この「氷の牙」は見た目が酷似する象牙の密猟を減らすのか、それとも偽造品として闇市場を助長するのか。波紋を呼ぶなか、謎に包まれたサプライチェーンを把握するためのデータ収集が急務となっている。wired.jp/membership/202…
posted at 09:08:51
その植林は「正しく」行なえているか──やみくもに進めた人工林は、世界の「森林地帯」を増やしても、炭素量の減少といった本来の環境目標の達成には結びつかない wired.jp/membership/202…
posted at 09:07:10
シモン・エベルソルト「社会には「好きな相手といつも一緒にいたい」とか「家庭を築きたい」と思う人がいますが、「いき」な人はそう考えない。恋に落ちたときに相手とひとつになりたいと思う心理を、「いき」な人は野暮(やぼ)だと思う。」courrier.jp/news/archives/… pic.twitter.com/uGlgTEwI25
posted at 08:57:18
ニコラ・マルキ「自己啓発本のヒットは、私たちが生きる社会について何を教えてくれるのでしょう。この問題は、それらの本に効果があるかどうかを考えるよりも、ずっと重要です」courrier.jp/news/archives/…
posted at 08:55:28
グオ・ジン(29歳・武漢在住)の場合 毎日ちゃんと布団から出て体を動かし、ご飯を作って食べ、日記をつけ、ボランティアに参加するようにしています。何か行動を起こせば気分がよくなります。「他人を気遣うことも、自分自身を守る方法です」 courrier.jp/news/archives/…
posted at 08:54:42
マルクス・ガブリエル「「パン・デミー」という言葉は古代ギリシャ語から来ていて、「全・民衆」を意味する」「ところが、人間を国境のうちに閉じ込めることに意味があると信じる時、私たちはまさにこの「パン・デミー」の意味をまだ理解していない。」(翻訳:斎藤幸平)shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/8624 pic.twitter.com/fNm4UYX0XO
posted at 08:42:14
「店をまた再開したのは、商売とかじゃなくてね。ボケ防止なんですよ」笑顔で語るのは、“日本一小さい”とも言われる、福岡県北九州市にある「南大門」のご主人。(新見直 ) - KAI-YOU kai-you.net/article/72918
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【随時更新】無料公開された漫画まとめ 『ONE PIECE』61巻分や『ハイキュー!!』など (小林優介 )- KAI-YOU kai-you.net/article/72518
posted at 08:38:46
波戸岡景太「才能はオリジナルを作った個人に宿るという錯覚や、自分の好きな小説や映画を唯一絶対と思いたい心理が、たぶん皆さんの心をザワザワさせるんだと思います」(構成・橋本紀子 撮影・国府田利光)www.news-postseven.com/archives/20200… pic.twitter.com/Uhr8iaxjrv
posted at 08:21:28
佐々涼子さん「そうやって悔いなく生を全うできる人がいる反面、家族の負担の重さに悩む人もいました。在宅医療が希望ばかりではないことが見えてきて、どうまとめればいいか、書き進められなくなったんです」(構成/仲宇佐ゆり)www.news-postseven.com/archives/20200… pic.twitter.com/fy5CGu8XSK
posted at 08:16:30
書評・斎藤美奈子「干し飯作りに挑戦しスギナを湯がき、初期の牛鍋は味噌仕立てだったのではと考察し、ほうとうは武田信玄の陣中食だったという説を掘り下げる。文献を調べまくり、食材を手に入れるのに奔走し、時間をかけて当時の食を再現しても、待っているのは頼りない味」dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/MWm8CPureW
posted at 07:44:42
新垣梨沙「ひとまず「とても繊細な話なので、記事化するまでにお時間いただくと思います」と言ってみよう。ありとあらゆる言い訳の言葉を考え、長い廊下を行きつ戻りつしながら支援者が部屋から出てくるのを待った。」dot.asahi.com/1satsu/tyosya/… pic.twitter.com/YHrOnZ2D6T
posted at 07:36:53
長谷川唯さん「朴槿恵(パククネ)弾劾デモやプライドパレードなど、この数年の社会運動を彩ってきた若者たちが、現在ソウルの最前線のストリートカルチャーやクリエイティブな仕事の現場で評価を得ているということも大変興味深いです」(小柳暁子)dot.asahi.com/aera/202003270… pic.twitter.com/CmWQxeX864
posted at 07:34:28
書評・平山瑞穂「台湾に深く関わった教師・学者等の日本人や、彼らと師弟関係を通じて交流を結んだ台湾人何人かをキーパーソンとして、その足跡を追う中に、台湾が辿ってきた複雑な道筋を巧みに織り込んでいる。」dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/UwrDMNYjEO
posted at 07:31:47
平石界「ダイアモンドの一連の著作の中に、Why Is Sex Fun? といういささか刺激的なタイトルがある(『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』、長谷川寿一訳、草思社文庫・13年)。その第3章はまるごと、なぜ男性の乳首は乳を分泌しないのかというテーマに充てられている。」style.nikkei.com/article/DGXKZO… pic.twitter.com/THg36SKYUL
posted at 07:25:07
内畑美里さん「韓国は何事もスピーディー。行動力がありDIYの精神も強い。何かをやりたいと思ったらその初期衝動でやれる環境もあります」Erinamさん「日本より若い世代の感覚が社会の中心にあると感じます」(小柳暁子)dot.asahi.com/aera/202003270… pic.twitter.com/tJ9WTagoWB
posted at 07:23:45
書評・長薗安浩「人間は、肌の色の変化から敵や味方の感情や健康状態を感知するために色覚をもつようになった」「人間の顔色は実際、血液の量や酸素飽和度の違いで変化する。つまり、色覚は人間が自然淘汰を生き抜く上でまさにテレパシーのような能力として貢献してきたのだ」dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/KzYl6HNOCy
posted at 07:20:17
安田峰俊「近年はより個性的な配信も増えてきた。たとえば、北京や上海のような大都会から隔絶した農村で暮らしている若者が、農村ライフを配信するといったチャンネルもあるのだ。四川省宜賓市白花鎮で暮らす26歳の農民・周超もそんな1人である。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/71536
posted at 07:10:31
大隅良典+中島岳志+伊藤亜紗「日本では科学というと、「何やってるの」「何の役に立つの」というのが、すぐに問われる。そういう社会通念みたいなものが少し破れてくれないかな、という思いが根底にあります。」gendai.ismedia.jp/articles/-/71508 pic.twitter.com/o7FyET64LM
posted at 07:05:36
のん「「自分の中から何かが沸き上がるときは、その源泉に怒りがあることが多いんです。今って、怒りという感情が、のけものみたいになっているような気がしていて。私は、怒りを抱くことを、ためらったり、隠したりする必要はないんじゃないかって思う。」(菊地陽子)gendai.ismedia.jp/articles/-/71605 pic.twitter.com/b77Gd5DLFb
posted at 06:55:48
溝口彰子+松岡宗嗣+七崎良輔「BL作家のすごいところは」「自分たちの楽しみを追求しているだけ、という人が多いのに、それでも、リアルなゲイの方から見て、ポリティカリーにコレクトな表現にたどり着いている人が大勢いることです。 」bunshun.jp/articles/-/36926 pic.twitter.com/Wxi2orPRlH
posted at 06:32:50
書評・仲野徹「ださい格好をする男たちのBEFOREに対する強烈なダメ出しコメントと、AFTERにおける自らの陶酔感。この本の醍醐味はその大いなる落差にある。」honz.jp/articles/-/45591 pic.twitter.com/9Y8D0VDkoK
posted at 06:19:35
書評・首藤淳哉「本書の中でも面白いのは、不祥事による出場停止から復活した学校の話である。前任者の後を受け新しく指導者になった者は、従来のやり方を見直すところからスタートしなければならない。「暴力なしで強くなる」にはどうすればいいか」honz.jp/articles/-/45589 pic.twitter.com/2VsEpkvobn
posted at 06:16:16
書評・出口治明「読み終えて、目から鱗が何回も落ちた。このシリーズが完結した暁には、中国史の新しい地平が切り開かれているだろう。」honz.jp/articles/-/45600 pic.twitter.com/Q3O7jY7hP1
posted at 06:14:28
書評・与那原恵「そもそも彼女は女王になるはずではなかった。祖父ジョージ五世の死去により王位継承したのは伯父エドワード八世だった。しかし伯父はシンプソン夫人との結婚を選び、代わって父ジョージ六世が即位、父の死去に伴い二十五歳のエリザベス女王が誕生した。」www.news-postseven.com/archives/20200… pic.twitter.com/Dmdh5UWIjF
posted at 06:12:42
書評・嵐山光三郎「「部屋は一人の 住宅は家族の 建築は社会の記憶の器」という発想である。まず、山へ入って木を伐るところから始める。木を伐る行為は狩猟に近い。さらに製材するときの木の肌のニオイ。それらすべてがフジモリ建築の基本となっていく。」www.news-postseven.com/archives/20200… pic.twitter.com/jIbDLc4c5C
posted at 06:11:34
俳優の志賀勝さん死去 映画「仁義なき戦い」シリーズなどに出演。東映大部屋俳優たちで結成した「ピラニア軍団」の一員として活躍した。:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN44… pic.twitter.com/WkaLqwlLKI
posted at 01:09:22
書評・栗原裕一郎「印象深いのは、初期の、アマチュアに毛が生えたような状態でプロの現場という渦中に飲み込まれていく怒濤ぶりだ。音楽の専門教育を受けていない瀬尾は、何もかも現場での見よう見まねで覚え(ストリングスのアレンジまで!)凌いでいく。」dokushojin.com/article.html?i…
posted at 00:44:44
書評・渡邉大輔「本書のやや挑発的なタイトルには、それが冠されたエッセイで記されるように、まさに私たちを取り巻く今日の映画や世界が、必ずしもそうなっていないのではないかという著者の危機感と、いくばくかの期待がこめられている。」dokushojin.com/article.html?i…
posted at 00:43:30
堂本かおる「異変を感じているのは小さな子供たちも同じだ。幼稚園や学校に行かなくていいのはなぜ? どうして家族全員が毎日家にいるの? こんな時こそ、ごく当たり前の静かな生活を丹念に描いた絵本を読み聞かせたい。」dokushojin.com/article.html?i… pic.twitter.com/WhGttmF6lL
posted at 00:42:05
横尾忠則「朝日新聞の読書編集長の吉村千彰さんが大阪本社に移ることになったと挨拶に。吉村さんの在籍中は書評をビジュアル化させたりしたが、大方の人が「よく採用されましたね」と掲載に踏み切った吉村さんを評価する声が多かったのは嬉しい限りだった。」dokushojin.com/article.html?i… pic.twitter.com/LmFKQbkPZF
posted at 00:39:22
「ジャン=リュック・ゴダールの映画を初めて観たのは、高校三年生の時だった。隣の席に座る、少し大人びた文学青年Y君に誘われてのことだった。昼下がりに授業を抜け出し、有楽町の名画座に向かった。」 dokushojin.com/article.html?i… pic.twitter.com/1F0DKQ8L5k
posted at 00:37:59
文芸 〈四月〉 荒木優太「そういうわけで、砂川文次「臆病な都市」(群像)には驚かされた。なんと感染症小説なのである。」 dokushojin.com/article.html?i…
posted at 00:36:49
書評・藤森照信「空襲で焼けた赤煉瓦の東京駅が8年前に復原され、以後、その前で写真を撮る人の群れは絶えない。世界のどの首都も持つ"このシーンこそ"という視覚の表玄関を、わが東京もやっと手にすることができた。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 00:34:17
書評・村田晃嗣「目下、世界は新型コロナウイルスの感染拡大に慄いている。しかし、半世紀近く続いた米ソ冷戦の歴史を通じて、かつて世界は核兵器による終末戦争(ハルマゲドン)の恐怖に慄いていた。本書は、ハルマゲドンをめぐる壮大な歴史絵巻である。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 00:32:56
書評・武田徹「ある有識者会議で元裁判官と同席したことがある。その印象は「白黒つける人」だった。普通の人であれば逡巡するような場面でも毅然として結論を出す。裁判官という職が育んだ気風なのだろうと思った。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 00:30:30
書評・藤田康範「人々が国境を越えて自由に移動できるならば世界の国内総生産(GDP)が約150%も増えると推計される一方で、先進国の制度・組織が途上国のように劣化して、世界のGDPが約10%減るとの試算もある。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 00:29:29
書評・野崎六助「東日本大震災から10年。それを凌駕(りょうが)する大地震と津波にふたたび襲われる東北三陸地帯――。これが近未来サスペンスの舞台だ。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 00:28:24
書評・阿古真理「その多様性は、1970年代にアメリカで始まり、次第に事業者が増えるクラフトビールによってさらに増した。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 00:27:26
書評・中沢孝夫「松下電器産業(現パナソニック)の栄枯盛衰を描いた本書は、そのまま多くの企業の戦後史でもある。幾度も苦杯をなめたビジネスパーソンなら、この本は自分の会社のことを記している、と思うだろう。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 00:26:33
書評・陣野俊史「この小説は「バディ(相棒)もの」に類するが、とにかくトランジが事件を呼び寄せてしまうので、やたらと2人の周辺で殺人をはじめとする事件が起こる。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 00:25:42
堀川惠子「年に数回、陸軍史の勉強会に参加している。次回は「児玉源太郎」をテーマにするとの連絡があった。知名度はそう高くもないが、児玉は明治を代表する武人。そう、軍人より武人という響きをまとう人物だ。関連文献を読みながら、改めてその足跡に感じ入った。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 00:24:23
長島有里枝「インタビューで、写真家になろうと思ったきっかけをよく訊かれる。写真家に「なった」きっかけは説明できても、「なろうと思った」ことはないので、いつもうまく答えられない。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 00:23:41
金沢百枝「計算が苦手。もと理系なのに。若いころはよく宴会の幹事役に指名されたが、まちがってみんなから多く徴収したりするので、そのうちたのまれなくなった。自分が損をするぶんにはしかたないけれど、かつてひどく申し訳ないことがあった。ノルウェーでのことだ。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 00:22:58
【4/15発売予定】『情況2020年4月号 白井聡責任編集』ウイルスは忖度してくれない 鳩山由紀夫 金子勝 二木啓孝 山本太郎ほか(情況出版)amzn.to/2XcRK4X pic.twitter.com/wPfvrHjdpP
posted at 00:16:58
【新刊】『グローバル社会の変容―スコット・ラッシュ来日講演を経て』 中西眞知子、鳥越信吾・編著(晃洋書房)昨日はブレグジットだった。先週はコロナウイルス。明日はトランプが無罪放免される。さらなる再帰的グローバル化。amzn.to/38Dzjsm pic.twitter.com/tU7rPsDDLj
posted at 00:11:11
【本日 オンライン・ライブ申込】4/5 (日)19:00 - 21:00 第5回 宮台真司の映画批評ラボ【音楽編+資料リスト】 miyadaishinji-eigahihyoulab05online.peatix.com #daycatch #radiko #tbsradio
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【5/21発売予定】『花森安治選集 第1巻』(暮しの手帖社)ペンの力で庶民の暮しをより良くしようと提言してきた散文、随筆、評論、コラムから厳選収録した選集全3巻を刊行。1巻では、花森が敗戦後すぐに服飾評論家として世に出たころの「衣」を中心とした稀有な著述で構成。amzn.to/2UI5tPC pic.twitter.com/Brj41QZuHU
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【4/28発売予定】『RECORD』江口寿史(河出書房新社)初のジャケットアートワーク集。LPサイズのイラスト全29点、本人による全作品解説、吉田拓郎の寄稿文、銀杏BOYZ・峯田和伸とのスペシャル対談を収録。 【初回限定特典・ステッカー付】amzn.to/2UGCpYD pic.twitter.com/oSe1IWcTpr
posted at 00:00:55