ・ロドリック、柴山桂太、大川良文・訳(白水社)労働価値説から限界革命、行動論から制度の経済学まで、あらゆる学説をモデルと捉え、経済学とは何かを明解に説いた社会科学方法論 amzn.to/2CmEc98
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【新刊】『〈越境〉の時代: 大衆娯楽映画のなかの「1968」』小野沢稔彦(彩流社)「1968年」は世界の若者たちの意識が連動した「革命」の時代だった!amzn.to/2CoGKmR
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【新刊】『日本演劇現在形】岩城京子(フィルムアート社)チェルフィッチュ以降、日本の演劇界では何が起きているのか。藤田貴大、三浦直之(ロロ)/木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎)/神里雄大(岡崎藝術座)/市原佐都子(Q)/山本卓卓(範宙遊泳)/西尾佳織 (鳥公園)/村川拓也 amzn.to/2F69nIP
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「任天堂法務部最強伝説」ドンキーコング訴訟からコロプラ訴訟まで、本当に「任天堂法務部」は最強なのか。そもそも「任天堂法務部」は実在するのか。(猪谷千香)|弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/internet/n_7425/
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【本日2/16発売予定】『雲上雲下(うんじょううんげ)』朝井まかて(徳間書店)「物語よりおもしろいものがある」と言われる厳しい時代の中、“物語たち"は世界に問いかけます。物語たちがいなくなってしまったら、どうするでしょうか? amzn.to/2Cne3qy
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【本日】2/16(金) 20:00~ 宮治淳一+中村俊夫+サエキけんぞう「今明らかになるリアルな60年代ポップスの曙~湘南サウンドVSムッシュかまやつ」『MY LITTLE HOMETOWN. 茅ヶ崎音楽物語』『エッジィな男 ムッシュかまやつ』刊行記念 下北沢本屋B&B passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…
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【本日2/16発売】『決断のとき トモダチ作戦と涙の基金』小泉純一郎、取材・構成 常井健一(集英社新書)自民党をぶっ壊した男は、何を取り戻そうとしているのか? 変人総理、聖域なき回想録 amzn.to/2C0AqGq
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【2/16発売】『夜は終わらない(上)』星野智幸(講談社文庫)死の直前、男に語らせる話の内容で命の長さが決まっていく。最期の気力を振り絞り話し続ける男たち。鬼気迫る物語が展開され、すべては一点へ amzn.to/2F4580f
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【2/23発売予定】『ヌーヴェル・ヴァーグの世界劇場』矢橋透(フィルムアート社)ヌーヴェル・ヴァーグの映画たちは、いかに演劇/劇場としての世界を生きたのか?「新しい波」から60年、映画と演劇の交錯を問い直し、これまでにないヌーヴェル・ヴァーグ像を描き出す画期的評論 amzn.to/2CnvhnJ
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【本日2/16発売予定】『コリアン・シネマ 北朝鮮・韓国・トランスナショナル』イ・ヒャンジン(みすず書房)コリアンにとって、映画は文化的テクストとしてどのような役割を果たしてきたのだろうか?一場面の詳細な分析から比較文化的考察まで、縦横無尽に論じた刺激的な書。amzn.to/2CmCggS
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【本日2/16発売予定】『ハリウッド映画と聖書』アデル・ラインハルツ(みすず書房)ピューリタンが建国した合衆国で、市民は映画を観るたびに聖書に出会う……映画は聖書を使いながら、様々な時と場所の中に時代の関心や恐れ、希望を投影してきた。amzn.to/2CmWRBG #eiga
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【本日2/16発売】『私が愛した映画たち』吉永小百合(集英社新書)デビュー以来、これまで出演した全120本から思い出深い作品を語りつくす。最新作『北の桜守』(2018年3月公開)の撮影日記(直筆)も収録。amzn.to/2BZeaNf #eiga
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【本日2/16発売】『映画の中にある如く』川本三郎(キネマ旬報社)映画雑誌『キネマ旬報』で2001年から続く連載「映画を見ればわかること」単行本第五弾 amzn.to/2CnEoF9
posted at 00:21:36
【本日2/16発売】『ゲームの規則III 縫糸』ミシェル・レリス、千葉文夫・訳(平凡社)神話の偉大さに達した告白文学。今回は人生の危機、自殺未遂事件を起こしたレリスは夢と幻覚の中で記憶の縫合手術を試みる。amzn.to/2CnDtob
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【本日2/16発売】『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ<岡崎京子>を捜す』(新曜社)最果タヒ、滝口悠生、大島智子、西島大介、小沢健二、二階堂ふみ、玉城ティナ、辻村深月、浅野いにお、佐々木敦、長島有里枝、奈良美智、ブレイディみかこ、韓東賢、山内マリコほか amzn.to/2C0cdQB #eiga
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【本日2/16発売予定】『囚われた若き僧 峯尾節堂 未決の大逆事件と現代』田中伸尚(岩波書店)「大逆事件」で検挙され獄中死、社会主義者らの会合に出席したことのみを発端として、死刑判決(後に無期懲役)を受けた青年僧の生と死を新資料や丹念な取材によって描き出す。amzn.to/2sv2myp
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【2/17発売予定】『藤田嗣治の少女』藤田嗣治、会田誠(講談社)藤田嗣治が描く少女たちに、会田誠が迫る 「僕は藤田を神格化しない。する必要がないくらい、藤田は人間的欠点(は言い過ぎなら、アンバランスさ)を抱えた、チャーミングな人物だったと思うからだ。」amzn.to/2Cqgn0c
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【本日2/16発売予定】『パチンコ産業史 周縁経済から巨大市場へ』韓載香(名古屋大学出版会)戦前以来の縁日娯楽はなぜ、30兆円産業となりえたのか。見過ごされてきた周縁経済の躍動を、ホール、メーカー、規制からダイナミックに捉え、産業が存続可能となる条件を新視点で amzn.to/2CkOiqN
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【本日2/16発売】『『青色本』を掘り崩す ウィトゲンシュタインの誤診』永井均(講談社学術文庫)独我論、私的言語、自他の非対称性といった、哲学の永遠の課題に対して、ふたりの哲学者の思考がクロスしながら展開する、きわめてスリリングな一冊。amzn.to/2CnWuGK
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ジブリ鈴木敏夫に訊く「メディアとは何か? 編集とは何か?」「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」(文/伊藤誠之介、TAITAI 構成/小山太輔) news.nicovideo.jp/watch/nw3292958
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若松英輔さん「内村は、彼自身のおもいを語ったというより、語りえない者たちのおもいを語った人ではないかと思うんです。そこが石牟礼さんと、とても近い。」『内村鑑三 悲しみの使徒』 www.iwanamishinsho80.com/contents/wakam…
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『ぼくらの近代建築デラックス!』万城目学、門井慶喜(文春文庫)人気作家が目一杯楽しむ、建築ゆるゆる散歩 壮大な想像力と楽しい薀蓄が満載。読むうちに、大阪、東京、台湾へ、近代建築を今すぐ見に出掛けたくなる amzn.to/2BvwWuD #ss954 #radiko #tbsradio
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『にっぽんの履歴書』門井慶喜(文藝春秋)フェイクでもヘイトでもない。この国の豊かな歴史にふれる渾身の歴史エッセイ、新直木賞作家が平成の終わりに考えた「この国のかたち」amzn.to/2C0hJTh #ss954 #radiko #tbsradio
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『天才たちの値段』門井慶喜(文春文庫)「もし贋物なら、見た瞬間、苦味を感じ、本物なら甘みをおぼえる」ボッティチェッリ、フェルメールから江戸時代の涅槃図まで、古今東西の名品たちが問いかける。美術とは何か。amzn.to/2CnCNik #ss954 #radiko #tbsradio
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『東京帝大叡古教授』門井慶喜(小学館文庫)時代は明治。殺されたのは帝大の教授たち。事件の背景には、生まれたばかりの近代国家「日本」が抱えた悩ましい政治の火種があった。「知の巨人」が開示していく事件の真相は amzn.to/2CmTMl6 #ss954 #radiko #tbsradio
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