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3月22日のツイート

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熊崎勝彦さん「おごりもあったかもしれない」「経済や社会が前へ進めば、その後ろで泥やほこりがたまる。特捜の仕事はこれを掃除してきれいにするドブさらい」www.tokyo-np.co.jp/article/book/k… pic.twitter.com/XJM5Kj4tnv

posted at 10:07:54

【本日】3月22日(日)午後11時30分~午前1時00分放送予定 『挾間美帆のニューヨークヴァイブズ ライブスペシャル』【NHK FM】www4.nhk.or.jp/P6004/ pic.twitter.com/57kZ6QABz7

posted at 10:06:07

川口有美子さん「ALSの患者が先頭を切って、在宅郵便投票での代筆やヘルパーによる痰の吸引などを国に訴え、法律を変えてきた。雨の日も風の日もヘルパーを伴ってはロビー活動し、次々に重要な社会サービスをつくってきた。私は驚愕しつつ間近に見てきた。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 09:42:27

ディズニー休園でキャスト「手取り月5万円、生活ムリ」:朝日新聞  www.asahi.com/articles/ASN3N…  #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/k0ii19HfAS

posted at 09:41:10

書評・本村凌二「二度の世界大戦の経験は勝利した者たちにも利得などほとんどないことを教えているはずだ。しかしながら、人類の歴史は戦争に彩られていると言ってもいいほどである。だから、それらの戦争の歴史は決してなおざりにされてはならないだろう。 」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/QRr6itSTnV

posted at 08:57:36

昨日読んだ文庫=関口裕子「日本映画はよく「テーマが内向きだ」と言われる。脚本家や監督の資質もあろうが、日本に生きているからこそ身についた何かがテーマ選びに関係しているのではないか、とも思う。そんな考えに至ったときは、宮本常一氏の『忘れられた日本人』を読む」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/YcruSjYRLx

posted at 08:55:30

書評・若島正「それにしても、どうしてテニスなのか、とデイヴィッド・フォスター・ウォレスを知らない読者は思うかもしれない。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/ivPoqwuRvA

posted at 08:53:21

書評・小島ゆかり「「季語の時空」といっても、季語の紹介解説書ではない。まして季語を生かす俳句マニュアルではない。東日本大震災から二年、二〇一三年四月から、足掛け三年にわたって雑誌『俳句』に連載されたものである。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/k63q2qyoxn

posted at 08:41:59

書評・井波律子「ハリウッドでサイレント映画にかかわった製作者、監督、俳優などへのインタビュー、映画雑誌などからの引用、及び著者ブラウンロウ自身の叙述が中心となっており、いきいきとした臨場感にあふれる。 」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/4hY6uNyxzz

posted at 08:40:22

「市村正親の名で仕事をやれるようになり、お金はもらえる、広い稽古場を自由に使える。こんなうれしいことはないと思いました」『役者ほど素敵な商売はない』 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/kOuAkUHUUB

posted at 07:52:11

菊地信義・選「本が好き、本を作りたい。そんな思いが真っ直ぐ伝わるカバー。手に取り、目次を眺め題名に得心のデザイン。」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/0i8FViMTh6

posted at 07:51:06

この3冊:女性の半生 魚住悦子「これらの作品は何度読んでも飽きない。それは作品のストーリー展開もさることながら、文体の力、そして、大阪や紀州、土佐のことばによる会話が生きているからだと思う。文章に生命を吹き込むものは何かを考えさせられる。」- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/Ii9k5bbwBu

posted at 07:48:46

近田春夫「そう判断したきっかけは、歌詞に奈良美智という個人名が出てきたことで、勿論それはストーリーの必然ではあるにせよ、村上隆でも、会田誠でもなく、奈良美智という。これはファン層の体質/嗜好を見据えた“読み”以外の何物でもないだろうと……。」考えるヒット bunshun.jp/articles/-/366…

posted at 04:11:39

庄司夏子+ 村上隆インスタライブトーク  開催日時/2020年3月27日(金) 17:00~ 配信インスタグラム/Bar Zingaro / @bar_zingaro、村上隆 / @takashipom、庄司夏子 / @natsuko.ete www.vogue.co.jp/lifestyle/arti… pic.twitter.com/ekx8B9fbYT

posted at 04:10:57

淡輪雄介さん、の野田楓子さん 「ドロヘドロ」の現場スタッフが語る“3DCGアニメ表現の現在とこれから”(取材・文/廣田恵介)- アキバ総研 akiba-souken.com/article/44324/

posted at 04:04:14

『アメリカ短編ベスト10』平石貴樹/編訳(松柏社)9 ジェイムズ・ボールドウィン「サニーのブルース」小説家ならではのセレクションと名訳でお届けする珠玉のアンソロジー。amzn.to/396Hwpe #radioswitch813 #jwave #radiko pic.twitter.com/QqfdJXz98I

posted at 04:01:42

【 #radiko タイムフリー 】柴田元幸『音楽が聞こえる小説』イギリス文学、作家トマス・ハーディたちの"音楽が聞こえてくる"軽妙で滑稽な愛すべき作品やアメリカの黒人作家ジェームズ・ボールドウィンの作品を解説、朗読 RADIO SWITCH | J-WAVE | 2020/3/21(土)放送分 radiko.jp/share/?sid=FMJ… pic.twitter.com/ffcG8SxyEZ

posted at 02:46:33

3月28日「世界一受けたい授業」~特別課外授業~アジア史上初!アカデミー賞4冠『パラサイト』のポン・ジュノ監督が登場  古坂大魔王、佐藤栞里、中村獅童、浜辺美波、松丸亮吾、森富美 www.ntv.co.jp/sekaju/article…

posted at 02:17:54

【3/27発売予定】『マリフアナ青春治療 』工藤悠平(ベストセラーズ)早大大学院会計研究科修了、公認会計士試験直前、頸椎ヘルニアが突如発症。死にたくなるほどの激痛から逃れるため、ロサンゼルス、シアトル、バンクーバーへと治療の旅に……異色の青春ノンフィクションamzn.to/2xk7W9x pic.twitter.com/iLiugNRaft

posted at 01:57:41

玉木美企子「その半生を聞けば驚くようなエピソードばかり。けれど、彼女が重ねてきた選択の奥をよくよく見つめてみると、そこには「いかに幸せに生きるか」という軸がシンプルに息づいているように感じます。」 tennenseikatsu.jp/_ct/17345705 pic.twitter.com/IOZKHq7vQs

posted at 01:48:31

望月かおる編集長「文化庁の補助金不交付決定を受けて広まるであろう自粛や規制を回避するべく、美術界内外から知識とアイデアを集結させた」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/YQLlJLMyH6

posted at 01:36:17

村田沙耶香さん「妄想によって人生を楽しくして、しんどい現実を乗り切る。それはサバイバルの一種ですよね。だから『大人になりきれていない』『恥ずかしい』といって自分の妄想を卑下している人を見ると悲しくなるんです」www.sankei.com/life/news/2003…

posted at 01:34:33

書評・中条省平「チャラ男と世界のズレを本書は辛辣に笑いとばす。まずはその鋭いユーモア感覚が読みどころ。しかし、それ以上に巧いのは語りの技法だ。」www.sankei.com/life/news/2003…

posted at 01:33:02

書評「病魔という理不尽な災厄の前に、人間社会の正義や神への祈りは通じない。だが、そうした不条理に対してそれでも人々が団結して闘う中で、「人間のなかには軽蔑すべきものよりも賛美すべきもののほうが多くある」ことを浮かび上がらせる」(磨井慎吾)www.sankei.com/life/news/2003…

posted at 01:31:17

書評・ 仲俣暁生「日露戦争でもし日本が敗北し、帝政ロシアの支配下に置かれていたら、その時代の日本人はどのような心情を抱いて生きただろうか――本書はそうした設定で描かれた、1916年(大正5年)の東京を舞台とする警察小説である。」fujinkoron.jp/articles/-/1751 #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/WDhLc1XMjw

posted at 01:23:19

書評・豊崎由美 「自分の歯を、オークションに出ていたマリリン・モンローの歯とそっくり入れ替えることになったのかまでを描く「第一の書」から始まるバレリア・ルイセリの『俺の歯の話』は、かなり変わった小説だ。」fujinkoron.jp/articles/-/1744 pic.twitter.com/i5HZJLk4lt

posted at 01:21:28

【本日3月22日まで】『3月の壁 ――さいのかわら』参加作家:関優花、宏美、藤城嘘、宮下サトシ、弓指寛治、Houxo Que 《3月の壁》制作:秋山佑太、新井健、梅沢和木、藤城嘘、弓指寛治、和田唯奈 ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ /chaosxlounge.com/wp/archives/2655 pic.twitter.com/adEXuW3X4N

posted at 01:18:35

【本日3/22まで】北島敬三 “UNTITLED RECORDS Vol. 18”展 photographers' gallery pg-web.net/exhibition/kei… pic.twitter.com/6HZcDZxp6R

posted at 01:17:30


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