作家の安部譲二さん死去 「塀の中の懲りない面々」(2019年9月8日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASM98… pic.twitter.com/OzDp9lW0q7
posted at 12:22:23
【2019年10月14日(月)〜2019年11月9日(土)】島本脩二「本を作る」展 デザイナーと編集者の役割 武蔵野美術大学美術館 mauml.musabi.ac.jp/museum/events/… pic.twitter.com/d2FrYwkiIL
posted at 12:15:50
杉原永純さん「『情の時代』というテーマについて毎日考えていた」「全てスクリーンで見る価値のある作品」mainichi.jp/articles/20190… #あいトリ #ニコ美 pic.twitter.com/VnmLDFboaT
posted at 12:13:45
【配信中】津田大介と「あいトリ(あいちトリエンナーレ2019)」を巡ろう vol.1 #jwave #jamtheworld #radiko #あいトリ live.nicovideo.jp/watch/lv321762… #あいちトリエンナーレ2019 #ニコ美
posted at 12:06:35
書評・永江朗「この人が翻訳したのなら、つまらないはずがない。そう思わせる翻訳家がいる」「ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書』は、岸本が作家に惚れ込み、出版を切望して実現した短編集。読んだ人の評価は高く、口コミで読者が広がっている。」dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/96DWZWjHlA
posted at 10:14:17
書評・斎藤美奈子「新聞やテレビが情報を独占し、一社ごとに競い合ってきた時代は終わりつつある。はたして報道が健全性を取り戻す日は来るのか。」dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/X3cM7bdyR5
posted at 09:30:52
河合香織「昨日までの世界がたった一日で崩壊してしまったときに出会ったのが井田真木子さんの本でした。彼女の作品は、一見平和で安全に見える日本で、不可視な存在にされている人たちがいることを教えてくれました。」(取材・文/緒形圭子)gendai.ismedia.jp/articles/-/66898 pic.twitter.com/zvd6jOx38U
posted at 09:25:39
アーティスツ・ギルドが「不自由展」中止に対して声明を発表。「何もなしえなければ不自由な場を未来に残すことになる」|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…
posted at 09:19:17
書評・能町みね子「どうしても自分とどこか共通点を追ってしまうが、何度も登場する「この世にないものになる」という言葉はまさに私のこれまでの人生のよすがでもあった。これは単に性別として男でも女でもない者、という意味ではないだろう。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/y40QxXmmqH
posted at 09:19:01
書評・和田忠彦「パレルモ革命の挫折がイタリア国家統一運動と島との関係を準備したという指摘と、ファシズム体制と島の両義的で反転可能な関係性こそが第二次大戦後のマフィアとシチリア独立運動の在り様を左右したとの見解には、深い共感をおぼえた。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/XneNzJR3Uv
posted at 09:15:38
書評・藤原辰史「本書を読むと、アジア諸地域での日本軍の所業を思い起こさずにはいられない。本書を手掛かりにして、過去ならびに現在の戦争の計画と遂行の杜撰なあり方と、兵士たちが戦う戦場の残酷な実態の乖離を知る力を身に付けたい。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/IDWv7VXeq9
posted at 09:12:14
書評・内田麻理香「彼らは、本という文芸文化を奪うことは、その人から歴史と人間性、さらには記憶を奪う手段であることがわかっていたという。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/UxDvsV21pi
posted at 08:56:36
書評・養老孟司「博物館の鳥の標本を盗むというのは、ふつうの人の生活とは無関係な、いわば社会の辺縁の出来事であろう。それを描くことによって、著者は歴史を含めて、現代社会のあり方を逆照射していく。そこがじつに興味深い」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/6eQU4se0Cz
posted at 08:52:53
書評・山崎正和「長らく「真・善・美」という価値基準があった。だが現代、真は科学の専門分化によって難解となり、一般人の参加を許さなくなった。善は宗教的な禁忌が解けて、人が罪の自覚を失うとともに、語る人が少なくなった。」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/8NHuZet7CX
posted at 08:49:48
【本日】9月8日(日)15:00〜18:30 アンドリュー・マークル、チェ・キョンファ、井上文雄、明戸隆浩ほか タウンホール・ミーティング:表現の現場における暴力への対峙に向けて 東京大学・駒場キャンパス 21KOMCEE West 地下1階 MMホール ca-mp.blogspot.com/2019/09/town-h… #s_info
posted at 08:48:26
書評・持田叙子「慕わしいなつかしい名がならぶ。目がキラキラしてうれしい。明治の青春が薫る文学作品や文芸誌が本書のさいしょの主人公だ。 」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/Vui1BV4UZE
posted at 08:19:57
書評・渡辺保「題名の「夢見鳥」は蝶の異称で、吉右衛門の定紋「揚羽蝶」に因んだものだろう」「自伝がごく穏やかな何気なさで語られているように、芸談もまた慎ましく語られているがその紙背には、吉右衛門の芸の秘密、ひいては今日の歌舞伎を知る上での秘密が隠されている 」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/gHvfhPUHLT
posted at 08:17:04
森絵都さん「みんなが東京オリンピックに向かって歩き出しながら、『でも、その後はどうなっちゃうんだろう』と漠然とした不安を抱いているようにも感じた。だから、東京オリンピックの向こう側を書いてみたかった」 mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/6oADFwCELG
posted at 08:12:26
菊地信義・選「淡い窓辺の写真を印刷した荒れた地合のカバー、その映りの良さったらない。目と手へ言葉が届く紙の本。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/DHA30nh6ZE
posted at 08:10:40
エトガル・ケレットさん「そのとき、僕は友人を失っただけでなく、彼に関する記憶さえも奪い取られる気がした。個人の喪失=死はときに政治的に利用されてしまうことがあるのです」(海老沢類)www.sankei.com/life/news/1909… pic.twitter.com/IOSekw3pUT
posted at 07:58:26
『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』泉麻人さん「リズム感、スピード感に満ち、『おとなの漫画』『ゲバゲバ90分』など後の人気テレビバラエティー番組に大きな影響を与えた。聴取者の投稿を活用したのも画期的だった」(安田信博)www.tokyo-np.co.jp/article/book/k… pic.twitter.com/hQjbC08UQO
posted at 07:54:39
10月23日~2020年3月25日(水)18:45~20:45 文月悠光 書いて愉しむ詩の表現教室(全6回) 毎日文化センター(竹橋)www.mainichi-ks.co.jp/m-culture/each… #s_info #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/4wsHqej5gA
posted at 07:52:27
ユミソン氏の「告発」への応答|北田暁大|note(ノート) note.mu/gyodaikitada/n…
posted at 07:46:34
【新刊】『オーストリア文学の社会史』ヴィンフリート クリークレーダー、斎藤成夫・訳 (法政大学出版局)旧ハプスブルク帝国の文化的・精神的伝統を引き継ぎ、19C以降は諸芸術の爛熟や精神分析の誕生、反ユダヤ主義の氾濫を目撃した地の文学的遺産を概観した初の通史。amzn.to/2N0npST pic.twitter.com/37UeJCcOX4
posted at 01:33:16
10月30日(水)18:30-21:00「表現の不自由展・その後」中止事件を考える 嶋田美子、岡本有佳、川島素晴、山田健太、権祥海、武居利史ほか 東京藝術大学上野キャンパ ス音楽学部5-109教室 www.peace-geidai.com #s_info pic.twitter.com/nlzoeQrXzd
posted at 01:30:11
【新刊】『紅茶の帝国』 マークマン エリス、リチャード コールトン、 マシュー メージャー、越朋彦・訳(研究社)「アジアの葉」から作られるこの不思議な飲み物は、過去400年間のイギリス社会・文化において、どのように消費・受容・表象されてきたのか。amzn.to/2HSbbaC pic.twitter.com/cFPkLhpkVM
posted at 00:31:43
【新刊】『気候と人間の歴史 I 猛暑と氷河 13世紀から18世紀』エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ (藤原書店)「アナール」第三世代の第一人者が、氷河の規模の記録、年輪、ブドウの収穫期・品質、小麦の作況等のデータを駆使、気候の変動が人間社会に与えた影響を緻密に追跡。amzn.to/314CeXX pic.twitter.com/frIA3xphBd
posted at 00:27:11
【新刊】『ワインと戦争: ナチのワイン略奪作戦』クリストフ リュカン、宇京頼三訳(法政大学出版局)従来、レジスタンスの文脈で語られることの多かった神話を覆し、実際は対独協力で多大な利益を得ていたという歴史的事実を、一次史料をもとに実証的に明らかにした問題作。amzn.to/2LEwRIK pic.twitter.com/Z4UkQvIx3p
posted at 00:18:36
【新刊】『介護保険解体の危機』下野恵子(法政大学出版局)社会保障財源不足を背景に、介護サービス利用が制限され、要介護度の低い高齢者が保険対象から外されるとともに、職員の離職も止まらず、制度は実質的に解体しつつある。危機はなぜ生じたのか? amzn.to/34uZKQ4 pic.twitter.com/NISmU4uuyR
posted at 00:13:51
【9/9発売予定】『家のイングランド―変貌する社会と建築物の詩学』大石和欣(名古屋大学出版会) カントリー・ハウスやコテッジ、郊外住宅からスラムまで、テクストが描きだす多様な建築表象を歴史的・社会的文脈の中で読み解き、「イングリッシュな家」の神話を問い直す amzn.to/2Lxmeaz pic.twitter.com/F9fuqMxEHb
posted at 00:09:54
【9/20発売予定】『カント 未成熟な人間のための思想:想像力の哲学』永守伸年(慶應義塾大学出版会)中間的な存在者としての人間の、やはり中間的な能力としての想像力に照明をあてることによって、カントの批判哲学を本来のダイナミズムにおいて提示しようとする試み amzn.to/2LwJOUO pic.twitter.com/v6QlQvhV4A
posted at 00:07:37
【10/12発売予定】『井筒俊彦ざんまい』若松英輔・編集(慶應義塾大学出版会)井筒俊彦の交流や思想の影響を巡り、世代も分野も全く異なる国内外の作家・学者たちが縦横無尽に語り尽くす――。「門外不出」の写真も多数収録。amzn.to/2HTUaNr pic.twitter.com/jZgMzxrBHD
posted at 00:04:59
【本日】9/8(日) 13:00~16:15 藤本 龍児 アメリカの行動原理を読み解く・キリスト教福音派を中心に 朝日カルチャーセンター新宿 www.asahiculture.jp/course/shinjuk…… #s_info pic.twitter.com/A2RUrXRe6q
posted at 00:02:40
【本日 ニコ生 2019/9/8 12:00開始】津田大介と「あいトリ(あいちトリエンナーレ2019)」を巡ろう vol.1《ニコ美》 #あいちトリエンナーレ2019 #ニコ美 nico.ms/lv321762021?re…… #jwave #jamtheworld #radiko #あいトリ pic.twitter.com/Yth0co0mOo
posted at 00:02:25