【3分16秒】みんなで星影のエール | 井上希美、柿澤勇人、加弥乃、小南満佑子、古川雄大、堀内敬子、松井玲奈、森七菜、山崎育三郎、吉原光夫 | NHK youtu.be/oGv0pT8KCz4
posted at 07:47:23
【3分36秒】(みんなで)やさしさに包まれたなら 家入レオ、今井美樹、岡村靖幸、岸田繁、GLIM SPANKY、ゴスペラーズ、さかいゆう、JUJU、田島貴男、Char、NOKKO、元ちとせ、秦基博、一青窈、平原綾香、山口一郎、横山剣、Little Glee Monster youtu.be/Z_aJGEH1O2A
posted at 07:43:58
【本日7/10発売】『週刊金曜日 2020年7/10号 特集 ネット上の誹謗中傷も「表現の自由」なのか 「くそリプ」に殺されないために』望月衣塑子 石川優実 佐々木亮 臺宏士 林香里ほか amzn.to/2OnIXI1 pic.twitter.com/IpIcDvVdZL
posted at 07:27:06
三宅陽一郎「同じように、人工知能を作ることは、作ったものが設計に基づいて実現したと思っています。しかし、東洋的な考えではそうではない。最初からそこにあったものを掘り出している、と考えるのです。」 note.com/wakusei2nd/n/n…
posted at 07:22:09
【本日7/10発売】『詩歌の待ち伏せ』北村薫・編(ちくま文庫)“本の達人"による日本語への愛と折々に出会った詩歌との出会いが生んだ名エッセイ。これまでに刊行されていた3冊を合本した決定版。解説 佐藤夕子 amzn.to/2BLnia0 pic.twitter.com/SkZxnd6wR3
posted at 07:16:31
金井美恵子「自衛隊中央病院上空を飛んで関係者たちが大喜びしている画面を見て思い出したのは、主人公(語り手)の姉が自衛隊の看護婦として働いている設定の大江健三郎の『セヴンティーン』(’61年)である。」 webちくま www.webchikuma.jp/articles/-/2085
posted at 07:11:28
書評・北上次郎「たとえば、テレビ朝日のスポーツバラエティー番組「リングの魂」で、「史上最強の格闘家は誰か」をテーマにしたときのことが出てくる。ミッキー安川の破天荒さが印象を残すが、ターザン山本が「宮本武蔵!」と言いだすなど、めちゃくちゃで楽しい。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 07:05:51
橋爪大三郎「ドイツのメルケル首相やニュージーランドのアーダーン首相は、すばらしいリーダーだと評価が高まった。ブラジルのボルソナロ大統領やアメリカのトランプ大統領は、迷走ぶりが際立った。」gendai.ismedia.jp/articles/-/73800
posted at 07:03:31
美馬達哉「新型コロナに対してパニックになっていた3月、医療従事者や生命倫理学者の間で話題になっていた、人工呼吸器など生命維持治療の「トリアージ」について少し冷静に考えてみたい」 gendai.ismedia.jp/articles/-/73895 #現代ビジネス
posted at 07:01:38
書評・与那原恵「メディアを中心に繰り返し語られた一九六四年の東京五輪の「成功体験」であったと、社会学者の著者は指摘する。この五輪を契機に日本は敗戦の痛手から立ち上がり、自信を取り戻し、高度経済成長を実現させたという戦後日本の「神話」だ。」 www.news-postseven.com/archives/20200…
posted at 06:58:37
新井紀子「テレビの街頭インタビューには定位置がある。男性サラリーマンといえば宵の口の新橋駅前、若者といえば渋谷のハチ公前、高齢者ならば昼間のデパートの入り口だ。」新聞の既視感、その正体 データで見えた、取材先の偏り www.asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/ZooIvrPkBr
posted at 06:56:42
書評「住宅にはベランダがなく、高層階でも窓から突き出した物干しざおに洗濯物が満艦飾のようにはためき、住民たちのバイタリティーを象徴しているかのようだ。かと思えば香港ではお墓も高層団地式で、それもまた香港の手触りだという。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 06:54:04
映画「劇場」監督・行定勲さん「小説を読んで一番強く感じたのは、人を傷つけてきたことへの自戒でした。そのことを最初に感じたというのは、理想と現実の狭間でもがいていた経験のある者にとっては、胸に迫るものがありました。」 (文:根津香菜子、写真:北原千恵美)book.asahi.com/article/13482743
posted at 06:49:02
訳者あとがき・佐復秀樹 危機を迎える現代世界によみがえる思想 マイク・ デイヴィス『マルクス 古き神々と新しき謎』 book.asahi.com/jinbun/article…
posted at 06:47:35
鷲田清一+藤原辰史「僕ならどう答えるかな、といったん考えてから鷲田さんの回答を読むようにしたんです。」「すごく時間かかったんじゃない?」「やってみて思ったのは、当然ながら、僕のほうが優しいなと(笑)。」 book.asahi.com/jinbun/article…
posted at 06:46:39
キム・ヨンデ+桑畑優香「日本でもBTSはとても人気ですが、不思議なくらい、メッセージを受け止めて共感する人が多いですね」「ファンに聞くと、ほぼ全員が「彼らのメッセージがまさに今、私が悩んでいることだ」と答えます。」(文:吉野太一郎) book.asahi.com/article/13501940
posted at 06:44:52
「なんか違うって感じじゃなかったですか?」しまおまほさん「スーベニア」インタビュー「かっこ悪いこと」小説で(文・滝沢文那) book.asahi.com/article/13519647
posted at 06:41:14
大澤真幸「「政治に固有な区別は、敵、友(清水幾太郎訳では『味方』)という区別にある」。本書の中心命題である。本書は、まず一九二七年にベルサイユ体制への批判の意味もこめて発表され、一九三二年に大幅に改訂された上であらためて出版された。」book.asahi.com/article/13519670
posted at 06:40:04
『さようなら、ギャングたち』高橋源一郎(講談社文芸文庫)詩人の「わたし」と恋人の「S・B(ソング・ブック)」と猫の「ヘンリー4世」が営む超現実的な愛の生活を独創的な文体で描く。「現在までのところポップ文学の最高の作品だと思う。」(吉本隆明)amzn.to/3feO7Sr #文芸誌サミット pic.twitter.com/HNMty5yLY3
posted at 06:32:58
『プレーンソング』保坂和志(中公文庫)うっかり動作を中断してしまったその瞬間の子猫の頭のカラッポがそのまま顔と何よりも真ん丸の瞳にあらわれてしまい、世界もつられてうっかり時間の流れるのを忘れてしまったようになる…。amzn.to/3egDQUc #文芸誌サミット pic.twitter.com/AzE8jcji4z
posted at 06:30:39
『親指Pの修業時代 下』松浦理英子(河出文庫)新しい恋人、春志と、性的に特殊な事情を持つ人々が集まる見せ物一座“フラワー・ショー”に参加した一実。だが、一実自身は同性である映子に惹かれてゆき、そして― amzn.to/2Zc38yH #文芸誌サミット pic.twitter.com/9hGlpQB0yI
posted at 06:29:13
『親指Pの修業時代 上』松浦理英子(河出文庫)突然現れた親指Pに困惑し、揺れ動く人々。そして無垢だった一実にも徐々に変化が訪れ―。amzn.to/2O8VcaW #文芸誌サミット pic.twitter.com/O5PBeduxFp
posted at 06:25:39
『低地 』 ジュンパ ラヒリ、小川高義(新潮クレストブック)仲睦まじかった兄弟は二十代半ばで生死を分かち、喪失を抱えた男女は、アメリカで新しい家族として歩みだす――。着想から16年、両大陸を舞台に繰り広げられる波乱の家族史。amzn.to/3203vxZ #文芸誌サミット pic.twitter.com/kWkrCuhwct
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『低地』刊行記念特集 ジュンパ・ラヒリ・インタビュー 故郷を書く/現代史を書く/三角関係を書く/半開きのドア(聞き手・クレシダ・ライション 翻訳協力・小川高義) www.shincho-live.jp/ebook/s/nami/2… #文芸誌サミット pic.twitter.com/Cy0A0VJchD
posted at 06:15:43
『伯爵夫人』蓮實重彦(新潮社)おそるべき戦場は寝台の上にある――。エロスとスリルの往還で深さを増す物語。東大元総長が意を決して書き上げた、衝撃の長篇小説。三島賞受賞 #文芸誌サミット amzn.to/3fdI8gs pic.twitter.com/7U0so0qoTe
posted at 06:12:32
『アウステルリッツ(新装版)』 W・G・ゼーバルト、鈴木仁子・訳(白水社)多くの写真を挿み、小説とも、エッセイとも、旅行記とも、回想録ともつかない、独自の世界。巻末解説・多和田葉子「異言語のメランコリー」amzn.to/2SPiJBb #文芸誌サミット pic.twitter.com/5sw9TlVHuU
posted at 06:11:04
【#radiko タイムフリー】遠見才希子(産婦人科医)、染矢明日香(NPO法人「ピルコン」代表)「新型コロナの感染拡大で予期せぬ妊娠の相談が増加。その背景と対策、今後の論点を考える」荻上チキ・Session-22 | TBSラジオ | 2020/7/9(木)放送分 radiko.jp/share/?sid=TBS… #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/B4LrXlSEzp
posted at 06:05:44
【音声3分32秒】「3歳女児衰弱死事件、母親は出られないようソファを置いたと供述」虐待はDVだけじゃない、ネグレクトについて 2020年7月9日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/499206 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/efJuFsVUMg
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【音声3分32秒】「東京、新型コロナウイルス感染者224人。世界全体の感染者は1200万人」2020年7月9日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/499208 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/9NKs3pS3ud
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故ジュース・ワールド、遺作アルバム『Legends Never Die』からマシュメロとの新曲を先行配信 - www.udiscovermusic.jp/news/juice-wrl…
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【音声9分39秒】木村草太さん「藤井聡太七段、最年少タイトル持ち越し~花のある手ばかりで、仕事にならなくて、困っている。内容もファンも喜ぶ展開。見て楽しんでいる人が多い。」2020年7月9日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/499210 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:51:40
村上春樹さん「僕は60~70年代の学園紛争時代に、言葉が一人歩きして、強い言葉がどんどん闊歩していく時代に生きていたので、そういう強い言葉が一人歩きする状況は嫌だし、怖い」(聞き手・大井浩一、棚部秀行)- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 05:46:05
【音声6分45秒】東京都立大学教授、憲法学者の木村草太さんの解説「河井前法務相が保釈請求。公選法違反罪で起訴」2020年7月9日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/499203 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/h9GJemvF5F
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【音声18分48秒】「れいわ新撰組、大西つねき氏の高齢者「命の選別発言」発言への対応の問題点は何か」2020年7月9日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/499198 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/38MYi9DtOG
posted at 02:23:53
【本日】7/10 (金)16:15 - 18:00〈再開!〉第2回 映画批評月間:フランス映画の現在をめぐって『アリスと市長』 アンスティチュ・フランセ 東京 cinema2007101615.peatix.com pic.twitter.com/YgNeSeRYiK
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【オンライン】7/10 (金)20:00 - 22:00 鷲尾和彦+大竹昭子 「駅、移動、写真。」 『Station』(夕書房)刊行記念 下北沢本屋B&B bb20200710.peatix.com #s_info
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【7/14発売予定】『生きのびるためのデザイン』 ヴィクター・パパネック、阿部公正・訳(晶文社)デザインを、安易な消費者神話の上にあぐらをかいた専門家たちの手にまかせきってはならない。空きかんラジオから人力自動車まで。amzn.to/3fTXSVJ pic.twitter.com/4Yv3sQYIYl
posted at 00:18:43
【本日 7/10 19:00から配信予定】大山顕+ゆうきとも+堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】 #ゲンロン200710 / ニコ生 live.nicovideo.jp/watch/lv326697…… pic.twitter.com/MFmEAkwSPy
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【本日】7/10 (金)19:00 - 20:00 遠藤まめた+七崎良輔『性の多様性』について学校の先生や保護者の方に知ってほしいこと【本の街で、心の目線を合わせる 2ndシーズン】第2回 神保町ブックセンター kokoro-2nd-2.peatix.com #s_info #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:17:40
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posted at 00:16:30
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posted at 00:16:03
【本日7/10発売】『とうがらしの世界』松島憲一(講談社選書メチエ)いつ、日本に伝わったのか? なぜ、辛いのか? 辛いししとうと、辛くないししとうの違いとは? 知れば知るほど汗が出る。科学と食文化の両面から、世界のトウガラシを挟み撃つ、刺激的な「食の教養」amzn.to/31Uo0fy pic.twitter.com/iqYsvFqVLK
posted at 00:15:39
【本日7/10発売】『叙任権闘争』 オーギュスタン・フリシュ、野口洋二(ちくま学芸文庫)十一世紀から十二世紀にかけ、西欧では聖職者の任命をめぐり教俗両権の間に巨大な争いが起きた。この出来事を広い視野から捉えた中世史の基本文献。amzn.to/38vasbw pic.twitter.com/3uvPhrLrxi
posted at 00:15:08
【本日7/10発売予定】『ノーベル賞で読む現代経済学』 トーマス・カリアー、小坂恵理(ちくま学芸文庫)経済学は世界をどう変えてきたか。ノーベル経済学賞全受賞者を取り上げ、その功績や影響から現代経済学の流れを一望する画期的試み。解説 瀧澤弘和 amzn.to/2ZGfVID pic.twitter.com/CnBgyGdh2y
posted at 00:14:38
【本日7/10発売】『資本主義と奴隷制』 エリック・ウイリアムズ、中山毅(ちくま学芸文庫)産業革命は勤勉と禁欲と合理主義の精神などではなく、黒人奴隷の血と汗がもたらしたことを告発した歴史的名著。待望の中山毅訳を文庫化。解説 川北稔 amzn.to/31O8CkM pic.twitter.com/vkDcT7kqOX
posted at 00:14:09
【本日7/10発売予定】『大元帥 昭和天皇』 山田朗(ちくま学芸文庫)昭和天皇は、豊富な軍事知識と非凡な戦略・戦術眼の持ち主でもあった。軍事を総攬する大元帥としての積極的な戦争指導の実像を描く。解説 茶谷誠一 amzn.to/3gyIdvl pic.twitter.com/j9wh4wyyhh
posted at 00:13:41
【本日7/10発売】『記号論講義 日常生活批判のためのレッスン』石田英敬(ちくま学芸文庫)モノやメディアが現代人に押しつけてくる記号の嵐。それに飲み込まれず日常を生き抜くには? 東京大学の講義をもとにした記号論の教科書決定版。amzn.to/2NDu83F pic.twitter.com/pbE94IyZFW
posted at 00:13:05
【本日7/10発売】『「世界文学」はつくられる』秋草俊一郎(東京大学出版会)「世界文学」という言葉で,なにが名指されてきたのか。日・露(ソ連)・米におけるカノン(正典)の形成をめぐって、翻訳、出版、政治,教育などの観点から分析、その理念やあり方の歴史的意味を探る。amzn.to/3ivDwnV pic.twitter.com/SRhaXH9e81
posted at 00:12:38
【本日7/10発売】『いまこそ「小松左京」を読み直す』宮崎哲弥(NHK出版新書)『地には平和を』『果しなき流れの果に』『日本沈没』など代表作群を読み解き、時代を超える洞察の淵源をさぐり、「SF作家」にとどまらない、戦後最大の知識人として捉えなおす試み。amzn.to/2ZxM0SR pic.twitter.com/cn60Fm4g14
posted at 00:08:23
【本日7/10発売】『現代哲学の最前線』仲正昌樹(NHK出版新書)正義論、承認論、自然主義、心脳問題、新実在論、 5つのテーマの核心を切り出し、哲学者がいま何に関心を持っているかを提示、読者の古くなった「哲学マップ」を塗り替える、21世紀の新しい哲学の見取り図。amzn.to/2BDznxN pic.twitter.com/iW32hlkpz9
posted at 00:07:54