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4月26日のツイート

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河野真太郎「そこで注目されたのは、彼が締めくくりの言葉で、医療関係者に感謝を述べつつ、「コロナウイルスが証明したのは、本当は、社会というものはあるということでした」と述べたことだった。」 bunshun.jp/articles/-/374…

posted at 23:58:51

嶋佐和也、屋敷裕政「このまま終わったら何もないなと思ったんで、なんか爪痕残さないといけないというのと、本音と。あれで盛り上がったとか言ってくれましたけど、それはたまたまです。大会を盛り上げなきゃなんて、1ミリも思ってませんでした。」(中村計) bunshun.jp/articles/-/374…

posted at 23:56:44

本橋信宏「“犯罪者ではないのに犯罪者のように見られる存在”風俗研究の泰斗、下川耿史の変態定義である。」 bunshun.jp/articles/-/374…

posted at 23:55:12

西森路代「大泉洋は、いつもその活躍をテレビで見ている気がしてしまうが、地上波の民放のドラマへの出演はこの『ノーサイド・ゲーム』以前はかなり少なかった。そんな大泉の、過去の作品を3本に絞って振り返ってみたい。」 realsound.jp/movie/2020/04/…

posted at 23:52:41

東日本大震災:福島第1原発事故で汚染 養生シート紛失 練馬区、公表遅れ /東京 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…

posted at 23:51:41

伊藤さやか 「私はビターズ・エンドという独立系の映画配給会社で、映画の買い付けをしている」公開中止、撮影中断。それでも映画をとめないために forbesjapan.com/articles/detai…

posted at 23:51:32

【新刊】『クレオールの想像力 ネグリチュードから群島的思考へ』今福龍太、西谷修、西成彦、星埜守之、澤田直、塚本昌則、元木淳子、工藤晋、大辻都、中島淑恵、中村隆之、尾崎文太、福島亮ほか(水声社)amzn.to/355TeA1 pic.twitter.com/rVU7pNDu1q

posted at 23:42:48

【新刊】『反政治機械』ジェームズ・ファーガソン(水声社)官僚国家の政治的権力の介入を経済的・技術的支援に見せかける装置――「開発」アフリカ南部での農村開発プロジェクトの生成過程を系譜学的に描き出し、その不可視の効果をフィールドワークから明らかにする amzn.to/2S9wI3O pic.twitter.com/dD89nO2nNi

posted at 23:39:56

【新刊】『表象14:アポカリプスの表象/表象のアポカリプス』(月曜社)田中純、郷原佳以+桒山智成+中尾麻伊香+吉本光宏+岡田温司+木下千花、モーリス・ブランショ、アレンカ・ジュバンチッチ、ペーター・サンディ、吉本光宏ほか amzn.to/3bAHFCL pic.twitter.com/dhgzFGNfhd

posted at 23:33:01

【新刊】『武器としての「資本論」』白井聡(東洋経済新報社)なぜ格差社会が生まれるのか。なぜ自己啓発書を何冊読んでも救われないのか。資本主義を内面化した人生から脱却するための思考法。 amzn.to/3cMFpd6 pic.twitter.com/qfcnxky2cJ

posted at 23:31:56

【新刊】『能力2040 AI時代に人間する』伊藤書佳 工藤律子 市野川容孝 松嶋健 池田賢市 菊地栄治(太田出版)人びとが能力主義を疑わずに受け入れるメカニズムを解明し、その呪縛から解かれたあとの社会を想起する。amzn.to/2VD97up pic.twitter.com/eSt1A4pnwJ

posted at 23:21:43

【新刊】『「民意」と政治的態度のつくられ方』工藤宏司、桜井智恵子、広瀬義徳、柳沢文昭、水岡俊一、堅田香緒里(太田出版)多くの人々が自分たちを苦しめているはずの諸政策をそのまま引き受けてしまうのはなぜなのか。状況を支える原理を解き明かし新しい方向性を模索。amzn.to/3bL6mx6 pic.twitter.com/tB9debZhPN

posted at 23:17:06

【新刊】『東大連続講義 歴史学の思考法』桜井英治 渡辺美季 田中創 杉山清彦 黛秋津 岡田泰平 大塚修 長谷川まゆ帆 岩本通弥 井坂理穂 山口輝臣 外村大(岩波書店)東大生が入学して最初に身につける、社会を生きるための歴史学的思考法。「amzn.to/2KzkyNz pic.twitter.com/4s77PeeAbX

posted at 23:11:40

【新刊】『データで読み解く日本の真実』(エイ出版社)識者へのインタビューや最新のデータを基にした分析から正しい日本の現状を解説 吉田徹 池戸万作 森田洋之 桜林美佐 橋本健二 相澤真一にしむらじゅん 川口遼 井上順 amzn.to/3cP9o3j pic.twitter.com/oPXK60avDW

posted at 23:04:24

【5/21発売予定】『鉄路の果てに』清水潔( マガジンハウス)本棚で見つけた亡き父の「だまされた」というメモ書き。添えられた地図には、75年前の戦争で父が辿った足跡が記されていた。薄れゆく事実に迫るために、韓国・中国・ロシアへ。amzn.to/2VYuXHT pic.twitter.com/0O2c3nDMQ3

posted at 23:01:39

【15分】国立文楽劇場資料展示室 映像コンテンツ「舞台の上で生きる女方」大阪・国立文楽劇場の資料展示室で、平成30年9月~12月に開催された企画展示「文楽人形 衣裳の美」において上映されたオリジナル映像コンテンツを期間限定で配信します。【6月1日(月)正午まで】 youtu.be/jWGjzoBnrS4

posted at 19:30:15

大槻貴宏「恐らく他のミニシアターの皆さんもそうだと思いますが、僕はチケットを売れない今、自分たちは何が出来るのだろうかということを考えています。」ポレポレ東中野&下北沢トリウッド支配人インタビュー(文:伊藤さとり)|finders.me/articles.php?i… pic.twitter.com/ORIDe2hfD3

posted at 19:20:29

【寄稿】清田麻衣子「「里山社」の名から、「ほっこり」した穏やかな人物を想像していただいている人もいて恐縮することがある。」個人書店の通販リストを作ってみて、いま思うこと book.asahi.com/article/13321766 #utamaru #アトロク #radiko #tbsradio

posted at 13:21:38

PUGMENTが「移民」をテーマとしたコレクションを発表。オンライン受注会を開催中|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…

posted at 13:16:07

『死霊の盆踊り〜追悼 遠藤ミチロウ〜』【前編/48時間限定公開】 youtu.be/dJkLJRiCuGs

posted at 13:07:50

香川ゲーム条例、パブコメ原本(約4000ページ)を公開します これまで原本は一部の議員と、開示請求を行った一部メディアにしか公開されていませんでした。[池谷勇人、マッハ・キショ松,ねとらぼ] nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/20…

posted at 12:56:38

【寄稿】藤原辰史「長い時間でものを考えないから重要なエビデンスを見落とし、現場を知らないから緊張感に欠け、言葉が軽いから人を統率できない。アドリブの利かない痩せ細った知性と感性では、濁流に立てない」朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN4S… pic.twitter.com/1gwVhKWaQt

posted at 12:54:51

書評「カフェやレストランなどを取り上げる街歩き本ではなく、殺人現場や遺体発見現場、事故現場などのダークなスポットを紹介した異色の街ルポ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 12:40:37

<狸>の書評「ワンダーウーマン」というコミックスが、20世紀初頭のフェミニズム運動に深く関わった人たちから生み出されたのだということがよく理解できる。本書の読後では、近く公開される「ワンダーウーマン1984」も従来とは違った見方ができるだろう。www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/064sZS8BdZ

posted at 12:35:52

書評・山本賢藏「驚異的な記憶力を持つ夢想家の少年リュド。歴史に名を残したい自分に夢みる少女リラ。二人の恋物語を主軸に据え、フランスとポーランドを舞台に、第二次大戦中の人間模様を描いた長編小説だ。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/6ttsL3CYMK

posted at 12:30:48

書評・小林深雪「東京に上京してきたばかりの二十一歳の萩尾望都と二十歳の竹宮惠子は、西武池袋線の大泉学園駅近くで共同生活をスタートさせる。これが後に「女性版トキワ荘」と言われる「大泉サロン」の始まりだった。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/rQg0j91hWU

posted at 12:29:44

書評・中江有里「オースターが原書を著わしたのは今から十年前。皮肉にも人とのソーシャルディスタンス(社会的距離)を意識しなければならない現実と、小説における他人と一つ屋根の下で暮らす孤独は、妙に親和している。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/X4rMMTnZpY

posted at 12:23:56

書評・菅原琢「本書は、ファシズムの政治手法、あるいは“生態”に光を当てるものである。社会を「我々」と「やつら」に分断し、後者を排撃することでファシズムは伸長する。その手順を解説、例証する形で本書の議論は展開される。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/jBQoHGHDf5

posted at 12:20:22

國分功一郎+東浩紀「いまは逆に、言語の存在感がどんどん薄くなっていく傾向にあります。だからいまは、『中動態の世界』に対しても「言語がこんなふうにひとの精神に影響を及ぼすはずがない」と言われるかもしれない。そのような批判は覚悟で書きました。」 genron-alpha.com/gb016_02_1/ #ゲンロンα

posted at 12:10:00

アレクサンドル・ロイトブルト「「メジヒーリエ法典」展のことをお話しするのは簡単ではありません。わたしはヤヌコーヴィチ邸には一度行っただけで、二度と行きたいとは思いません。とにかくいやな場所でした。」ウクライナ・ユーロマイダン運動と芸術家のまなざし| genron-alpha.com/gt001_04_1/ pic.twitter.com/1ReMrYidiN

posted at 12:07:44

アレクサンドル・シロタ「ぼくの率直な望みとしてはこれ以上手を加えず、あるがままに残したい。しかし、プリピャチを見たい、そこに行ってみたいというひとが増えているという事実は受けとめています。」チェルノブイリは観光地化を進めるべきか genron-alpha.com/gb026_01/  #ゲンロンα pic.twitter.com/YOPunTsrUV

posted at 12:03:27

高橋隆一さん「もう昔のことだから書ける。普通の裁判官のことを知ってもらおう」www.tokyo-np.co.jp/article/book/k… pic.twitter.com/DCerYBfYlx

posted at 11:38:18

ブルボン小林「テレビの『プレバト!』をみていると感心する。タレントの作った凡庸な俳句を夏井いつき先生が添削すると、ガラリと見事な作品になる。同じく『関ジャム』をみても感心することしきりだ。聴きなれたヒット曲の秘密を、微細なところまで解説してくれる」www.tokyo-np.co.jp/article/book/e… pic.twitter.com/0BpPzORQ5S

posted at 11:36:44

「はじめまして。もぐら会のヒロコです。今日はもぐら会の有志で制作中の、通称 #もぐら本 の話をします。」 もうすぐ販売開始します。|【公式】もぐら会 #note note.com/mogurakai/n/na… pic.twitter.com/jesl9RY9Rh

posted at 11:35:33

書評・橋本麻里「工房間の分業システム、あるいは渡来系集団の遺跡に特徴的な遺構、遺物、儀礼の痕跡を手がかりとした「渡来人捜し」についてなど、興味深い論点を紹介」www.sankei.com/life/news/2004… #ニコ美 pic.twitter.com/aZeHJZT0BV

posted at 11:17:12

田中久子「文芸書でタイトル文字を横倒しにしたパターンはないことはないですが、一方で反対意見もあるだろうな…とも思いながら手掛けました」(花房壮)www.sankei.com/life/news/2004…

posted at 11:12:27

あとがきのあと「平成アイドル水滸伝」太田省一さん:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 06:51:28

書評・国分良成「本書はその封印をこじ開けようとするひとつの挑戦である。ここに描かれた文革史を通読すると、新型コロナウイルス対策における習近平の指導力を手放しで絶賛し、異論を封殺し続ける現在の中国との一貫性を感じる。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 06:50:32

書評・柚木麻子「外出自粛を要請された週末、カルメン・マリア・マチャドのデビュー作を読めたことは私にとって幸運だった。といっても、ウイルスとの戦いやサバイバル方法を扱った内容ではない。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 06:48:57

書評・森田義之「今もわれわれの感覚をいきいきと魅了し、高揚させてやまないのは、ルネサンスとバロックの時代に次々に建てられて古代と中世の都市の構造と相貌を一変させた、サン・ピエトロ大聖堂をはじめとする壮麗な聖堂や宮殿の建築群であり…」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 06:48:05

書評・太田博樹「本書の原題の直訳は「からみあう樹」。著者は科学ジャーナリストのデイヴィッド・クォメン。第1の主役はカール・ウーズ。古細菌(アーキア)を発見した分子進化学者だ。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 06:44:52

金沢百枝「ときおり散歩するほかは、自宅ですごす日々がつづく。思いかえすと、インドの幼年時代もそんなふうだった。家からひとりで出てはいけない。両親とべつにでかけるときは、かならずネパール人の乳母といっしょで、ゆきさきもかぎられていた。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 06:44:01

嵐山光三郎「「昔はよかった」という人がいますが、なにをもってよかったのか。戦地でお父さんが死に、空襲で親族が死に、家を焼かれ、食うものがなく、スカンポの茎を食って生きてきた。どこの昔がよかったのか。よかった昔なんてどこにもない。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 06:43:08

書評・石井美保「初めての道を車で走るとき、カーナビに目的地を設定する。「5キロ以上道なりです」。音声案内に従って何の疑いもなく車を走らせる。そんな日常において「道」は所与のものだ。でも、本書の舞台であるヒマラヤの山道はそうではない。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 06:42:43

おくやみ フリーアナウンサーの小島一慶さん 肺がんで死去 75歳「ぴったし カン・カン」2代目司会などで人気― スポニチ www.sponichi.co.jp/entertainment/…

posted at 04:25:03

「傷つけたり、失礼なことを言ってしまっても…」秋元才加が親友に教わったこと(伊吹早織) www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/…

posted at 00:11:27

@u1sarue .(ご教示、ありがとうございます。まぎらわしいので、削除しておきます。これからも、よろしくお願いします。河村)

posted at 00:07:49


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