森山裕之「当時、多くの若者を虜にした雑誌『宝島』の編集長であり、『自然のレッスン』など多数の著書、翻訳書を持つ北山耕平の言葉を通し、編集という行為について思考する歴史的なインタビューを、全5回にわたりお届けする。未来の編集者たちへ。」qjweb.jp/feature/15647/ #life954
posted at 11:41:19
「思い切ってやって参りましたのでお手柔らかにお願いいたします」「企業不祥事防止に向けた監査役等の役割」がテーマ 関電の監査役が講演「ブラックジョークか」:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN5F…
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【シノドス】中里透「中学生の頃、期末テストの前になるとなぜか小説が読みたくなるということがあった。その理由は今も不明だが、目の前の困難に直面して現実逃避をしていたのかもしれない。いま盛り上がっている「9月入学」の話もどことなくそれに似ているような気がする」synodos.jp/education/23561 pic.twitter.com/WMM8VBbefd
posted at 11:10:30
イドリース・カールーン「1918年、近代戦争とボリシェヴィキ支配下のロシアの恐怖に欧州が圧倒されていたころ、アーヴィン・フィッシャーは米国経済学会の年次会合で「大いなる危機」の到来を同輩たちに警告した。」wired.jp/membership/202…
posted at 09:16:59
【6/30発売予定】『マインドトーク あなたと私の心の話』みたらし加奈(ハガツサ ブックス)「最も個人的なことは、最も一般的なことである」でももしかしたら、その『ありのままの姿』で発信することが、時に誰かの心の拠り所になり得るかもしれない。 amzn.to/2zHjkxn pic.twitter.com/3drPRHGMvR
posted at 09:13:04
具志堅用高「非常にうれしい。早く沖縄に帰りたい」戦後沖縄、最高のヒーロー 激動の時代に築いた島の誇り - 琉球新報 ryukyushimpo.jp/news/entry-112…
posted at 08:45:25
「県民の意に反した基地建設も進められ、訴えなければいけないことは山ほどある。中止になった分、来年はより力強い平和行進を開きたい」沖縄復帰の日になぜ「平和行進」? 初の中止で考える:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN5F… pic.twitter.com/U8C0JWEkZy
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【5月13日-6月12日】通信講座 金沢百枝 キリスト教美術をたのしむ2| 中世ヨーロッパの世界地図を読む(約70分)shop.kogei-seika.jp/products/detai… pic.twitter.com/IfGd8sqkKI
posted at 08:30:38
原山優子「昔々の話だが、ことの流れで結婚を決めた時、式をどうするかということになり、2人にゆかりのあるカトリック系学校の聖堂で式を挙げることになった。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:33:59
書評・野崎六助「時給9ドル。取材道具は、ボールペン型の録音機と保温マグに仕込んだ隠しカメラ。しかし本書は単なる暴露本ではない。刑務所民営化はレーガン時代に始まる新自由主義の所産といわれる。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:33:14
書評・中沢孝夫「問われているのは、仏のエリート支配者の日産の搾取と、それに協力と反抗をしつつ不当な自己利益の最大化を図ったゴーン。そして自分たちの失敗を顧みない日産の経営陣のそれぞれの立ち位置だ。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:32:05
書評・陣野俊史「読むと、ああ、橋本治の魅力は何よりもまず、その語りにあったんだなぁと納得する。舌鋒鋭い批評ではある。だけれど、どこかちょっと離れたところからメインストリームを眺めている視線が、読者には響くのだ。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:31:17
長島有里枝「仲が悪いわけではないのに、母とはよく喧嘩をした。中学生ぐらいからしょっちゅう言い争うようになり、そのせいで朝はいつも遅刻ギリギリだった。全速力で走って登校していたせいか、3年の持久走大会で4位になったほどだ。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:30:03
吉田太郎「「神戸人形」。その名を聞けば、洋風でハイカラな姿を想像するかもしれない。だが実際は気の抜けた顔のユーモラスなからくり人形だ。明治中ごろに誕生して以降、途絶えては復活を繰り返してきた。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 07:29:18
小山虎「そんな一見したところ何の共通点も持たない彼ら2人が意気投合したものこそ、ヘーゲルに代表されるカント以降のドイツ哲学、すなわち、いわゆるドイツ観念論(German Idealism)だったのだ。」 note.com/wakusei2nd/n/n…
posted at 07:28:20
【本日5/15発売】『朝鮮半島と日本の未来 』姜尚中 (集英社新書)「第一次核危機」以降の北東アジア四半世紀を丹念に総括しながら、一脈の光明を見据えて朝鮮半島と日本の進むべき道を探った、政治学者・姜尚中の真価を問う渾身の論考。amzn.to/2Z4cf4U pic.twitter.com/wmwUCXpajX
posted at 07:21:52
犬山紙子さん「私は、夫と仲良さそうに見えるとか円満っぽく見えると言われることが多かったんですけど、私は結構、怒りっぽかったり不安症だったり、夫のうつ状態があったりして、これを円満と言っていいのか、うちも問題あるよな…と」(文:笹川ねこ) book.asahi.com/article/13364126 pic.twitter.com/zuuOEt9UIE
posted at 07:14:11
外山恒一さん「昔なら市民への監視は公権力から強まった。しかし、最近は人々が望んで監視し合っています」(藤原賢吾) www.nishinippon.co.jp/item/n/608177 #西日本新聞 #ゲンロン200510
posted at 07:09:54
西ヤス子さん「天満宮さんと2人きりになっちまった」85歳、気付けばたった1人の集落 W杯キャンプ地は今:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN5C… pic.twitter.com/Zh5069fzcx
posted at 07:03:17
畠山勝太「今回は、米国の教育セクターにおける新型コロナ対策としてどのようなことが、どのような文脈で行われているのかを解説したい。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/72470 #現代ビジネス #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:59:18
亀井源太郎「筆者が最初に抱いた感想は、「ああ、1月の検事長勤務延長によって、政府は信用を失っているのだな」というものである。なぜ、そう思ったか。順序立てて説明しよう。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/72581 #現代ビジネス #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:58:23
荒内佑「本の内容を一言でコピーライトするのは難しいですが、収録された各回をいくつかの系統に大別できるかと思います。自分が気に入っているものを系統別に列挙したら全体像が見えるかも知れません。」 www.webchikuma.jp/articles/-/2028
posted at 06:54:47
斎藤真理子+岸本佐知子「翻訳していてわからないことを聞くと、こ~んな返事が来て、それが翻訳できなかったりするんですよね(笑)。なるべくオーダーを出さないようにしているんですけど、つい口がすべっちゃったら、いきなりホッキョクグマですよ。」 www.webchikuma.jp/articles/-/2024
posted at 06:53:48
パク・ミンギュ「作業室の庭に巨大なけものが侵入してきたのは、夜中の3時ごろでした。小さな丘をのぼって木をかき分けて入ってきたそいつは、疲れたように庭に座り込み、白い息を吐いていました。ホッキョクグマでした。」(斎藤真理子訳) www.webchikuma.jp/articles/-/2007
posted at 06:49:30
澤田晃宏「「成り上がりたい」 一つ目の家の主である会社員の男性が話した言葉を、よく覚えている。その言葉に、大きな違和感を覚えたからだ。」 www.webchikuma.jp/articles/-/2022
posted at 06:48:28
福永信「これまで面白い小説のアイデアばかり出てきたがそれが出てこなくなった。男というものはどんどん出さねばならないしまた出るものだと思ってやってきたが寿命だろうか。面白い作業だったので寂しいが仕方がない。しかし代わりに出始めたものがあり……」 www.webchikuma.jp/articles/-/2030
posted at 06:47:13
中田考「今回はトルコの対応を中心にCOVID-19の問題を総合的に論じたいと思います。まずイスラームの視点から。クルアーンには伝染病に直接関係する句はありません。」トルコの対応から見るCOVID-19問題 s-scrap.com/3954 pic.twitter.com/SnuErjjiLn
posted at 06:42:16
村井理子「お二人の手紙を読んでいてふと思い出したことがあったので書いてみます。12年ぐらい前の話ですが、当時、私は大きな悩みを抱えていました。」あんぱん ジャムパン クリームパン - 3人から始めよう www.akishobo.com/akichi/moyamoy… pic.twitter.com/DgKcpJsxga
posted at 06:40:00
近藤聡乃 改めてロックダウン中の街を見回してみると、働いているのは黒人とヒスパニック系の方が圧倒的に多く、複雑な気持ちになります。 ニューヨークで考え中 202 彼らとその家族 www.akishobo.com/akichi/kondoh/… pic.twitter.com/ZWRATlg9vM
posted at 06:37:56
書評「近代の扉が開いた「明治」を問い直す機運を復活させようと国内外の研究者による論考を収める。「十月革命と明治維新」「真杉静枝と坂口䙥子の台湾表象」などのタイトルを見ても、その刺激的、野心的な内容がうかがい知れる。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/cmSy65cMIO
posted at 06:34:53
書評「ポスト冷戦の世界を「必然性の政治」「永遠の政治」という二つの言葉でくくる。市場が民主主義と幸福をもたらしたと説いた「必然性の政治」を、幻想だったと筆者はいう。一方、「永遠の政治」として、「受難の物語」を唱え、法の支配を無力化する指導者が台頭した。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/v75W1blJkF
posted at 06:33:31
書評「典型的な人物を3人(時男、甘太、聡美)登場させ、その行動と思考パターンを分析。合理的な社会政策のあり方、国家の役割を考察する。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/t4hNqtbvR8
posted at 06:30:18
書評「外交の記録を政治課題として語るのではなく、その「制度」に着目。策定過程と運用の実態に焦点を当て、「なぜ公文書管理が重要なのか」を浮き彫りにする。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/nnIBlqJDkD
posted at 06:27:59
書評「企業活動におけるIDの積極的な活用とプライバシー保護を両立させるにはどうすればいいのか、その解決策を提案する。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/312j0QPGbp
posted at 06:25:49
書評「デザインマネジメントの現在地を案内する決定版。ソティリス・ララウニス博士の原著を初めて翻訳した本書は、基礎3部作の完結編にあたり、1960年代からの関連文献を盛り込む。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/REfKHwc6Be
posted at 06:24:27
書評「化学の力で、私たちの身の回りの物のほとんどができていることを、その成り立ちから教えてくれる。やがて現れる術語や化学式、数式に、学生時代の悪夢がよみがえるが、ところどころに登場するコラムを一里塚に読み進むうち、化学がおもしろくなっている自分に気づく。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/1OX4y5CKzF
posted at 06:21:02
書評「左利きと間違われた大学教授が、左利き協会の年次総会で講演を頼まれた。人は持って生まれたもので評価されるべきではないと批判した数年後、事故で右腕を失い、ピアノで左手のためのさまざまな曲を弾いて知られるようになる――」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/Yew1sLAklz
posted at 06:18:25
久坂部羊「日常の横に潜む医療の危うさを感じて、ぞっとしてもらいたいと思いました」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/HUuI7d2Nza
posted at 06:14:47
書評・開沼博「かつては自分も、生きている中で感じているもやもやとしたことを言語化し、さらに問題の所在を構造的に説明してくれる文章に出会って鳥肌が立つような経験をして、そんな文章を書く仕事をしたいと思ったものだった。そんな経験を本書は思い出させてくれた」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/7No6Qa5sST
posted at 06:13:42
書評・木村衣有子「こんなにえらい熱中するもんなかったなあ。テレビもえらい好かんし、(中略)漢字の稽古も続かしやしません。塗り絵なんかも、きらいや(笑)」 」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/aQNFC5Onyy
posted at 06:11:02
書評・武田砂鉄「自身もサーファーである研究者が、女性の立場からサーフィンという身体文化を考察した一冊。やはり、軸となるのは「波の上がいかに『男たち』のものであるか」である。」 mainichi.jp/articles/20200… #action954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/nwdh9YNSs1
posted at 06:04:57
書評・岡崎武志「明治33年に、日本軍が列強と手を結び、中国相手に戦闘したことをご存じか。主役は陸軍中佐・柴五郎。その獅子奮迅たる活躍を描く」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/chL8OYW6hF
posted at 06:02:48
書評:白河桃子「世界中でパンデミックと闘い家に籠もる人を癒やすために、観客のいない歌舞伎、オペラ、ブロードウェイミュージカルの傑作がフルサイズでネット配信されている。その中に、イタリアのオペラ歌手がフィレンツェで歌う映像があった。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/KTnjFNrJCk
posted at 06:00:56
読書日記・平田オリザさん「ウイルス禍で社会の分断が進み、ネット上ではとげとげしい言葉が飛び交っている。開店している店舗に嫌がらせをする人々、それを揶揄する「自粛警察」なる言葉も生まれた。 」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/8sJgeuRYtT
posted at 05:58:29
平野恵理子さん「旬のものは手に入りやすく、おいしくて体にもいい。自然に逆らわないことが大事です」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 05:56:26
【音声52分36秒】元検事で弁護士の市川寛さんと考える 強行採決への反対の声が広がる中、検察の特殊性と定年延長問題の本質 2020年5月14日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/482768 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/RaG12AMhXS
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【動画38分19秒】新藤宗幸、神保哲生 宮台真司:安倍政権の下で無法地帯と化した霞ヶ関をどうするか【Part2】マル激トーク・オン・ディマンド 第989回(2020年3月21日) www.youtube.com/watch?v=Cu6if-… #daycatch #radiko #tbsradio
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【動画1時間6分47秒】新藤宗幸、神保哲生 宮台真司:安倍政権の下で無法地帯と化した霞ヶ関をどうするか【Part1】マル激トーク・オン・ディマンド 第989回(2020年3月21日) youtu.be/70fv2YiDONg #jwave #jamtheworld #radiko
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「あしなが育英会」玉井義臣「企業の寄付文化が変わる」 三菱UFJ、総額20億円の支援策を発表 5千人バイト募集も コロナで困窮の学生支援:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN5G…
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三宅諒+國分功一郎「「強くなりたいが、どうすればいいか」と聞かれたら、僕は「シルエットで分かるようにしなさい」と言っています。 」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/EBPUWympSw
posted at 05:17:16