【5/20発売予定】『あぶない法哲学』住吉雅美(講談社現代新書)クローン人間はNG? 私の命、売れますか? あなたは飼い犬より自由? 法と道徳、功利主義、人権、国家、自由、平等……答えのない問いに挑み私たちの常識を激しく揺さぶる、悪魔の法哲学教室。amzn.to/3fWjp0Q pic.twitter.com/8lawEAysPc
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加藤陽子「「日本で最大の不自由は、国際問題において、対手(あいて)の立場を説明することができない一事だ。日本には自分の立場しかない」。他者を公正に見ない社会では、自らの立ち位置もまた見えなくなる。」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… #ss954 #radiko #tbsradio
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【5/21発売予定】『映画秘宝 7月』永久保存版! 大林宣彦映画入門1977-2020 時をかける――宇多丸、高柳良一、中江有里、鴻上尚史、犬童一心、小中和哉、井口昇、行定勲、とり・みき、大槻ケンヂ、町山智浩大林宣彦秘蔵インタビュー amzn.to/2zKPFDv pic.twitter.com/3ZuIhUxXKN
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【動画7分31秒】#うちで本を読もう 出口治明さんがおすすめ「いま家で読みたい本」3選 ●『利己的な遺伝子』紀伊國屋書店 ●『現代語訳・源氏物語 角田光代』河出書房新社 ●『哲学と宗教全史』ダイヤモンド社 【Stay Home With Books】 youtu.be/40aN-5AHE6Q
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【動画22分24秒】#うちで本を読もう 大澤真幸さんがおすすめ「いま家で読みたい本」5選 ●『資本主義と闘った男』講談社 ●『負債論』以文社 ●『地球に降り立つ』講談社文芸文庫 ●『日本文化の核心』講談社現代新書 ●『本居宣長』作品社 【Stay Home With Books】 youtu.be/UaWY-ZQ_wog
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【動画18分33秒】 #うちで本を読もう 平野啓一郎さんがおすすめ「いま家で読みたい本」3選 ●『男らしさの歴史(1~3)』藤原書店 ●『方丈記』光文社古典新訳文庫 ●『年月日』白水社 【Stay Home With Books】 youtu.be/fz5hx1HsV28
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渡邉卓也「なぜこんなことになっているのか。まず最初に理解しておきたいのは、『あつまれ どうぶつの森』がとんでもなく売れているということだ。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/72602 #ss954 #radiko #tbsradio
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山下祐介「感染は天災だが、その間接被害は人災だ。」「このパンデミックによる被害は、今後ますます複雑で入り組んだものになるだろう。」 「緊急事態」とは何だったのか gendai.ismedia.jp/articles/-/72505
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福田直子「ドイツでは、感染学者たちの助言によって早い時期にロックダウンが行われたため、犠牲者を少なくできたことで政府の政策が正しかったと支持されたのもつかの間、ここにきて経済的ダメージを受けた人々の不満が噴き出てきた。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/72586
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韓国の「フェミニズム」ムーブメントが達成してきた、これだけのこと(尹怡景、すんみ、ファン・ギュンミン、宣善花、木下美絵、キム・ジュヒ。企画・翻訳協力:小山内園子) )gendai.ismedia.jp/articles/-/72593 #現代ビジネス
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韓国の女性たちが「声を上げ、生き方を変え始めた」理由 (尹怡景、すんみ、ファン・ギュンミン、宣善花、木下美絵、キム・ジュヒ。企画・翻訳協力:小山内園子) gendai.ismedia.jp/articles/-/72590 #現代ビジネス
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橙書店 WEB SHOP 熊本の新刊書店「橙書店」の通信販売です。書店発行の文芸誌「アルテリ」やおすすめ本を中心に販売いたします。実店舗営業がメインとなりますので、迅速な発送ができない場合もございますがご了承ください。 daidaishoten.shop pic.twitter.com/3Asf9WJN6g
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【8月31日まで】ワタリウム美術館 映像アーカイブ開設記念 坂本龍一+カールステン・ニコライ&ラスター・ノートン+浅田彰のライブと講演「ナムジュン・パイク追悼ライブ farewell,njp」(2006)watarium.co.jp/video/ pic.twitter.com/zvFyrwtoPE
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書評「日産はなぜ企業統治という枠組みを超え、いきなり公権力の介入を求めたのか。ゴーン氏の証言で謎を解き明かす。無理筋でも結果を出す現特捜部長の「コミットメント捜査」とそれを監視するマスコミのチェック機能の低下も背景にあるという。」(I) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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書評・今谷明「当事者が出した文書を裁判所が判断しないから本物だろうとみなされ、だから偽の文書が多かった。そして被告の出した文書が偽物であることの証明を原告が行う必要があったというから大変である。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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書評:加藤徹「本巻の主人公は騎馬遊牧民だ。彼らの原郷は「中央ユーラシア」である。東はマンチュリア(地名としての「満州」)から西は東ヨーロッパまでの、広大な草原地帯だ。歴代の中国王朝の領域が、大陸の片隅の小国に見えてくる。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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読書日記:高部知子「作家には「ペンの地獄」という世界があるのだそうだが、龍膽寺によると、夏は50度を超える灼熱の煉獄、冬は氷点下十数度という極寒の乾いた砂漠で生きると決めた孤独な植物シャボテンの生き様に、自身の人生が重なるのだとか。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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書評・将基面貴巳「今年3月に満99歳で逝去したこの女性は、朝日新聞社の「最後の社主」だったが、同社とは経営権や株式所有問題などをめぐって対立することが少なくなかった」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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書評・後藤康雄「ここ数年、円は歴史的な安定を続けている。それは市況が織りなすしばしのあやにとどまらず、市場や経済の構造変化による永続的なものではないか、と筆者は問題提起する。円は変動する「相場」の役目を終えたのかもしれない──。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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書評・平山賢一「この地政学上の現代の壁は、地上に少なくとも70カ所存在し、そのほとんどが21世紀に入ってからできたものとのこと。その増殖ペースのすさまじさから、現代は「壁の時代」でもあるわけだ。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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書評・高橋克秀「豊富なエピソードで世界の「食」の様態が権力関係、経済発展、アメリカ資本主義による食の工業化と密接に関連してきたことを教えてくれる。今回のコロナ禍で普及が後押しされたテレワークで食はどう変わるのだろうか。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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菊地信義・選「布装の上製本。表紙に角版を空押しし、内へ端正な墨一色刷りの題簽(だいせん)を貼付。周囲の締め付けた布の質感は額縁。尖鋭的な装幀にも良い作に潜む懐かしさの源泉。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/6ZLb9V6q4k
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「ほしい本をネットで注文しようとしても、在庫切れで買えない。通販需要が急増する今、そんな嘆きがネット上にあふれています。」今週の本棚・編集後記: 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
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書評:伊東光晴「平成の始まる頃の88年、わが国のGDP(国内総生産)は、世界のそれの16%であった。だが2018年には6%となった。 」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
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温又柔さん 「私が今、一番怖いのは「自粛警察」のような現象です。誰もが不安だからでしょう。相互監視が進み、なんだか人間同士がにらみ合っているみたい。息苦しくなります。 」(小国綾子) mainichi.jp/articles/20200…
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書評:養老孟司「最近は読み始める前に、その作品について、さまざまな情報を受け取ってしまう。それがない方が作品によっては面白い。その意味で、書評はあらかじめ読むものか、読了してから読むものか、あらためて考えてしまった。 」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 08:38:31
書評・湯川豊「この本『火の娘たち』は、文庫本として目立つほど分厚い本だが、みごとな訳文にも、詳細で的確な訳注にも、野崎氏のただならぬ思いがこもっているようだ。 」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 08:35:45
宮川徹志さん「江鬮の名を初めて聞いたのは佐藤の首席秘書官、楠田實の研究会です。江鬮は交渉経過を、73年に雑誌に発表していた。そこに載った佐藤、江鬮らが一緒に写った写真が取材の糸口になりました」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 08:34:37
新型コロナウイルスの流行による「鎖国」の広がりは欧州連合(EU)にも及んでいます。EUで何が起こっているのか。欧州政治に詳しい北海道大学公共政策大学院長の遠藤乾教授に聞きました。(聞き手・太田航) globe.asahi.com/article/13358422 #ss954 #radiko #tbsradio
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書評・仲俣暁生「SF的なギミックも満載だが、基本的にはピュアな青春小説として読むべきだろう。若手世代の旗手と言われる陳楸帆のこの作品には中国SFの、いや現代文学の多様な魅力がすべて詰まっている。」 mainichi.jp/articles/20200… #life954 #radiko #tbsradio
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〈狸〉の書評「現在のことのようだが、実は今から100年前、第1次大戦終結直後のニューヨークの光景だ。本書の主人公ニューヨーク市監察医務局長チャールズ・ノリスらが、当時猛威を振るったスペイン風邪の処理に追われていた時の記述だ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/1DUd5X8hXN
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書評「世界の紛争地を取材してきた写真家が、取材の合間に出会いカメラに収めた女性たちの写真集。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/811CHVY3SV
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書評: 生井英考「被写体は世界各地の勇壮な伝承祭事ながら、民俗写真とも違う。一見すると暴動か蜂起、中には全共闘と機動隊の衝突場面かと尋ねる展覧会の客もあったという。」book.asahi.com/article/13376940 pic.twitter.com/k30vJqOdW8
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書評: 保阪正康「著者は自らの人生体験を通して、重要な「基軸」を次代の者に、そして歴史の中に刻み込んだ。」book.asahi.com/article/13376987 pic.twitter.com/8FzPJrxgcW
posted at 08:17:40
書評: 宇野重規「表面的には淡々とした記述に、現代日本とその社会科学に対する著者の強い危機意識が込められている。過去の知的遺産を忘却に追いやる現代への異議申し立て」book.asahi.com/article/13376916 pic.twitter.com/lmv8TAwR4b
posted at 07:54:53
書評: 武田砂鉄「「現実には『復興妨害五輪』なのに『復興五輪』であると言い募ることは、現実の復興を復興のイメージで置き換えることにほかなりません」と語る著者は、「リサイクル・ナショナリズム」との言葉を用いる。」book.asahi.com/article/13376930 pic.twitter.com/GZAsgHtNSX
posted at 07:51:19
書評: 呉座勇一「権力の中枢であった古代の宮都(きゅうと)は、古代史研究の最重要テーマの一つである。考古学の成果によって古代宮都のイメージは大きく変貌したが、意外に一般には伝わっていない。」book.asahi.com/article/13376972 pic.twitter.com/aF6v0WZx6M
posted at 07:46:30
書評: 大矢博子「『流星ワゴン』や『とんび』の系譜に連なる、父と息子の物語だ。だがこれら二作と違って、本書に父は登場しない。大方が予想するであろう、ダメな父を息子が見直すといった話でもない。」book.asahi.com/article/13376960 pic.twitter.com/uq9eJUOMk8
posted at 07:44:43
書評: 横尾忠則「柳田民俗学の評価は、彼の言語感覚と、誰も疑問視しなかった西洋近代主義に対する反時代的戦略を貫き通した点にある。近代が見逃している怪異世界をつきつけて、西洋にかぶれる眠れる魂を目覚めさせた。」book.asahi.com/article/13376980 pic.twitter.com/1oxiAqRtbN
posted at 07:42:32
書評: 温又柔「日本語の中でずっと暮らしているとつい忘れがちだが、この星には日本語以外のことばが溢れている。地球上の、それも「幸せ」にまつわる珠玉のことばを吟味した本書をめくっていると、多彩なことばを擁する星で自分は生きているのだと思い出せて嬉しい。」book.asahi.com/article/13376932 pic.twitter.com/IFRZne1IFd
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【新刊】『Pen(ペン) 2020年6/1号 世界に衝撃を与えた創造の軌跡現代アートの巨人(レジェンド)たち。』草間彌生が描いた網、李禹煥が置いた石、宮島達男が光らせた数字、村上隆が描いた花、奈良美智が描いた少女、杉本博司が撮った劇場―。amzn.to/2LzxC69 pic.twitter.com/Q1qkDvDDa7
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5月17日(日)0:00(土曜深夜)から再放送 山本シュウ、 玉木幸則。、りゅうちぇる、秋元才加、大西瞳ほか 『バリバラ』新型コロナ子ども相談室 www6.nhk.or.jp/baribara/lineu… pic.twitter.com/dXcyyKcgos
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【音声28分11秒】澤田大樹記者の取材報告 検察庁法改正案、森法務大臣が出席し質疑。その答弁の中身&国会音声と解説付き 2020年5月15日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/483329 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/hqHjfvzNwM
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【音声9分59秒】その「スローガン」は妥当なのか?「東京都で新たな感染は9人。小池知事は緩和に向けたロードマップ発表」2020年5月15日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/483367 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/MC4kfer3yC
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【#radiko タイムフリー】帝京大学教授の小山俊樹さんと考える「五・一五事件 ~ なぜ首相は殺害され、国民は減刑を支持したのか?」2020年5月15日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/482954 radiko.jp/share/?sid=TBS… #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/1HVdFmNh0h
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【音声9分21秒】塚越健司 Screenless Media Lab.ウィークリー・リポート 「オンライン化で情報の受け取り方はどう変化するか~オンライン上の会話における大声」2020年5月15日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/483313 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/hWFIMSDSYM
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【動画42分35秒】神保哲生+宮台真司 検察庁法の改正案はどこに問題があるのか ニュース・コメンタリー (2020年5月15日) youtu.be/b-YWgna7W4s #jwave #jamtheworld #radiko #daycatch #ss954 #tbsradio
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【動画56分48秒】山本貴光+吉川浩満 人文的、あまりに人文的 #012 2020年5月号/『ウェブスターあるいは英語をめぐる冒険』『博士と狂人』『舟を編む』『人工知能 チューリング/ブルックス/ヒントン』 youtu.be/fmJhjqM4UoA #ゲンロン200515
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苅部直+大澤聡+先崎彰容+東浩紀「日本の知識人は、ほんとうに一般意志に触れてきたのか。日本の文学は、なぜ一般意志の表現を期待されたのか。そして、天皇は、日本国民の一般意志とどのような関係にあるのか。」genron-alpha.com/gb030_01/ #ゲンロンα pic.twitter.com/t28vdQbJUL
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【本日】5月16日(土)19:00~田中功起、ハン・トンヒョン、明戸隆浩 2年後の『可傷的な歴史(ロードムービー)』2020年代の差別とナショナリズム www.facebook.com/events/1474673…… #ss954 #radiko #tbsradio #s_info pic.twitter.com/aMX2zbVuAk
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