近藤玲央名 漫画『GALS!』の作者・藤井みほな「渋谷の街が変わっても、ギャル魂は変わらない!」──連載・ギャル文化のいま【第9回】 www.gqjapan.jp/culture/articl…
posted at 09:56:42
書評・井上章一「同じころにはじまった七夕祭りは、日系の枠をこえてブラジル社会に浸透する。日本でも、若い世代は、一見伝統的とうつる祭礼を、しばしばこしらえてきた。そんな伝統の模造品を、ブラジルの日系人が仮構したそれとくらべるところに、ひかれる。」 www.news-postseven.com/archives/20200…
posted at 08:36:21
〈狸〉の書評「平たくいえば、人間は日々バカなことをしたり、考えたりしていて、誰もがバカになり得るということだ。本書には23人の一流学者、名門大学教授、その道の専門家が登場し、それぞれが「バカ」について真面目に考察したもの。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 08:26:30
書評・須藤靖 「南太平洋のバヌアツ共和国タンナ島では、1974年に英国フィリップ王配が訪問して以来、彼を「神」として崇める信仰が誕生し、継承されている。この衝撃的な例は、宗教の基盤を鋭く問いかける」book.asahi.com/article/13697478 pic.twitter.com/HGhXgufL77
posted at 07:53:39
書評・押切もえ「ファッションの仕事を長くしている私だが、様々な生地が作られる経緯について知らなかったことも多かった。たとえば、なじみの深いコットン。栽培の際には大量の水と毒性の高い殺虫剤が使われるという。」 book.asahi.com/article/13697493 pic.twitter.com/UwXcG6M9IN
posted at 07:51:22
書評・武田砂鉄「時を重ねる中で言語が複雑化していったのではなく、もともと複雑な社会から言語が発生してきた。幹から枝分かれしていったのではなく、そもそも幹なんてものはあったのだろうかと疑う。ならばなぜ今、ある類似性を持つ多くの言語が存在するのか。」book.asahi.com/article/13697500 pic.twitter.com/ZrXfvB4c3O
posted at 07:49:47
書評・黒沢大陸「体の反応が変わり、日常の所作が当たり前でなくなると、あらゆる場の光景が変わる。痛みに強くなったと思っても違う種類の痛みに驚かされ、点滴で栄養補給されながらの飢餓感に体が戸惑う。」book.asahi.com/article/13697508 pic.twitter.com/B45NViljUJ
posted at 07:47:30
書評・石川健治「各分野の古典へ目配りを怠らず、常に地図を示しながらのナビゲーションは、読者に安心と納得を与える練達の臨床医の筆である。なかでも三島由紀夫の名作『金閣寺』を携えての道行きであることは、主人公溝口の科白から採られた書名からも知られよう。」book.asahi.com/article/13697514 pic.twitter.com/jXnlUPUKky
posted at 07:37:37
書評・宇野重規「もし須賀敦子という存在がなければ、その射程と奥行きはだいぶ違ったものになったであろう。とはいえ、私たちの知っている須賀のイメージは、『ミラノ 霧の風景』による晩年の鮮烈な「デビュー」以降の時期に偏りがちだ。」book.asahi.com/article/13697524 pic.twitter.com/NQTxJqEoj5
posted at 07:35:53
書評・呉座勇一「著者が示す「人の関心に関心を注ぐ」という処方箋には面食らったが、その評価は本書を読まれた一人ひとりに委ねたい。コロナ禍の今だからこそ、心に響くものがあるはずだ。」book.asahi.com/article/13697520 pic.twitter.com/ViUdHwLY64
posted at 07:31:49
ゴンボスレン・ボルトさん「ここは物資や兵を集める場所。日本と戦うため、ここから出撃していったと聞いている」スターリン、独ソ戦中にモンゴル巨大陣地 対日戦へ布石:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN91…
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アマゾンで「星一つ」やらせ投稿 依頼者に異例の刑事罰:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN94… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 07:29:16
「ぼくたちは、野党をつぶして居座る事実上の軍事政権や権威主義の根っこにある(王室の)制度と戦っている。香港と台湾の若者は、中国共産党の独裁による圧力に抵抗している。似た立場なのです」(吉岡桂子) www.asahi.com/articles/ASN8W…
posted at 07:27:08
(ひもとく)暗黒啓蒙 福尾匠 『暗黒の啓蒙書』 ニック・ランド、『ゲンロン0 観光客の哲学』 東浩紀、 『哲学とは何か』 G・ドゥルーズ、F・ガタリ:朝日新聞www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 06:49:49
今週は初登場の執筆者をご紹介します。建築評論の飯島洋一さん。1959年東京都生まれ。著書に『アンビルトの終わり ザハ・ハディドと新国立競技場』、『「らしい」建築批判』など。現代建築を批判的な立場から論じています。ズバッと斬り込む書評にご期待ください。(出) mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/Zl8TwZICis
posted at 06:31:57
なつかしい一冊:永井愛「ゴーゴリの「外套」を読んだのは15歳の頃だった。絵描きの父がジュニア版世界文学『外とう・鼻』(偕成社)の挿絵を描き、その本がもらえたからだが、挿絵を描いている最中の父がしきりに面白がっていたことに、まず読む気をそそられた。 」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:29:05
書評:中島京子「カメオ出演のように登場する文豪川端康成、「目玉男」に嫉妬する岡本太郎、万博の各国「ホステス」の制服から、背中にファスナーのついた怪獣を連想してしまう小学生などなどのディテールが秀逸。小説ならではの「歴史」を堪能した。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:27:49
書評:中村桂子「魚料理は大好きだが、狩猟採集から農耕へと移行する人類史の中で、重要な食べものとして魚をイメージしたことはなかった。人類史は、最近数多くのデータが出され、正解を求めてのさまざまな物語が提案されている分野である。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:25:34
書評・橋爪大三郎「一九○三年、中流家庭生まれ。父はインド植民地の役人だった。イートン校に通うが合わない。大学は諦めビルマで警官になる。帝国主義の実態に暗澹とする。作家を志すが貧乏で、母が気をもむ。私も親に心配をかけたので人ごとでない。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:24:34
書評・荒川洋治「文芸批評の用語にたよらずに自分のことばと歩調で進むので、こちらも楽しくなる。文学者の文学観は多いけれど「科学者の文学観は比較的少数なので」と著者は謙虚だが、次々に貴重な知見が示されていく。」mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:20:58
鎌田雄一郎さん「一般の読者に向けた本を書きたい。専門的なことを分かりやすく、しかも正確に書くというのは、難しい作業ですが、僕にとっては楽しい作業でもあります」(文・屋代尚則 写真・宮本明登) mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:18:40
名古屋の出版社「桜山社」江草三四朗「人が浮き出るような本を作りたい」(太田敦子) 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/9n59d7rkpB
posted at 06:17:05
書評:飯島洋一「隈は、本書の中で「ポスト・コロナの時代」では、「箱」からの「自由」が重要だと説いている。その場合、隈の主張する「自由」とは、三密の「衛生」からの自由ではない。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:13:18
話題の本・仲俣暁生「そんな偏狭な書物観・読書観が、山本貴光さんの『マルジナリアでつかまえて 書かずば読めぬの巻』(本の雑誌社・2200円)を読んで一変した。どのくらい変わったかというと、私もまた本に「書き込みをする者」となったのだ。 」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:11:56
書評:佐藤優「一ノ瀬俊也氏によれば、太平洋戦争を指導した軍事エリートにとって総力戦とは、航空戦力と国民の「精神力」の総和であった。航空戦力は可視化されうるが、精神力は目に見えない。米国に比して工業力が劣る日本が、徐々に精神力の比重を高めるのは必然的だった」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:09:46
書評「非常時には人の温かさが一層輝いて見える。1人1点限りのトイレットペーパーを、困っている友達にも買って行ってあげたいとレジで懇願するおばあさん。一斉休校で、普段一緒に遊ばないような高校生と小学生が公園で共にサッカーをする姿。」(出) mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:01:25
書評・池澤夏樹「人の顔、仕草、視線の向き、手の位置、着ているもの、持っているものなど、かくも雄弁であるかと思う。 」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 05:58:40
エムナマエさん:失明画家が切り開いた人生 きむらゆういちさん絵本に作品 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 05:52:55
吉村和真 バーチャル展覧会「マンガ・パンデミックWeb展」 コロナに負けるな!平和と暴力、視覚で考える book.asahi.com/article/13672645
posted at 05:51:14
朽木誠一郎記者「摂取エネルギー量が使う量を上回ると太る。理屈は簡単です。過度の肥満は健康にも悪い。わかってたのに、なぜ自分は痩せられなかったのか、そこをまず突き詰めました」(藤崎昭子)book.asahi.com/article/13683534 pic.twitter.com/TNTRs9V0wE
posted at 05:50:50
李琴峰さん「「同性愛も異性愛も同じ」といった差を見えなくする陳腐な言説に抵抗する一方で、細分化されるカテゴリーを「あなたはこうだよね」と決めつけてしまうのも違う。」(文:小沼理、写真:斉藤順子) book.asahi.com/article/13690049
posted at 05:48:40
講談社学術図書・園部雅一「学術書の王道を行くラインナップ。60~80年代、日本人は学ぶことに貪欲だったし、新しいものが海外からどんどん入ってきた。その熱気が感じられる。創文社が作った一つの文化があった。その全貌を示したい」(滝沢文那)book.asahi.com/article/13671959
posted at 05:41:55
東大出版会後藤健介「哲学や政治哲学などでは『ここから本が出せれば一人前』という出版社だった。廃業には読者としてショックを受けた」「全集はハイデガー研究の要の一つで、学問の世界ではインフラに近い」book.asahi.com/article/13671959 pic.twitter.com/0b6QJmd3GG
posted at 05:40:23
北京でサービス貿易展示会 習主席「対外開放進める」 | 2020/9/4 - 共同通信 this.kiji.is/67460561157172… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/gT6F4kOr2M
posted at 05:38:07
【AFP】NATO、ロシアに神経剤開発計画の公表要求 ナワリヌイ氏問題で(2020年9月4日) www.afpbb.com/articles/-/330… #ss954 #radiko #tbsradio
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40以上の都府県連が予備選「実施」の方向 党員投票省略の判断問う声も - 毎日新聞 mainichi.jp/senkyo/article… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:34:01
【9月7日(月)22時から放送予定】皆さんの疑問・質問募集中「事実上の総理大臣を決める自民党総裁選~候補者の石破茂・元幹事長に聞く(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/515993 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:32:48
【音声17分48秒】野党合流新党の代表選。立憲・枝野氏と国民・泉氏が出馬会見 2020年9月4日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/515990 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:31:03
【音声10分55秒】自民党総裁選に向け「石破ビジョン」発表。石破氏は会見で何を語ったのか?▼2020年9月4日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/515982 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:30:12
【音声46分44秒】阿部彩「子どもの幸福度に影響を与えるものとは?ユニセフの報告書を読み解く」2020年9月4日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/515910 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/vvOor9zewM
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【音声10分15秒】塚越健司Screenless Media Lab.ウィークリー・リポート 「音声配信で不安な気持ちを落ち着かせる~「自分で始める音声配信」を考える」2020年9月21日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/515980 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/OInDXvy38d
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仲里依紗「一生分の勇気を振り絞り、ショー終わりに出待ちした 大好きです!写真撮ってくださいと頑張って言えた自分に拍手。ありがとうございました」 thetv.jp/news/detail/24… pic.twitter.com/hK4NIMM32X
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三原勇希+あっこゴリラ+文月悠光「改めて読み返したら、自分に自信のない綾に対して蘭ちゃんが「自分嫌いな奴が人に好きになって貰おうなんて虫がよすぎる」と諭すシーンが刺さりました。自分が10代の頃にこの言葉を浴びてたら死んでたんじゃないかな」i-d.vice.com/jp/article/7kp… #life954
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【27分57秒】塚越健司+大熊弘樹 第1回 フクロウラジオ始動! 初配信となる今回は、このラジオの説明になります。 宮沢賢治の思想をベースに、様々なコンテンツに関する議論を行います。|フクロウラジオ note.com/fukurouradio/n… #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/5H48X7LiID
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【9/16発売予定】『からだを洗っていると』高橋達矢( 思潮社)「この掛け湯は父のため/この掛け湯は母のため/しろくにごった湯に/首までつかる」 ここにいない家族の記憶と物語が、からだの中に息づいていることに気づくとき、日常とは少しだけちがう景色が見えてくる。amzn.to/3lMl6kJ pic.twitter.com/jG1Cm9nn9J
posted at 00:21:36
【9/16発売予定】『不時着』峯尾博子(思潮社)「もういないひとたちで/にぎやかな空の日/わたしはまだここにいます」(「不時着」)。 ふいに、現在と過去のあわいに不時着する。そのかすかな生の揺らぎと、甘やかな懐かしさ。いまここにいることの瞬きを束ねる27篇。amzn.to/3lPKwhd pic.twitter.com/Ul99GFGJ8P
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【本日 9月5日(土)18時から配信予定】 阿部公彦 ことばの危機 大学入試改革・教育政策を問う 本の場所 美術のおまけつき www.youtube.com/watch?v=RXSEhM… #s_info pic.twitter.com/Stv8iXsDw6
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【本日 オンライン】9月5日(土) 19:00~21:00 はらだ有彩+金井真紀 「見るということ、描くということ」 『百女百様〜街で見かけた女性たち』刊行記念 代官山蔦屋 store.tsite.jp/daikanyama/eve… #s_info
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【本日】9月5日(土)13:00~16:00 加藤聖文、戦後世代の語り部」 残留邦人等への理解を深める集いin東京-あなたの隣にいる『帰国者』のこと知っていますか? 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟501室 www.sien-center.or.jp/news/rtc.html #ss954 #radiko #tbsradio #s_info pic.twitter.com/9cRjueYGzv
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【本日 オンライン】9月5日(土) 20:00 佐内正史 北尾修一 司会:横山シンスケ 「忌野清志郎 名言集『使ってはいけない言葉』リモートトーク」ssl.twitcasting.tv/tokyoculture2/…… #s_info
posted at 00:13:00