渡邉康太郎+宮本裕人 『デ・コレスポンデント』と既存のメディアの違いとはなんだろうか。 メディアが「PV主義」を脱して、読者に信頼される記事を作るには news.j-wave.co.jp/2020/08/post-6…
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【オンライン】9/8(火)19:30〜 カツセマサヒコ、紗倉まな「書いたらますますわからなくなった小説のこと」 2,000 円 NAKED LOFT(ネイキッドロフト)twitcasting.tv/nakedloft/shop… #s_info
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三宅陽一郎「いったんオートメーション化されると、それが人工知能だという意識は不思議となくなってしまいます。そのことは、1980年代の第二次ブームから現在までの人工知能の歴史を追っていくと感じることができます。」note.com/wakusei2nd/n/n… pic.twitter.com/MNWjR7AG51
posted at 07:43:33
谷川浩司「この王座戦、私もタイトル戦に6度出場しているが、獲得は僅か1度。実を言うと一番相性の悪いタイトル戦なのである。ただしこれは、羽生善治九段の不滅の記録、19連覇のあおりを受けた、と言った方が正しいかもしれない。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:38:46
麿赤兒「同時期に参加していたフランソワ・シェニョーというフランス人の青年ダンサーのソロ公演を観た。貴公子然とした美貌の中に傲慢、儚さ、頽廃、高貴、破壊欲求が渾然と渦巻き、漸く立っているという姿に胸がキュン、一目惚れだ。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:37:31
初宿成彦「大阪市立自然史博物館に勤務する私は、昆虫分類学を専門としている。本業の研究のかたわら、200以上の自治体指定ゴミ袋を集めてきた。独自の尺度で分類・採点もして、SNS(交流サイト)で公開している。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 07:27:43
書評・野崎六助「――長い歳月をかけた「探偵」の話か。これもよくあるパターンのようだ。ところが、ページの半ばまで読みすすめると、突然。まったく異貌のミステリの構図が出現して……。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:27:16
書評・中沢孝夫「『「中国」の形成』を読んでいると、「中国」という現在の版図は100年足らずの歴史であり、過去は多元性に満ちており「一体」ではなかったと分かる。例えば「中華民族」など存在しなかったのだ。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 07:26:00
書評・陣野俊史「なかで興味深いのは最後に収録されている「戒厳令の昼のフランス・ツアー日誌」。今年の3月のこと。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
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書評・将基面貴巳「読んだら最後、オーウェルがますます好きになること、請け合いの快著である。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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読書日記:孫崎享「私の一日は朝、ブログ、ツイートの発信で始まる。この中に、米国漫画のリツイートがある。米国の新聞は通常政治漫画を記載する。毎日58の1コマ漫画を見て、一番気に入ったものを「今日の漫画」と称してリツイートする。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:14:19
歴史書の棚:本村凌二「「思いに気をつけなさい、思いは言葉になります。言葉は行動になり、行動は習慣になり、習慣は性格になります。そして、性格は運命になります」とはマザーテレサの言葉らしい。人間の思いは歴史にどのような力をおよぼすのだろうか。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:13:42
冷泉彰彦「人種差別の問題を歴史的な文脈から鋭く批判した作品がベストセラーになっている。著者はイザベル・ウィルカーソン氏。カマラ・ハリス副大統領候補と同じ黒人の名門ハワード大学の出身で、『ニューヨーク・タイムズ』の記者としてピュリツァー賞も受賞している」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/BGVYL49357
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著者に聞く:著者・中島真志さん「中央銀行が発行するデジタル通貨なんて当分先と考えている人が多い。でも、現実は中国が“デジタル人民元”の発行を目前に控えるなど事態は切迫しています」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
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今福龍太+小川洋子「われわれは死を、生の後に来るものだと考えていますが、そのもう一方には「生の前の死」というものがあるのだろうと思うんです。」 kangaeruhito.jp/interview/15951
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書評・堀江敏幸「むしろ偏愛という言葉に対する羞恥と忌避が全体をつらぬいていて、すべてを等価値に眺める「雑貨感覚」のなかに美醜を正しく判断しうる眼を保ちうるのか、保ちうるとしたらそれをどのように発揮すべきかについて、自問自答がくりかえされる」 kangaeruhito.jp/article/16182
posted at 07:04:43
郡司芽久「私の研究対象であるキリンは、長い首と長い四肢が特徴的な生き物である。私がキリンに惹かれている理由の一つは、“一見すると不合理”にも見えるそのアンバランスな体形だ。」 www.chuko.co.jp/shinsho/portal… #web中公新書 pic.twitter.com/rzL2PtYcjw
posted at 07:02:42
川村元気+養老孟司「「世の中のことは20%くらいは違っているかもしれない」と疑ってないと、えらいことになりますよ。」bunshun.jp/articles/-/398…
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『ホテル・アルカディア』石川宗生(集英社)80年前、あの朗読会の後、7名の芸術家たちはどうしたのか、そしてひとり娘のプルデンシアはどうなったのか。amzn.to/2Uk1qJi pic.twitter.com/XTAsAHRCVA
posted at 06:47:25
池谷和信・国立民族学博物館教授(環境人類学)「人と人、社会と社会、世界と世界をつなぐものがビーズなのです」(中村俊介)book.asahi.com/article/13671920
posted at 06:46:19
藤井道人監督「一番ひかれたのは、郷愁ですね。主人公のつばめが14歳の夏、星ばあと出会ったみたいに、誰にだって自分の人生に大切に寄り添ってくれる、忘れられない出会いがあると思うんです。」(文:永井美帆、写真:篠塚ようこ)book.asahi.com/article/13676180
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畑中三応子さん「日本の食はすごい」――。当たり前のように思えるこの感覚は、どこから来たのか。ざっくりと美化され、自画自賛される日本食への思い込みに違和感を持った。」(文・森本未紀、写真・横関一浩)book.asahi.com/article/13683472
posted at 06:41:35
【9/12発売予定】『吸血鬼飼育法 完全版』 都筑道夫、日下三蔵・編(ちくま文庫)事件屋稼業、片岡直次郎がどんな無茶苦茶な依頼も解決する結末予測不能の活劇連作。入手困難の原型作品やスピンオフも収録し〈完全版〉として復活。amzn.to/32U7ye9 pic.twitter.com/VuBjOacQHq
posted at 06:39:27
パソナ南部靖之代表、淡路島に本社機能移転「コロナで決断 将来は船の上に本社も」 (上田勇紀)2020/9/3 kobe-np.co.jp/news/keizai/20 pic.twitter.com/RPb8YW4OUR
posted at 06:37:25
「民意というのは大きい」都構想の制度案は5年前と根本的に変わりないが、異例となる2度目の住民投票にこぎ着けた。「民意」は維新にあるとして、突き進んできた。:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN93… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:34:28
ニュースの現場から マスク編(2)実はこの記事、当初からマスクを狙いうちにしたわけではなく、取材の焦点をマスクに移してからも、追加分の8千万枚がすぐに浮かび上がったわけではありませんでした。では、記事はどのようにして生まれたのか。 www.asahi.com/articles/ASN91…
posted at 06:32:50
【9/15発売予定】『魔術師: 谷崎潤一郎妖美幻想傑作集』 谷崎潤一郎、長山靖生・編(小鳥遊書房)初期の耽美主義、怪奇、犯罪探偵趣味、私生活的幻想作品のなかからセレクト。自己の欲望に忠実で、かつ總明で勤勉な人間だけが到達できる洞察力を通し見出した真実の輝き amzn.to/3jKwwU0 pic.twitter.com/BgXeJ6KUvR
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【10/9発売予定】『手の倫理』伊藤亜紗(講談社メチエ)人が人にさわる/ふれるとき、そこにはどんな交流が生まれるのか。介助、子育て、教育、性愛、看取りなど、さまざまな関わりの場面で、目ではなく触覚が生み出す、人間同士の関係の創造的可能性を探る。amzn.to/32UI9kr pic.twitter.com/iIbFKShOZG
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【10/26発売予定】『ツナミの年』 ジュリエット・コーノ、牧野理英(小鳥遊書房)人々の中にはーと母は言う。ツナミの日にキリストを見たのもいる。そして同時にそれから離れていった人もいるのだと。ハワイの日系アメリカ人作家が描く無慈悲なる母としての海― amzn.to/2EYTW9o pic.twitter.com/anyuEMaWkr
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【9/24発売予定】『自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』松本敏治(角川ソフィア文庫)方言の社会的機能を「意図」というキーワードで整理するなかで見えてきた、自閉症児のコミュニケーションの特異性に迫る。amzn.to/2ZluS3J pic.twitter.com/nKYLVF3A1y
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【9/28発売予定】『肥満男子の身体表象 アウグスティヌスからベーブ・ルースまで』 サンダー・L・ギルマン、小川公代、小澤央(法政大学出版局)文化、医学、法の領域において、いかにして肥満男子(ファット・ボーイズ)は表象されてきたのか。amzn.to/3gGRr9r pic.twitter.com/9u14vhFQhr
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アマゾン、「協力金」取りやめ 独禁法違反疑い、返金へ:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN93…
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多和田葉子「うつむいている人たちを揺り起こしたい、危機なんだと揺さぶりたい、大きな風景を見せたい。そんな気分です。だから危機を感じさせる言葉、呼び起こす言葉が自然とわたしの小説の中に入ってくるんだと思います」(聞き手・吉村千彰) www.asahi.com/articles/ASN92…
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沼野充義「ソ連・ロシア映画はエイゼンシュテインからタルコフスキー、ソクーロフと長い道を辿ってきましたが、その究極の行きつく先がロズニッツァかと思いました。これは本当にすごいものです。」11月14日~12月11日、シアター・イメージフォーラムにて3作一挙公開。eiga.com/l/9uPQn
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【オンライン】9/19 (土)19:30 - 21:30 近藤和敬+國分功一郎「哲学の「未来形式」のために」 『ドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』を精読する――内在の哲学試論』(講談社)刊行記念トークイベント 代官山蔦屋書店 ptix.at/MZSoJ0 #s_info
posted at 02:55:18
@yakumoizuru .(「自分は他人のはじまり」(出典不明))
posted at 02:53:04
『羽ばたき Ein Marchen』鳩山郁子(ビームコミックス)堀辰雄の傑作少年文学を壮麗にコミカライズ。“ジジは普通の餓鬼大將とちがつて、ただ誰よりも腕力が強いだけではなく、それと同じくらゐに誰よりも美しかつた。少年たちの美しく残酷な「おとぎ話」。amzn.to/3lNqgNm pic.twitter.com/yIhpPmPu6i
posted at 02:24:08
【音声8分26秒】「面白いし、勉強になりました」ユニセフが公表した報告書で日本の子どもの”精神的幸福度”は38ヶ国中37位。2020年9月3日(木)放送分(TBSラジオ・Session-22) www.tbsradio.jp/515694 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/VGJL8DLY3E
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【音声11分50秒】自民党総裁選に向けて岸田政調会長が政策集を発表2020年9月3日(木)放送分(TBSラジオ・Session-22) www.tbsradio.jp/515699 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/QrYdVogKuN
posted at 02:17:56
第1次政権時、安倍晋三首相が辞任を表明した直後の2007年9月調査でも同様の質問をしているが、当時は「評価する」が37%で「評価しない」の60%の方が多かった。 安倍政権を「評価する」が71% 朝日新聞世論調査:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN93… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 01:54:09
【9/7】『群像10月』町屋良平 日和聡子+ヒグチユウコ 斎藤幸平 穂村弘 今村夏子 笙野頼子 松浦理英子 ミカエル・ゴメズ・グタールト、田中未来 大澤真幸 宮田文久 樫村晴香 大澤信亮 石戸諭 清水晶子 いとうせいこう+崔実 松浦寿輝+沼野充義+田中純ほか amzn.to/3594AVI pic.twitter.com/IXY7QzkL3h
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【9/26発売予定】『文学について』 ウンベルト・エーコ、和田忠彦(岩波書店)幼少期から抱き続けた作家への夢を『薔薇の名前』によって実現した彼にとって、物語を書くことと、学術的な理論書を著すことは、どのような関係にあったのか。文学についての思索をまとめた集大成。amzn.to/3521qDl pic.twitter.com/Hq00yQNS5i
posted at 01:45:42
『デモクラシー・プロジェクト: オキュパイ運動・直接民主主義・集合的想像力』デヴィッド・グレーバー、 木下ちがや他・訳(航思社) 立ち上げから深く関わった著者が、運動のなかで考え、実践・提唱する「真の民主主義」amzn.to/3528DU0 pic.twitter.com/AVHwPJirNa
posted at 01:30:42
『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』 デヴィッド・グレーバー、酒井隆史ほか訳(岩波書店)やりがいを感じない、ムダで無意味な仕事、人の役に立つ仕事だけど給料が低い――職場にひそむ封建制やSM的力学を分析し、仕事の価値を再考。amzn.to/30xgmXY pic.twitter.com/Dt7somJ2Qr
posted at 01:29:43
『官僚制のユートピア テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』デヴィッド・グレーバー(以文社)かつて人類が夢見た「空飛ぶ自動車」をめぐる科学技術は、ひるがえって人間の内面を規制する「マネジメント(=官僚制)」を生み出した。amzn.to/2M9dd81 pic.twitter.com/NRSiLoxig4
posted at 01:27:56
『民主主義の非西洋起源について』 デヴィッド・グレーバー、片岡大右・訳(以文社)「アナキズム的な歴史のヴィジョン、歴史の政治哲学に捧げられた、ピエール・クラストルの著作以来最も重要な成果であり、グレーバー最良の仕事」amzn.to/2y1wMLK pic.twitter.com/Sy7pdwTRqt
posted at 01:27:10
【音声54分17分】三浦まり+中林美恵子「コロナ以後、社会をどう設計していくか?女性の政治参加を考える」2020年9月3日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/515353 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/4O92hm5Qfs
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【本日 オンライン】9月4日(金)20時〜 同時代に生きた二人。熊谷晋一郎さんは、「障害をもつ子ども」として。内田良子さんは「心理相談員と親」として。それぞれが経験し見てきた「親の良かれ」と「子の受難」japama.stores.jp/items/5f278257…… #s_info
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【本日 要登録 オンライン】9月4日(金)14:00-18:00 中島隆博 張政遠 髙山花子 山田悠介 宇野瑞木 石井剛 鈴木将久・前島志保「石牟礼道子の世界をひらく」www.eaa.c.u-tokyo.ac.jp/ja/2020/08/07/…… #s_info pic.twitter.com/xSENKwPTFB
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