清水玲奈「いくつかの書店は、オンライン販売を行うだけではなく、この非常事態だからこそ、地元のコミュニティーに役立つ「街の本屋さん」としての姿勢を強調し、電話やメール、それにSNSを通して活発に営業を続けている。」DOTPLACE dotplace.jp/archives/39025
posted at 10:21:30
「内部監察官の解任は憲法と国家安全保障を守るために職務を行った愛国的な公務員に対する恥知らずの行いだ」トランプ氏、内部監察官を解任へ ウクライナ疑惑で報復(2020年4月5日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN45… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 10:18:07
約303億支出の新基地絡む6工事打ち切り 防衛省 辺野古軟弱地盤が影響(2020年4月5日)- 琉球新報 ryukyushimpo.jp/news/entry-110… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 10:16:17
議場騒然 IR推進費に4億円 20年度予算成立 横浜市(2020年3月25日) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 10:15:29
書評・小西徳應「本書を読んで、「学生に伝えたいこと」をテーマに西部邁、ジャーナリストの石川真澄両氏が対談する学生企画の司会をした時のことを思い出した」「両氏は、教員は教室ではすべてを語ることができない、学生は想像力でそれを補う必要があると話された」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/c5bk5PQ1ZN
posted at 05:09:04
書評・奥山景布子「常に大衆と対峙し、好みを肌で感じ、それに応じた芸を作り出していく落語家。時代を読む能力と順応性、創造力に恵まれた彼らは、哀しいことに、権力に忖度した「国策落語」の作り手としても、優れた手腕を発揮してしまう。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/sFjizzrbmD
posted at 05:07:48
書評・山口雅敏「音楽学者である著者は製造史にとどまらず、日本のピアノの歴史を世界の流れの中に置くというかつてない視点から、技術革新、市場開拓などにおける独自の発展メカニズムを明らかにしている。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/gEmMcgXdYC
posted at 05:06:05
書評・内田誠「官僚たちはなぜ、籠池氏の小学校開設に特別な便宜を与え、そのことが露見するや慌てて公文書を改ざんし、政治家や首相の妻の関与として追及されそうな部分を消し去ろうとしたのか。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/m4zB54ek4G
posted at 05:04:33
書評・横尾忠則「僕が本書で最も関心を持ったのは明晰夢の研究だ。「本★物としか思えないほどリアル」だという明晰夢は超常現象や宇宙の場面が多★いという。あの宇★宙的な夢は明★晰夢だった?」book.asahi.com/article/13269188 pic.twitter.com/RBoCmxYJaN
posted at 01:21:40
書評・保阪正康「「こんなんが地域医療のわけがない」。住民と地域が作る医療は現代も必要だとの訴えは、遺言ではないか」「早川は患者になって、病気と老いを受け入れるのに2年かかった。後半は、患者としての内側が紹介される。」book.asahi.com/article/13269211 pic.twitter.com/NVE8bU25QM
posted at 01:19:54
書評・ 戸邉秀明「意外にも、元隊員は戦場へ駆り出した隊長に今も憧れる。本書の中盤では、陸軍中野学校出身の2人の青年将校の一生を追い、その謎に迫る。少年兵や家族にとり、隊長は当然責任を負う立場だ。」book.asahi.com/article/13269293 pic.twitter.com/iSXoY6qFBQ
posted at 01:15:46
書評・呉座勇一「正直に告白すると、民主的平和論は理想論というか、ある種の願望が入っているのではないかと疑わしく思っていた。ところが、民主主義国のペアに顕著な戦争抑制効果があることはデータ的に裏付けられ、そのこと自体に対する異論は今では存在しないという」book.asahi.com/article/13269332 pic.twitter.com/Z38yFlhdQu
posted at 01:11:22
浅井隆 アップリンクを応援してくださる皆様へ:「アップリンク・オンライン・マーケット」で寄付込み見放題プランはじめました。|UPLINK note.com/uplink_jp/n/n1…
posted at 01:01:30
書評・ 宇野重規「「恐怖というものが、賢いことはめったにないし、親切であることは決してない」という著者が、それでも自分が怖がっているものをあるがままに認識し、自分のすべてを恐れに支配されないための知恵を語る。相棒の猫の話も素敵だ。」book.asahi.com/article/13269202 pic.twitter.com/xJyoW6KLQQ
posted at 00:55:59
書評・須藤靖「一番のお薦めは数理社会編だ。社会的判断に確率と統計の理解は不可欠だが、「噓には、三種類がある。噓、真っ赤な噓、そして統計」(ディズレーリ)に象徴されるごとく、悪用されれば立派な詐欺ともなる。」book.asahi.com/article/13269323 pic.twitter.com/V2htzuobp0
posted at 00:54:02
書評・押切もえ「昔から角田光代さんの小説が好きで、とくに、『対岸の彼女』や『八日目の蝉』、『紙の月』は何度も読み返した。社会への問いを投げかけるようなテーマから、人間の情や業や欲、ささやかだけれど、あたたかな愛に気づかせてくれる作品が多いのがその理由だ。」book.asahi.com/article/13269148 pic.twitter.com/UDnhxjZGTu
posted at 00:51:42
書評・坂井豊貴「著者はローマーのこうした議論を、スミス『国富論』をはじめとする古典に紐づけ、経済学史のなかに位置づける。それによりローマーが伝統的な経済学を巧みに駆使したこと、伝統的な経済学が知識を上手く扱い損ねていたことが分かる。」book.asahi.com/article/13269310 pic.twitter.com/b7q9dIDVOj
posted at 00:49:52
書評・朝宮運河「昭和の子どもたちにショックを与えた恐怖マンガ『うしろの百太郎』『恐怖新聞』は、オカルトをめぐる人々のまなざしを封じ込めた一級の時代資料でもあり、同時にマンガ家・つのだじろうの「闘争」の場でもあったという。」book.asahi.com/article/13268337 pic.twitter.com/zMVqe6E9xt
posted at 00:45:26
文藝時評・小野正嗣「武田氏は「訳者解題」のなかで、行政の発表する数値に一喜一憂する市民の姿、ペスト感染者に対する差別や受け入れの拒否、風評被害など300年前のイギリス社会が、3月11日の東日本大震災と原発事故のあとの日本社会の光景と重なると指摘している。」book.asahi.com/article/13249926 pic.twitter.com/G7sTTUzQ8l
posted at 00:42:29
辻愛沙子さん「本当に好きすぎて、5冊買って人に配りました。差別を批判する論理が「アイデンティティ」(被差別者の当事者が批判)から「シティズンシップ」(非当事者を含めたみんなが批判)に変わったことを論じた本です。」(文:篠原諄也 写真:斉藤順子)book.asahi.com/article/13268460 pic.twitter.com/spcXlcgOvi
posted at 00:37:49
Riverside Reading Club「俺の中で、ストーリーと同じくらい重要なのがフロウとリリシズム。内容がわからなくても、フロウとリリシズムで読ませる本はたくさんある。これって音楽にも言える。」(文:宮崎敬太、写真:有村蓮)book.asahi.com/article/13268694 pic.twitter.com/gaaFNLOecJ
posted at 00:26:51
【本日 4月6日(月)22時~放送予定】淑徳大学教授の結城康博さんと考える 新型コロナウイルスの集団感染も発生。福祉施設の現状と、今、必要な支援 2020年分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/471542 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/0jgGYFKHCw
posted at 00:13:33