田野大輔「『自粛』要請に従っていないように見える人たちを非難する行動は、『権威への服従』がもたらす暴力の過激化という観点から説明できます。政府という大きな権威に従うことで、自らも小さな権力者となり、存分に力をふるうことに魅力を感じている」www.asahi.com/articles/ASN4Y… #ss954 #radiko pic.twitter.com/7a2FpLbf3v
posted at 11:21:49
【音声7分53秒】学校再開に向け分散登校を推奨。文科省の指針 2020年5月1日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/479339 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/RbbMv48aii
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【音声3分20秒】給付金の申請受付開始。“使いやすく、実効性のあるものに”▼2020年5月1日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/479349 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/0OvApIuTs3
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【音声16分46秒】澤田大樹記者の取材報告 緊急事態宣言、一ヶ月程度延長へ。専門家会議で何が話し合われたのか?▼2020年5月1日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/479355 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/CafCZILMQr
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【5/13発売予定】『「居場所」のない男、「時間」がない女』水無田気流 (ちくま文庫)「世界一孤独」な男たちと「時限ばかり」の女たち。全員が幸せになる策はあるか――? 社会を分断する溝に気鋭の社会学者が向き合う。解説 内田良 amzn.to/3aUhrKP pic.twitter.com/HNOkCJHS4Z
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生井英考「どう見てもインチキくさいのに、真面目くさった彼の愛嬌にほだされるのはやはり人徳。「趣味のいいサイケデリック」とは語義矛盾みたいだが、色彩設計の確かさも本物だろう。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/Xi81H4pQce
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「今回は初心者からベテランまで、キャンプを楽しむための極意が詰まった5冊をピックアップした。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 10:57:26
書評「ある朝など、庭で日光浴中のタマに会ったら、立ち上がって何度も何度も著者にお辞儀をしたという。タマのそんな「ツンデレ」ぶりが絵からもうかがえる。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 10:56:48
〈狸〉の書評「解放後、記者会見に臨んだオノリーナは、同じ罪を犯していながら、先住民ゆえに恩赦を受けたことについてどう思うかという記者の質問にこう答える。自分が親に売られたり、夫にひどい暴力を振るわれたときに、あんたのいう法が何をしてくれたのか、と。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 10:54:27
書評: 黒沢大陸「反対論者への執念深い攻撃、異分野の研究者に対する嘲笑や拒否反応。欠陥を指摘されても正面から論争せず主張を繰り返す。世間受けする「定説を覆す研究」でメディアを引きつける学者もいる。」book.asahi.com/article/13343330 pic.twitter.com/Qdk7APeXl9
posted at 10:51:59
書評: 須藤靖「高知県の田舎で生まれ育った私は、身の回りに豊かな自然が満ち溢れていた。でもあまりに当たり前過ぎたためか、生き物にはほとんど興味がもてなかった。それどころか、夏の夜に私めがけて飛んでくるゴキブリに植え付けられた恐怖心は今でも残ったままだ。」book.asahi.com/article/13343315 pic.twitter.com/JISO0S3bWV
posted at 10:50:03
書評: 大矢博子「面白いのは当時の日本人の歩き方だ。前傾姿勢で爪先歩行、引き摺り足。これは履物が草履や下駄だったからという指摘には膝を打った。ただし旅のときは草鞋で踵を固定する。いわば草鞋はウォーキングのためのスポーツギアだ。」book.asahi.com/article/13343299 pic.twitter.com/vtDoC5CPqq
posted at 10:48:42
書評: 保阪正康「戦後民主主義世代の多くは、党派性の強い生き方と距離を置いた。一方で著者は、人生の節目節目に党への忠誠心を大切にする道を選んだ。」book.asahi.com/article/13343322 pic.twitter.com/bH3MfQBReT
posted at 10:45:31
@nonaioyaji .(意外と、270年も続くと思ってなかったりして......「え、まだやってたの」みたいな)
posted at 10:43:40
書評: 戸邉秀明「1970年代後半、アルゼンチンの軍事政権は、敵とみなした3万人とも言われる市民を拉致し、拷問・殺害した上、死の痕跡さえ消し去った。この「失踪者」をめぐり、残された家族や人権団体は、「記憶・真実・正義」をいかに回復させようとしたのか。」book.asahi.com/article/13343421 pic.twitter.com/tU7PE4ePBk
posted at 10:39:00
書評・石川健治「あらゆる公権力担当者の権限行使の前提には、必ず自己の権限についての「解釈」が介在する。」book.asahi.com/article/13343430 pic.twitter.com/LIKpLWZ8Zl
posted at 10:34:37
書評・宇野重規「宗教を否定しながらも、少なくとも初期はイスラムを採り入れ、イスラム諸国との連携も実現した。まったく信じていないソ連の社会主義すら受容したのが、彼の政治的スタイルであった。」book.asahi.com/article/13343424 pic.twitter.com/Jcs4FqU7fb
posted at 10:31:09
書評: 温又柔「自分にとっての世界の見え方や価値観が、あらゆる価値や文化の評価基準だと信じている人たちは、いつも正しそうに見える。」book.asahi.com/article/13343414 pic.twitter.com/I5QZFdipNE
posted at 10:28:54
@nonaioyaji .(15代慶喜 徳川幕府を終わらせることができたから。)
posted at 10:27:07
@nonaioyaji .(項羽)
posted at 10:25:34
カヒミ カリィ「この問題が収束した後、私たちは恋しくとも後戻りをせず、勇気を持って大きく舵を切り、良い世界へと方向を変えて進むべきなのだと、そう強く思っています。」 www.asahi.com/and_M/20200501…
posted at 10:23:02
田野大輔「行政が私権の制限という点をうやむやにしたまま、他罰感情のような劣情を動員する形で、自らの権力行使の正当性を得ようとしているのではないか。それはファシズム的な手法で、注意が必要だ」www.asahi.com/articles/DA3S1… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/Kb9piLdbn3
posted at 10:19:50
書評:橋爪大三郎「バカの起源。世の中から職種が減りサラリーマンばかりになった。バカとは、大人にならないでいいことだ。バカになるのと豊かになるのはほぼ同じ。豊かさが消えた≪バブル以後、…バカになっていく…ばかりが目立つ≫ようになった。」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 10:04:19
書評:川本三郎「夏目漱石はこんなにも鉄道の旅をしていたのか! その事実にまず驚く。漱石というと書斎の人と思い込んでいたから。」- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 10:01:47
菊地信義・選「透ける帯とカバーの表裏へ縦横無尽に必要な情報と図版を混ぜこぜに、青と黒の2色でデザイン。見詰めていると不思議、本が後退りする印象。そっと受け止めた。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/WTX5yvGejH
posted at 10:01:04
養老孟司「老人には、すべて懐かしいものばかり、でも古典になったら、その作品はいまでも生きている、ってことでしょ。井上靖は古典かなあ。ノーベル賞候補になった頃に比べたら、流行ってないと思うから、懐かしいという部類に入れていいですかね。」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/0J1IDqesJk
posted at 07:35:43
書評:中島岳志「インドのヒンディー語に与格という構文がある。例えば「私はうれしい」というのは、「私にうれしさが(やって来て)留まっている」という言い方をする。この「~に」で表現する文法が与格である。 」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:30:45
沼野充義「古代ギリシャのトゥキュディデスによる『戦史』は、紀元前5世紀のペロポネソス戦争を扱った歴史書だが、ここにも、当時アテナイの町を襲って膨大な死者を出した疫病が詳細に記録されている。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:16:01
書評:小島ゆかり「大好きというほどではないが、まあまあのカラス好きである。ゴミを荒らされたり、頭に糞を落とされたりしたことがないからかもしれないが、お花見弁当のおかずを横取りされたことはある。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:14:34
大前粟生さん「僕自身、女性差別やセクハラのニュースに触れ、人の尊厳をないがしろにする人がいるというだけでつらくなる。自分を素材にしたら書けるのかなと思いました」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:13:16
書評:池澤夏樹「パステルナークは著名な詩人だったが、この小説は反ソ連的であるという理由で発禁になった。こっそり持ち出された原稿からまずイタリア語訳が刊行され、やがて原語の版も西側で出た。一九五〇年代後半のことだ。 」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:12:19
書評・孫崎享「。最近の将棋への関心の高まりで、将棋を主題とした漫画を読もうと、能條純一著『月下の棋士』(小学館)全32巻と羽海野チカ著『3月のライオン』(白泉社)15巻を一気に読んだ。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:11:33
書評・永江朗「40歳になるのをきっかけに、会社を辞めたのだという。それだけでなく、頑張ることも、我慢することも、ベストを尽くすこともやめた。なぜ一生懸命生きてはいけないかを蕩々と説いている。 」- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:09:32
書評・磯田道史「偽物にも比較的「無害な」ものと有害なものがある。例えば「東日流外(つがるそと)三郡誌」や「竹内文献」は偽作と本書はいうが、これら近現代にひろまった「超古代史」モノは実害が少ない。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/CioXF92D9r
posted at 07:08:15
なつかしい一冊・江國香織「二十世紀前半のロンドンに住む少女ペネロピーが、十六世紀のダービシャーに何度も滑り込んでしまうこの物語の、ためいきがでるようなおもしろさと繊細な美しさをどう言えばいいだろう。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/g5PI85pC0l
posted at 07:06:59
書評・松原隆一郎「文科省主導による大学改革の混乱とビジネス界における「教養本ブーム」の後を受け、大学側から投げ返された教養への誘いの書である(とはいえ文体は香具師(テキヤ)風)。 」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/X3MCnV5FB1
posted at 07:04:42
書評・堀江敏幸「山深い土地を、あるいは海辺の小村を訪ねて、古老たちに、あなたの知っている昔話を聞かせて下さいと頼んでみる。研究をしているわけではない。ただ聞きたいという、やむにやまれぬ衝動に駆られてはじめたことだ。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/DqF4PizkxJ
posted at 07:00:16
貴志祐介「恐怖にかられると、差別すら自己正当化してしまう。それが人間の持つ一面だと思います」(上原佳久)book.asahi.com/article/13324093 pic.twitter.com/sfsoAXAa4x
posted at 06:56:17
山田航が薦める文庫この新刊! 『日本文法 口語篇・文語篇』 時枝誠記著 講談社学術文庫 2519円 『宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人』 今野勉著 新潮文庫 880円 『東京百景』 又吉直樹著 角川文庫 726円 book.asahi.com/article/13331062 pic.twitter.com/gRHA5mvSrO
posted at 06:54:59
小野美由紀「いわば、“処女でないナウシカ”を書きたかったのです。私は、例えば宮崎駿監督の描くような女性像があまり好きではありません。ちょっと嘘くさい。」(文:ハコオトコ 写真:有村蓮)book.asahi.com/article/13331751 pic.twitter.com/G5u8PsdBUa
posted at 06:53:48
【音声8分41秒】塚越健司 Screenless Media Lab.ウィークリー・リポート 「テレワーク時の音声プライバシーとは~「聞かせる音と聞かせない音」を考える」 2020年5月1日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/479225 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/P7lgTEfJZ6
posted at 01:28:55
【音声52分45秒】澤田大樹記者の取材報告をもとに考える「大型連休中に異例の開催となった新型コロナをめぐる国会。議論から浮き彫りになった現状、課題」&国会音声付 2020年5月1日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/479199 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/ZqEr3b5aTM
posted at 01:28:01
【音声9分29秒】赤江珠緒さんからのメッセージを紹介~荻上チキ&南部広美▼2020年5月1日(金)放送分(TBSラジオ・Session-22) www.tbsradio.jp/479326 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/NMYWFHJ1SV
posted at 01:24:04
【本日5/2発売】『ラディカル・ミュゼオロジー』 クレア・ビショップ、村田大輔(月曜社)投機的な思惑によって動く美術市場や非政治的な相対主義が支配する現代美術の現状に抗して「現代美術」の「現代」の意味をラディカルに問う。amzn.to/2VQ0Y6c pic.twitter.com/kbzeDFAPdc
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【5/7発売予定】『いますぐ彼を解きなさい: イタリアにおける非拘束社会への試み』 ジョバンナ・デル・ジューディチェ(ミネルヴァ書房)なぜ縛るのかと問うことは、精神科病棟や認知症施設の外でも行われている、力や器具や言葉による拘束について考えることだ。amzn.to/3drOuZj pic.twitter.com/773Gjsunkg
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【本日5/2発売】『使ってはいけない言葉』忌野清志郎(百万年書房)デビュー50周年記念。古びないメッセージの数々を、著作、出演雑誌、出演番組、ファンクラブ会報、ライブMCなどから網羅的に収集、未来永劫「これからキヨシローファンになる若い人たち」のために。amzn.to/3aQUhFX pic.twitter.com/ISzqA96W0N
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【本日5/2発売】『いまどうしてる?』長州力(ワニブックス)傑作ツイートを厳選、ほぼ意味不明な内容に対して本人自ら感想をつづります。「SNS講座」と題して、つぶやく際に何を考えているのかも大公開 amzn.to/2V8NmkM #ハッシュドタグ pic.twitter.com/yd5Cf1GyFy
posted at 00:05:05
【5/20発売予定】『心の臨床を哲学する』榊原英輔 田所重紀 東畑開人 鈴木貴之・編(新曜社)心の臨床全般に関する哲学的検討を加えた計14本の論文を収載し、両者の相違を根本的かつ多面的に考察するとともに、専門職としてあるべき姿を展望する。 amzn.to/2VVqXsV pic.twitter.com/TgAnDiibtU
posted at 00:03:57